リゾカジ カジノレポート

2025年GW前半ソウル

韓国 2025/ 04/ 29 Written by りょうくん

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2025年GW前半ソウル
元々、GW前半はソウル往復チケットを持っていて、ソウル発券にてアジア近郊へ行こうかなと考えていた。そんな折、リゾカジでシアヌークビル探検隊オフ会があるもショパンの事情にて見送りしたのだった。

GW前半はソウル滞在を決めたので、4泊滞在で前半は雲西の安宿、後半は仁川パラダイスカジノ、ホテルキャンペーンで8時間プレイで2泊無料(バカラ縛り無し)にて予約した。
※本キャンペーンは宿泊前日0時よりプレイ時間カウントスタートで私にはうってつけだった。

初日、会社定時退社後に羽田に向かい
JAL便にて金浦へ向かう。定時先着し雲西の安宿へエアポートリンクで向かう。

雲西安宿Juneホテルでagodaで2泊1万円強で予約した。週末激安価格なので、あまり期待しないで行ったら雲西駅から近いのだが、ラブホチックな作りでバスタブもあり、部屋もソコソコ広いのだが、ただ広いだけの感じだが、従業員の感じは良かったです。

初日は深夜着なので、カジノはせずに食事を近くで済ませることにした。サムギョプサルも食べたかったが、おひとりさまなのでキンパ天国なる24時間営業店へ。

キンパを2つテイクアウトしたものの、結構なボリュームでイートインでもとんかつライスみたいなのを食べてたカップルも居たので、リーズナブルに済ませたいおひとりさまならオススメかなと。ホテルに戻り、キンパを1/3程度食べて寝た。

明朝、社畜な自分は目覚まし無くとも6時に起きてしまい、パラダイスカジノへ電車、カジノバスを乗り継ぎ向かう。

今回は100万円入金、8時間プレイがノルマなので、事前にプレイタイムプランを検討したところ、バカラは危険、BJは席が無い可能性が高かったので、プログレッシブ(アルティメット)ポーカー「以下、本ポーカー」にした。暮れにインスパイアで試したら、座客も少なかったので座れるだろうと。

テキサスホールデムポーカーがプレーヤー同士のチップのやりに対し、本ポーカーはディーラー対プレーヤーなので、あからさまに手札を見せなきゃある程度オケなユルい感じなのだ。

ゲームルールは各人で調べていただくとして、サイドギャンブルでBonusベットがあり、例えばAAだったら30倍、AKsなら25倍とか、ただKKが10倍なのはAKo15倍より配当が悪いのはどうかなと思われますがね。また、ジャックポットベットもありますがまぁ控除率考えるとやらなくても良いかなと。

さて、カジノINすると、まずは両替で100万円が975万ウォンになり、リワードカウンターでLINEクーポン3万ウォン分を貰う。本ポーカーへ行くと先客は2人で良い感じ。8時間ノルマのプレイ想定はひたすらミニマム1万ウォンで凌ぎ、ハンドレンジを狭めて耐えるつもりだったが、30分もするとAQsでBonus20倍を落とし尚且つ本戦もへんてこ2Pに負けると、意思の弱い自分はミニマムは堅持するもBonusベット開始。

本戦もあまり良くなく、たまにローポケ出るも3倍なので増やすどころか減るまさにジリ貧状態。75万ウォン溶かし、時間を見ると13時過ぎだった。9時過ぎにカジノ到着したから　3時間位プレイしたかなとリワードカウンターで聞くと、2時間45分程度だと。トイレタバコ離席分を考慮すると妥当かなと。

中途、放牧明けのmさんとも会い近況報告し、シアヌークビル組は昨夜向かったとのことだった。その後、カジノ飯を食らい、ホテルに戻った。うたた寝し、夕刻カジノに戻ると本ポーカー卓は7人maxなのだが、若い日本人グループがやっていて、1席しか空いてなかった。たぶん、ＰＰＳ開催中で流れてきたのだろうから、トナメ始まれば空くだろうと思うも、これはボナゲーと言い気に入ったのか、ずーっと居て滞在中数回顔を合わせ、軽い話位するようになった。

さて、AAやペアも多少入りBonus有るもプレイは特筆することもなく、若干の浮き沈みはあるものの、初日の▲75万ウォンを堅持。スロットもほぼトントン。そんなこんなで、プレイ8時間は楽々クリアし、パラダイスホテルチェックインする頃にはノルマ達成した。

もう損切りやむなしと考えていたが、最終夜にBonusやら張ればほぼ勝てる天国モードが来た。損切りモードだった私だが、少しだけベットアップし、合計イエロー10枚チョイに戻し、少しの浮きとなった。最後、ディーラーがクアッズ出し、止め時と判断し、セトルメントいたしました。

帰りの機内で執筆しており、写真も無く、長文駄文失礼致しました。
また、誤字脱字等ご容赦くださいませ。
３月レポート大賞をいただき、今回執筆いたしました。

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