行ってきます〜ました


7LUCK HILTON BJのとんでもない対応 

NO. 1411 2012/12/21 (Fri) 09:31
Written by TAHARN

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 13日から20日まで、韓国で打ってきました。7LUCK HILTONのBJ台で腹に据えかねる対応がありましたので報告します。

 19日の朝7時ごろからMIN W10000のBJ台で打っていました。1時間ほどで「カードチェンジ」。BOXに入った6デッキのカードをおろしたのですが、カードのチェックをせずにそのままシャッフルを始めました。ディーラーが見習い君だったので、うっかり忘れているのかなと思い、チェックを促すと「ノーチェック」。んなわけないだろ!とピットマネージャーに抗議したところ「ウチではチェックしない」。これではハウスが不正をしていてもわからないじゃありませんか。新カードのチェックはハウス側の最低限の義務でしょう。同席のプレーヤーは皆中国人で、早くプレーしたいのか「チェックはいらない、シャッフルしろ」、と結局押し切られてしまい、あきれて席を立ちました。
WHではディーラーとピットマネージャーが二人で念入りにチェックしています。これが当たり前でしょう。私もチェックの際には必ず見るようにしています。

 今回たまたまカードチェンジの場面に居合わせてわかったのですが、HILTONでプレーされている皆様、このとんでもない殿様商売はいつから始まったのでしょうか。皆で7LUCKに抗議の声をあげなければ改善されないと思い、レポートいたしました。

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この投稿への返信コメント

Re:7LUCK HILTON BJのとんでもない対応

2012/12/21(Fri) 14:14

投稿者:

私はそんなにカジノ歴が長いわけではないので恐縮ですが、とんでもない出来事ですね。
ブラックジャックに限っての事かもしれませんが、近ごろのセブンラックの対応はプレイヤーにとってあんまりですね(8デッキでかつ実質は5デッキである等)
実質の国営企業である事から安心していたのですが夏にCOEXと釜山に行った際、いろんな意味であんまりだったので今月はウオーカーヒルに行く事にしました。
(私は酒も飲まず、ホテルのレストランでも食事もしないにも関わりずコンプに関してごちゃごちゃ言われました。最低30万ウォンでプレイしていたのですが)

今回は飛行機もホテルも全部、自分で手配した上で(笑)

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Re:Re:7LUCK HILTON BJのとんでもない対応

2012/12/21(Fri) 18:59

投稿者:コットン

あまりにもお粗末ですね。

プレイヤーを馬鹿にしています。

韓国カジノ(というかセブンラック?)は最近どんどん悪くなって
いるように感じます。

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同感です。

2012/12/23(Sun) 20:27

投稿者:ひろやん

私も以前、釜山のセブンラックに行きましたが『show Cad』無でした。

国の許可事業なので信じたいが、異常にLOW CARDが多い気がしてなりません。
【6,6】の手が来てspilit、その後またも双方に【6,6】がきて
【6】の4handからすべてLOW CARDでBurstせずに勝ち切った事があります。
他のお客さんもLOW CARDが固まってきてdealer全負。
こんな一例は偶発的な事だと処理するしかありません。

勝敗はともかく、何か作為的なものを感じます。
もしそうなら、従業員への緘口令は非常に難しいでしょうが。

とにかく、純粋にplayしたいです…。

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噂話

2012/12/24(Mon) 03:28

投稿者:前田

知り合いのカウンターから聞いた話では、7ラックたしかに臭いらしいですが、ショートシュー(テンカードを抜いてる)ではなく、「集め」(シャッフルでテンカードとローカードをそれぞれある程度集める、これにより絵札二枚の20によってハイカードを消耗しやすくなり、親のフェイスがローの時にローが続いてバーストしにくくなる。日本のアングラカジノで良くみられたイカサマまでは行かないが嫌がらせ)らしいです。私自身はっきりと実感があるわけでは無いですしオカルトだと思いますが、一応プロが言ってることなので参考までに。

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Re:噂話

2012/12/24(Mon) 08:46

投稿者:TAHARN

さすがにショートシューではないでしょうが、そのような噂が立つこと自体、ハウスにとってマイナスですよね。その程度のことがわからないはずはないと思うのですが・・・

 ノーチェックがイラチな中国人客対策だとしたら、本末転倒。現場で納得のいく回答が得られなかったので、投書し回答を求めました。この件が解決するまでは、7LUCKでBJをプレーする気はありません。

>知り合いのカウンター から聞いた話では、7ラックたしかに臭いらしいですが、ショートシュー(テンカードを抜いてる)ではなく、「集め」(シャッフルでテンカードとローカードをそれぞれある程度集める、これにより絵札二枚の20によってハイカードを消耗しやすくなり、親のフェイスがローの時にローが続いてバーストしにくくなる。日本のアングラカジノで良くみられたイカサマまでは行かないが嫌がらせ)らしいです。私自身はっきりと実感があるわけでは無いですしオカルトだと思いますが、一応プロが言ってることなので参考までに。

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シャフルについて

2012/12/24(Mon) 14:05

投稿者:乾坤一擲

はげおやじ様がおっしゃていられる事は、本当です。オカルトでは、ありません。カウンター対策で、絵札とミドルカードを固めて、3箇所ぐらいにわけてあります。したがって、どこで、カードをカットしても、最低1箇所は、残ります。ですから、カウントがかなりプラスでも、普通、親がバーストするところでも、かなりの確率で立ちますよ。ですから、子供もたたく人ほど勝てますよ! ベイシックストラテジーより少しヒットゾーンは、増えます。細かい対策や戦略は、ありますが、カジノの方も、このサイトを閲覧されておりますので、細かくは、書き込みません。

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RE:7LUCK HILTON BJのとんでもない対応

2021/12/20(Mon) 09:02

投稿者:サレンダー16

> 13日から20日まで、韓国で打ってきました。7LUCK HILTONのBJ台で腹に据えかねる対応がありましたので報告します。
>
> 19日の朝7時ごろからMIN W10000のBJ台で打っていました。1時間ほどで「カードチェンジ」。BOXに入った6デッキのカードをおろしたのですが、カードのチェックをせずにそのままシャッフルを始めました。ディーラーが見習い君だったので、うっかり忘れているのかなと思い、チェックを促すと「ノーチェック」。んなわけないだろ!とピットマネージャーに抗議したところ「ウチではチェックしない」。これではハウスが不正をしていてもわからないじゃありませんか。新カードのチェックはハウス側の最低限の義務でしょう。同席のプレーヤーは皆中国人で、早くプレーしたいのか「チェックはいらない、シャッフルしろ」、と結局押し切られてしまい、あきれて席を立ちました。
>WHではディーラーとピットマネージャーが二人で念入りにチェックしています。これが当たり前でしょう。私もチェックの際には必ず見るようにしています。
>
> 今回たまたまカードチェンジの場面に居合わせてわかったのですが、HILTONでプレーされている皆様、このとんでもない殿様商売はいつから始まったのでしょうか。皆で7LUCKに抗議の声をあげなければ改善されないと思い、レポートいたしました。
>



> 13日から20日まで、韓国で打ってきました。7LUCK HILTONのBJ台で腹に据えかねる対応がありましたので報告します。
>
> 19日の朝7時ごろからMIN W10000のBJ台で打っていました。1時間ほどで「カードチェンジ」。BOXに入った6デッキのカードをおろしたのですが、カードのチェックをせずにそのままシャッフルを始めました。ディーラーが見習い君だったので、うっかり忘れているのかなと思い、チェックを促すと「ノーチェック」。んなわけないだろ!とピットマネージャーに抗議したところ「ウチではチェックしない」。これではハウスが不正をしていてもわからないじゃありませんか。新カードのチェックはハウス側の最低限の義務でしょう。同席のプレーヤーは皆中国人で、早くプレーしたいのか「チェックはいらない、シャッフルしろ」、と結局押し切られてしまい、あきれて席を立ちました。
>WHではディーラーとピットマネージャーが二人で念入りにチェックしています。これが当たり前でしょう。私もチェックの際には必ず見るようにしています。
>
> 今回たまたまカードチェンジの場面に居合わせてわかったのですが、HILTONでプレーされている皆様、このとんでもない殿様商売はいつから始まったのでしょうか。皆で7LUCKに抗議の声をあげなければ改善されないと思い、レポートいたしました。
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ひどい話です。シャッフルで、どうにでも作れるのですから。カンボジアでは使用済身のカードをとっかえひっかえ、はなからオープンしません。インカジを含むネット系は、もっとひどく、再生工場から直行。明らかに組カード使用です。ハイカードはカットカードの下ですね。その不正について説明します。

1.ニューカード2組の各上半分同士をシャフル。通常のディㇽは、狂わずに一枚置きなのでKKQQJJ1010...となります。同じく別の2組を使い同じくKKQQJJ1010...のデックを作ります。次にその二組の上同士でKKKKQQQQJJJJ....。繰り返すことで完全に連続ハイしか無いワンデックができます。下半分同士は当然惨たらしいローカードの山です。

2、ハウスシャッフルは定型です。当然最終形は事前にわかってしまいます。つまりカードを散らすのではなく、集めているのです。カンボジアゲンティンは再生部屋がガラス張りでした、見ていたらセキュリティにあっち行けと阻止されました。つまり法律上は公開であったとしても、見られたらまずいことをしている、ということでしょうか。90年代の日本闇カジノはどこもも同じく4デック使用、ニューカードのオープンは当然、巻き終わった残りもオープンという疑いようの無いものでした。

3、カンボジアで見た衝撃のシーンはトロピカーナホテルでのこと。冒頭ハーフデック26枚中21枚のAがまかれたのです。使用済みカードをガラスケースに数組保存し、ランダムに取り換えるところもありますが、再生部屋直帰ではこういうこともあります。8デック32枚中21枚、残り11枚で4デック使用、50パーペネトレーションでは無理ゲームと言わざるを得ないです。工場直帰、はっきり言えばこれは不正=いかさまです。ニューカード、オープンショーが無いのもしかり。

4、ゲンティンでは格上のピットボスからストラテジーを毎回指示されました。抗議したら写真撮られて出禁。一か月後に写真はずれて自動解除ということがありました。そんな三流成金グループが日本に進出を狙っているのです。カイロはショー10でインシャランスを聞いてきます。張る人が結構いるので。日本解禁で、無知な監督官庁が詐欺集団を取り締まれるわけなどありえません。天下ってグルになるのが関の山です。BJはコミッション無しの代わりに、無知に付け込むという、恐ろしい詐欺ゲームなのです。詐欺を見破れば出禁。そんなの日本にはいりませんな。まともなBJならばもちろん必勝ですが。実績済みのね。

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