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 2018/06/17(Sun) 17:54たまぐ

永遠のテーマ

BJは詳しくないのですが、バカラに関しては韓国でも一時期はショーカードしていましたし、テーブルによっては焼きそばもしました。
結構ディーラーによって適当だった感じもしますが、大きく負け越したシューなどは「残り見せろ!」とかいう客も多かったです。 そして見せていましたけど。
ラストカードが出ても「もう一回!」とかで続行したり。 けっこう緩かったものです。

シャッフルの待ち時間短縮のために段々と今のようなシステムになってきた感じがしますが、「どうして疑念が湧くようなことをわざわざするのかな?」と正直思います。
20年前くらいには揃った6デッキのカードをシャッフルマシンに入れてカットさせていました。 その時も「この機械がインチキしているのかな?」とか思いましたよね。

その後、シャッフルされたカードを手も付けずカットさせて使ったり、今のパラダイスのようにそれをマシンでシャッフルしたりしているところもあります。

バカラに関しては、客がどちらに賭けるかわからないので、不正があるとすればディーラーの工作が必要です。
でも何でもできると思います。 客が大きく張ったほうを負けさせるボタンとかね。
カードが出る前に客が張るのだから(以前インチョンは後からでもベットを替えれる時があった)。
何とでもできるはずです。

営業と数多く食事や接待の機会がありますが、良く出る話題です。

実際、大邱のあたりでは不正もあったようです。(内容は詳しく知りません)

いろんなこと話しますが、あるディーラー上がりの営業が言った言葉に、

「そんなたくさんの人がいるところで小さな不正をして何もメリットがない」
「もし、なにかをしていることがわかったら営業ができなくなる」

ま、そうですね。

1デッキには正確な52枚が入っていると考えたいです。
ただBJに関しては巧みなシャッフルがされていることは間違いがないと思います。

バカラに関しては客の有利不利とは関係なく、客のストレスになるような細工がされているのではないかと感じることは多々あります。
例えば、絵札の団子(30トン)やフォーサイドの9を少なくして10を多めに入れる(フォーサイド2枚来ても0の結果)など。
勝てば良いですが、負けるとイラつきは倍増。 結果たくさん張ってしまうわけで、限りある手持ちのチップは外れたときに致命傷となる…。

でもこれも運です。 良い方にたまたま張り続けていれば結果よしなわけで。

「カジノはバカラをするのが一番良いです」

と口々に営業やディーラーが言うわけにはヒッソリとそんな秘密があるからなのかもしれません。

ちなみにカジノの営業もディーラーもカジノゲームが嫌いだといった奴らを見たことありませんし、よーく負けているそうですよ…。

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