リゾカジ カジノレポート
私、逮捕!?出禁になる!!
ラスベガス 2018/
10/
08 Written by
まあくんのパパ
予告通り、9月18日から25日まで、ラスベガスに行ってきました。
そこでの驚きの出来事を告白します。
それは、セキュリティと警備員に取り囲まれ、逮捕寸前までなってしまったのです!!
発端は、私が、隣席の男性に、チップを盗まれたことでした。
トイレに立つ際、それまで親しくしていた隣席のアメリカ人に、「自分のスポットも使っていいよ。」
と言い残して、席を立ち、返って来ると、私の5ドル・チップが全てなくなっていました。
一部ではなく、全てです。
それを見た私は、すぐに、監督の人に、そのことを話し、監視カメラを見てもらうように、お願いしました。なぜなら、確たる証拠を確認してもらえば、お互いに納得し、後腐れないと思ったからです。
そして、その頼んだ人が返って来ると、私のチップは、4つの山があった。と、告げられました。
しかし、誰が、取ったのかは、それ以降も、決して、話されることはありませんでした。
恐らく、そうしたことに介入することを避けたのでしょう。
私も、隣席の男性とそれまでその場で、親しくしていたので、間違って使ってしまったのだろうと、思い込むようにして、返してくれれば、何事も無いように楽しくお互いに、賭けを続けるつもりでした。しかし、彼は、断固として、80ドルしか返しません。
私は、一山、5ドルの場合は、5つ包んで、4つで100ドルになるように必ずするので、4束ということは、最低80ドル、最高100ドルなのです。
それを、最低の80ドルと、断固として言い張るので、私の親切を仇で返す。その行為に、私はブチ切れました。
そして、私は、拙い英語で、しつこく、返すように、迫り続けたのです。
すると、その場のスーパーバイザーの男性が、セキュリティを呼び、私に、「出入り禁止!!」を宣告しました。被害者である私だけが、まるで犯罪者のように扱われたことに、私は、呆然!!
セキュリティの男性や、後でやってきた、幹部の男性に冷静に話しましたが、処分は覆りませんでした。
黄色い服を着た警備員と思われる数名には、犯罪者扱いで罵られ、本当に酷い目に遭いました。
昨年、目の前で、泥酔した青年が、後ろ手に拘束され、担架で連れ去られたのを見ていた私は、自ら後ろに手を回して、暴力を奮わないことをアピール。
それのかいもあってか、単独で、部屋へ帰ることが出来ました。
私は、いつも、ディーラーと監督の人達に声をかけ、今回の男性以外、非常に親しくし、彼らの方から、声を掛けられる存在なのですが、最悪だったのが、彼だけ、初対面だったこと。
一つ後悔するのは、自分で相手を詰問するのではなく、当事者二人を別室に連れて行ってもらい、話し合わせてもらうことをお願いすべきだったことです。
皆さんも、何があっても、大きな声を出すと、私のような目に遭う可能性大なので、お気をつけて!!
2018/10/12(Fri) 21:20
Chuck
まあくんのパパさん、こんばんは。
とんだ災難に見舞われたましたね。
隣席のアメリカ人は白人だったのでしょうか?
「自分のスポットも使っていいよ。」と告げたことがチップも使って
いいよと誤解したのか、それともカジノも自分に味方してくれるとの
確信もあっての犯行だったのでしょうか。
まあ、どっちにしても異国の地で一見さんの異国の人と仲良くなり過ぎるのも考えものですね。
私はマカオ専門ですが、ゲーム中は日本語が通じる人としか話しないようにしています、気が散ってゲームに集中できないので。w
2018/10/13(Sat) 15:15
まあくんのパパ
気を遣って頂き、有難うございます。
白人の青年でした。
私は、テーブルの雰囲気を良くし、プレーヤー全員で、ディーラーを倒す楽しい雰囲気を大切にしています。そして、スーパーバイザーとも親密となり、ディーラー、スーパーバイザーから、声を掛けられる雰囲気を作って、楽しんでいます。
今回、酷い仕打ちに会ったスーパーバイザーは、黒人の紳士。
とても、プライドの高そうなとっつきにくい人間で、彼とは信頼関係を結ぶ前に、問題となってしまいました。これからも、自分の身を守るためにも、カジノの人達と親密になりながら、プレイするつもりです。
2018/11/19(Mon) 10:44
ほしこ
まあくんのパパさま
リゾカジ管理人です。
ご登録のアドレスに10月レポート・チャッター投稿プレゼントの
メールをお送りしております。(11/6に再送分をお送りしています)
ご確認をお願いします。
よろしくお願いします。
投稿するにはログインが必要です。
会員登録がお済でない方は≫コチラ
このReportへのコメント(全 3件)