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投稿者:ナヨナーさん

2014年9月3日

ソウルでBJ!2014JUL

リゾカジ.SNSの皆様こんにちは。

2回目の投稿をさせて頂きます、ナヨナーと申します。

前回6月のパープル1枚勝利に調子に乗り、次回8月の予定まで待ちきれずにソウル・ヒルトンセブンラックに行って参りましたのでご報告させて頂きます。

今回の目標・目的は下記の通りです。

①前回のプラス分を有効に使う

②新システムの検証

③3枚目以降16ステイからの脱却(まずはD7・8・Aの時)

④師匠にお会いする

7/11 仕事終わりでソウルへ

今回は急遽ソウル行きを決めたので初日は久しぶりに1人です。

金浦空港に着くと近い時間に他の便が着いてなかったからなのか、座席が前方席だったからかは分かりませんがイミグレ通過に3分も掛かりませんでした。

※いつも座席はBJで自分が一番好きなハンド【55】列をチョイスしてますが今回は【22】列にしました。

「これは幸先がいいな」と思ってると早速災難に遭遇します。

空港を出てタクシーに乗り運転手さんに拙い韓国語で行先を告げます。

「キッサンニン アニョハセヨー ヒルトン プタッケヨー」

すると運転手さん、日本人はそんなに嫌いでもないのか、 「〇ルトン?オーケーオーケー」と明るく答えてくれました。

ですので遠回りをされても嫌だし先に代金を多めに払います。

「コスルン ケンチャヌニカ アンジョナゲ カジュセヨー」ちゃんと伝わってたかは不明ですが、笑顔でお金を受け取り走り出します。

途中渋滞にハマりながら30分が経ち・・・

(まー金曜の良い時間だし渋滞はしょうがないか・・・)

なんと1時間が経ちました・・・

(渋滞はいいけどいつまで漢江を左手に走るんだ?)

自分の認識ではヒルトンは金浦空港から北東、まず漢江を左手に見て走り、漢江を渡ったら今度は漢江を右手に見て走るはずです。

なのにこの1時間ずっと漢江を左手に走り続けてます。

そしてタクシーに乗って1時間30分が経ち、料金も最初に渡した30,000Wを越えましたので溜まらず運転手さんに確認します。

「キッサンニン ヒルトンホテル ケンチャナヨ?」

これくらいなら自分のヘタな韓国語でも間違いなく伝わるはずです。

すると運転手さん・・・

「ん? 〇ルトンでしょ? えっ? ヒルトンホテルって言った???」と少し戸惑った様子です。

これはマズいぞと思いもう一度丁寧に確認します。

「キッサンニン ナンサン ヒルトンホテル ケンチャナヨ?」

すると運転手さん・・・

「ナンサン?ヒルトン?ホテル?ホテル?」と絶叫しております。

でこれはもう自分のヘタな韓国語では無理だと思い、韓国語が達者な日本にいる奥さんに電話してスピーカーモードで喋ってもらいます。

するとどうやら運転手さん、「ヒルトン」ではなく「キルトン」という地名の場所に向かってたらしく、間違いに気づき慌ててUターンです。

これがよくいる日本人嫌いの運転手さんならあからさまな不機嫌な態度になるんでしょうが、この運転手さんは明るくこちらのせいにする(ヒルトンに行きたい人は「ヒルトンホテル」って言うんだよ!)だけでメーターも切ってホテルに向かってくれました。

結局空港からタクシーに乗ってホテルに着いたのは2時間30分後。

人生最長のタクシー乗車時間となりました。

お互い誤解があったとはいえ、申し訳なく思い追加で20,000W払いました。

自分からすれば金曜の夜に空港からショルダー1個だけ持った日本人が1人、目的地は言わずともカジノ以外考えられないと油断してました。

しかも空港に出入りするタクシーなら尚更説明は不要だと。

こうしてカジノに行く前に無駄な時間とお金を使ってしまいましたが、それでもポジティブに「悪い事はこれで終わりだ」とシャワーを浴びながら自分に言い聞かせカジノに向かいます。

Session① 21:00-22:30

BJ:50,000W卓

バンクロール8,000,000W

初期バイイン4,000,000W


※今回は2日目にいつもの戦友が来るので取り敢えずバンクロールの半分だけバイインしました。

①-800,000W

自分はあまりギャンブルが好きではありません

(「カジノに行きながら何を言っているんだ?!」と思われるかもしれませんが、全く根拠のない100%運任せな事が嫌いなのです)

が、どうしてもカジノに来た時だけはギャンブルがしたくなり、全てのシューで1stゲームのみ300,000WBETします。

すると1stゲームにD7vs自分4+7のダブル手が来ました。

SPやDDが好きではない(生粋のBJプレーヤーには怒られそうですが)自分にとってはあまり喜べない状況でしたが無事DD勝利、最初からプラス600,000Wとスタートは最高でした。

②-900,000W

シュー2連敗で早くも半ちぎり目前です。

③-1,200,000W

イキナリのシュー3連敗で半ちぎりどころか最大ロスカットの70%も超えてしまいました。

空港からのタクシーの事を思い出し、「やっぱり悪い事は続くんだなぁ」と一時撤退です。

ここまでのたった3シューでマイナス2,900,000W。

テーブルのメンバー(自分も含め)でおかしなプレーをしたプレーヤーはいませんでした。

ただ単にディーラーさんのハンドが良く自分のハンドが悪かっただけです。

そして各シュー内のゲーム勝敗は ①3勝11敗 ②4勝10敗 ③3勝12敗 でした。

※今回は1人で喋る相手もいませんでしたのでゲームの勝敗数もカウントしてました。

Session①TOTAL

プレー時間:1時間30分

シューの勝敗:0勝3敗

最高点:4,000,000W(バイイン)

最低点:1,100,000W

TOTAL:-2,900,000W


こんな時皆様ならどうされますか?

●プレー開始から僅か2時間弱でバイインの70%マイナス

●翌日は戦友が正午に到着

●帰国便は翌々日の12時

A:この日は諦めて翌日戦友が来るまでプレーしない

B:この滞在では勝てる見込みがないと考え帰国便まで一切プレーしない

C:もう一度初期バイインに戻してリトライする

一度カジノから出て部屋に戻り一服しながら考えます。

考えが決まらないので外のコンビニに行ってコーヒーを買い、外の空気を吸いながらまた一服して考えます。

そして出した答えは【C】!リトライです。

なぜなら・・・言い訳ですが・・・

翌日来る戦友の事を考えれば【B】という選択肢はまずあり得ません。

そして翌日必ずプレーするなら今止める理由もない・・・

バンクロールが破綻したん訳でもないし・・・

とカジノに戻りました・・・

イキナリのシュー3連敗、イキナリのバイイン70%以上のマイナス・・・

本来なら心は折れ、不貞寝もしくはレートUPという暴挙に出てもおかしくない精神状態でしたが・・・

折れかけた心を取り戻すのにそう時間は掛かりませんでした。

なぜなら・・・前回6月にパープル1枚を持って帰ってるから。

今思えばこの考えが大きな間違いでした。

カジノはその滞在その滞在が勝負、「前回勝ったから」「前回負けたから」は考えてはいけない事でした。

それに気付きつつも考えない様に、現実逃避をしながらいざSession②です。

Session② 23:30-翌5:00

BJ:50,000W卓

バイイン4,000,000W


※これで負けた時にバイインの半ちぎりでヤメれば何とか2日目もプレー出来ると考えました。

①+600,000W(TOTAL+600,000W)

一旦引いた甲斐があったのか・・・果たして・・・

②+200,000W(+800,000W)

まだまだ油断はなりませんが少しだけ光が見え始めました。

③+300,000W(+1,100,000W)

シュー3連勝です。

Session①に比べて流れは良くなりましたが、

オプションが決まらないのが気になります。

④-900,000W(+200,000W)

今回本当に勝てないオプションで3連敗、一気にチップを削られます。

⑤-200,000W(±0)

決して自分のハンドは悪くありません。

しかし1目負けが目立ちます。

⑥-500,000W(-500,000W)

これでシュー3連敗。

ただしTOTALでのマイナスはまだまだだと考え続行します。

⑦+500,000W(±0)

なんとか浮上(続行)するキッカケを掴みたいと必死です。

⑧-800,000W(-800,000W)

ヤメれない・・・情けない話ですがヤメれませんでした。

⑨-300,000W(-1,100,000W)

これでSession①と合計して-4,000,000W

初期バイインを全て溶かし、バンクロールの半分を溶かした事に

なります。

「なぜ」最低でもここで席を立ち、部屋に戻り、翌日以降に備え

られなかったのか・・・

自分の愚かさには底がない、とこの時は気付かずに続行してしまい

ました・・・

⑩+200,000W(-900,000W)

これがカジノの罠なのか?!

ヤメれずに続行した時の一筋の光(間違いなく光ではないのですが)

⑪-600,000W(-1,500,000W)

さすがに!さすがにこれで連敗ならヤメよーと決心しました。

⑫+600,000W(-900,000W)

正直なんか笑えてきたのを記憶してます。

⑬+200,000W(-700,000W)

とにかく!オプション1発気持ち良く決めたい!

とそれだけを考える様になりました。

⑭+400,000W(-300,000W)

もう少しでSession②の原点が!・・・

⑮-700,000W(-1,000,000W)

分かってましたよ・・・

いや分かってないからこういう結果になるんですよね・・・

⑯-100,000W(-1,100,000W)

最早よくメモを取ってたな、と感心するくらいこの時の記憶はございません。

ただこのシューのラストゲームにD10 vs 自分5+6 →DD

で気持ちよくピクチャーが来て勝利し、TOTALでもバンクロールの

半ちぎりになったので終了したのは覚えております。

Session②TOTAL

プレー時間:5時間00分

シューの勝敗:8勝8敗

最高点:+1,100,000W

最低点:-1,500,000W

TOTAL:-1,100,000W


今回はDD・SPのオプション時の勝率が20%もなかったと思います。

(途中から数えましたがその時からは1勝10敗でした)

それとこれまで驚異的(25~30%)に当たってたペアも5%程度しか当たらずチップを減らす要因に。

途中から思った事は1つだけ・・・

「カジノに貰ったお金は必ず回収される」

そんな事を100回思い、100回自分に言い聞かせたのに・・・

全く浮上のキッカケを掴めずに終了した1日目。

部屋に戻りシャワーを浴びてベッドに入ります。

しかし頭の中にはいつもの「なぜ?」「なぜ?」「なぜ?」

「あの時こうしてタラ・・・」

「あの時こうしてレバ・・・」

毎回恒例の反省会にもならない後悔タイム突入です。

どなたかこういう時にスムーズに眠りにつく良い方法があれば教えてください。

なんとか眠りにつき目が覚めたのはお昼の12時。

待望(?)の戦友到着です。

と言っても戦友と呼ぶには失礼なぐらい人生の先輩です。

昨日の顛末をお話しさせて頂き、一緒にカジノに向かいます。

Session③ 7/12 13:00-20:45

BJ:50,000W卓

バイイン4,000,000W


※これでバンクロールの全て、半ちぎりでヤメても600万Wのマイナスです。

①±0(TOTAL±0)

無難な滑り出しでした。

②-100,000W(-100,000W)

③-200,000W(-300,000W)

④-400,000W(-700,000W)

マイナス額こそ大したことはありませんがシュー3連敗です。

⑤+1,100,000W(+400,000W)

よーやく、よーやく負の連鎖から抜け出せそうな雰囲気になりました。

⑥+200,000W(+600,000W)

ここから一進一退の攻防が続きます。

⑦-200,000W(+400,000W)

⑧+200,000W(+600,000W)

⑨±0

⑩-200,000W(+400,000W)

⑪+100,000W(+500,000W)

⑫±0

⑬-600,000W(-100,000W)


久しぶりにマイナス域に転落しましたが流れはそんなに

悪くなさそうです。

⑭-200,000W(-300,000W)

⑮+600,000W(+300,000W)

流れが来そうで乗り切れません。

勝利時1-1-3-3-5とBETが上がるも肝心の5の時に敗戦。

⑯+600,000W(+900,000W)

結局5連勝は一度も達成出来ず・・・

ここで待望の師匠登場です。

師匠と言っても自分が勝手にそう思ってるだけで、以前一度同卓させて頂いた事があり、

その後連絡を取らせて頂き、ご飯をご一緒させて頂いた事があるだけの関係です。

今回はCOEXをホームにしている師匠に無理を言ってヒルトンまで来て頂きました。

ここでSessionを終了し、久しぶりに外にご飯を食べに行きます。

Session③TOTAL

プレー時間:7時間45分

シューの勝敗:6勝7敗3分

最高点:+900,000W

最低点:-700,000W

TOTAL:+900,000W


当初師匠のホームである江南に行く予定でしたが、土曜の夜のタクシーでの往復にかかる時間が勿体ないという事で、これまた久しぶりに明洞に行きました。

明洞は自分にとって思い出の街です。

韓国とは?韓国人とは?と興味を持ち始めたのが8年前・・・

それ以来毎年必ずここに来て飽きるまで人間観察をしていた街です。

あれから8年・・・

今でも韓国人に興味は尽きませんが、それよりも今はカジノに夢中です。

ご飯は手堅くサムギョプサルにしました。

以前COEXの目の前の店舗に行った事がある「黒豚屋」です。

自分は生物が苦手なのでカリカリになるまで焼いて食べます。

うまい!旨い!美味い!

正直食にあまり興味がないので外国で外食をしているだけで何でもウマいのです。

いや、もしかしたら最近の韓国では外食することすら稀だったからかもしれません。

あの独特の雰囲気のカジノから一歩外に出た開放感がそう感じさせてくれたのかもしれません。

自分の知る限りカジノに人生を懸けているであろう師匠の話に耳を傾け、心躍らせ、楽しい時間を過ごさせて頂きました。

改めてこちらで御礼申し上げます。

食後カジノに戻りプレーを試みますが50,000W卓はフルBOXです。

師匠が座りたい10,000W卓も満席。

しかも明らかに空き待ちをしている方がたくさんいます。

しかしタイミングが良いのか悪いのか、これまでのマイナス域での戦いに疲れたのか、久しぶりの外食でお腹がいっぱいになった事も手伝って睡魔がやってきます。

ここでプレーを諦め師匠にお礼とお別れを告げ、再会を約束して部屋に戻ります。

そしてここまでのプレーでパープル1枚浮きという素晴らしい戦績の戦友にこの後の予定を恐る恐る聞きます。

「まだプレーしますか?」

「・・・」

「このままプラス域のまま終了した方が宜しいんではないでしょうか?」

「・・・」

「自分はW杯を観ますのでそれが終わったら最後の悪あがきに行きますが」

「一応行く時声かけてください」

そう言って戦友は余裕の眠りにつきました。

自分もシャワー浴び、すんなり眠れそうなのでベッドに入ります・・・

・・・

・・・

やっぱり眠れなーーーーーい!!!

毎回恒例のベッドでモジモジ・・・

身体は眠たいと言っているのに頭がそれを許してくれない・・・

時計を見るとまだ2時間しか経ってない?!・・・

しかし眠れないなら、時間があるなら、リベンジに行こう!

意を決しカジノに向かいます。

Session④ 7/13 2:00-9:30

BJ:50,000W卓

バイイン4,900,000W


※Session③の残りを全て使いました

①-100,000W(TOTAL-100,000W)

②-100,000W(-200,000W)

③-900,000W(-1,100,000W)

シュー3連敗ももう慣れたもんです。

今滞在はどうやっても浮上する事は出来ないんだなと。

④+200,000W(-900,000W)

⑤±0

⑥+100,000W(-800,000W)

ここで帰宅したはずの師匠登場です!

サウナに行って仮眠して戻って来たそうです。

10,000W卓に空きがあるのを確認して自分の分も席を

キープしてくれました。

約1年ぶりの共闘に胸躍らせ、次シューをこのテーブルでの

ラストとしました。

⑦-1,000,000W(-1,800,000W)

自分の一番好きな5+5 → DD → 綺麗にピクチャーが来て勝利!

今滞在ここまでの最大BETは黒5枚でしたがここでイエローBETを決意。

自分6+10 vs D6・・・同卓のプレーヤーも見守ってくれています。

しかし過去イエローBETをした時のDローカードで勝った記憶がありません。

しかもえてして自分はダブル手でもなければ17以上でもない屑手。

そして流れの中で一番嫌いなプレーヤーオールステイ・・・

Dホールカードをめくるとそこには無情にも【A】が。

ここで師匠と共闘させて頂くべく10,000W卓に移動します。

ここからは記録を取ってません。

もちろん記録を取ることは大切ですし、自分にとってはヤメ時の判断には必要不可欠です。

しかしそれよりも師匠の考え方・打ち方を学ぶのに全精力を傾けたかったのです。

最初に同卓させて頂いてから1年あまり・・・

ようやく叶った師匠との共闘。

戦績こそ最後以外は振るいませんでしたが、とても濃い時間となりました。

改めてこの場を借りて御礼申し上げます。

いつの日かまたどこかで共闘させてください。

Session④TOTAL

プレー時間:7時間30分

シューの勝敗:2勝4敗1分 +α

最高点:0

最低点:-3,000,000W

TOTAL:-500,000W


※最低点とTOTALの差は、時間的に最終シューと決めたシューで1敗するまでMAXBETを続けまさかの5連勝+DD成功でかなり戻せました。

4SessionTOTAL

プレー時間:21時間45分

シューの勝敗:16勝22敗4分 +α

TOTAL:-3,600,000W


今回の目標・目的は・・・

①前回のプラス分を有効に使う

→まったく違う意味で使ってしまいましたが、マイナスをなんとかこの範囲で収められたのが救いです。

②新システムの検証

→Session①以外は安定していた様に思いますが次回また要検証です。

戦友が最大8連勝で1シューで+4,000,000Wをやってのけ、

連勝時にチップを取りこぼさずに済むかも。

③3枚目以降16ステイからの脱却(まずはD7・8・Aの時)

→これは師匠に教わった事ですが、「D7・8・Aの時は手を

作れれば勝てる可能性がある」と。

言われたのが師匠だからかもしれませんが、あれ程嫌だった

16からのHITに何の抵抗もなくなりました。

④師匠にお会いする

→一番の目的を達成出来ました!

結局今滞在は最初の負債を取り返す事が出来ず・・・

それでも諦めずに悪あがきをしてしまった割にはマイナスが少なく

済んだ気がします。

それにしてもカジノは楽しい!

入ってから出るまで、勝てても負けても毎回が勉強です。

プレーヤーとディーラー、皆さん普通じゃない!

これに懲りずにまた行きたいと思います。

長文・駄文に最後までお付き合い頂き誠にありがとうございました!

*このレポートはリゾカジ.SNSの日記を転載したものです。


 

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