愛知県は、中部国際空港島(常滑市)で検討しているカジノを含む統合型リゾート(IR)構想について、事業者から広く意見を募る取り組みを開始しました。
意見の受付期間は3月19日まで。参入意欲や事業の実現可能性を見極め、今後の誘致判断に生かす考えです。
県は採算性だけでなく、
といった幅広い視点で見解を求めています。

公表された整備実施方針案では、以下の内容が示されています。
展示場など既存施設の売却も視野に入れており、IR全体のバランス設計が重視されています。

IR制度では、国が認定できる区域は最大3か所と定められています。
愛知県の今回の動きは、この残り2枠を見据えた本格検討の第一歩と位置付けられます。
中部空港島という立地は、IRにとって大きな強みとなり得ます。
一方で、カジノ床面積3%という制限の中でどのような収益モデルを描くのかが今後の焦点となります。
今後は事業者の反応、資金計画、地域合意形成が大きなポイントになります。
A. いいえ。現在は事業者の意向や採算性を確認する段階です。
A. 方針案ではカジノ床面積は全体の3%に抑えるとされています。
A. 事業者選定が2026〜2027年予定のため、実際の開業はさらにその後となります。
更新日:2026年3月最新版