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投稿者:Mr.Tさん

2026年2月15日

あっさり敗退、ニューポートワールド遠征

■トーナメント参加でニューポートワールドへ
成人の日の連休を利用してカジノへ行ってから約3週間。
ニューポートワールドを再訪問する日がやってきました。

今回はバカラ大会への参加も兼ねた、4泊5日のカジノ遠征です。
出発前、バカラ動画を見てイメージトレーニングを重ね準備は万端。
トーナメントで躍進している自分をしっかり妄想しながらマニラへ向かいました。

■自動化ゲートの稼働はいかに?
今回のフライトはお気に入りのZIPAIRを利用しました。
行きは成田空港を朝出発、帰りはマニラ空港を昼すぎ出発というスケジュールで、非常に使い勝手の良い航空会社です。

ただし、3月29日から成田=マニラ路線が運休になるとのことで、個人的にはかなり痛手。
冬ダイヤでの復活に期待したいところです。

フライトはやや遅れてマニラに到着。
入国審査の自動化ゲートの稼働を期待していましたが、今回利用した第1ターミナルではまだ未稼働でした。
今にも動き出しそうな雰囲気はあるのですが、「結局いつから使えるのか?」というモヤモヤだけが残りました。




■トーナメント参加者でカジノは盛況
入国手続きを終え、到着ロビーへ出ると同じ便で来ていたトーナメント参加者と思われる日本人ゲストの姿がちらほら。
過去の日韓トーナメントでは参加者集めに苦戦している印象でしたが、今回、日本人ゲストが多めに参加しているのかもしれません。

カジノに到着すると会場はトーナメント参加者で賑わっており、常連の台湾人プレイヤーのグループの姿が見られました。
今回は日韓トーナメントと聞いていましたが、台湾人も参加対象になったとのことです。
日本人と韓国人限定では定員に届かなかったのかもしれず、少し事情を感じさせる変更です。

なお、トーナメントが開催されていない日のVIPルームは落ち着いており、香港ドルテーブルは1〜2台が稼働するだけの寂しい状況。
同様にフィリピンペソテーブルも数台稼働している程度。
この状況を見ると、トーナメントが頻繁に開催される理由もなんとなく納得できます。

■トーナメント結果はあっさり敗退
トーナメント1回戦は3人通過という形式だったため、ミニマムベットで耐え、最終ハンドでのオールイン勝負を想定していました。
しかし、他の参加者は途中で大きなベットやサイドベットを的中させており、最終ハンド時点ではすでに大差。

逆転が難しい状況となり、トーナメントはあっさり一回戦敗退となりました。
「運がなかった」と気持ちを切り替えて、ここからは通常ゲームでの巻き返しに集中します。

■孤独な逆張り
今回の遠征で最も印象に残ったハンドを紹介します。
バンカーが複数回連続し、やや五月雨気味の流れ。
バンカーが出たので、次は誰が見ても「バンカー濃厚」と感じる場面でした。

平場ということもあり多くの方が参加しており、全員が当然のようにバンカーへベット。
テーブル全体が完全に同じ方向を向いている、満場一致の雰囲気。

その中で、あえてプレイヤーへ。
案の定、プレイヤーに賭けていたのは私ひとりという、孤独な状況になりました。
それまでカードは絞らずにハウスオープンにしていましたが、この状況では「絞り対決」を選択。

■絞り合戦の攻防
配られたカードはピクチャーと2サイドで、結果は「5」。
一方、バンカー側はかなり丁寧にカードを絞っており、良い組み合わせを連想して緊張感が高まります。

少し残念そうにカードをディーラーへ戻した様子を見て、「7」を想像していました。
開かれたカードは2と8。ノーサイドの「2」を先に確認し、その後スリーサイドをじっくり絞っていたようです。

俄然やる気になって勝負の3枚目。
「ピクチャー上等」と軽く構えていたところ、配られたのは2サイド。

一気にスイッチが入り、全力で絞りにいきます。
なんとか「抜け」を確認した瞬間、テーブルには一瞬の静寂と落胆の空気が広がりました。

しかしドヤ顔する間もなく、バンカー側の絞りがスタート。
こちらもかなり力が入っており、周囲の期待が最高潮に達しているのが伝わってきます。

「タイかぁ」と腹を括って見守っていましたが、4サイドは抜けず、そのままプレイヤー勝利。
安堵した瞬間でした。

■遠征結果と今後の課題
今回の遠征は香港ドルテーブルではしっかり勝てたものの、平場での負けが響き、最終的には数百香港ドルのプラスでフィニッシュとなりました。

平場であればテーブルホッピングもでき、より多くのゲーム数をこなせると考えていましたが、
実際には10ハンド進むのに30分以上かかることもあり、想定ほど効率は良くありませんでした。
サイドベットに賭けるプレイヤーが多く、ディーラーにチップの両替をしてもらっている時間が長い。(苦笑)

これ踏まえ平場でのプレイは控え、ハウスだけでなくジャンケットも利用しながら、VIPフロアでのプレイに集中集中。