リゾカジ カジノレポート

オカダマニラ、良いですねぇ~

* アジア 2019/ 11/ 11 Written by まつけん

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次のオーストラリア入りの前に、マニラに行ってきました。
『オカダマニラ』です。

リゾカジでもこれまで多くの方がレポートをアップされてますし、
マカオからマニラ(特にオカダ)にシフトしている仲間も少なくなく、
前々から行ってみたいと思っていました。
なるほどぉ、
推しカジをマカオからマニラにシフトされるプレイヤーが多い理由は分かりました。
他の方の指摘事項と重複しますが以下僕が感じた点です。

①高いコミッション率
リゾカジ内にある広告にも記載されている通り、
ローリング額500万ペソ(約1,000万円)で1.25%+0.1%=1.35%です。
他国のカジノと比較すると必要ローリング額、率ともにかなり良いです。
(個人的にはオーストラリアに次ぐ良さ)
(オカダ内に部屋を持っているある海外ジャンケットでは1.85%!なんてところもありました驚)

②本数、種類の多いフライト
今回はJALの早朝着便をマイレージで取りましたが数日前でも難なく取れる。
ほぼ同じ飛行時間のマカオと比べてかなり便利に感じる。
他の方も指摘されていましたがマカオへの直行便はビジネスクラスでも快適ではないので。

③テーブルリミット
4、5年前に行ったソレア、CODの時と異なり、オカダではMin betとMax betの幅が500倍ありました。
これは僕のプレイスタイルにはとても重要でオーストラリアと同じ好条件です。

④コスパ最強のマッサージ!
マカオに行くと、ほぼ毎日『足康楽』というマッサージ屋に行きます。
Foot45分+Body90分の135分コースで344パタカ+オイル代50パタカで確か400パタカくらい払っていた気がします(うろ覚え)。
マッサージは文句無く上手いんですけど、
マカオに行き始めた時と比べると度重なる価格変更で倍くらいになりもう割安感はありません。
オカダの販促の方に依頼すると、マッサージ嬢を部屋に呼んでもらえるのですが、
なんと120分で600ペソ(約1,200円)です!
しかもかなり上手いです。

⑤レストランも良い
館内にある寿司屋と割烹料理屋に連日足を運びましたがどちらも美味しかったです。
韓国料理、中華、シーフード料理レストランも美味しかったです。

⑥館内のスチームサウナは朝4時まで利用可能
サウナーには有難い。


今回のオカダマニラ行きは数日前に急遽決めたことと、
初なので連絡先が分からず、
オカダマニラのHPからとフライデークラブから、それぞれに問い合わせを入れ、
すぐに返信のあったオカダマニラの販促の方経由で申し込みました。
それぞれの違いを問う投稿もありましたので、僕からもコメント入れてみます。

フライデークラブの10万香港ドル(140~150万円)のフロントマネーでプライベートルームを利用できるなんて、
他カジノではあり得ない破格のサービスだと思います。
ただ、2テーブルある個室は同期間に他のお客さんと重なると部屋が相席になるか、
3組以上のお客が重なればテーブルも相席になると聞きました(誤っていれば指摘願います)。

これに対し、オカダの場合は判断目安となるフロントマネーは100万香港ドル(1,400~1,500万円)、
もしくは500万ペソ(約1,000万円)と必要額は高くなりますが、
他プレイヤーとの共有の無い完全プライベートルーム、プライベートテーブルとなります。
この意味は、毎回ゲームを始める際に販促の方にお願いし、チップを持ってきてもらうとか、
ゲーム終了後に一度キャッシャーにチップを預けるとかは不要になり、
数千万円相当のチップをテーブルにそのまま放置して部屋を出ていっても全く問題ありません。

それ以外の点では、カジノハウスならではキャッシュバックキャンペーンや
部屋代の無料サービス、部屋のアップグレード等がありました。
これはプレイ実績やその時のキャンペーンの有無でプレイヤーごとに変わってくる内容かと思いますので
都度各自で確認されるのが良いかと思います。


もう一点共有しておきたいのは利用通貨についてです。
マニラの大手カジノではフィリピンペソ(PHP)と香港ドル(HKD)のどちらかを選択できます。
HKDならマカオでも使えますし、
以前CODマニラを利用した時の経験から(CODマニラにHKDでdepositするとCODマカオでも利用できる。その逆も)、
深く考えず、今回のオカダでもHKDでのプログラムを開けたのですが、
PHPの方が勝った時の換金率が良いことが分かり、初日でHKDプログラムは閉じて2日目からはPHPでプレイしました。

オカダにはキャッシャーの外に両替店があり、勝った分はここで日本円に換金することができます。
僕が滞在していた時の例で言うと、
カジノのキャッシャーで日本円からHKDに換え、
(プレイせずに)仮にそのHKDをそのまま両替店で日本円に換えると
元金の11%減になるというレート差でした。
これに対してPHPであれば2.7%減で済みます。
これはHKDの場合は、HKD→PHP→日本円という両替プロセスになるため両替レートが悪くなるとのことです。
この差はかなり大きいですよね。
(※勝った分の話ですからね。元金はレートをホールドしますのでどちらの通貨でも差損は生じません)

これまで主にテーブルリミットの条件からマニラから遠のいていましたが、
オカダなら③の通りのため、
今後僕もマニラ(オカダ)に足を運ぶ頻度は増えそうです(^^)

あ、外出時の交通渋滞はヒドイです(世界最悪らしいです)。


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