リゾカジ カジノレポート

マリーナベイサンズ2日間

* シンガポール 2015/ 11/ 17 Written by ヒム

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シンガポールはマリーナベイサンズに、妻と二人で行ってきましたのでレポートを投稿いたします。

1日目

マリーナベイサンズに到着、日本の販促の人に案内してもらう。とにかく広い!そして日本人のディーラーが複数人いました。

カジノに日本語を話せるディーラーにあたると変な感じがします。

全体的にディーラーが若く、ディーラーのミスも結構あるそうです。PBPBとカードを引くところをBPBPと引いてしまったり等です。

注意が必要です。

平場でもMAXベットが2,000万円くらいでビックリしました。パイザはやばそうですね。こりゃ熱くなると溶けるわけです。

キャッシャーで日本円からシンガポールドルのチップに変えることはできますが、ゲーム後、日本円に戻すことはできませんでした。パイザはその限りではないようです。

今回は200万円スタートです。

1日目はいいところなく、150万円まで削られて終了しました。まだ気持ちに余裕はあります。

妻の1日目は、20万円スタートで10万円くらいになっていたので、後ろからオールインを煽りまくるとオールインをし始めて10➡︎20➡︎40➡︎80万円までオールインをして80万円で終了しました。もうやめようかなーとウキウキしながらつぶやく妻。複雑な私。

2日目

2日目もピリッとしません。台が多いので流れを変えるべく席を変えたり休憩をしてもよい流れはこない。気がつくと150万円相当のチップは、40万円相当まで削られてました。

ここぞというときにまたいつものオールインをやるしかないか。。覚悟を決めます。

オールイン2連発をとりきり160万円相当まで復活。ただ精神力が限界に達しこのまま−40万円で終了。。

やめると言っていた妻はつい欲を出して、80万円から50万円まで削られて終了。結果的には妻に合法的にぶんどられて終了したような感じに。。

カジノという意味では、シンガポールよりソウルが個人的には良いかなと思いました。
シンガポールは遠いし特になにもないし日本円に戻す時、手数料が高く、コンプのハードルも高い。


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