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日本IRにバリーズ参入か|2027年公募と海外カジノ企業の動き

日本IRにバリーズ参入か|2027年公募と海外カジノ企業の動き

米国の大手ゲーミング企業「Bally’s Corp(バリーズ)」が、日本のIR市場に再び強い関心を示しています。大阪IRに続く次の開発機会を見据え、海外オペレーターの動きが少しずつ活発になってきました。

日本経済新聞によると、同社会長のスー・キム氏は「日本は人口も多く、非常に魅力的な市場だ。機会があれば必ず手を挙げる」とコメント。今後の日本でのIR開発の可能性を注視している姿勢を明確にしています。


過去には福岡でのIR開発にも関心

バリーズは2022年、日本政府による第1回IR公募の期限直前にも日本進出への意欲を見せていました。当時は福岡でのIR開発に関心を示していましたが、地元側の方針転換などもあり、計画は前に進みませんでした。

ただ、今回あらためて前向きな発言が出たことで、日本市場を引き続き有望な投資先として見ていることがうかがえます。


大阪IRに続く次の公募は2027年予定

現在、日本で具体的に進んでいるIR計画は大阪のみですが、次の公募が2027年に行われることが発表されています。

そのため、次のIR候補地をめぐる動きにも注目が集まっています。すでに愛知県では中部国際空港島でのIR構想について意見募集が始まっており、北海道でもカジノ導入に関する調査が検討されるなど、各地で新たな動きが見え始めています。

今後、どの地域が正式に名乗りを上げるのか、そしてどの海外企業が手を挙げるのかが大きな焦点になりそうです。


バリーズは世界各地で拡大を続ける存在

バリーズは近年、積極的な事業拡大を続けている企業としても知られています。昨年はニューヨークのカジノライセンスを獲得し、さらに経営危機に陥ったオーストラリアのスター・エンターテインメントに対して救済投資を実施。現在は大株主として再建を主導しています。

また、タイでカジノ合法化の機運が高まった際にも、IR参入に前向きな姿勢を見せていました。しかし、その後はタイ政府内の動きが変化し、カジノ合法化の可能性は大きく後退したとみられています。

そうした流れを踏まえると、次の有力な投資先として日本のIR市場に照準を合わせたとしても不思議ではありません。


日本IRの次の主役候補となるか

日本のIR市場はまだ本格的な拡大の入り口にある段階です。大阪IRの先に続く案件がどこになるのか、そしてどの海外オペレーターが参入するのかは、今後の大きな見どころのひとつです。

その中で、資金力と拡張志向を持つバリーズの存在感は今後さらに高まる可能性があります。2027年に向けた次のIRレースは、すでに静かに動き始めているのかもしれません。


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更新日:2026年3月版