リゾカジ カジノレポート

仁川はやっぱりパラダイス(天国)?

* 韓国 2002/ 12/ 05 Written by MIT

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やっぱり書き込まずにはいられないので、ご報告いたします。
(投稿者の答えは、一番最後にあります)

1泊4日(機中2泊)で仁川に行ってきました。
あの「仁川の虐殺」から1年余。
出発を決めたのは、2日前。
なぜ行く気になったのか?
・1月のベガスに行けない可能性があるので、ちくわちゃん、智Sさんと一緒に打っておきたい。
・りょうくんの勝負をサポートしたい。
・週初めの仕事が片付き、ひと段落ついた。
・シドニー、ベガスで目覚めたバカラで、またムニムニ絞りたい。
・このメンバーなら、お留守番の妻も安心する。

今回の仁川は、「楽しかった!」の一言に尽きます。何が?と問われれば、全て!としか答えようがありません。

出発2日前仁川行きを決断し、りょうくんと智Sさんに伝える。ちくわちゃんにはナイショ。

出発1日前ちくわちゃんにTEL。
「今、札幌。明日帰るから、9時ころ羽田で会わな~い?」
仕込みはOK。

出発当日台風接近。
やばい。札幌からの便は欠航だ。どうしよう。まぁ、いいか。適当に話を作っとこう。(^◇^)
台風上陸。
雨漏りと格闘する私を尻目に、ひたすら眠る飼い猫。(=^・^=) りょうくんから、急転直下、出発可能になったとの連絡。みんなにはナイショ。
家を出発。
妻には、旅行中、頻繁に連絡することを約束。智Sさんがちくわちゃんと品川で待ち合わせるとのこと。品川到着し、ちくわちゃんにTEL。
M「今、品川にいるんだけど、どこにいるの?」
ち「僕も京急の構内で蕎麦食べてますよ。」
京急の改札で待ち合わせ。
智Sさんも到着。
M「いいなー、俺も行きたいな~。」
ち「行きましょうよ。でもパスポートがないっすよね。」
M「ん。持ってるよ。」
ち「えー、持ってるんですか?」
M「当然じゃん。」
「普通、持ち歩きますよね。」と話を合わせる智さん。
普通、持ち歩きませんがな。(^◇^)
M「行きたいけど、旅費分のお金を持ってないんだよね。」
ち「僕持ってますから、出しますよ。」
(と、言ったように記憶している)
M「じゃあ、行こうかな。」
智Sさんと一緒に改札を入る。
ち「(?_?)」
もう限界。
M「実はね、一緒に行くの!」
ち「...!?(゚〇゚;)マ、マジ...\( ~∇~)/!!」
ドッキリ大成功。
京急の中で盛り上がる4人。
ち「りょうくんも今日来れればなぁ。」
M「そ、そうだね~。」(`∇´ )にょほほほ
羽田に到着。
定時に出発し、一路仁川へ。

仁川への機内
M「実はさぁ、もう1つサプライズがあるんだよねー。」
ち「えっ、まだ誰か来るんですか?」
M「うん。会ったら、絶対に(゚〇゚;)って顔になる人。」
ち「えー、誰だろう?たまごさん?キャロさん?マスター?」
M「ブー。はずれ。もう言わない。」( ̄≠ ̄)クチチャック

午前1時30分
仁川に到着。
一般タクシーでオリンポスへ。
M「ちょっと待っててねー。」
ちくわちゃんと智Sさんをロビーに置いて、カジノ内へ入る。うっひっひ。いたいた。りょうくんと相方さん(Kちゃん)が、ラウンジで休憩中。
早速、ロビーに戻る。
M「お待ちー」
り「こんにちはー。」
ち&智「...!?(゚〇゚;)アリャ...\( ~∇~)/!!」
(智さんは、ほんとに口を開けてビックリしてた)
ドッキリ大成功。
しかし、後にこの報いを受けることになるとは、その当時は知る由もなかった。

午前3時
カジノに集合。バカラテーブルを開けてもらうが、最初から絞るとろくなことがないので、一人BJへ。3ポラリス(今回の単位。命名者はちくわちゃん。意味は不明。)ほどプラス。
バカラテーブルに移動。
絞りに参加。
オリンポスは、一枚目がオープンなので、絞れるのは2枚目だけ。
私に絞り役が回ってきた。
オープンカードは、「9」。
アボジを呼び起こすだけでいい。
ついに、必殺技を見せるときがきた。
その名も、「ぺろ~ん」。(^o^)ノ ⌒⊂⊃
2枚目を「ぺろーん」と叫びつつ裏返せば、ほら、アボジ。
り「仕事場でも真面目な顔して”ぺろーん”とか言ってるんですか?」
言うわけないがな。(^◇^)
しばらくはこれで盛り上がり、りょうくんは、「メローンください」とまでいう始末。
しかし、すぐに飽きられたことは言うまでもない。
6時ころまでプレーして、みなさん部屋へ。

全員がプラス。
私は、もう1シュー絞ることに。
ところが、中国人との絞り合いに破れ、マイナスに落ち込む。
傷心のまま部屋に戻ると、ちくわちゃんの上に小太りの男性が乗りかかっている。
ちくわちゃんて、そっちの気があるんだっけ?
よく見たら、マッサージのおじさんだった。
部屋が明るくなってきたので、目にタオルを乗せて寝る
。でも、マッサージ終了後に、ちくわちゃんがカーテンを閉めてくれる。
細かな心遣いに感謝。

ラストゲームは、2枚とも絞れる。
1枚目は、「2」。
2枚目は、サンピン。
チョイヤー。チョイヤー。
あれっ?点が2つ付いちゃった・・・。
と、ここで目が覚める。
眠っている間にもバカラしていれば一人前であろう。

待ち合わせは12時だが、10時には起き出して、サウナへ。
ほとんど寝ていないが、あつーいシャワーで体を覚醒させる。
12時になり、みんなで食事に。
私のリクエストで、韓国館へ。
去年食べれなかった焼肉をお腹いっぱい食べたい。
各人が好きな物を頼み続ける。各人が好きな物を頼み続ける。
肉モッテコーイ(*'с'*)ノ彡☆ばんばん!
話題は、昨日の台風関連。
≠( ̄-( ̄)モグモグモグ
笑いまくって腹も痛い。
≠( ̄-( ̄)モグモグモグ
さて、お会計。
\(◎o◎)/!
じゅ、じゅうポラリス?
一同、目が点になる。
り「だ、だいじょうぶっすよ」
そうだ、踏み倒そう!

食事を終えて、午後の予定を相談。
カジカジもいいけど、韓国を感じたい。
ソウル行きを提案し、みんなでソウルに行くことに。
車中も賑やか。全く寝れない。
ロッテに到着。
免税店で、TUMIの仕事用カバンをゲット!
ギフトとして、ヨンちゃんのポストカードをもらう。
全くいらないので、ちくわちゃんに押し付ける。
明洞へ移動。
露天が立ち並ぶ。
冬ソナグッズの前で、ちくわちゃんの足が止まる。
M「おっ、チェ・ジウのカレンダーじゃん。」
ち「買います!」
M「おっ、チェ・ジウのマグカップじゃん。」
ち「買います!」
M「おっ、チェ・ジウのマウスパットじ」
ち「買います!」
M「おっ、チェ・ジウの」
ち「買います!」
(^◇^)
さらに買いたがるちくわちゃんを強引に引っ張り、東大門のミリオレへ。
みんなで皮のコートや靴などを購入。
すごい混雑。
Kちゃんが迷子になったのはナイショである。
人疲れしたので、2台のタクシーに分かれて帰る。Kちゃんが迷子になったのはナイショである。

オリンポスに到着。
7時を過ぎていたので、あすかで夕食。
私は量少なめ。
ちくわちゃんは大盛り。
今回のお会計は、普通であった。
食事後は、戦いあるのみ。
カジノへの階段を上がり、BJのテーブルに近付くと、なんと、そこには・・・。

▼今日、ジュースを飲もうと自動販売機へ。
120円を入れたつもりが、表示は20円。(?_?) 戻ってきた硬貨には、「100」と書いてある。何度チャレンジしても、結果は同じ。 (#`皿´)ムキーーーー! で、硬貨をよく見たら、見慣れないハングル語が・・・。(^◇^)

閑話休題
(続き)
BJのテーブルでプレーしていたのは、なんとイチローさん(@ラスいこ)であった!
M「こんにちは~。」
イ「どもども。」
お話を伺うと、台風のため、某所への1泊3日旅行がキャンセルになり、急遽、1泊2日で仁川にいらっしゃったとのこと。戦績はかなり厳しい様子。イチローさんとプレーしたことがなかったので、ご一緒させていただく。2ボックスでのプレーについて、イチローさんとお話しする。 http://lasiko.com/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=6443;id= BS(ベーシックストラテジー)を遵守するが、仁川マジックにやられる。

一進一退。テーブルは、Aさん、Bさん、私、イチローさんの順。Bさんは、ミニマムで我慢し、ここぞというときにイエロー。的中しても深追いせず、またミニマムに戻す。
B「長い間遊ぶには、こうしないとダメだよ。いなくなった人を何人も見てるからね。」
含蓄のあるお言葉。シャッフルのカットを任せてもらう。B「あなたはセンスが良いね。」 (〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪(自慢じゃないですけど、一応チャンピオンですから。)B「あなたは、ディーラーの伏せカードを考えながらプレーしてるでしょ。」ポリポリ f  ̄. ̄*)(全く考えてませ~ん。いつも絵札だと思ってます。)バカラ卓が開かれるが、せっかくなので粘ってみる。段々とBS遵守が裏目になってくる。仁川ストラテジー(要するにBS無視)に変えても効果なし。マイナスを重ねる。Aさんが退席し、私がファーストベースへ。結果は変わらない。Bさんもイエローを張る機会が全くない。さらにマイナスを重ねる。史上最大の負け額に達しつつある。そろそろ負けを受容しなければならない。Bさんも退席し、入れ替わりにCさんが入る。イチローさんと席を交替し、サードベースへ。少しづつ調子が上がる。モメンタム(NFL用語)がやってきた!ヒット、ステイを駆使して、テーブル全員を勝たせる。これぞ、サードベースの醍醐味である。イチローさんは、バカラへ移動。私の快進撃は続く。途中で、ちくわちゃんが参戦。ちくわちゃんの犠打で、プラスが増える。ち「シューの最後まではやりますから・・・。」数プレー後。ち「すみません。抜けていいですか?」(^◇^)ありがとう。おかげで助かりました。マイナスをほとんど取り戻した。 ここでBJを終え、バカラ卓へ。リゾカジメンバー揃い踏みである。賑やかにみんなで絞る。勝負手が来た。りょうくんが絞りを譲ってくれる。オープンカードは、「9」。よっしゃー、必殺技だ!「ぺろ~ん」。(^o^)ノ ⌒⊂⊃ ほら、「5」が出ちゃった。(^_^;) みんな一進一退。
ち「楽しいっすね。僕はこういうとき、絶対にテーブルを移らないんです。」
M「どうして?」
ち「だって、移った後に、みんなが儲かったら口惜しいでしょ。」
M「なるほど。」
ち「それから、移った後に、みんなが僕の悪口言うかも知れないし。」
一同「うんうん。」
そう言っておきながら、ちくわちゃんは、BJへと移動していった。(^◇^)

イ「オールイン!」
厳しい戦いを強いられていたイチローさんが、ついにオールイン。何とかしのぐイチローさん。その後も、イチローさんは勝ち進む。全員、イチローさんに乗る。強い強い。負けない負けない。よし、勝負手だ。ベットアップしよう。
「ノーモアベット」
「ちょっと待ったぁ~!」
某番組に出演したことのある私に相応しいセリフである。(これについては、また他で触れる機会があるだろう。by森巣氏)
イチローさんの快進撃は続く。バンカー5目。
M「よっしゃー、バンバン落としましょー。」
イ「いや、次はプレーヤーだ!」
M「(・o・)。・・・わ、わかりました。付いていきます。」結果は、プレーヤー、ナチュラルナイン!
「イチローさん、住所を教えてください。お中元贈りますから。」
「抱かれてもいいです。」
前者は智さん、後者は匿名希望である。このシューだけで、大幅プラス。イチローさんも、かなり取り戻した様子。ちくわちゃんの懸念は現実のものとなった。(^◇^)

明け方になり、イチローさんと私を除き、ゲーム終了。りょうくんは、午前便で帰る可能性があったので、お別れの挨拶。智Sさんは、ラウンジで祝杯を挙げている。ウォーカーヒルでの虐殺分を取り返し、ご満悦。嬉しそうにブランデーを飲む智さん。イチローさんの出発時間は、午前8時30分。せっかくなので、ギリギリまでお付き合いさせていただく。切りの良いところでBJに移る。レートの高いテーブルは貸切で、MIN5,000ウォン-MAX200,000ウォンしか空いてない。これだと減りもしないが、増えもしない。イチローさんが出発のため退席。さすがに私も頭がウニ状態なので、ゲームを終え、部屋に戻って寝る。勿論、このとき、あの禁断のゲームに手を出すなどとは思いもよらなかった。

Zzz…(*´~`*)。o○ (ペロ~ン)…(゚_゚)パチッ
全然寝られない。
1時間も横になっていただろうか。
お昼になったので、レストランへ。
智さんが鮑粥を食べたいとのことで、韓国館へ。
コムタンスープがお腹にやさしい。
お留守番隊長キャロママの伝言を伝える。
「勝ち分を死守すべし!§^。^§」
た、たぶん、大丈夫です。(^_^;)


食事後、本日の予定を相談。
近くのスーパーへ出かけることに。
でも、車を用意できるのは4時になるとのこと。
時間が余る。
M「オイルマッサージでも受けたいなぁ。」
ち「ここのサウナは、マッサージありますよ。」
私は、アカスリだけだと思っていた。
M「じゃあ、スーパーから帰って来たらでいいや。で、どうしようか?」
そうなれば、行くところは一つしかない。
もちろん、カジノである。(^◇^)

タネ銭は豊富である。
熟考の末、ある決断を下す。
黙って禁断のテーブルにつく。
小切手をチップに変える。
ディーラー「どうしますか?」
M「全部イエロー!」(ドキドキ)
数ゲームの後、勝負の時が来た。

イエローを張る。
デ「ノーモア、ベット」
賽は投げられた。
・・・「0」。
\(◎o◎)/!
や、やっちまった。
ディーラーが沢山のイエローを、こっちに寄こす。
これだから、「ルーレット」は止められない。(^^)v

僕は、仁川の新米ディーラー。
お客様の前でディーリングするのは、今日がはじめて。
緊張するけど、ルーレットだから大丈夫。だって、適当に投げてれば良いんだもん。あっ、イルボンサラミ(日本人)が4人きた。
ドキドキ。
あれ?織田裕二に似ている人がいるなぁ。織田さんが一点掛けを始めた。全然当たらない。ん?織田さんが何か言ってる。
「トゥモロー、ディスナンバー、マイバースデー。おーけー?」
そうか、織田さん、誕生日に賭けてるんだ。よーし、頑張って入れてあげるぞー!・・・・ダメだ。全然入らない。(>_ <) ありゃ。織田さん、怒って止めちゃった。後で先輩に聞いたら、織田さんはお得意様らしい。どうしよう。やっぱり僕はディーラーに向いてない・・・。(ToT)

あのディーラーの内心は、こうであったに違いない。確かにちくわちゃんの誕生日を狙っていたが、全くかすりもしなかった。反面、「0」と「00」の周辺を狙った私は、チップが微増。私の誕生日に「花模様」を咲かせたところ、見事的中。4時ギリギリまでルーレットで遊ぶ。イエローがいっぱい。でも1枚2,500ウォン。(^^ゞTUMIのカバン代分を儲けて、ウハウハ。

4時になったので、近くのスーパー(Eマート)へ出撃。確かにデカい。1階が食料品、2階が衣料品。1階を中心に回る。私は、世界各地のスーパーをのぞくのが大好きである。その土地の生活状況がよくわかる。免税店より、よっぽど面白い。途中で、智Sさんとすれ違う。
智さんも楽しそう。
智ちゃん「このゴマ油、いいわよ。」
M「買います。」
智「韓国製のジンロは、日本と味が違うの。」
M「買います。」
智「この韓国海苔、20パックで2,100ウォンよ。」
M「買います。」(^◇^)
大きいビニール袋いっぱいに買い込んで、約20,000ウォン。各人が、戦利品を自慢し合う。

一般タクシーでパラダイスに戻る。
そのままサウナに入り、マッサージを受ける。
60分後。
( ゚ ρ ゚ )ぽか~ん
き、気持ちよすぎる!ドレッシングルームにある広めのイスで、しばし呆然。

7時を過ぎたので、洋食堂(名前は失念)で夕食。
初めて入ったが、雰囲気は悪くない。むしろ、気分転換にはお勧めの場所である。ちくわちゃんの誕生日を祝って、みんなで乾杯。
(  ̄ー ̄)/C□☆□D\( ̄ー ̄ )カンパーイ!

夕食後は、荷物の整理。
ホテルの出発時刻は午前0時30分。明日に備えて、3時間ほど寝る・・・わけがない。
全員カジノへ。(^◇^)
ちくわちゃんが走りかけるが、すぐに挽回。
危ない、危ない。
私もプラスを増やすが、勝負手を2回外したので、もうヤメ。
勝ちが確定。
ちくわちゃんは大台に。
智Sさんは、何と計算違いで、さらにプラスが増える。
嬉しい誤算。

午前0時30分にパラダイスを出発。支払いはなし。どうもありがとう。ほんとにパラダイス(天国)でした。かなりの雨の中を仁川空港へ。チェックインを済まし、搭乗を待つ。Eマートで買った食料品をTUMIのカバンに入れ込むため、人気のないところへ移動。
「ゴトッ」
食料品のビニール袋がカートからこぼれ落ちた。ビニール袋を拾い上げ、入れ換えるために食料品を取り出す。
「ベトッ」
何かが手に付いた。(-_-;)
恐る恐る見ると、なんと焼肉のタレ!!
落とした際にビンが割れてしまった。(ToT)
ティッシュで拭くが、「にほい」が残る。
あちゃー、ファイナルコールだ。
しょうがない、泣く泣く、そのままTUMIのカバンに入れ込む。最後に大ドンデン返しをくらった。ゴメンなさい。もう絶対に人を騙しません。(^^ゞ

搭乗して席に座ると同時に爆睡。
着陸のショックで目を覚ます。
入国手続を終え、ターミナルの外へ。
もう明るくなっている。
ちくわちゃん、智Sさんと、別れの挨拶。それぞれ帰路につき、それぞれの日常へと戻っていった。なお、帰宅後、飼い猫(=^・^=)がTUMIの「にほい」を嗅ぎまわっていたことは言うまでもない・・・。
(終わり)


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