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投稿者:madamadaさん

2013年12月5日

異空間(カジノ)の住人たち ~2013年第3戦 セブンラックヒルトンの記憶~

CASINOには、いろいろな人がいる。

それが、実は既に2013年の闘いを全て終え、改めて感じた私の率直な感想である。

今年も残す所、あと僅かとなった。己の備忘録として付けていた日記を、今改めて振り返り、来年の闘いに向けての戒め及び活力にしたいと考えた。

これは9月に行ったヒルトン遠征のリポートである

『ホストくん』※名称は私の独断によるもの。以降同じ

【セッション1】 10万卓 マシンシャッフル



ヒルトン・セブンラックは、立地的に観光客が多く、リゾカジ常連組の中には、好まない人も少なくないだろう

確かに無用に混雑している事が多いし、BJでは「BSを知らないプレーヤー」も目立つ。

しかしそれは、大抵、低レート卓に限ってのことだ。さすがに10万Wを超える卓は、少なくとも日本人プレーヤーで10万卓以上でプレーしている人は、BS遵守派が圧倒的である。

ところが―――この日共にプレーしたホストのような派手な衣装を着た日本人は(以降、ホストくん)、その出で立ちも含めて異彩を放っていた。

ホストくん……兎に角、やる事が滅茶苦茶だった。

D6で自分2なら、まずヒットするし、Tカードのペアも、悩みぬいた末にスプリット。

しかもその〝天然のBS外し〟は、ことごとく裏目に出る始末。当然、他のプレーヤーからは文句が出る・・・が――――――

「いやあ、運がないなぁ、オレ」と、ホストくんに悪びれた様子は無い。

(運じゃないと思いますよ~)

そんな台詞が何度か口から出かけたが、まぁ、私は他人のプレーには関知しないよう心掛けている。

他のプレーヤーの予想外のプレーも、決して悪い方向にばかり働かないのがBJだと思う。否、正確に云えば〝そう思うように〟している。

(もっとも、寛容を気取っていても、〝その実害〟をベットアップ時にでも被れば、無言で席を立ってしまうのだが)

結局ホストくんは、5シュー目終了時点でチップを全て溶かし離脱していくのだが―――その際の会話が、未だに耳について離れない。

ホストくん「(私に向かって)勝ってますか?」

わたし「いえ、200万ほどやられてます」



ホストくん「そうですか~、僕も今夜100万やられちゃいました。トータルで600ですよ、ハハ」

はぁ?――――――私の200万の単位は、云うまでも無く「ウォン」である。

一方ホストくんは、そこまでのチップの溶かし方から見て「100万ウォン」ということは、断じて絶対にない。

つまり「今夜だけで100万円」だ。となれば、トータルの600というのは・・・・・・

・・・ひぇぇぇぇぇぇぇ!

あんな滅茶苦茶なBJで600万円溶かしたの?・・・つうか、600万円も溶かして、まだ自分のやり方が「変」だとは気づかないの?

周りのブーイング、耳に届いていた? どうやったら勝てるか思考した事はある?―――それともハナから勝つ気が無いのか?

それでも笑いながら「じゃあ、お先に」と去って行ったのだから、良く云えば豪放磊落か?

私など、この時の200マイナスを取り戻すために、ホストくんが去った後8シュー・・・朝4時までかけて、やっとの思いで水面に浮上したというのに。

やっぱり、CASINOにはいろんな人がいる。

『姐御』

【セッション2】5万卓 マシンシャッフル



朝9時、CASINOに戻ってきた私は、まず食堂で腹ごしらえ。前夜たらふく焼肉を食べていたので、思いの外、胃が思い。

セブンラックの「コンチネンタルブレックファスト」が、まずい事はしっていたのだが、粥と9いう気分でも無かったので注文―――――――――やっぱり後悔した。

朝のBJは10万卓が開いていなかった…ので、5万卓へ。

そのテーブルの真ん中の席で、大声を張り上げ場を仕切っている女性がいた。

若かりし頃の八●草薫さんのような・・・というと、褒めすぎか?しかし一昔、否、二昔前に出会っていたら…イヤイヤ

想像上の過去の話はともかく、現在の彼女は、年齢なりに「オバサマ気質」を備え、語調もかなり粗い。

私が入った時、ディーラーは見習いっぽい若い女性で、ゆっくりとゆっくりとディールするタイプだった。(よくある光景だ)

彼女、シュー前半、たまたま2回連続でBJを引き当てていた(これもよくある光景だ)

姐御は笑いながら「ちょっと、この子なんなの?もう一度やったら、ディーラー変えて貰うわよ」と、奥のインスペクターに噛みついていた。

当然、それは冗談だと思っていた。

しかし―――3回連続、は流石になかったものの、その数回あとに、若ディーラーは、またもやBJを引き当てた。しかもバックエースで。すると―――

「おいぃぃぃ!ちょっとあんた、云ったでしょ!!」 瞬時に姐御のスイッチが入った。

それはそれは物凄い剣幕で、インスペクターに捲し立てる。

姐御「×▼Ю△ж●~」(この光景は滅多にない)

インスペクターに、反論の余地を与えない、まさに「オバサマ攻撃」。時々、基本は日本語だが、時折違う言語も混じっている。

数分後、インスペクターは、若ディーラーを変えた(これも私には珍しい光景だ)

う~ん…確かにディーラーは流れを変える。カジノ側も時折、とても不調のディーラーを、早いタイミングで変えているような気がする。

でもそれって――――――ホントに意味あるの? この時も、流れは結局変わらなかった。

ちなみに姐御の勝負は、大胆だ。

流れが悪かったせいか、ほとんどがMINの5万W。しかし、何がきっかけだか判らないが、突如100万にベットアップ。そこにBJが入ったりする。

私、思わず聞いてみた。「凄いですね、バッチリですね。でも何で、こんな」流れでベットアップしたんです?」―――――すると

「そんなの教えられないわよ」と姐御……しかし「アナタはなかなか上手いから」と、madamadaのプレーにお褒めの言葉下さり、言葉を続けた。

「今のはね……流れがどん底だったから」 私「?????」 姐御「つまり、運気が上を向くのはいつだと思う?もう下に行かなければいいわけよ」

成程…なるほど?ナルホド?? 判ったような判らないような。

「どうやってどん底って見極めたんです?」と聞き返したかったが、愚問だろうと思ったので止めた。

きっと姐御には姐御なりの「オカルト」があるのだろう。

「流れが悪い時は、自分から動かなきゃ!」とも云っていた姐御。

イマドキの草食系男子より、ずっと男らしい彼女は、「これからプサンに行く」と云って席を立った。

『しゃがれオヤジ』

【セッション2】※同5万卓



姐御が席を立った直後、その姐御の席に入ってきたのが、日本人のジイサン。チップをチマチマと数える仕草など、姐御のあとだから余計に、せせこましさが際立つ人だった。

このジイサンは声が特徴的。決して〝いい声〟という訳ではない。酒で潰したか、カラオケで潰したかという感じの「しゃがれ声」だ。

しかも呟くように喋るから、聞き取りにくいし、難癖を付けられている様な気分になる(実際、難癖をつけてきた事もあったが)

私は、この時、なんとなく2BOXを使いたい気分になった。

「いいですか?」と尋ねると、他のプレーヤーは皆「どうぞ」「お好きなように」・・・だが、しゃがれオヤジだけは完全命令口調でこう云った。

「いいけど、ずっとそれでやり続けろヨ!」

そりゃ、どうみたって私よりあなたの方が年上だ。だからって、その云い方はないんでないかい?

ムッとはしたが、「それでは」と2BOXで打ち始めた私。 しゃがれオヤジは「流れが大事なんだよBJは」と、ブツブツ言い続けている。

しかし、その割に、このオヤジはBSを知らない。昨夜のホストくんほどではないにしろ、結構、滅茶苦茶な打ち方だ。

D4、オヤジ14で、悩みぬいてヒット・・・で、Tカードがきてバスト。そりゃ流れを読んでいるのかもしんないけどね。

ちなみにこの時、サードベースにいたのは、のちのち登場する「関西弁を使う」関西さんである。

オヤジの打ち方に私がゲンナリしていると、関西さんが下を向いて少ないチップを数えているオヤジに見えないように舌を出していた。

オヤジにゲンナリしているのは、私だけでは無かったようだ。

しかし―――オヤジが入って2シュー目、私はミスを犯してしまった。

時刻はまもなく昼飯時。私は友人たちと待ち合わせをしていて、丁度、その時、友人の一人が、時間の確認にやってきたのだ。

10万Wを両替するつもりで卓に出していた私。それがたまたまワンボックスの中に入っていたが、友人の方を向いていたため気付かなかった。

ディーラーがカードを配り始める―――「しまった」と思ったが、時すでに遅し。しかもよりによってBJ・・・。

「すみません」と一応、謝ったのだが、オヤジ&関西さんは共にバスト。

関西さんは「気にしないでください、ナイスBJ」と仰ってくれたが、案の定、オヤジのブツブツ攻撃は激しさを増した。

あ~あ、もういいか・・・昼飯まであと30分ほど余裕があったが、私は席を立つことにした。

セッション2は、大きく負け越し、トータルでも再び水面下に沈んだ。

ーーー閑話休題ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■両替orチップショッピングの話■

今回は500万Wをチップ・ショッピングし、日本から持ち込んだ20万円を両替。あわせて約700万Wを

当面の軍資金にした。

ちなみに20万円の両替レートは「1059」、つまり「20万円⇒218万W」となった。

―――と、500万Wのチップショッピングのレシートを見ると「¥469.538」と記されている。

これまでに何度もチップショッピングをしたが、日本円が記載されていた記憶など無い。

これが請求額となるのか? 試しにこの金額でレートを計算してみたら「約1064」であった。

むむむむ……ということは、チップショッピングの方が、換金レートが良いことになる。

そんな事があるのだろうか?

カードの請求額を見れば、それが正しいかどうか判るのだが、実はこの500万Wのショッピング分は、

全ゲーム終了時点で、無事にキャンセルが出来てしまった。・・・ので、請求額を見ることは出来ない。

果たしてチップショッピングのレシートに記載された日本円表示が、そのまま請求額なのか?

それともそこに数%の加算があって請求が来るのか?ご存知の方がいたら、教えていただきたい。

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『デキスギ君』

【セッション3】10万卓 ハンドシャッフル





昼食後、セブンラックに戻ると、10万のハンドシャッフル卓が開いていた。

メンバーはボックス1に、ウルサそうな韓国オヤジA。ボックス2に一般的な韓国オヤジB、(2人は友人ではないようだ)

そしてボックス3に私、ボックス4が、この卓の前半の主役たる日本人青年。

彼はBSを熟知していて、それでいて、他のプレーヤーには口を出さない優等生。私は「デキスギ君」と呼ばせてもらった。

そしてサードベースが、このセッションも関西さん。(ボックス5と6は空いていたが、のちに関西さんの友人が入ってくる)

セッション2で、かなり削られていたので、バイインの660万は、この時のほぼフルバイインである。

■シュー成績 持ちチップ数

① -80 580

② -50 530

③ -60 470

④ -50 420

セッション3の前半は、かなり厳しい闘いを強いられた。4シューでマイナス240。

ハッキリ云って全く手が入ってこない。それは他のプレーヤーも同じだった。ただ〝一人を除いて〟 は。

その手が入っていた一人とは――――――デキスギ君である。

私も、この時のデキスギ君と同じように、〝1人だけ天国シュー〟を味わった事がある。

それは前々回の訪韓時―――自分だけは、とにかく手が入った。

仮に配札が合計16だったとしても、3枚目は必ず5が入り、21を起こせる―――そんな流れだ。

その際上の流れに加えて、デキスギ君はBSプレイヤーだが「サレンダーは一切しない派」なので、余計に負けない。

彼の前には、あっという間にブラックチップの巨大なタワーが築かれた。

爽やかなデキスギ君は、ペアも効果的に織り交ぜ、それもかなりの確率でモノにした。

通常、私はその光景を羨ましく見ているだけなのだが・・・今回は違った。思い切って、ペアにもベットを置いてみる。

すると―――これが浮上のきっかけに。

「流れが悪い時こそ、自分で動く」とは姐御から学んだ事だが、「流れのいい人に乗る」というのも、ドツボ状態を変える

一つの戦略なのかもしれない。

『関西ペアと大胆チャイナ』

【セッション3】※同10万卓



セッション後半、ようやく流れが変わった。(その分、ペアは来なくなってしまったが)

そしてこの頃から、この卓には数人のプレーヤーが入れ替わり入ってくる。

まずは前述した関西さんの友人。お2人はこの卓のラスト2ボックスを占めたのだが、

「お前が引け」「いやお前が犠牲になれ」という漫才のような掛け合いをしながら、愉しく卓を盛り上げてくれた。

事実、関西さんが微妙な手でカードを引いてバーストすると、それがディーラーのバーストを呼び込む事が多かったように思う。

「ナイス、バスト!」と高らかに褒め称える友人の声が、卓の雰囲気を一気によくしてくれた。

そして韓国オヤジBの席に入ってきたのが、中年チャイナだ。この人、賭け方が物凄かった。

バイインはおそらく500万ウォン。それが削られて200万ウォンになったら――――――躊躇無くオールイン!

はっきり云って、その時、カードの流れは全くよくなかった・・・のに、だ。

しかしこのオールインに見事勝利。 ただカードの流れはよくないので、増やした400万ウォンはまた徐々に削られていく。

そして300万ウォンに。そこで―――このチャイナは再びオールイン!

この勝負も見事にWIN!600万を手にして、そのまま席を立った。

そうか、勝ちか負けか。二つに一つ―――――そりゃ、こういう勝負もある。

「すげえなぁぁ」とあっけにとられていると、デキスギ君と目があった。

彼も首を横にって脱帽したように「ああいう賭けをやってみたいものですね」と呟いた。

■シュー成績 持ちチップ数

⑤ +40 460

⑥ +40 500

⑦ +160 660

⑧ +30 690

⑨ +30 720

トータルで±ゼロになったところで、席を立ち夕食に向かった。

『madamadaまだまだ』

【セッション4】10万卓 マシンシャッフル



夕食後、先ほどの10万卓に直行――――――が、関西さんもデキスギ君もいない。

先ほどのセッションも一緒だった韓国オヤジたちと、卓を囲む。

―――――――すると、5シューでトータル+340と、madamadaとしては、大きく勝つことが出来た。

この要因を探ってみる・・・・・・・データを集計したら簡単に判った。

第3戦 セブンラック・ヒルトンまとめ

全31シュー 18勝13敗

勝因は「勝率」だ。

こんなに勝っていたなんて、まとめてみるまで全く気が付かなかった。

逆を言うと、こんなに勝っているのに、+340しか勝てないとは・・・・嗚呼。

やっぱり私はmadamadaだ。

だが、これで今年の戦績は3戦3勝。 一度も負けていない事は評価に値すると思う。

あの「大胆チャイナ」のような勝負もしてみたいが、「負けない事」が、今の私には大事だ。

闘いを終えて、早朝、いつものサウナ「シロアム」に向かった。

そして暫し湯船で体を温めたあと、これまたいつものようにアカスリをした。

目を閉じて仰向けに寝る。(アカスリしてる時、私はどうにも目を開けられない)

すると、店員さんが嬉しそうに「見てみろ、見てみろ」と話しかけてきて、私の体とマットの間を指さしている。

そこにあったのは――――――店員さんも驚くほど、大量の〝アカ〟(汚い話ですみません)

店員「すごいぞ、日本人!こ~んなに出た~!!はははは」(ハングルは話せないので推定)

まぁ確かに、半年ぶりの訪韓なので、久しぶりのアカスリではあったのだが…それにしても凄い量らしい。

なんと云っても、朝5時にも関わらずアカスリ場にいる勤勉な、そして1年で1000人は(推定)アカスリしているであろう店員さんが、ここまで大喜びするほど大量なのだから。

しかしこの大量のアカは、私にとって、単なるアカではない。…そう思えてならなかった。

(そうかぁ、こんなに溜まっていたのかぁぁぁ)

それは実は――――――――これまで負けがこんでいた私の、「負け犬のアカ」。

今回の遠征でついに、私の〝生涯CASINO成績〟は、トントンになった。

<了>


 

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comment (8件)


  1. 投稿者:ロマンポルノさん

    投稿日:2013年12月6日

    勝利おめでとうございます。
    楽しく読ませていただきました。
    メンタルコントロール大切ですね。
    私もソウルを主戦場としておりますが、まあいろんな方々がいてその時々に雰囲気や
    流れに飲み込まれています。
    楽しくBJやりたいですね。

     

  2. 投稿者:madamadaさん

    投稿日:2013年12月6日

    ロマンポルノさん、初めまして。懐かしい響きのハンドルネームですね。
    私の世代には郷愁を誘います(?)

    いろいろな人がいるから、面白い…と思えるように「なれる」ように心掛けていますが、madamadaです。
    勝負に行く度に発見があるのも、この遊びの面白いところですね。

     

  3. 投稿者:乾坤一擲さん

    投稿日:2013年12月6日

    勝利おめでとうございます。
    臨場感あふれるレポート楽しく読ませていただきました。
    クレジットカードの件ですが、そのままの金額で請求されてきますよ。
    カジノレートよりもカードのレートの方がいいことが多いですよ。

     

  4. 投稿者:madamadaさん

    投稿日:2013年12月6日

    乾坤一擲さん、情報、有難うございます。
    いい事を聞きました!

    シンガポールなんかでは、明確に手数料が加算されるので(たしか2.3%とか)カードの方が「損した気分」になるのですが、韓国は手数料も加算されないし、レートもいいならお得ですね(?)

    来年は、それこそあの大胆チャイナのように、〝乾坤一擲〟の勝負をしようかとも考えているので、資金調達はカードに頼ろうかな…
    いやいや、調子にのってチップショッピングしていると痛い目にあいますね、きっと(笑)

     

  5. 投稿者:Hotココアさん

    投稿日:2013年12月6日

    勝利おめでとうございます。
    確かに色々な人がいますねぇ。
    まるで自分がプレイしているような気分になり、楽しく読ませていただきました。

     

  6. 投稿者:madamadaさん

    投稿日:2013年12月7日

    Hotココアさん、コメント有難うございます。

    BJは、「プレーヤー連合vs.ディーラー」の団体戦の様相があるので、
    数あるカジノゲームの中でもとくに同卓者が気になるんでしょうね。
    奥深く愉しさが尽きないので、「ずっとやっていたい」という気分になるのが、
    危険なところですね。止め時が難しくて…

     

  7. 投稿者:乾坤一擲さん

    投稿日:2013年12月10日

    madamada様へ
    クレジットカードの件で、訂正させてくださいm(_ _)m
    そのままの金額で請求がくるのは、間違いございませんが、今回、同日にカード切るとやはり2%ほど手数料がのっていました。わたくし同日にカードを切る事が今までなかったので、カードのレートの方がたまたま円高のために良かったようです。ですので、ポイント1%が付くことを加味いたしまして、 1%以上円高になっている日に、最初に両替した金額をあくまでも、損失した金額の範囲内でカード切るとお得になります。負けている事が、前提になる悲しい結果の時という事になります。勝って、お帰りになるときは、最初に両替した金額のみ、当日レートで、勝ち分には、4.数%手数料がとられますので、カードを切らない方がいいです。間違った情報を提供いたしまして、申\\し訳ございませんでした。あくまでも、セブンラックカジノ様での体験ですので、他のカジノ様はわかりません。マカオでも、MGM様とウィン様では、カードの手数料が違いました。大昔の情報で、すみません。セブンラックカジノ様の情報は、おとといの情報です。

     

  8. 投稿者:madamadaさん

    投稿日:2013年12月11日

    乾坤一擲さま

    ご丁寧に有難うございます。
    そうですか…やはりカードより現金の方がお得なんですね。当たり前と云えば当たり前、ですが…カードのポイントとあわせて〝一挙両得狙い〟も考えていたのでちょっと残念(笑)

    順当に〝勝負で勝つ〟事に徹します!

     


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