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投稿者:ホーマーさん

2014年10月7日

2014年8月13日~17日 ミレニアムヒルトン・セブンラック BJ

忘備録代わりの日記ですので本題に入るまでが少々長いですが、しばらくご辛抱ください。

写真のアップ方法がはっきりとわからないので、今のところアップしていませんが、ぼちぼち学んでいこうと思っています。

第1日 2014年8月13日

07:30 関西国際空港着

空港バスの往路途中、阪神高速を堺出口で降りたため、いつもと違う景色が車窓を流れ、何とも言えない不安感に包まれる。

ただ、しばらく地道を走った後、もう一度高速に乗り直したため、ドライバーの道間違い?

その後は順調で、定時にKIX到着。降車時にどういう訳かをドライバーに聞くと、阪神高速で事故大渋滞の情報を得て

ルート変更したとのこと。

それならそれで車内アナウンスすべき。嫁のマージはバスジャックでもされたかとマジで心配していたらしい。

07:40 アシアナ航空 チェックイン

08:00 ラウンジ比叡で時間を潰す。

08:50 手荷物検査 税関申告 出国審査

09:30 OZ115 KIX発

11:20 ICN着 入国審査 税関申告

税関で書類作成するのだが、プリント機の不調で何度も白紙が出てきてイラッ。

SAMSON 製の機械を日本製に替えたら?と思う。

12:15 空港リムジンバス発 16000W×2

税関で思いがけず手間取ったため、11:50発に乗れませんでした。

ソウル市内に向かう大韓空港バスのルートは時々違うことがありますが、今日の関空空港バスと同じで、

渋滞等の交通事情があるのかもしれません。

ミレニアムヒルトンホテルまで、Door to Door のためリムジンバスにしましたが、AREXでソウル駅。

駅からタクシーの方が安上がりで速かったかもしれません。

乗り換えが手間ですが、二人ならAREX 3900W×2(T-moneyで600W割引となり計6600W)+タクシー3000Wで

合計10000W足らずと、およそ3割で行けたことになります。

13:20 ミレニアムヒルトンホテル着 1541号室 チェックイン

13:40 セブンラック・カジノ

ちょうどタイミング良く、ニューテーブルオープン ミニマム5万W マックス100万W最終⑦ボックス確保。

僕は基本アンカー席が好きです。

6U-8U-12U-12U-24U-24U-48U-24U-48U-24U

ホーマー式段階的ベットアップ法①ノーマル版で、途中どこで負けても6Uに戻ります。

通常は1U=1万Wですが、前シューで上げ潮と判断したら1U=2万Wとなります。

2014年8月13日

13:50 BJ ミニマム5万W バイイン800万W

僕がオープンした5万W卓ではディーラーがニューカードの封を切っています。

だめもとでショーカードの要求を試みますが、若い女性ディーラーは可愛い顔にもかかわらず聞こえないふりをしました。

少し大きめの声で「Let me see your cards. I just want to make sure that you are not cheating.」と要求しますと、

少し困った顔をして曖昧に手を横に振りました。

本当にわからないのか、こちらの英語(発音を含む)に難があるのか、そこらへんがわかりません。

黙々と8デッキのカードのビニールの包装を解いて、紙の包装の製造番号を切り取り、いよいよカードを取り出します。

もう一度、ことさらゆっくり「Please make the cards open.」と迫りましたが、知らん顔です。

取り出したカードをハンドシャッフルせずに、そのまま1~2デッキずつ裏向けたまま扇形に広げていくので、

同じ手間なら表を向けて一瞬だけでもショーカードしろーと心の中で叫びました。

ピットボスと目が合ったので、どうしてカードをオープンにしないのかと、なおも食い下がります。

彼女は日本語を十分に理解していると思われるのにわざとポツポツ喋ります。

「このテーブルではオープンカードにしない。」

「最初からシャッフルしてあるから、1回目はハンドシャッフルはしない。」

「オープンしてもAからKまで揃っているところを見ることは出来ない。」

と言うような意味の言葉を歯切れ悪く返してきました。

「はぁー? 最初からシャッフルしてある? 何言ってるの?」

ヒルトン・セブンラックのニューカードはシャッフル済カードと言う噂はやはり本当だったのです。

アンビリーバブルな光景をこの目で確かめました。

不毛な押し問答をしているうちに、いつの間にかテーブルはフルボックスとなりました。

日本人は僕一人で、他は香港系の中国人と国籍不明人。

僕は基本1ボックスでのプレイで、カード・カウンティングはやりません。

と言うより39年前よりその習慣がなく、正確にカウントなどできません。

「レインマン」のダスティン・ホフマンが隣にいてくれたらいいのだけれど。

他に考えなければならないことが多すぎて、CCまで手が廻らないのが現状です。

6U-8U-12U-12U-24U-24U-48U-24U-48U-24U

ホーマー式段階的ベットアップ法

①ノーマル版で、基本的には途中どこで負けても6Uに戻りますが、気分によっては半減にとどめることもあります。

逆についているなっと何かがピカッとひらめいたら、8Uを飛ばして12Uにすることもあります。

まあ、そこらへんはええ加減な匙加減。ファジーなベットアップ法です。

②フラット版

③マキシマム版もあります。これも気分で使い分けます。

通常、1U=1万Wですが、前シューで絶好調だと、1U=2万Wと図に乗ることもあります。

いよいよゲーム開始です。

ぺネトレーションは3~3.5デッキと予想通り深かったものの、想定内でした。

ホテルのフロントでもらった1万Wのクーポンを下に敷いて、計6Uのチップをベットします。

オープニングゲームですのでペアにも1U置きます。

Kが配られました。親は6。いきなりペアが来てもいいよと期待しますが、8でした。

僕にとって絵札+8の18は結構ラッキーナンバーで、さほど強くない数字にかかわらず勝てることが多いのです。

1~6ボックスの人たちはBS通りオールステイの親バスト狙いです。

僕も当然ステイで、親のホールカードのオープンを待ちます。

ひっくり返して~、A。

「親の6あるある」で、バスト狙いの人には悔しいAでしたが、当方はあっさり勝って1万Wクーポンの顔も立て、幸先良いスタートです。

14:10 BJ5万W卓

初戦は当方K8の18に対し、親6Aの17。

バカラにおけるP6B7。

マカオの帝王氏の日記で見たことのある美味しいチャーシュー勝ちのようなあっさりした勝ち方。

これはいい調子と判断し、第2戦は8Uを飛ばして12Uベット。

本線10万W以上のベットの10%1万Wをペアに置きます。

親がカードを配り始めるのと同時に、念をこめて右手でトントンと軽く叩きます。ペアを呼び込む儀式です。

1枚目 ハートのQが来ました。チャンスです。

親はクラブのJです。敵もなかなか。

2枚目 ペア来い来い来い。

隣の⑥ボックスの8に8が来た。でも、ノーベットでノーペア。

こっちにも来てと念じる暇もなく、来た~。

Q。しかもハートのQ。コンプリートです。

セブンラックにコンプリートペア制度がないのは残念です。

ペアの配当をつけてもらったのは良いけれど、まだ本線が残っています。

ペアは本線の保険の感覚。ペアで取っても本線で負けると1万Wの負けです。

まずは親のBJを躱さなければ。と言っても祈るだけですが。

バックAなんてないないない。ない~。

ディーラーが①ボックスにカードを配り始めました。

「ふーっ。」 即死は免れたので勝負にはなります。

ボックス①から⑤まで進み、⑥ボックスは、88でスプリット挑戦です。

1枚目J、ステイ。2枚目8、再スプリット。3枚目K、ステイ。4枚目T、ステイ。

88スプリットで、再、再々と、3軒、4軒に増殖するのをよく見かけますが、これって「88スプリットあるある」ですよね。

僕は当然ステイで20。

親が器用にアップカードを使ってひっくり返したホールカードは9。

プッシュと予想していたのに1目勝ち。ラッキー。

⑥ボックスは18、18、18のトリプル1目負けです。

いつもいつも思うのですが、親の絵札に対して子の88はスプリットなのでしょうか。

確かにBSではスプリットとなっています。

子の88に、親Tで、H-0.54 S-0.54 P-0.48 R-0.50

よくスプリットは守備的戦法と言われていますが、88でベットを2倍に増やして強大な親の絵札にぶち当たっていくのはどうも賛成しかねるのです。サレンダーは弱気に過ぎるのでしょうか。

僕なら被害を最小限に食い止めるため、親Tに対する単なる子16のBSを採用してサレンダーとします。

毎回上がりにかけないで、負ける回も作ります。

この⑥ボックスはノーペアでしたが、もし、僕がペアをゲットしていたら88は用済みのポンカスと考え、

なおのこと喜んでサレンダーします。

ともかく、好調です。

3ゲーム目は本線に12U、連続ペアを目指して1Uベットします。

1枚目の配札はT。まだまだいけるかもと前のめりになったところで、2枚目は~。

ご愛嬌の6。そんなに甘くありません。降りる準備です。

親はと言うと、アップカードA。サレンダーしたい~。

でもその前に親のBJを何とかしなければなりません。インシュランスは断固拒否。

ラストコールにも全員下を向いて知らん顔。

ディーラーがホールカードを覗き込んで~。

「ノブラクジャック。」小さく呟きます。

これで思惑通りサレンダーすることが出来ました。

次回ベットは居残り半減の6Uです。

MH・セブンラック BJ5万W卓

第3ゲーム 当方T6でさっぱりと降ります。親はA9でサレンダー成功。

次回のベットは、6U。

第4ゲーム 当方7A 親は9。

18ステイでは1目負けが目に見えているので、当然ヒット。

たとえ、A、2、3が引けなくても、もう1回引くチャンスを残しているのです。

BSでも、H-0.10 S-0.18でヒット選択とありますが、ここらへんの事情が大陸の方には

どうもわかっていただけないのが残念です。

ただ幸いなことに、このテーブルは皆さんBS遵守で、当方がチップリーダーだったこともあり、

A7ヒットに何のクレームもありませんでした。

7Aにサクッと3を引いて21と大成功。

親のホールカードはJで、9Jの19。作戦通りの勝ちを収めました。

気を良くして次ゲームは、ベット12U。ペア1U。

当方の1枚目は4。だんだん1枚目の配札が悪くなってきたのが気になります。

ペア来い。ペア来い~。

2枚目は7。ペアは成りませんでしたが、ダブルチャンスです。

親のアップカードは7です。

躊躇することなく12Uをチップの左横に付けます。

運命のカードは~。J。やりました。21です。

第6ゲーム ベット12U。ペア1U。

当方の1枚目はA。これは盛り上がります。絵札でもAでもいいよ~。

念を込めて右手をトントンします。来て来て来て~。

あー、残念。7と不発でした。

親のフェースアップはKです。

これは危険な香りが立ち込めています。

子A7対親Tは確信的にヒットします。

皆さん、何も言いません。フレンドリーです。

3枚目は2で20。よしよし。今日はついているみたいです。そう思い込みましょう。

親のホールカードがめくられます。赤い4ピンの並びが目に入り、

一瞬プッシュかと思いましたが9でした。

ラッキー。当方A72、親K9で、またまたうれしい1目勝ちです。

次のゲームは24Uにベットアップ。ペアは2Uです。

当方1枚目にJ。

ペアベット時の配札1枚目が絵札だとワクワク感が堪りません。

来い来い来い~。ダメ~。Qでした。

でも、ぺアの外れ方?が良さげです。

親のアップカードは8です。

当方とはいわゆる2目差で、ホールカードがAでも大丈夫ってやつです。

ゴニョゴニョとローカードを引きまくられるより、2枚で決まるならならその方がいいよ~と願いつつ、

めくられた親のホールカードを見ると、何とAでした。

また1目競り勝ち。これってまだまだついているってことでしょうね。

次回第8ゲームのベットはもう一度24Uです。ペアは2U。

当方の1枚目はQ。

これって第2ゲームのコンプリートペアをゲットしたラッキーナンバーじゃん。

まあ、今回はダイヤだけど。

期待に胸は膨らみます。右人指を軽く刷くように手前に擦ります。

来る来る来る~。

赤い絵札らしきものが右目の端を掠めていきました。

ディーラーが配札の加速を緩めて、当方の前にゆっくりとダイヤのQを置きました。

うおおおおおお~。ペア2Uゲット~。

しかもコンプリート。(セブンラックでは関係ないけど。)

絵札のペアゲットは何がいいかって、後の処理が無問題ってこと。

親のフェースアップは7。いいよいいいよ~。そのままそのまま~。(ホールT期待の17)

親のホールカードは衆目の一致するところ、絵札。

ディーラーが無表情にひっくり返したホールカードはJ。

17確定。はいっ、お疲れ様でした。

第8ゲーム終了した時点で、7勝(1ダブル)1サレ。ペア3U/9U。+130U。

ここまで絶好調にて、ホーマー式ベットアップ法②フラット版~③マキシマム版の適応も考慮します。

第9ゲーム べット48U ペア5U

当方の1枚目は6。ん? 2枚目は? ペア~。いや違う。でもAです。

親は5で、ダブル・チャンスです。

48Uをチップの左横に付けて祈りを込めます。

ローカードローカード。来た来た~。2です。

6A2で19。まずまずでしょう。

親のアップカード5の裏はT。思わず期待します。

ピクチャーピクチャーピクチャー。プレイヤー全員で連呼します。

8でした。やってくれます。バスティッドー。結構エキサイトしました。

第10ゲーム ベット48U ペア5U

こうなると負ける気がしません。

当方1枚目9。そろそろペア来てくれてもいいよ~。

ディーラーが妙にゆっくりカードを配ります。ペアペアペア~。

ピシリと音を立てて、ダイヤの9。真っ赤な花が咲いたようです。

ペア5U、ゲット~。

ペア獲得が立派に保険の役目を果たしました。嬉しさが込み上げて来ます。

でも、まだまだ安心は出来ません。親のアップカード、絵札出るな~。

6でした。よしよし。スプリットチャンスです。

スプリット1軒目。サクッとT.19ステイ。

スプリット2軒目。9。

再スプリットして、次のカードは2。ダブルです。92でテンカード~。

心の叫びです。Jでしたっ。21となり、これでまず負けはありませんが、油断は禁物です。

3軒めの9には8。17です。これは期待薄。

親のホールカードに視線が集まります。ひっくり返して~、6の裏は5!

これはピーンチ。冷や汗が流れます。

「今度と言う今度は全滅かも。今までちょっとうまく行き過ぎたよなぁ。」

一瞬のうちに不吉な予感がグルグル頭の中を駆け巡ります。

ディーラーの3枚目は~。A。んっ? 噛んだ? 続いてT~。

親がAかぶりのバスト~。もうついているなんてもんじゃありません。

黒4枚緑8枚の12枚タワー4本。1ゲームで192U勝利です。

どう見てもイケイケモードです。

③マキシマム版採用することにしました。

第11ゲーム ベット96U ペア10U

当方1枚目3。ツキもここまでか、と思う間もなくあっさり3を引き込んでペア~。

すごいすごい。110万Wゲット。完全に舞い上がります。

黒チップ2枚に挟まれた黄チップを受け取り、ニッコリ。

親のアップカードは~、5。この際カサにかかって攻め立てましょう。

5より3の方が強いので、当然スプリットです。

またまた大勝負になりますが、こうなったらとことんまで行く覚悟です。

33スプリット。96U勝負。ただ、先にペア保険で110Uゲットしているので、いくぶん気は楽です。

SP1枚目は~、7。37でダブルチャンス。

武者震い? チップを置く手が震え、左横に付けようとした黒と緑の チップタワーが少し揺れます。

ハイカード来てくれ~。T。

20となり、十分十分。次です。

スプリット2軒目。8。38の絶好球。もちろん何があろうとダブルです。

流れからすると完全にTが来そう。来る来る来る~。

K。ストライク~。21でまず負けはありません。

注目のディーラーのアップカード5の下には~。Qです。

「ピクチャー。ピクチャー。」全員で叫んで、J。

96Uスプリット×ダブルで4単位完勝。

ペア110Uと合わせて1ゲームで計494U獲得です。

第12ゲーム ベット96U ペア10U

そろそろ痛い目に遭いそうですが、もう止まりません。

ただし、平常心で臨もうと誓います。

危ないケースはサレンダーで躱す気持ち十分です。

赤いプラスチックカードが来てこのゲームが最終です。

当方1枚目、8。ペアが来てサレンダーでもいいよ~。

2枚目T。18です。微妙な数字ですが、ハード18は当方と意外に相性が良いので、

プッシュぐらい出来るだろうと楽観します。

親のアップカードは~、7。いいぞいいぞ。1点リードの局面です。

ホールカードがAなら引き分けですが、この際それでも良し。

ディーラーがいろいろ引いてこちらが負けるパターンだけは嫌、と危惧していると、6を引きます。

76とゴネ出しました。自分的に一番いいのは7Tだったのですが~。

嫌なムードが流れます。

運命の親3枚目は~。4です。

764と、結局元に戻り、親は17スタンド。96U勝ちです。

このシューは結果的に勝ち逃げの形となり、有終の美を飾りました。

エクセレント。

ただこの記録的勝利も、一歩間違えば地獄に真っ逆さまの場面が いくつもありました。

常に危険と隣り合わせですが、それがギャンブルの醍醐味なので致し方ないところです。

第1シュー 12ゲーム 11勝(3スプリット、5ダブル含む)ペア18U/39U +1048U

この後も「小さい山あり谷あり」でしたが、8月17日まで5日かけて第1シューと同じ分ぐらい積み上げることが出来たので、

満足いっぱいの第2回遠征となりました。

次回第3回遠征は、9月13日~15日ソウルMH7LUCKを予定しています。

*このレポートはリゾカジ.SNSの日記を転載したものです。


 

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comment (2件)


  1. 投稿者:ホーマーさん

    投稿日:1970年1月1日

    著者のホーマーです。
    拙文をお読みくださり、ありがとうございました。

    カジ郎氏のお勧めにより、SNSの日記がこんなふうにまとまって転載されるのは、光栄であると
    同時に汗顔の至りでもあります。

    自分自身で読み返してみて、早速4つほどおかしな点を見つけましたので、訂正させていただきます。

    その1
    >よくスプリットは守備的戦法と言われていますが、88でベットを2倍に増やして強大な親の絵札に>ぶち当たっていくのは
    >00000000000000000どうも賛成しかねるのです。サレンダーは弱気に過ぎるのでしょうか。

    00000000000000000 は不要です。

    その2
    >親のホールカードがめくられます。赤い4ピンの並びが目に入り、一瞬プッシュかと思いましたが9>でした。
    >ラッキー。またまたうれしい1目勝ちです。

    「9」が、「8」か「19」の間違いです。
    「8」なら当方20、親A8の19。
    「19」なら、親のホールカードを足しての総数19。すなわち、当方20、親19で1目勝ち。

    その3
    >親のホールカードは衆目の一致するところ、絵札。
    >ディーラーが無表情にひっくり返したカードはJ。
    >はいっ、お疲れ様でした。

    無表情にひっくり返した3枚目のホールカードはJ。
    「3枚目の」が抜けていました。

    その4
    >次回第3回遠征は、10月13日~15日釜山7LUCKを予定しています。

    「次回第3回遠征は、9月13日~15日ソウルMH7LUCKを予定しています。」が正しく、
    ソウルと釜山がごっちゃになっています。

    以上4点、訂正させていただきます。
    まだまだ不備な点があるやもしれませんが、気の付かれた方はビシビシご指摘くださいますよう
    お願い申し上げます。

    ホーマー

     

  2. 投稿者:ほしこさん

    投稿日:2014年10月9日

    ホーマーさま

    おはようございます。
    いつもありがとうございます!
    カジ郎弟子のほしこです。

    レポートご確認ありがとうございます。
    修正いたしましたので、ご確認ください。

    不慣れなことでルールを理解しておらず、数字のところ、
    何度も問い合わせしましてご迷惑をおかけしました。
    申し訳ありませんm(_ _)m
    もっとルール勉強します!!

    また楽しいレポートのご投稿をお待ちしています!
    よろしくお願いします~~(*゚▽゚*)

    ほしこ



     


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