リゾカジ カジノレポート
ホールデムポーカーの戦略について パラダイス編
韓国 2025/
09/
02 Written by
hirohi09
皆さん、カジノライフ楽しんでいますか?
先日、パラダイスのスイッチBJ卓で、手札A 4をヒットせずステイのやらかしをしてしまい、ディーラー20を完成させてしいプレイヤー皆さんに大変ご迷惑をかけてしまいました。その時の参加していたプレイヤーさん皆さんごめんなさいね。
そんな間抜けな、スイッチ狂い、パラダイス狂い、賭ケグルイのヒロヒロです。
今回の韓国カジノ旅行では、前回のスイッチとは違ってポーカー卓を狙いました。
パラダイスに二台設置されているテキサスホールデムのポーカー卓です。
最近、ポーカーの勉強になると思ったのでプレイヤー同士との対戦ではなく、ディーラーとの役の対戦で勝負するカジノゲームを研究、そして、実戦を積んでのその材料を元に、私独自の戦略を考えてた結果でのレポートになります。
まず最初に
このゲームの最大の利点は、ディーラーはノールックで、最後のショーダウンで、プレイヤーと戦わないといけないこと。プレイヤーは手札を見る事ができる上で、勝負するかしないかの判断ができる。そしてリバー、ターンの毎回時、チップの上乗せが判断出来る事など。
以上から運ゲームの要素より、プレイヤーのスキル次第で勝負出来るところは、BJブラックジャックと同等かそれ以上のものがあるのではと攻略することを考えた次第になります。
戦略その一
最初の2枚で勝負するかしないかを判断する。極めて重要なところです。
戦略そのニ
最初の2枚の組み合わせで、フロップの3枚を見ながらポーカーの役の完成の予想、可能性、セット、ナッツの判断をする。
戦略その三
ターン。リバーの段階でのチップの上乗せの判断を考える。
以上が、大まかな戦略となります。
最大の攻略の肝は、ズバリ、最初の2枚で降りる事。アンテのチップを失いたくない気持ちを捨てて最弱の手札で勝負することを避ける。
逆に考えると、損を確定する事は、長期的に負ける金額を少なくすろことにつながると思うからです。
実戦は、8月26日から9月2日までのパラダイスでのポーカー卓をプレイしました。
実戦をまじえての感想は、手札の2枚で最強を引いても負ける時は負けます。逆に最弱でも勝てる場合もあり。
他のプレイヤーの戦いを見て感じたところは、最初の2枚の手札にある程度のステラジーが必要であり、やみくもに最弱の手札に関わらず参戦して見事に、ディーラーの高いハイカード役無しに負けている事が、見受けられました。
オプションにベッドして、高額ヒットしても長い戦いになれば、静かにチップを減らしているのも見受けられました。
特に大陸系の派手な高額ベッドプレイヤーは、最初は、確率の上振れで勝っていたのかオプションをヒットしたり、最弱の手札で勝利していたものの、時間が経つにつれてディーラーの(神モード)強い時間になっても、勝負を引く事なく戦い続けた結果見事にオケラになって、チップを投げ捨てていったのを、自分の目で目撃しました。
勝負は、時の運とも言われているので引き際が肝心かと思いました。
最後に
まだまだ攻略については実践期間か短く試験的な段階なので、このレポートを参考にしてゲームをするマネはしないようにして下さい。笑
以上、テキサスホームデムのレポートでした。
最後に
皆さんに勝利の女神が微笑むことを願うばかりです!
カニ ハム サラダ!
パラダイス 皿へ!
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