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 2012/06/22(Fri) 03:00しゃんぱん

③ドリアンツアー

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果物の王様ドリアン。

でも意外に食べたことがない方が多いのではと思います。

マカオではドリアン持ってバスにも乗れません。
持ち込み禁止果物に指定されるほどの果物とは・・・。

マレー半島が原産の果物ですから、
シンガポールに来たらトライしてみましょう!

ドリアンと言う名前は、
ドリ(duri)はマレー語で「とげ」の意味です。
名詞形を作る接尾語のアン(an)が付いて、
直訳すると「とげがあるもの」。


ドリアンの木は高さ10~30メートルほどで、実は木の上部に付き、
熟れるとココナッツと同様自然に落下してきます。

私は、タイで始めて食べたときから
好きになり、アジアの国で見かけたらいただいています。


ドリアンを食べたあとに、
お腹にガスが溜まったような膨まん感があり、
まるでお腹で発酵しているかのようです。(笑

お酒と一緒に食べてはいけないよと注意されます。

一緒にいただくなら、ココナッツジュースが合います。


そして、このシンガポールには
ドリアンの専門店があるのです。

TAXIの運転手に「シンガポールで一番美味しいドリアンが食べられるところ。」
とお願いしますと、
ゲイランエリアのシムズ・アベニュー(Sims Avenue)のお店につれていってくれます。

英語が苦手な方は、
「ゲイランのフルーツストリート。ドリアン食べたい」
のほうが良いかもしれませんが・・・。


匂いを嗅がずにまず、一口食べてみましょう。
ねっとりとした、食感にカスタードクリームのような味がいたします。

匂いを嗅ぐと、口に入れたくなくなりそうなので(笑
最初の一口が大切です。

好きな方と、絶対無理な方とにはっきり、好みが別れるはずです。

もちろんフルーストリートと呼ばれるくらいですから、
他の果物もございます。

6~7月が旬ですから、ちょうど良い時期ですね。












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