リゾカジ カジノレポート

わたくし的勝負 【釜山】

* 韓国 2001/ 02/ 05 Written by リゾカジマスター

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  今回はベガスオフ10日前、しかも研修旅行ということもあって、完全に見学モードで現地に向かいました。資金を減らさず、ひらすらリゾカジ研究のために。でも、あきません。あのムードはじっと見させてくれる雰囲気ではありません。とはいっても、ベガスみたいに楽しくて参加せずにはいられないというのじゃありません。座るなら、それなりの金を用意してもらおか、という雰囲気なのです。そこで、おとなしくすいません、と謝っておけばいいものの、「おうよ、それなら勝負したろかい」となってしまうのが、悲しい性です、はい。

1)もうちょっと、なんとかならんか?

 金持ちがフロアに溢れてることは、すでに言いました。しかし、ですよ。それに見合った高級感がないじゃいですか!カジノホールは、どう見ても高校の体育館を化粧しただけに過ぎないし、客側も金は持ってるかもしれないけど、やたらと高圧的なじいさんが多い。ドリンクを頼んでも、3回に1回は忘れるし、運良く来たとしても、30分ぐらいかかることはざらです。

 釜山だけ、行ってソウルまで、のローカルプレイヤーが多いからでしょうか。客とカジノ側のいいやりとりでサービスが向上していく、雰囲気ができていく構図には程遠いものがあります。偏見かもしれないけど、この種のマネジメントは、どうもアジア系は向いてないのかなと思ってしまいますね。

 でも、一番落胆したのはチップです。もちろん、賭けるほうのチップです。ベガスに頻繁に行く方はよくご存知だと思いますが、思わずいろんなカジノのチップを収集したくなるほど綺麗なものがあります。見た目だけじゃありません。まず、感触が違います。ある程度以上なら、クレイ(でしたっけ?要するに粘土性のやつね)の重みを感じることができ、チップどおしが重なる時も、なんとも言えない良い音がします。しかもそれは、1$チップであろうが1000$チップであろうが、同等の質が保たれています。

 それが、ですよ。釜山の場合は10万ウォン(ブラックに相当)以下のチップは、プラスチック製です。しかも、ですよ!チップの真中には、千、萬、拾萬という紙(紙ですよ、紙!!)が貼りつけられています。あまりにもひどいので、複写してここにさらしものにすることにしました。(ピンぼけご容赦)

2)いざ、勝負!

 ここ数回、バカラは自分には向いてないということをいやほど知りましたので、今回は基本に返って、ブラックジャックで勝負です。

 ルールは、ウォーカーヒルと同様DASはありませんが、サレンダーあり、しかもresplitは無制限と、釜山はまだ許せる範囲でしょうか。(pen.は70%ぐらいです)そういう意味で、ルールにはまったく文句はありません。問題は、レートなんです。

 前回も報告したように、もっともminが低い台で1万ウォンmin。10$minの感覚ですが、それがなんと1台だけしかありません。しかも、そこには長っ尻のプレイヤーが一日中居座ってる状態。たまに空いても、2box賭ける方が、がんとして新規のプレイヤーを座らせたくない雰囲気がムンムン。結局、選択肢としては、5万ウォンminに挑むしかなくなるのです。

 さてさて、普段グリーンチップで戦ってる自分には、minが倍というのは少なからず影響があります。まずは、資金との相談でバイイン金額も倍になるわけで、ベガス資金に影響が出ないようにするためには、勝負数を減らすしかありません。初日、2日の2回勝負と心に決めて、ゲームをスタートしました。

 今から思えば、初日はとても冷静だったとは言えませんでした。スタートしたのもよるの12時。寝不足と「さあ、やるぞ」という高揚感で、いくつかの間違いをしでかしました。プレイ戦略の間違いは大したことはなかったのですが、ディーラーとのheads on(heads up)を惰性で続けてしまうという過ちを犯してしまったのです。

 1万ウォンminの台が空かないかどうか、痺れを切らせてしまったせいか、5万ウォンminの台に座ると少々ではやめられんぞ、みたいな雰囲気になってしまっていたのです。すると、ものの30分ほどで両隣のプレイヤーが続々と負けて席を立っていくではないですか!知らぬ間にぼく一人が残る羽目に。

 ここで、本来は止めるべきだったのでしょう。待ちに待った勝負だけに、すぐには止められるかい!と勢い込んでベットすると、「heads onの場合は、2box賭けてください」とのたまうではないですか!即座に止めたと言えればもう少し勝てるのですが、こんな時に見栄を張ってしまうのがぼくの悪いくせです。「おーし、やったろうやないか」と。

 5万ウォンmin×2box、結局普段の自分の4倍の勝負を挑むことになったのです。それでも、平然といつも通りのスプレッドで打てればいいのですが、ここが小心者。資金が乏しく、きわめてフラットベットに近いプレイになってしまうのが情けないところです。結果は明らか、1時間ほどでパンクで一日目は終了となりました。

3)リゾカジは学習する

 2日目。ここを続けて負けると精神的にも腐るし、ベガスオフにも影響が出ます。そこでリゾカジは学習をして、方針を立てました。

・プレイ時間は夜の9時~3時まで(ピーク時間のみ)
・レベルの高いプレイヤーが5人以上揃ってる台を選ぶ・バイインはminの20倍以上
・前日の負け分を取り戻したら、とにかく止める
(もちろん、最初に決めた資金をパンクさせてもやらない)
・ファーストベースで人のプレイは気にせずのんびりやる
・チップは高く積む(これはまったくのオカルトです)

 結果的には、9時頃座って、限度とした3時まできっかり6時間座っていました。掲示板でも書いたA+Aの7枚resplitがあったり、maxベットの3回連続BJがあったり、比較的幸運なシリーズが続いたのですが、前日の負け分に届くかという瞬間に負け、それを何遍も繰り返すうちにタイムアップとなったのです。結局、気持ちだけマイナス、気分としては勝ちに等しい形で釜山の勝負は終了となりました。

 とにかく、今回はA(エース)に好かれました。気分でAのサイドカウントだけやってて、そろそろと思った時にBJが連発という幸運もあれば、好かれすぎてresplitの嵐にも見舞われました。ブラックジャックの来ない時のAは、ややもするとストレスの原因にもなりますが、どかっとベットしてる時のナチュラルは何の心配もないので、ほんと精神状態が良くなり、まったく負ける気しなくなってくるから不思議です。

 リゾカジは学習しました。「ナチュラルを引く力が強いと思ったら、行けるところまで行け!逆に弱い時は飯食って寝るべし!」 オカルトばりばりの学習です。吠さんとかがこれを読むと、きっと「けっ!」と言われるに決まってるのですが、今の正直な気持ちです。(でも、こんな能力があるんなら、バカラでも勝てるはずなんですが。。。。。。。)



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