レポート一覧に戻る

投稿者:GOROさん

2018年3月30日

RWS 情報

3/20~25までシンガポール・ゴルフ&カジノに行ってきました。

1.カジノ

宿泊は20,000SGDをデポジットしてRWSのホテルマイケルにカジノレートで格安で泊まりました。

マキシマムズクラブは4男前に比べると人が多く、平場のような雰囲気でビックリ。

客が多いせいか、ビールは8SGDを取るようになっていました。たかが8ですが、その位サービスすれば、と思いますよね…。ルーム内のレストランは無料ですがマズくて食べる気にならず…。

小生はBJ専門ですが、禁煙フロアでは2卓のみしか設置されておらず、アジア系のカジノはバカラ中心になったことを改めて実感。当然、ハウスエッジが少ないので、ローリングプログラムは適用されません。

RWSのコンプは以前に比べてシャビーになったとの噂がありましたが、まさにその通りで、平均ベット50~200SGDで20時間以上プレーしましたが、部屋のコンプにはポイントが足らない、とのことで1泊分のコンプもありませんでした。

まあ、小生はコンプ狙いでカジノに行くわけではないので、止む無しと納得。

BJはカタツムリのシャッフリングマシン。好きではありませんが、これも止む無し。

ルールはノーホールカードのオーストラリアタイプ。ソフト17スタンド、いつでもダブル可、スプリットは4枚まで、Aのリスプリット不可、サレンダー(除くA)あり、です。

しかし、OBOかと思ったらOBBOなので10への対処に注意が必要です。

2.戦績

今回は初日△1,500程度からスタートしたものの、2日目に▲3,000、3日目に▲3,000と絶不調に陥りました。

考えてみると、2日目の最悪のゲームから怒涛の負けが始まりました。

それは、ディーラーのアップカード5に対し当方はA。その後Aが来てスプリット。これは勝ちとウフフ!

しかし、何とA、更にAと引き、AAとAAになり、唖然、茫然。

それでも、ディーラーは5だからBUSTに期待したものの、6、10と返され21・・・。

これが負けパターンのスタートとなりました。

最終日、4時間くらいしか時間がない中で、良いパターンで▲4,500を▲3,000程度まで取り返したところに、ベトナム人の若いネーチャン3人が30,000SGDをテーブルに放り投げ乱入。彼女たちはベット金額が1,650SGDとかでデカく半端な額なので、勝負ごとにディーラーの計算に時間がかかりプレーの進行は遅いことこの上なし・・・。

時間がないのでイライラして、テーブルを移ったら流れが止まり、結局▲3,500で終了となってしまいました。

まあ、この程度の負けで済んで良かった、というのが率直な感想です。

それにしても、あの高額ベットのベトナムの若いネーチャンは何者だったのか…?

3.ゴルフ

シンガポールのセントーサ、ジョホール(マレーシア)のホライゾンヒル、バタム島(インドネシア)のサウスリンクスで3ラウンドして来ました。

セントーサは良いコースですが、キャディなしのセルフで初めての小生はハザードの位置が分からず苦戦しました。

ホライゾンヒルも良いコースですが、クルマなので入出国の手続きに時間がかかりました。

サウスリンクスは比較的簡単なコースで、シンガポールからフェリーで1時間少々で行くことが出来ます。入出国もあまり時間を取られません。

詳細がお知りになりたい方は、ご質問ください。


 

コメントを投稿する