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2019年10月28日から11月2日まで、パラダイスシティ／仁川に日参予定です。
BJ環境が良ければ北海道から通いたいです。
マニラのカジノは喫煙者であふれているので、たばこアレルギーの自分には大変酷でした。
現在大韓航空は毎日2便飛んでいます。 飛行時間は約3時間ほど。往復航空運賃は約￥26000－程度。運行時間もとても魅力的ですね。
投稿日：2019/10/17
トブトブさん
パラダイスシテーの何をお聞きになりたいのか
今一はっきりいたしませんが、分かる範囲で」お答えいたします
一番の心配であろう喫煙は禁煙ですのでもんだいありません
BJテーブルはMIN１万、５万、１０万ろあり
それなりの台数ありますのでよっぽど混む時間帯でなければプレイできると思います
ルールは世界で１番良いと思います
ただし、ショーカードはありません
私からは以上ですがどなたかから詳しいRESがつくといいですね
楽しんできてください！！
投稿日：2019/10/17
まことちゃん様
投稿いただきありがとうございます。
禁煙テーブルはありがたいです。マニラのカジノでは両隣でタバコをすわれてなかなかゲームに集中できませんでした。
ビールを片手に、ブラックジャックのBSと実際の配られるカードの乖離に、このゲームの「アヤ」を楽しんでいます。
また、自己資金とミニマム／マキシマムとの調整具合も難題です。
「テーブルのツキ」、「ディーラーのツキ」、「プレヤーのツキ」、「自分のツキ」、それらを合わせた「ツキの流れ」等々、このゲームに引き込まれている魅力を感じています。
今回は一方で「韓国料理」も興味をそそられます。「豆腐チゲと白飯を掻っ込む」、本場の味に期待しています。
時間を忘れてブラックジャックにのめり込みたい。
投稿日：2019/10/17
トブトブさん
『マニラカジノ』の最新情報を教えていただき、有難うございます。
私達カジノ仲間は、『韓国カジノ』をメインに遊んでいます。パラダイスシティカジノ等について情報提供いたします。
⚪禁煙テーブルはありがたいです。マニラのカジノでは両隣でタバコをすわれてなかなかゲームに集中できませんでした。
→韓国カジノは、パラダイス系列及びセブンラック系列ともに喫煙室があるので、分煙が進んでいます。
⚪ビールを片手に、ブラックジャックのBSと実際の配られるカードの乖離に、このゲームの「アヤ」を楽しんでいます。
→パラダイスシティカジノは、テーブル席へのドリンクサービスが無いので、自分でBARで購入等する必要があります(これは今後の改善課題かと思いますが...)
→韓国カジノは、少なくともフィリピンカジノより『BS遵守』割合は高いと思います。
→韓国カジノでは『BS完全無視』の方に対して、『注意・指導等』がよく行われています(これには、賛否両論がありますが...)
⚪また、自己資金とミニマム／マキシマムとの調整具合も難題です。
→パラダイスシティカジノの『BJ』は、ミニマム1万w、5万w、10万wが各2台以上あるので軍資金にあわせてプレー可能です。
⚪今回は一方で「韓国料理」も興味をそそられます。「豆腐チゲと白飯を掻っ込む」、本場の味に期待しています。
→パラダイスシティでは『プラザ』内に安い韓国料理店があるので、楽しめますね。
⚪時間を忘れてブラックジャックにのめり込みたい。
→パラダイスシティカジノでも、日中は混み合うことが多いため、夜中から朝方が比較的少なく勝負しやすいですね。
投稿日：2019/10/18
マスクカッパ様
投稿いただきありがとうございます。
ビールやカクテルぐらいはカクテルガールがサービスするのが雰囲気が出ます。そしてチップを払うのが、ツキを呼び込ます。自分で持ってくるのは、いささか違和感があります。お代わりするのはどうするのでしょう。
今回は初回なのでいろいろ試して、以降につなげたいです。
北海道からの大韓航空の運航時間は行きも帰りも昼過ぎに出発するので、とても利便性が高いです。 またかなり空席が見込めます。
食事や飲み物はポイント制になっているのですか？
マニラではテーブルリミットが20倍でしたが、パラダイスシティではいかがですか？
プレーヤーが、自分のアクションが他のプレーヤーのカードに影響していることを理解するまで、ブラックジャックを続けているのだろうか、いつも疑問に思います。
投稿日：2019/10/18
トブトブさんへ
⚪ビールやカクテルぐらいはカクテルガールがサービスするのが雰囲気が出ます。そしてチップを払うのが、ツキを呼び込ます。自分で持ってくるのは、いささか違和感があります。お代わりするのはどうするのでしょう。
→高額ベットされるVIPの方には、ドリンクサービスは有るようですが、一般客はセルフが基本のようです。従い『お代わり』も同様にセルフになります。
⚪食事や飲み物はポイント制になっているのですか？
→従来は、メンバー会員がプレーをすれば『1日に3食までフリー』でしたが、最近システムが変更され、『貯まったポイント又は現金等で清算』となりました。
コーヒーやソフトドリンクはフリーですが、
ビール等は有料(又はポイント)です。
⚪マニラではテーブルリミットが20倍でしたが、パラダイスシティではいかがですか？
→『ミニマム』は真剣にチェックしてますが、『リミット』は全く縁が無いため、確認しておりません。
⚪プレーヤーが、自分のアクションが他のプレーヤーのカードに影響していることを理解するまで、ブラックジャックを続けているのだろうか、いつも疑問に思います。
→『BJ』は、バカラやルーレットみたいに、
自分の判断だけの勝負が出来ないので、難しいところが有りますよね。
投稿日：2019/10/19
マスクカッパ様
投稿いただきありがとうございます。
マシーンは勿論のこと、ルーレット、バカラなどはプレーヤーが采配はできませんが、BJだけはプレーヤーの様々なアクションで、未来のカードを選べます。これが他のゲーム（ギャンブル）と根本的に異なるので、初心者のスキルアップに大いに影響していると思います。
この特徴が私がのめり込んでいる、いつまでも止められない、理由かもしれません。
韓国カジノやいかに！！！
投稿日：2019/10/21
ご存知のように韓国のカジノではショーカードを絶対してくれません。
時間を節約したいからとか色々言い訳をしますが、とにかく絶対見せません。
ディーラーが１３でプレイヤー１６だったら絶対ステイだと思うでしょう。韓国では、この後２，A, 3など小さいカードのオオンパレードが想像以上に出てきます。３と６の９から２が四回続けて出てきたときは怒りを通りこして”OMIGOTO!\"と感心しました。絵札が少ないのも持ち味ですね。で、韓国ではBJ はやめました。
バカラもローリングもなくサービスが極端に悪いのでマニラ、マカオ、シンガポールに行きます。
で、私は韓国ではBJ woやめました。
投稿日：2019/10/21
ラッキーちゃん様
投稿いただきありがとうございます。
意味する事はわかります。
私の経験では、カタツムリはある種の特徴を持っています。それが顕著に表れるのが、ディーラーとヘッズアップしている時です。
マカオで十分に経験しました。あまりのＢＳと今の現実の違いに放心状態でした。
またラスベガスでは、シューケースでのプレーもずいぶん経験し、同様のケースが、ミニマムレートの上がった金曜日の夜8時過ぎに始まり、あっという間に$5000－が着えた事をいまだに忘れません。
前回のマニラでも＄30,000－のチップが、ディーラーの繰り返し引かれたＡカードになすすべなく20分ほどでなくなる経験も、同じでした。
しかし私はこれは作為的なこととは思っていません。
めぐり合わせと思っています。カードに対するめぐりあわせではなくて、今この時間にこのテーブルに座ってプレーしたことがめぐり合わせと思っています。
のんきな父さんの解釈かもしれません。
一方、ありえないほどのツキに恵まれたケースも体験しています。
さあー、韓国カジノはいかに。楽しみです。
投稿日：2019/10/21
ラッキーちゃん様
またラスベガスでは、シューケースでのプレーもずいぶん経験し、同様のケースが、ミニマムレートの上がった金曜日の夜8時過ぎに始まり、あっという間に$5000－が着えた事をいまだに忘れません。
訂正
あっという間に＄5000－が消えた事をいまだに忘れません。
投稿日：2019/10/23
>ご存知のように韓国のカジノではショーカードを絶対してくれません。
>時間を節約したいからとか色々言い訳をしますが、とにかく絶対見せません。
>ディーラーが１３でプレイヤー１６だったら絶対ステイだと思うでしょう。韓国では、この後２，A, 3など小さいカードのオオンパレードが想像以上に出てきます。３と６の９から２が四回続けて出てきたときは怒りを通りこして”OMIGOTO!\"と感心しました。絵札が少ないのも持ち味ですね。で、韓国ではBJ はやめました。
>バカラもローリングもなくサービスが極端に悪いのでマニラ、マカオ、シンガポールに行きます。
>で、私は韓国ではBJ woやめました。
>
おっしゃる通り、韓国のカジノでは10カード抜き(ディーラーが有利になる)が行われてると思って頂いた方がよろしいと思います。
ソウルの某カジノでカードカウンティングしてると必ずプラス(ローカードが多い)で終わる事がほとんどです。
ショーカードしないのにも理由があるのです。
ブラックジャックはタダでさえ控除率の低いゲームです。カジノ側は控除率を上げる為10カード抜きをやって客に不利なゲームをさせてると思われます。
そのようなカジノでのブラックジャックは近づかないようにしましょう
痛い目に遭いますよ
投稿日：2019/10/25
くろねこ博多ネコ様
投稿いただきありがとうございます。
おっしゃる通り、わたくしが長年ブラックジャックをプレーしてきた理由の一つに、ハウスウェッジの低さがあります。単独ないしスキルのそろったプレーヤーのテーブルでは、そこそこゲームを楽しむことができると思っております。
またラスベガスに代表されるようなカジノの運営の公平性も、十分信頼性があると理解しています。
確かに過去に、一部の韓国カジノでは不正が発覚して、社会問題になったニュースに触れた記憶もありましたが、すでに十分時間を経て克服されたと思っています。
韓国には公平性を維持するための、カジノの運営などを司る公共機関などがあるのではないですか？
ちなみにマニラではテーブルがオープンする前に、梱包されたカード（６デッキ）が開封され、ディーラーがシャッフルすることなしに、そのままカタツムリに投入されていたことをじっと見ていました。すでにシャッフル済のようでした。ショーカードはされていません。
マカオではカタツムリに投入する前に、ディーラーがカードの数字面を表向きにして、カードが揃っているかゆっくりと検証し、入念なハンドシャッフルを繰り返した後に、カタツムリに投入しているのを何度かじっと見ていた記憶があります。
お話の様に、仮にTカードが抜きとられていれば、BSは成り立たずに、控除率も大きくなることは容易に理解できます。
このサイトで有名な「龍次様」のバカラゲームのレポートでは、ブラックライトを当てる様子がレポートされていますが、ＢＪカードでも？
カードカウンティングでの結果は証左になりうるのですが、複数の方が公平性を疑問視されるのは重大なことですね。
10月28日月曜日から11月2日土曜日まで、主にパラダイスシティに出向きますが、勇気あるアドヴァイスを事前にいただき感謝するとともに、注意深く初めての韓国カジノと本場の「豆腐チゲ」を経験しましょう。
