リゾカジ カジノレポート

オカダで4,000万円❗️❗️　勝ったのですが。。

アジア 2019/ 11/ 17 Written by まつけん

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今回の戦績です。

　■Winning　　　　　　　　15,450,000 PHP and 621,290 HKD　
　■ローリングコミッション　　 504,250 PHP

これをオカダ内にある両替店（Tivoli）で日本円に換えた結果、

　41,865,000円

のプラスとなりました。

勝敗数は、687勝：688敗　で完璧過ぎるくらいなイーブンに。
敢えて普段とは違うようにplayerかbankerを選び、
何とか勝率を上げようと試みるも結局こういう結果になります。
不思議ですねぇ。

マニラは他国と比べるとコンプが適用されない
外で使う金額（主にマッサージ）が少額で済むのがいいですね。
一番高いと言われた銀座のクラブのようなところに行きましたが2時間半で11,000ペソでした。
女性のレベルは高かったです。

とここまで前レポートや本レポートではとてもポジティブな内容を纏めたのですが、
以下のようなことがあったこともお伝えします。
前のレポートをアップした時はまだオカダに滞在中で、以下の件が起こる前の感想でした。

『オカダはプレイヤーにとても条件・環境の良いカジノです』、
と言って締め括りたかったのですが、
滞在日数残り2日で以下の出来事に直面しました。

プレイしに部屋に入ると、
ディスプレイにはMin betは1万PHPで変わってないのに、
Max betだけが500万PHPから200万PHP（約420万円）に変更されていました。
元に戻してもらうよう伝えると、

（スタッフ）
「management decisionで変えることができません」
「理由をお伝えすることもできません」

（僕）
『は？』

（スタッフ）
「数時間前に決定されました」

（僕）
『数時間前って、今深夜2時だし。。』

プログラムオープン中にこんな突然の条件変更、
しかも理由も説明できないってどういうことよ！

HKDでプレイした初日は、Max betは 100万HKD（約1,450万円）だったし、
個室を出たVIPのマスエリアでさえ、Max bet 400万PHPのテーブルが普通に並んでる。
これってこれ以上勝たせないように、または勝ち難くするためのあからさまな嫌がらせじゃん！

オカダは開業して2年半が経過しますが、
この3Q（7月‐9月）でようやく営業損益がゼロになったところです（それまではずっと赤字経営）。
なので4,000万円でも持ち出されるのは影響が大きいからなのか？？（そんなわけないよねぇ）

翌日、日本人の営業担当の方に改めて説明を求めましたが、
テーブル上の条件については別部門管轄でマーケティング部門では決められないんです、
僕らもはっきりとした理由が分からないんです、とのこと。

一気にオカダへの不信感が募り、
残り2日を残してもうカジノは止めました。

皆さん、こんなこと経験されたことありますか？？？？？？？？？

これからカジノのリムジンで空港に向かう予定ですが（一応護衛に警官2名つけてみましたが…）、
無事空港に到着できるのかさえ不安になってきました。

このレポートがアップされる頃、

“マニラで日本人カジノ客、行方不明”

なんてニュースが流れていないことを願いながらレポートを終えます。。

PS. タイトル画像は滞在中毎日飲んでいたスイカ生絞りジュースです。
オーストラリアのカジノでもよく飲むのですが、こちらの方が断然美味しかったです。
さ、シドニーのスターカジノに行こ♪

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