リゾカジ カジノレポート
釜山 パラダイス行ってきました 神の啓示
韓国 2025/
09/
26 Written by
casikaz
この夏、猛暑にもかかわらずクルマの
エアコンが壊れた。数日は我慢して、
のちに代車でしばらく過ごし、やっと戻って来たクルマと入れ違いで
釜山パラダイスホテルへ。リゾカジ様のコンプを利用させて頂いた。
ヨコヨコで連勝したのに自分が
チキンなため大して勝たないうちにツラが切れ、最も苦手な 2こ1 が続いた。
ひとりのテーブルも落ち着いていて良かったが70代後半から80代?、スキンヘッド、
やや太った、パティック金無垢ノーティラスをつけたフィクサー然としたキャラの爺さんが、
お付きの女性と共に登場した。奥様にしては若い。カジノスタッフもかしずく。
そういう人なんだろう。
奥のVIPルームから気まぐれで下界に降りて来た。
手に持つその見慣れない色のチップは
いくらのもの?
W10000000!
これを10枚と、さらに僕のそれは
握りしめすぎて熱くなってるところに
違いはあるがW1000000チップを
パラパラと持つ。
ピクチャー!とか 足をくれ! とか
何か叫びながらカードを開く(絞る)
人は多くいるが この爺さんは違った。
『私はお金だ!!』
と叫ぶ。怖い怖い怖い
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