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 2018/07/16(Mon) 17:10ビートル

大邱カジノの不正ハウスルール

私はブラックジャック歴15年、主戦場はウォーカーヒルですが、マカオ、オーストラリア、ラスベガスなど10か国以上でカジノ経験があります。大邱のインタープルゴホテルカジノには今年の3月、4月に2度一泊で行き、今回は夫婦二人で行きました。ここに書かれているように稼働BJは一台だけで、20000W~200000W、ペアはmax5000Wです。ディーラーは不愛想で、配当を間違えても謝りもしません。ピットボスはこちらが勝つと舌打ちしたり、ディーラーチェンジ、カードチェンジなど本当に不快にさせられます。BJはガラガラで一人打ちがほとんどです。カタツムリ使用で、結果のでたカードをすぐにマシーンへ入れるのですが、時々ディーラーの右横のホルダーに保管して行きます。手際よくいつの間にか何枚か保管されています。初めて気が付いたのは今回で、こちらも親もピクチャー2枚でプッシュとなったカードを保管するのでおかしいと思い、すでに保管されている10枚以上のカードをマシーンに入れるように言いましたが、ピットボスはハウスルールでありできないとのこと。あきれて中断して食事に行き、これって不正じゃないかと思い、どおりで長く打っていると、ダブルは決まらない、ブラックジャックはでない、親はバーストしないなど、いつも最初は勝ってても最後には負けるというパターンが納得できました。BJだけいつもガラガラのなも勝てないからでしょうね。食事から帰ってもそのまま保管カードがあったので、マシーンにいれるように強く言うと別の偉いさんも来て、同じようにハウスルールという。これはエースと絵札を抜いている不正だと訴え、オープンしてみろと言ってもできないとのこと。粘って訴えると別の偉いさんが来て、入れろとのことになりましたが、やはり見えた一番下のカードはエースでした。私もこんなハウスははじめてでしたが、これは明らかに不正だと思います。もう二度と行きませんが、本当に気分の悪いハウスでした。皆さんも気をつけてください。

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