<予告編>
珠海の宿を5時45分に出たマリタイムは、
前日の負けを取り戻すべく、再びギャラクシーへと向かった。
結果は・・。
そして、カジノの外でも次々に発生するアクシデント。
絶対絶命のピンチをマリタイムは乗り切れるのか!?
マカオレポート三作目
「くるくるオフ会、三度目のバカラ、ツラが伸びていくのを見守るだけの傍観者」
いよいよ公開!
<本編>
こんにちは、マリタイムです。くるくるオフ会に参加のため、2018年5月4日(金)から7日(月)までマカオを訪れましたので投稿します。
「満車」
4日(金)
空港近くの540台収容の民間駐車場の入り口には、この二文字が書かれた看板が置かれていました。「げっ!」「大型連休の午後に、のこのこやってきて車が置けると考えるのが甘かった!」と思いました。
ここが満車なら、多分、空港ターミナル前の駐車場も満車だろう。車が置けないために、マカオ到着が遅れるどころか今回は飛行機に乗れず、香港にすらたどり着けない・・・。動揺に襲われます。
空きのある駐車場を探すため、次の信号を空港方面に曲がらずに直進します。初めて走る道ですが、しばらく行くと公園の駐車場があり、空きがありました。「ここなら、空港ターミナルまで歩ける距離だ」と思いつつ、Uターンし、ダメ元で空港ターミナルへ車を走らせました。
やはり、ターミナル前の駐車場は満車で数台が入車待ちの状態。公園の駐車場へ戻ります。しかし、入口には「利用時間9時から17時まで」の文字が・・・。帰国便の到着時間は16時10分です。入国審査やここまで歩く時間を考えるとギリギリ間に合うかどうか。入口を再確認すると、昼間は地中に下げてある金属製のポールを時間外は上げて、車の出入りをできなくするようです。帰国便の到着が遅れれば車は出せません。
「必ず解決策は見つかる。落ち着け。」自分に言い聞かせ、ネット検索をします。
空港から車で20分のところに22時まで営業のショッピングセンターが見つかり、リムジンバスのバス停もあります。飛行機の出発時刻まであと2時間。ショッピングセンターへ向けて車を走らせました。
例の民間駐車場に差し掛かろうとしたとき、一台の車が駐車場から出ようとしているのが見えました。ハンドルを切り、駐車場の入り口へ車を滑らせます。
「満車」の看板はなく、管理人のおばちゃんに「空いている場所を自分で探して置いてください」と声を掛けられます。はいはい、それくらいお安い御用です。
しばらくして、空港ターミナルから到着便の客を乗せた駐車場の送迎のワゴン車が戻ってきました。到着便の時刻を調べて、彼らが駐車場から車を出すのを待っていればよかったのでした。気づくの遅すぎ・・・。でも、いいタイミングで駐車場の前を通りかかって良かったです。
飛行機は無事に香港空港に着陸、20時25分にターミナル内の船のカウンターに到着しました。宿泊はリスボアホテルですが、22時発のターボジェットではなく、先発の21時の金光飛航を選択しました。カウンター前のお店で食事したかったけれど、遅くなるといけないと思い、シャトルトレインに乗ります。
あっという間にスカイピアに着いたので、「やっばり急いで食事すればよかった。」と思いました。久しぶりのスカイピア利用のため、数分で移動できるのを忘れてました。
乗船開始を待つ間に、リゾカジ掲示板にChuckさんが回力娯楽場にミニマム10香港ドルのルーレットがあると書いてあるのを読みました。
初めて利用したタイパのフェリーターミナルの無料バス乗り場には22時21分にたどり着きましたが、SJMの乗り場は既にパラソルが閉じられて係員もいません。
そこでウィンのバスに乗りこみ、しばらくして空港とウィンパレスを経由して半島側へ。リスボアホテルのチェックインは23時15分。22時発のターボジェットに乗るのと比べ、少しだけ早く到着したみたいです。
入室後、水晶宮を一回りし日付が変わる頃、リスボアホテルフロント前の階段下にある大豊銀行で両替(こんな場所にあったんだ!)。レートは0.071346でした。
グランドリスボアへ行き、粥麺荘で蝦子労麺(50バタカ+10%服務費)を食べました。帰りに直近の出目が、黒が11回、赤が5回のルーレットが目に留まります。200香港ドルを黒にかけると、赤が出てチップは没収されました。ああ、色に掛けるなんて、普段はやらないのに・・・。部屋に戻って寝ました。
5日(土)
朝食は抜いてタクシーに乗り、二龍喉公園へ。ジョギングをする人、太極拳をする人、ベンチでおしゃべりする人。地元の人が休日の朝を思い思いに過ごしています。
熊、猿、孔雀の檻、亀の池など、公園内を一通り回って、ロープウェイ乗り場へ。片道2バタカを払って、山頂駅までゴンドラに乗ります(8時から18時まで営業しますが、ロープウェイに乗らなくても石段を上がれば、すぐに山頂にたどり着きます)。
山頂からは、砲台跡や要塞を見ながら遊歩道を南へ進んでいきました。
東望洋酒店の前からホテルロイヤルまで降りてきたところで、水分と栄養補給のためコンビニでパッケージに平仮名で「ぶどう」と書いてあるカップを買い、バスコ・ダ・ガマ公園のベンチに座って食べます。
そのあと、外港埋め立てエリアまで行き、フットマッサージ。今回は足好楽ではなく、隣のピンクの店を初めて利用しました。
11時50分に水晶宮に集合して「イタリアンランチ食事会」のためドン・アルフォンソへ。
くるくるさん、YOLOさん、シャンハイさん、satina さん、aus-run1990さん、私の6人で14時すぎまで、楽しい時間を過ごしました。
この時、持参したくるくるさんの本にサインをしてもらいました。(^O^)/
なお、オフ会参加者から「どこですか」と質問のあった水晶宮中央カウンターとは、「礼品換領中心」じゃなくて「台情 貴賓専品 PREMIUM ZONE」(正確には台にはりっしんべんが、品にははこがまえが付きます)の方で、近づくとカウンターの前に緑の字で書いてあります。
そのあとは、皆と別れ、ボスサウナで昼寝。
17時20分に再び水晶宮に集合し、「くるくるのホッピング見学会@銀河(ギャラクシー)」がスタート。
スターワールドからバスでギャラクシーへ移動。参加者は、くるくるさん、satina さん、aus-run1990さん、ツヨシ99999さんに私の5人。ギャラクシーにミニマム100や200のバカラテーブルがあるのは予想外でした。私は300香港ドルのみバイインして、くるくるさんのベットに乗ります。
掛け金 勝敗
1回目 100 ×
2回目 100 〇
3回目 200 〇
ここで、いったん清算。第1セッションは、200のプラスで終了しました。
ゲンを担いで第1セッションと同じ300香港ドルのみバイインし、ミニマム200のテーブルで第2セッション開始。1回目は200をベットして負け。
ここで、私は2つの大きな勘違いをしてしまいます。
一つ目は、この時点での通算成績が本当はプラスマイナスゼロなのに、プラス100だと思っていたことです。その結果、「プラス100 → レポートで『勝った』と書きたい → もうベットは止めたほうがよいのでは・・・」という考えになってしまったこと。
二つ目は、ミニマム200のテーブルなので、残りの手持ちチップが100の自分は賭けることができないと思ったことです。実際は、100でもくるくるさんのチップの上に乗せればベットできたのでした。
また、前述した理由で追加のバイインもためらいました。こうして、以後のフェイ2回を含むバンカー8連勝を100香港ドルチップを持ったまま、ただ眺めている傍観者に・・・(涙)。
結果、第2セッションはマイナス200で清算となりました。
第3セッションでは300をベットして負け。ここでホッピング見学会は終了。通算で300の負けで終わりました。
この後、satina さんとはお別れして、くるくるさん、aus-run1990さん、ツヨシ99999さんと私の4人で、ギャラクシー内の「香港金牌海鮮火鍋」で食事をしました。
そして、24時までにボーダーを通過するためバスで移動。なお、荷物はリスボアに預けたままで、体ひとつで越境しました。珠海に入ると、くるくるさんに、ゴン地下とタクシー乗り場、バス停を教えてもらいました。
そして、ツヨシ99999さんとお別れして、3人で珠海筑梦者太空舱酒店水湾路店まで10分ほど歩きます。愛想の悪い守衛を突破して敷地の中へ(笑)。2人が無事にチェックインするのを見届けて、くるくるさんはタクシー乗り場へ戻っていきました。
くるくるさん、お世話になりました。予約した時に98元だった料金は、当日は200元になっていたとか。Booking.comでは、当日17時までキャンセル可能でしたので、予約が◎。なお、シャワーはありますが、大浴場や食堂、室内着、歯ブラシはありません。
さて、ホテル内では隣のaus-run1990さんのカプセルは問題ないのに、私の15番カプセルは何度やっても室内灯がつきません。aus-run1990さんがやっても、店員がやっても駄目で、上段の13番カプセルに移動決定。
そのあと、ロッカーに行き、センサーにカードをかざしますが今度は扉が開きません。それもそのはず、13番のカードを移動前の15番のロッカーにかざしていたのでした。再び店員を呼び、15番のロッカーを開けてもらい、中に入れていた靴と上着を13番へ移しました。その13番カプセルですが、スライド扉の端を固定してある側に階段を取り付けているため、すごく出入りがやりにくい(苦笑)。何で僕だけ、こうなる?!
6日(日)
5時45分に珠海の宿を出て、ボーダーへ向かいます。愛想の悪い守衛は、椅子にもたれて寝てました(笑)。6時から越境開始ですので、施設に次々と人が吸い込まれていきます。
マカオに入ると、前日の損を取り戻すべくギャラクシーに向かいました。ミニマム100のテーブルで2000香港ドルをバイインしてバカラをブレイ。結果は次のとおりです。
掛金 勝 負
100 8 9
200 0 3
300 0 1
合計 8 13
ベットアップした回は、すべて負けです。途中4連敗して一度、席を外しましたが、復帰後もじわじわとチップが減っていき、半分の1000香港ドルになったところでやめました(再び涙)。
「もう、たぶん何をやっても駄目。ミニマム10香港ドルなら負けてもしれてるから、回力娯楽場へ行ってルーレットをやろう。」そう思い、バスで外港へ。
まずは、回力娯楽場横の足好楽でマッサージを受け、敗戦の疲れを癒します。そして、満を持して回力へ入り、ルーレットのところへ行くと2人がプレイしています。
飲み物を貰いに行き、無料のアイスティーをカップに入れて戻ってくると、新たに1人が着席しました。ここのルーレットは椅子が3つしかないので、これで満席です。3人ともチップをたくさん持っていたし、立ったままやるのはしんどかったので、出直すことにしました。
昼食のため、外港からバスでスターワールドへ移動。そこから外港埋め立て地の宋玉生公園(緑地)の外港側の碁盤の目のように走る各通りを一番海側の通りを除いて30分以上歩きましたが、目指した金富寿司は見つかりませんでした。(前夜、くるくるさんも誘ったんですが、マカオまで来て和食は食べる気ないとの返事。彼は、カジノの外でも冴えてました!)
金富寿司
https://www.facebook.com/sushipalacekanetomi/
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g664891-d11666345-Reviews-Sushi_Palace_Kane_Tomi-Macau.html
結局、歩き回る中で見つけた「漁兵衛」という店で牡丹蝦蟹肉干貝丼(198バタカ+10%服務費)を食べました。
午後は、どうしようか。
誰かがブログにMGMのクッキーが旨いと書いていたのを思い出し、MGMへ行き、レストラン併設のケーキショップ(MGM―PASTRY BAR)でクッキーを買いました。(お店はMGMホテル入口からマンダリンオリエンタルホテルへ向かう通路にあります。)
チョコレート、ピーカンナッツ、オートミールの3種類あるんですが、「どれが一番美味しい?」と聞いたら、店員が「これ」と言ったので、ピーカンナッツ入りにしました。(一箱118バタカ。食べた感想は、「めちゃくちゃ」まではいかず、「そこそこ」旨いでした。)
そして、大きな水槽のある広場でベンチに座って休憩。この後は、どこへ行こうか。旅行前は、MGMコタイを見学しようなんて思っていたのに、MGMに居ながらそのことはなぜか頭に浮かばず、地球の歩き方に載っていた「同慶茶荘」という中国茶サロンに行くことにしました。
同慶茶荘では分からないだろうと、近くにある聖アントニオ教会の漢字表記「聖安多尼教堂」と紙に書いて、MGMホテルのタクシー乗り場で運転手に見せますがよく知らないらしく、お友達に電話して聞いています。
そして、発車。やれやれと思っていたら、セナド広場の前で停車。どうやら、ここから歩けということらしい。あのね、運ちゃん。僕ね、聖アントニオ教会、行ったことないの。外は暑いからタクシーに乗ったの。日に当たりたくないの。もう、いっぱい歩いてるの。と思いながら仕方なく下車。
聖ポール天主堂跡方面へ向かう人波に身を任せ、クッキーを入れた紙バックを持って進んでいきます。しばらくして、大きな通りに出ました。右を見ると、グランドリスボアが見えたので左に進みますが、適当なところで、現在位置確認のため脇道に入り、道端に座りました。壁に社会保障基金と書いた建物が見えます。少し坂を上がったところには仁慈堂婆仔屋なる建物が。この二つで、聖ラザロ教会前の通りにいることが分かりました。
坂を上がりきると鏡湖病院前のロータリーでした。そこから新勝街を下っていくと聖アントニオ教会に到着。地図では、同慶茶荘は少し戻って、連勝街のマクドナルドの斜め前あたりなのですが、見当たりません。
で、地球の歩き方の発行年月を確認すると2010年4月。ということで、もう閉店したのかも。血液中の脂肪を落とす七子同慶というお茶を買いたかったのですが・・。写真に写っていた店番のおばあちゃんは死んじゃったかも?あの、建物1階の間口を広告を書いた大きな板で覆ってあるところが同慶茶荘だった?。
どうなったか知っている方、情報提供お願いします。結局、無駄足に終わり、セブンイレブンで飲み物を買って、カモンエス広場のベンチに座って飲みます。日曜日の午後、たくさんの地元の人がくつろいでいます。
帰りはタクシーが拾えなかったら困るなと思っていたのですが、カモンエス広場前のバス停から17番のバスに乗れば、リスボアホテルやサンズに行くことが判明。途中、昨日行った二龍喉公園前やホテルロイヤルの前を通ってリスボアホテル前バス停(カムペック側)に到着。
リスボアで預けていた荷物を回収し、外港へ。17時30分を過ぎていたため、翌朝の香港空港行のチケットは買えず、3階のお店で夕食。80バタカ前後+10%服務費の炒飯を食べました。
なお、ターボジェットのチケットは、リスボア水晶宮入口横(不夜天の前)のサービスカウンターでも買えるそうですが、こちらは手数料を取られるそうです
。そして、海立方娯楽場に荷物を預け、回力娯楽場のルーレットで最後の勝負です。
200香港ドルでチップ20枚をバイインし、いろいろ考えるのが面倒くさいので、1-20に一枚ずつ計20枚をストレートアップで賭けます。
結果、15が出て勝利し、チップは36枚に増えました。二回目も1-20に同様で賭けます。結果、31が出て負け、チップは16枚に減りました。
三回目は7-9と10-12のストリートに1枚ずつ、13-18、19-24、25-30、31-36のダブルストリートに1枚ずつの計6枚を賭けます。結果、外れてチップは10枚になりました(外れて落胆したのか、出た数字は記録できていません)。
チップが半減したので、ここで賭けを終えました。
説明すると、三回目のように「一度に6枚のチップを使用し、ストリート2か所、ダブルストリート4か所に1枚ずつ重複することなく掛けて常に30か所の数字をカバーする」のが、普段の自分のプレースタイルです。
これだとストリートの数字が出れば6枚のプラス(配当12枚-賭金6枚)、ダブルストリートの数字が出れば引き分け(配当6枚-賭金6枚)、外れた場合は6枚のマイナス(配当0枚-賭金6枚)になります。
また、「ストリートは、よく出る数字や直近出た数字をカバーするように、臨機応変に動かします。」この二つをひたすら続けていきます。
結局、シングル0の場合、カバーしていない7つの数字と、ストリートでカバーした6つの数字が出る割合のどちらが多いかで勝負が決まりますが、ダブルストリートの引き分けで持ちこたえながら、数字1つ分の不利(ハウスエッジ)を跳ね返して出目がストリートに偏る時間が来るのを待つのが戦略です。
という訳で、宿のランカイフォンホテルへ。
入室後しばらくして、近くのロイヤルドラゴンカジノを見に行きました。リオホテルの斜め後ろ(山側)、果亜街と昆明街に面したカジノです。23時頃ですが、すべてバカラで、1階にミニマム200が6台、2階に200が8台、300が4台、500が2台、開けていない台が3台という状況でした。内装も新しく、客も入っていて、好印象でした。
7日(月)
朝5時に起床。チェックアウトのため、部屋を出ました。レセプションの3メートル手前で床に何かが落ちているのを発見、500香港ドル札です。ホテルマンに「お金が落ちている」と告げて、500香港ドルはホテル預かりに。次のマカオ滞在では、カジノに行かずにお金が落ちていないか、下を見ながら歩き回ることにします(笑)。
6時前の外港フェリーターミナルの切符売り場は、まだプレミアクラスしか開いていません。エコノミーの窓口が開くまで待たされるのかと思いながら、飛行機のチェックインカウンターへ行ったら、こちらで切符を買えました。以後、予定どおりに帰国しました。アクシデント続きでしたが、(最初で最後?の)ホッピング見学会@銀河(ギャラクシー)、2度の食事会、珠海、そしてカプセルホテルを体験でき、くるくるさんのサインももらえました!博打は負けましたが、1600香港ドルのマイナスにとどまっています(←負け惜しみ)。くるくるさん、そしてお会いした皆さん、ありがとうございました。
なお、現在、世界でただ一冊のくるくるさんのサイン本ですが、大切に保管して20年後に「開運!なんでも鑑定団」に出すつもりです(そのときは、サインが本物かどうか見極めるため、リゾカジ関係者が鑑定人になる?)。鑑定価格、〇万香港ドル?
それから、出発前には、しょっちゅうマカオに来て博打を打つことができるようになりたいな。だから珠海滞在中に「中国で飲むチンタオビールはどうしてこんなにうまいんだろう!」とつぶやこうと思っていたのに、やるのを忘れました。次は、忘れずにやろうっと。
マリタイムさん、
おはようございます!
カジノの外でも冴えてるくるくるです(笑)
マリタイムさんの旅行は早起きから始まり予定がたくさん詰まってるんですね!
くるくるはマカオ(珠海?)では、いつもお昼近くまで寝ています(笑)
それでは、また一緒に遊びましょう!(^O^)/
くるくるさん、おはようございます。
珠海筑梦者太空舱酒店水湾路店では、二度寝しようとしましたが寝れなかったので、
宿を出ました。(負けるのなら寝てた方が良かった?!)
東望洋山は、ずっと行きたいと思っていましたが、天気が曇りだったので、今回実行しました。
(日差しと暑いのヤです!)
それから、行きの香港エキスプレス航空で「和風牛肉飯(日式牛肉弁当の単品)」を食べましたが、
効果なし!(苦笑)
やっぱり、いきなりステーキじゃないと駄目みたいですね。
それでは、また一緒に遊びましょう!(^O^)/
マリタイムさん、
おはようございます。
マリタイムさんはとても几帳面なお方の印象が強いのですが、レポートからも
その几帳面さが伝わります。
観光もきちんとされていて、珠海も経験なさって、素晴らしいです。
私も観光したのですが、通りや公園の名称なんて何も覚えていません。
ルーレットも法則を持ってなさっているのですね。
次回見学させてくださいね。
バカラをくるくるストラテジーで、ルーレットをマリタイム法則で教わって楽しむ魂胆です。
今後とも、宜しくお願いいたします。
マリタイムさん、おはようございます!
珠海では同じ屋根の下~お世話になりました。
あれからもう一か月とは早いですね。
早朝から積極的に行動する姿勢は素晴らしいです。
ちなみにその時間でボーダーからギャラクシーまでは交通手段は
タクシー?それとも路線バスでしたか?
次回機械があればルーレットのノウハウ教えてください。
では(^^)/
satinaさん、おはようございます。
昔、ラスベガスに行ったとき、空港ビルの中の本屋に
日本語で書かれたカジノ必勝法みたいな本があって、
それに例のルーレットの張り方が書いてありました。
このやり方のよいところは、チップが長持ちすることです。
自分は、だいたい40~50枚くらいのチップをバイインしてスタートしますが、
あとからテーブルにやってきた人が皆、自分より先にテーブルを離れていきます。
悪いところは、ひたすら同じこと(張り方)を続けるため、単調で面白味に欠けること。
横で見ていた友人に「ディーラーがあきれていた」と言われたこともあります。
自分はマカオに行くのは年一回、多くて二回なのですが、
またお会いした時は、どうぞよろしくお願いします。
aus-run1990さん、おはようございます。
ボーダーからは、カジノの無料バスで行こうと思っていましたが、
バス乗り場に行ってみると、時間が早くて、どこも運行してませんでした。
そんな中、ギャラクシーの乗り場は列が出来ていて、
「やっぱりギャラクシーは他とは違う」と思っていたら、従業員用でした。(苦笑)
という訳で、路線バスを利用しました。
が、タイパ行きの路線バスは現地のバス停とかがよくわからないので、いったん外港へ行きました。
しかし、外港でも時間が早すぎて無料バスは動いてなかったので、
フェリーターミナル3階のマクドナルドで朝食を食べたあと、タクシーでギャラクシーに行きました。
(それなら、ボーダーからタクシーに乗れば話が早かったのにね。
レポートには書きませんでしたが、ここでも頓珍漢なことをやってます。笑)
ルーレットは、教えるほどのノウハウはありませんが、
またお会いした時は、どうぞよろしくお願いします。
マリタイムさん、こんにちは。
またバカラの何たるかをご指導ください(^^)
YOLOさん、こんにちは。
たかが三度目のバカラの私が、上級者のYOLOさんに指導することなど何もございません(^^)
マリタイムさん、こんばんは。
レポートお待ちしておりました!(自分では書いてないのに・・・w)
私の回力10HKDルーレットテーブルの書き込みがお役に立てたようで何よりです。
ルーレットプレイヤーで猫好き!?、うーん、気が合いそうだ。w
それと、カジノだけでなくて観光もしっかりと堪能されてるのはすばらしいですね。
どーも私はマカオに行くと半島側とタイパ側のカジノのルーレットテーブルをグルグルと
巡回してしまいます。w
ルーレットでのマリタイムさんの賭け方、なかなか良いですね。
インサイドのストレート2ヶ所とダブルストレート4ヶ所、合計6枚ベットするのも
疲れなさそうだし、最も多く当たると思われるダブルストレートで引き分け±0、
ラッキーな当たりのストレートで+6枚、約19%の確率で現れる外れでも-6枚で
長く遊べそうですね。
このベット法なら、超ローローラーの私でもインサイドミニマム50HKDのテーブルで
心理的負担感を抱えずに遊べそうです。
ディーラーや他のプレイヤーに呆れられても、何の問題もないと思います。
ベストなベット法は、行き着くところ単純でシンプルなものになるそうですから。
運よくチップが増えてきた場合のベットアップはどんな感じなのですか?
Chuckさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
16年9月にマカオに行ったときに、バビロンカジノでミニマム20香港ドルのルーレットを
プレイしましたが、外港からカジノまで歩くのに20分くらいかかり、疲れました。
回力は近くて良いですね。
ベットアップはしたことないんですが、
余裕のある時はダブルストリートを3ヶ所にして、
残り1枚をコーナーやスプリット、ストレートアップに掛けます。
以前、マリーナベイサンズでプレイした時に、
電光掲示板に「7」がこの日一番多く出てますよって表示されている台があって、
何とか36倍の配当をゲットしようと、
朝の10時から13時30分まで、6枚のうち1枚を「7」に張り続けたことがあります。
そして、小便を我慢しきれなくなり、1回休んでトイレに行って帰ってきたら「7」が出てました。(涙)
結局、食事の後、夕方までブレイする中で「7」が出て36倍の配当を経験することができましたが、
ストレートアップは、なかなか当たらないから、
やっばり、ストリートやダブルストリートで堅実にプレイするのが良いと感じた次第です。
それから、ストリート2か所、ダブルストリート4か所に普通にベットして、
ジョーカーとして追加の1枚をストレートアップに掛けたりしたこともあります。
ただ、外れると7枚のマイナスになるので、外れたときは余計なことやらなきゃよかったと
思いました。
マリタイムさん、こんばんは。
えっ、バビロンですか?
バビロンにルーレットテーブルがありましたか!?
あの辺ですと、レジェンドパレスホテルのパレスカジノに20HKDのルーレットテーブルを
置いてくれてるのは知ってましたがバビロンは見落としてました。
次の訪澳で行ってみます。
ストレートアップの36倍の配当、いいですよね~w
特にあまり撒き餌をせずに1,2枚くらいの少ない枚数を賭けて、当たった時にはうれしいですよね。
自分のベット法ですと、三段目のベットアップでようやくストレートアップに賭け始めるので
調子が良くないとそこまで到達できずに不完全燃焼に終わります。
今回の訪澳では、全般的に不調で一度もその域に達せずつまらなかったです。w
マリタイムさん、そーでしたか!(^^)!
何か裏ワザがある??のかと思い聞いてしまいましたm(__)m
私もフェリーターミナルのマクドは必ず一回は立ち寄りますw
ちょっとホッとしますよね。
話しは変わって、関東も昨日梅雨入りしました。
マカオ思い出しちゃうよ~ってな日々でございます。
ではまた(@^^)/~~~
マリタイムさん
あらためて、読ませて頂きました。
外港ターミナル3階の麺點屋さん、ワンタンも絶品でした。
マカオ探訪が好きで猫さんに出会うと嬉しくなりついカシャ!
私と似ていて嬉しくなりました。
もう、かの地が恋しいです。
むうむうさん、こんにちは。
コメントありがとうごさいます。
今回は、お土産もネコ科のライオンがシンボルのMGMのクッキーと、
ネコづくしになっております。(^O^)/