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*ヨーロッパ

独逸カジノ賭け人の旅打ち日記④ 

Written by 独逸の旅打賭け人

投稿日:2012/12/01

コメント(2 件)

*

Casiono Report

2012年11月22日 カジノ「シュツットガルト」

 前回の旅打ちで、次の旅打ちは来年の2月以降と宣したのだが、時間が出来たので再度ドイツのカジノを攻めることにした。
昨夕、ミュンヘンに着いて、今朝の列車でシュツットガルトまでやってきた。
 
 シュツットガルトは、フランクフルトとミュンヘンとの中間くらいに位置する大都市である。メルセデス・ベンツの本拠地として知られており、駅の上でもよく知られたベンツの大きなマークが廻っているので、一目でわかる。
シュツットガルトのカジノは、90年代の中ごろに作られた比較的新しいカジノ。当時は、キャベツ畑の真ん中にカジノが出来たと騒がれたものである。
筆者もここを訪れるのは今回が初めて。フランクフルトからもミュンヘンからも中途半端な場所にあるので、敢えて訪れる機会がなかったのである。カジノは市内を少し離れた集合施設の中に作られており、中央駅からトラムを途中で乗り換えて20分ほどの所にある。

*

*新しいカジノだけに外見も近代的。バーデン・バーデンやヴィースバーデンのような歴史的な建物の中にあるドイツのカジノのとは思えない他の国のカジノのよう。

*

*最寄りの交通機関のトラムの駅。住宅地に囲まれているので乗降客は多い。夕方は市内の道路は渋滞が激しいので、タクシーよりもトラムを利用した方が早く着く。

*

*ヨーロピアンルーレットの盤面の数字の配置図。26を中心にする7数字(0/3またはゼロ・スピール)は4枚のチップ、26から3時と9時の方向の8数字は5枚のチップで、26の反対側の12数字(クラインまたは5/8)は6枚のチップで押さえることが出来る。

 訪れた時間は18時ごろ。外から見ると何ともないカジノのようだが、入場してびっくり。煌々とした色鮮やかな照明の中に、人が溢れている。最近のドイツのカジノは全体には低調のようで、どこへ行っても地味で静か。それが、このカジノは往時のマカオやソウルのカジノのような猥雑さに溢れているのである。おそらく、いまドイツで一番繁盛しているカジノといえそうである。
ルーレット台はビッグテーブルが1台、クイックテーブルが7台、その内の2台は賭け盤が長方形ではなく、カードテーブルのように湾曲した変形台。
18時といえば、カジノでは早い時間帯。ところが、本格的なビッグテーブル以外の全ての台がオープンし、しかもどの台も10人を越す賭け人が群がっている。静かに楽しもうとする筆者にとっては、いやな予感がした。しかし、いまさら引き返すのも旅打ちのルールに反すると思い直し、比較的空いている3番台に向かう。500ユーロ札を出して、10ユーロのカラーチップとの交換を依頼する。500ユーロはユーロ札の中では一番大きな金額の札。他のカジノではこの札を出すと、クルーピエが一瞬こちらの顔を凝視するものだが、ここではその気配もなし。あとでよく見ると、4枚賭けをする0/3のスペースに1000ユーロチップ(大きな四角い札)などを張っている賭け人もいるではないか。26が出れば250ユーロの35倍の配当、とんでもないハイローラーである。こんな大きな金額を賭けているのをドイツで見るのは久しぶり。ますます、まずい所へ来たと思っても引くわけにはいかない。
 脇の電光表示盤で今までの出目を見て、持参の出目表に書き写す。
[18-36-35-23-36-31-29-34-2-33]
ここから参戦。カッコ内の数字は当たった時のチップの配当枚数。
-12-9-0(17)-7
0以外は全て外れて、瞬く間に次の500の投入。
-34-34(35)-28(70)-11-11
この辺りから、集中して狙った0/3の大が開いてきた。
-29(69)-35(35)-26(35)-4(17)-32(35)-31(35)-10-25(17)-8(70)
だいぶ浮いてきたのだが、次が続かない。31で止めていればマイナスにはならなかったのだが。
-14-21-32-5
全く当たらず、ここで先程の勝ち分も失い、次の500の投入。
-33(35)-25(17)-8(87)-4(17)-22-22-13-2(70)-13-5-35
まさに、ドツボに嵌った感じ。次の500を投入。
-19-19(35)-21-33(17)-27(34)-18-5
またまた、次の500をつぎ込む。
-21(17)-7-17
また、500。トータルではマイナス3000。
-3-10-25
全く流れに乗れず、次の500。ここで、マイナス3500。23投出ていなかったOrが1回出た後、また出なくなったので、その戻りを狙っているのだが・・・。
-21-21-10(35)-33(35)-21(70)-34(35)-6(69)-34(87)-14(87)
やっと思い通りにOrが4回続いた。もっと早く出て欲しかったのだが。
-28-15-19-27-36(121)-16(87)-25-15
36と16は、やはり出ていなかったK(クライン)を狙ったもの。その後の25はOrの17の隣の数字である。ここでOrがもっと続いたら、Orのツラ目を押せるのだが、15で流れが変わったとみて、負け分は取り返せていないが、ここで闘いは中止。一時は3500まで投入していたが、結果はマイナスの1300。よく取り戻せた。
2時間半に及ぶ長い闘いだったが、1戦目で3500の負け、2戦目で2200勝ったと思うことにする。後半で勝てた流れは、明日につながるかも知れない。
負けてはいても、別途に330ユーロをハウス側に渡している。この旅打ちでは初めての負けとなった。

*

*筆者独自の出目表。11投目の12から参戦している。△は筆者独自のもので、0/3とOrの間の10数字を指している。参戦直後には、△と0/3が増えているのがわかる。反面、OrとKは減っている。

*

*△が劇的に増えている。この点に着目していれば大きなマイナスにはならなかった。Orがずっと出ていないことが出目表でよくわかる。

*

*やっと、出ていなかったOrが続けて出た。1・2・3列、小中大のケイ線も読み取れる。

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このレポートへのコメント(全2 件)

2012/12/06(Thu) 12:52ドトール

はじめまして独逸の旅打賭け人さん。
私も、9月に出張の途中に寄りました。

このカジノ、ショッピングセンターの中にあるんですよね。特殊な立地かも。

ちなみに日本円・米ドルの両替はOKでしたが、小生が沢山持っていた香港ドルの両替はできませんでした。中央駅から空港方面に向かい、タクシーで20分くらいの場所にあります。

バカラはプントバンコという名前で隅の方に2テーブル(?)位だったような・・・・

2012/12/06(Thu) 16:50独逸の旅打賭け人

始めまして、ドトールさん

そうなんですよ。ドイツのカジノというよりも、スーパーの隣のゲームセンターという感じですよね。
だから、客筋もクルーピエもそれなり。
バカラをやるなら、このあたりだとやはりバーデン・バーデンでしょうか。少なくても品格は高いと思います。
ドイツのカジノでは、日本円が両替できないところは結構あります。ご注意ください。

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