リゾカジ カジノレポート

新年快楽!2008

* マカオ 2008/ 01/ 11 Written by マカオの帝王

コメント( 1)

【明日からマカオ】


明日から3年連続のマカオ入りです。(5日まで)
今年は当方が現在住む四国の某県からも、マカオへのチャーター便が飛ぶことになったため、関空に寄らず直にマカオ入りです。

但し不吉なことが二つ・・・

一つ目は年末からの原因不明の右手首の痺れ(痛み)です。

一時はペンも持てなかったのですが、湿布と薬でややマシになりました。
BJには影響ないのですが、肝心の右手がこの有様ではバカラの際、カードを思う存分絞れません・・・
(絞れないバカラはバカラじゃない!)

二つ目は今朝のお御籤です。

四国88ヶ所の一つの有名どころで引いたお告げは、何と“凶”
『宝を海中に投ずるが如し』 (この御籤の人は目下何事も心のままならず今迄所持したる宝を己むを得ぬ事よりその身を離なるることあればよくよく慎むべし) 運気・・・わるし、 願望・・・なりがたし、待人・・・きたらず

暗い気持ちになりましたが、今更止めるわけには行きません。

運を天に任せ出発します。(結果は6日にお知らせします)

【2008年1月3日】 
午前中、生暖かいマカオの空気を全身に感じながら、1年振りのマカオの街を歩く。

最近出来た新しい欧米系のカシノを打たずに回る。
『何か違うなぁ・・・』
最後にグランド・リスボアに入った際、その疑問が解けた。
『チップや。 チップの大きさが違う。 自分が今まで約200回マカオで勝負してきたのは全てSTDM系列の、高額になるほど段々大きくなる平べったいチップやった。 その感覚が、特にこのマカオでは全身に染み付いている為、最近出来た欧米系のカシノの、大きさが同じで色だけが異なるチップを体が受け付けない訳や・・・』

命の次に大切なカネを賭けるカシノでのギャンブルの際、違和感を最小限度にすることが鉄則、但しそれなら元祖のリスボアで勝負すれば良さそうなものだが、正月だと言うのに平日だからか客は疎らで、カシノに必須の“気”がそこからは感じられなかった。
その点、グランド・リスボアはどのフロアも活気に溢れていた。
 『スタンレー・ホーの夢、か。ツァー指定のホテル(たまたまお気に入りのロイヤルホテル)からも近いし、やはり今回の決戦場はグランド・リスボアに決定や』

そして2008年のギャンブルが始まった。

最初は右手首の調子が思わしくない為、ブラックジャック台に座る。
しかし、別に大金を張った訳でもないのに、“やおい(山場も無ければ、落ちも無く、意味も無い)”であっと言う間に1万HKドル負ける。

『やっぱり、マカオはバカラや』

気分を入れ替え、MIN500HKドルのバカラ台に移る。(以下、数字は全てHKドルとお考え下さい)

いつものように毎回バンカーにベットし、一進一退を繰り返す中、突然1万ドルチップを山のように抱えた怪しい中国人(最もカシノ中、殆どが中国人な訳だが・・・)が登場、5万ドルをいきなりプレイヤーに賭ける。
それまでは、1回平均:2千~3千ドルで様子を観ていたのだが、『これはチャンス!』と思い、バンカーに5千ドルをベットする。
P6:B7のチャーシューであっさり決まる。
怪しい中国人、次も同じくプレイヤーに5万ドルをベット。
P1:B5からプレイヤーの3枚目が絵札でこれまた勝利。(+4,750ドル)

『お前は汚ねぇ反目張り野郎か!』と睨みながら、怪しい中国人が今度はバンカーに5万ドルを張る。
しかし今度は大人しく、同じバンカーにMINの500ドルをベットする。
P9:B3であっさり決まる。
 
その後も同じ展開で、怪しい中国人は毎回5万ドルを罫線を睨みながら思い思いにベット。
それに対し当方は、毎回張るのはバンカーなのだが、怪しい中国人がバンカーの時はMINの500ドル、怪しい中国人がプレイヤーの時は5千ドルのベットを続ける。
奇妙な“半分反目張り”状態でゲームが進行する。
 
怪しい中国人は負け続ける。
『本当に弱い。これならこいつがバンカーに賭けた時はMINを一緒に張るのではなく、プレイヤーに2千~3千張ればもっと勝つのでは・・・』と悪魔の囁きが聞こえる。
しかし、一度でもそれをすれば、即 “汚ねぇ反目張り野郎”と認定されてしまうに違いない。
内心腸が煮えくり返る思いを噛み締めながら、その怒りが直接当方に向けられていないのは、現状では“毎回バンカーに張る、変人のバンカー好き野郎”との認定だからと思い直す。
 
バンカーの圧倒的優勢のまま、終盤を迎える。
ボックスから黒いカードが出、ディーラーがラストゲームを宣言する。

意を決した怪しい中国人がそれまでのパターンを破り、プレイヤーに9万ドル、プレイヤーの対子に1万ドルをベットする。
それを受け、当方もバンカーに9千ドル、バンカーの対子に千ドルをベットする。
 
最終のカードが配られ、怪しい中国人が必死に絞る。
くしゃくしゃになったカードが場に晒される。
5+2=7 (プレイヤー対子の1万ドルが回収される)

怪しい中国人が小さく溜息をつく。
 
刺すような視線を感じながら1枚目のカードを絞る。
足がある。

2枚目のカードを絞る。
これも足がある。
 
1枚目を横から見る。
両ピン。
 
2枚目を横から見る。
これも両ピン。

『もう何でも良い!』
と思いながら2枚同時に絞る。
 
共に一番欲しかった、真ん中に何も無い真っ白な“4”!
本線で8,550ドル+対子で1万1千ドル、合わせて19,550ドルがつけられる。

唇を噛み締めながら怪しい中国人が席を立つ。

持ち込んだ5千US$を、北朝鮮の御用達で有名なリスボアホテル1階にある“Banco Delta Asia” で1US$=7.74HK$(カシノ内では7.55~7.68)で両替した元玉の38,700HK$は、この勝利で10万ドルを大きく超えた。 
MIN100HKドルのテーブルで小さく遊んでいた今回のツァーの同行者が現れ、「そろそろ食事でも・・・」と話しかける。(チップの山を見て、目を丸くしている様子)
 
「そうですね」と答え、当方も席を立つ。”

マカオで自分なりに決めているルールが三つある。

 一つ“飲酒ギャンブル事故の元”
 二つ“バカラは一人で”
 三つ“勝ち過ぎた台には戻らない”

 けれども、正月気分でたらふく飲み食いした後、弛緩した気分のまま同行者のおだてに乗りさっき勝った台に戻った瞬間、上の三つのルールは頭から消し飛んでしまった。
 『手元には幸運の5千ドルチップが28枚、その上日本円の百万は手付かずのまま! このまま軽く勝ちを上乗せして“マカオの帝王” グランド・リスボアで復活や!』
 さっきと同じ8番の席に座り罫線も見ず、いきなりバンカーに“幸運の5千ドルチップ”をベットする。
 (この時は、グランド・リスボアの5千ドルチップが、12月にテニアンのブラックジャック・トーナメントの際、途中まで勝利をもたらしてくれた500US$チップと同じ、“幸運のチップ”に思われた・・・)
 
 しかしP9:B4であっさり負ける。
 「今の、5千ドルですか?」とツァーの同行者が話しかける。
 返事をする間もなくカードが配られ、またもMIN500ドルの若いメガネの男に、P8:B3で転がされる。引き分けを挟み、その次はP1:B2で辛うじて勝つものの、プレイヤーの連勝はあっても、バンカーが連勝することは一度も無く、5千ドルチップは減り続ける。
 
 「こんなにプレイヤーが勝つんなら、少し賭けてみよか?」と呟きながら、隣の席の同行者がMINの500ドルをベットしたのは何とプレイヤー!
 P7:B6でこれまたプレイヤーの勝利。 次も当方がバンカーに5千ドルベットしているのが分かっていながら、同行者はまたもやプレイヤーにオレンジ色の500ドルチップをベットする。
 P5:B4であっさりプレイヤーの勝利。
 嬉しそうにコミッション分の25ドルを差し出し、500ドルを受け取る同行者・・・
 
 相手が年長者であることを考慮して、出来る限り穏やかに口を開いた。
 「ナイス勝利! これで950ドルのプラスですね。 それだけあればさっき案内した、元祖リスボアホテルの地下の、回遊魚のお姉ちゃんと“特別マッサージ”をしてもお釣りがきますよ。僕の方はもう少し時間がかかりそうですから、先に部屋に戻ってくれていいですよ(今この瞬間、この場から消えてくれ!)」

 「そ、そうかぁ・・・じゃ、お言葉に甘えて・・・」と、鈍いながらも気配を感じてそそくさと席を立つ同行者。

 対面の若いメガネ男のチップは増え続ける。
 『なんか見覚えがあるような気がするなぁ・・・十分の一の少額ベットに転がされ続けるこの風景は。 そうか! 晩飯前の“怪しい中国人”が今の自分、あの時の自分が対面の“メガネ男”という訳か・・・』

 久しぶりにバンカーがナチュラルで勝つ。

 このシューが始まって以来、バンカーの連勝は一度も無い。

 『この“メガネ男”が、汚い反目張り野郎か、それともプレイヤー大好き人間か、確かめて見るか・・・』
 そう考え、2500ドルをプレイヤーにベットする。
 一瞬うろたえる“メガネ男”、そして10秒後、何と初めてバンカーに500ドルをベットする!
 『そうか・・・やっぱり君は“反目張り野郎”だった訳やね』

 不思議と腹は立たない。

 プレイヤーは7+1=8、『やっぱりバンカーの連勝は無かったか・・・』
 そう思った瞬間、バンカーの“メガネ男”が8+1=9を出す。

 もう、後は一直線だった。
 罫線も勝負も関係無い。
 バンカーサイドで自分が絞るだけ。
 
 いつのまにか席が埋まり、プレイヤーの側に各人のチップがうず高く積まれるようになっても、最後まで流れは変わらなかった。
 
 アルコールの酔いが醒める頃、最後の5千ドルチップが溶けた。
 
 席を立ち、グランド・リスボアを出て、タクシー乗り場に向かう。
 
 『まだ日本円の百万は手元にある。24時間営業の、カシノ内より1万円で10ドルは交換レートの良い両替屋は通りの向こうだ・・・』
 
 (それも有り、一旦グランド・リスボアを出た)

 『ホテルに帰って寝るか、両替してもう一勝負するか?』

両替屋へ向かい歩きかけた時、連続してタクシーが現れ足が止まった。
『明日がある、か・・・』
結局ホテルで寝る道を選ぶ。

【1月4日】

邪魔な同行者は本日オプショナル観光ツァー。
昼まで寝た後、回力娯楽場近くの行きつけのローカルマッサージ店で45分78ドルで足裏を揉んでもらう。
続いて回力美食小売部で一杯10元の“特効甘味涼茶”を飲み干す。
これはどす黒い様々な成分の入ったお茶で、とにかく色々なものに効く! と書いてあるのできっと効くのだろう。

新年早々の円高のおかげで100万円は69,700ドルに換わった。 残金の300ドルと合わせてジャスト7万ドルが今日の軍資金だ。

再びグランド・リスボアの同じバカラ台に向かう。

7万ドルを卓上に晒し、8番の席に座り、勝負を開始した途端、左右にそれぞれ関係なさそうな20代の女の娘が座ってきた。

右側の小姐は瞳パッチリの今風美人、左側の小姐は当地特有のカエル顔にメガネ・・・、『お相手するなら右側だな・・・』
と思いつつ、バンカーに4千ドルをベットするもP8:B3であっさり負け。

右側の小姐が、何やら熱心にアドバイスしてくれるが当方がバンカーにしか賭けず、しかも昨日ほどではないが、流れとしてプレイヤー優勢の為、チップをドンドン減らしていくのを目の当たりにして 『駄目だこりゃ、カモだと思ったけど他をあたるか・・・』とでも判断したのか、プイとどこかに行ってしまった。

すると今度は左側のカエル顔の小姐が突然、「あなたは日本人ですか?」と口を開いた。
「そうだ」と答えると、「私はキティです。あなたはもっとゆっくり、そして時々はプレイヤーにも賭ける方が良いです」と日本語で話しかけてきた。

『成る程、 グランド・リスボアになっても“コーチ屋”は健在か・・・綺麗なお姉さんはその持って生まれた顔が、ブスは努力して習得した語学力が武器って訳だな。 いつもは無視する“コーチ屋”だが、今回に限り言うことを聞いてみるか・・・』

そう決め、言われるままに“基本バンカー、時々プレイヤー、ところにより対子(和)”でゲームを進める。

しかし勝てない。

途中で「飲み物は何が良い、煙草は?」とサービスしてくれるのだが、肝心の勝負が思わしくない。

7万→5万→3万→2万→1万→5千→3千→千5百 とチップは減り続けた。

「キティちゃんねぇ、言う通りに張ったけどアカンかったな・・・、せめて最後はバンカーで絞って終わらせてくれるか?」と頼むと、「No! 最後、バンカー無い!」と珍しく大きな声が返ってきた。

「そしたらプレイヤーか? もう分かってると思うけど、僕はプレイヤーは嫌いや」と告げると、「最後、プレイヤーも無い」と分けのわからんことを告げる。

ディーラーが『どっちでも良いから、さっさとベットしろ』と急かすと、キティはラストの500ドルチップ3枚をそれぞれバンカー/プレイヤ-の対子、及び引き分けに1枚ずつベットした。

『ちょ、ちょっと何すんねん!』と思い、チップを引こうとするものの、じれたディーラーはカードを配った。

プレイヤーは4+4=8!
バンカーは9+9=8!
何と大当たり!

ラストの1500ドルは一気に16,500ドルになった。

何かが始まる気がした。

キティは“覚醒”した。

バンカーで大きく勝ち、プレイヤーでも小さく勝ち、対子&和は少額ベットながら異常な確率で的中を続けた。

ただ、“ゆっくり”をモットーとする彼女の身上からか、一回のベットはMAX4千ドル迄の為、チップは一気には増えず、16.500→2万→3万→5万→7万と、時間をかけ少しずつ増えるに留まった。

『まあ良い。とにかく今日の原点には戻った。 最低あと約4万ドル挽回して、今回のマカオ遠征をプラスにするぞ!』

そう思った時、昨日の怪しい中国人が再び現れた!

全身黒ずくめで、昨日と同じ3番の席に座ると、『ほう、まだ生きとったか・・・』そんな感じでちらっとこちらを見た後、いきなりプレイヤーに5万ドルをベットした。

バンカーに4千ドルをベットし対抗するも、P8:B6でプレイヤーの勝利。

昨日より、怪しい中国人は少しばかり元気があった。

当方のことを、“薄汚ねぇ反目張り野郎”としてでは無く、“変わり者のバンカー大好き日本人野郎”と認定したからか、時折当方がバンカーに先に4千ドルをベットした際に、罫線を眺めたすえ、プレイヤーではなく同じバンカーに4万ドルをベットし、ディーラーに向かって『俺は引かない。この勝負は8番席の“老板”が引いてくれ』 と絞りの権利を譲ってくれることが何度も有った。(結果はほぼ五分五分だったが・・・)

一進一退を繰り返しながら、僅かながらこちらに分があったようで、手元のチップは長い時間をかけて、7万→8万→9万と増えていった。

『あと約2万ドルで今回のマカオ遠征の原点に戻る!』

そう思った時、時計の針は知らぬ間に午前3時を回っていた。
右手の痺れは限界に達し、ついに指先に力が入らなくなってきた。

ボックスからシューターのラストを告げる黒いカードが出た。

怪しい中国人は昨日と同じく、プレイヤーに9万ドル、プレイヤー対子に1万ドルをベットした。

一気に勝負をつけるべく、2万2千ドルをバンカーにベットしようとした際、キティは深く頷いた。
「大丈夫、無問題、頑張って・・・」

そしておまじないのつもりか、バンカー対子に千ドルをベットした。

『湿布が邪魔だ!』そう思い右手の中指と人差し指に張っていた湿布を引っぺがした。

今回のマカオ遠征のラストゲームが始まった!

怪しい中国人は1+2=3。
まずプレイヤー対子の1万ドルが回収される。

バンカーにカードが配られる。
気合を込め絞るも、共に額縁が見え萎える。
しかし、まだ対子の可能性がある!

1枚はハートのクィーン。
そしてもう1枚も、何かの赤いクィーン!
こんなに嬉しい“バカラ(=0)”は初めてだった。

横でキティがハイタッチを求めてくる。(ぎこちなく応じる)

まず1万1千ドルが付けられ、半分気が楽になる。

3枚目のカードがプレイヤーに配られる。
絞りだしてすぐ「3ピン!」と怪しい中国人が叫ぶ!

『3ピン! ということは足して9か0か1・・・、6だけは止めてくれ!』とマカオの神様である“媽閣廟”に祈る。(一応祈りは通じた模様)

絞り出してすぐ、真ん中中央に嫌なものを見た為か、ガッカリしながらも、怪しい中国人は最後に意地で7ではなく8を引き、この局面で1点を残した。

『まだ死なんで!』とこちらを睨む怪しい中国人。

『たかが1点、されど1点かぁ・・・、バカラからはこの1点が重たいからなぁ・・・』 そう思いながら、再びマカオの神様“媽閣廟”に祈る。

『ゴン(絵札)だけは止めて、それと足も10があるから怖い・・・、負けなしの無ピンをお願い!』

日頃の行いが良いせいか、この最終局面でもマカオの神様“媽閣廟”は当方の願いを聞いてくれた。

但し、最低の形で・・・

『よし、無ピンや! まてよ、疲れて目がおかしくなったんかな・・・、妙な黒いシミみたいなものが見える。まてよ、これは52枚中1枚の、あのカードじゃ・・・』
一気に絞るも案の定そのカードはスペードのA!

P1:B1の和でラストゲームは終了した。

キティに祝儀で千ドル渡す。

『1万ドル増え、これでジャスト10万ドル、トータルではまだ1万ドル負けかぁ・・・、別の卓でもう一勝負! うん、待てよ。今回最初にブラックジャックで1万ドル負けたんやったな。 ということはバカラでは今でちょうどチャラ! グランド・リスボアのバカラで2日間、殆どバンカーでベットオーナーになり絞りまくってチャラなら良しとするか・・・』

席を立ち、キャッシャーへ向かう。

キティに“コーチ料”として追加で千ドル手渡す。(多いのか少ないのか分からんが・・・)

自分なりに納得のいく“仕事”が出来たからか、にっこりと微笑むカエル顔のキティ。(何となく可愛く見えてきた)

「またマカオにきたら連絡してね」と電話番号を書いた紙を貰う。
「ああ、またね」と答える。

新しい欧米系のカシノはきっと素晴らしいのだろう。

けれども、古いリスボア系列のカシノも悪くは無い。

澳門快樂!(マカオは楽しい)

(新年快楽2008完)


このReportへのコメント(全 1件)

2008/02/04(Mon) 00:00

kei1934

ごりつぱです 。
とり易いでしとう。今が稼ぎどきなんです。
中国人の向こうと賭ければいいだけです


コメントの投稿

投稿するにはログインが必要です。
会員登録がお済でない方は≫コチラ

PASS: