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*ヨーロッパ

ドイツの歴史的な三大カジノ訪問記① カジノ「ヴィースバーデン」

Written by 独逸の旅打賭け人

投稿日:2013/01/04

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Casiono Report

カジノ「ヴィースバーデン」 2011.11.4

ヴィースバーデンはフランクフルトから西に約30Km、ライン川のほとり、タウヌス丘陵の麓に位置するドイツ中部のヘッセン州の州都です。
バーデンというその名前からもわかるように、温泉のある高級保養地として繁栄してきました。
ここのカジノはドストエフスキーの『賭博者』の舞台として余りにも有名ですが、カジノは街の中心にある豪華な宮殿のような建物「クアハウス」の中にあって、このクアハウスでは演奏会や上流階級のパーティー等も催されてきました。
ドイツでも南部の「バーデン・バーデン」のカジノと並んで、最も格式の高い歴史あるカジノと言われいています。

 筆者が初めてこのカジノを訪れたのは今から35年位前。ドイツのカジノの全盛期でカジノ内のほとんど全てのルーレット台が使われていて、どの台の廻りも賭け人で一杯でした。
その上、賭けているチップも山のようで、当たった時の配当にも時間が取られ、1時間で10投余りしかプレイ出来ないこともしばしばでした。
全ての台がビッグテーブルでしたので、それぞれに3人のクルーピエと一段高い所に座ったピットボスが付いて、天井の高い豪華な建物の中だけに、中世の高貴な世界に飛び込んでしまったような雰囲気なのでした。

 その後15年位は、フランクフルトに行った時には、いつもヴィースバーデンに宿を取っていた事もあり頻繁に出かけたものですが、その後はもう少し規模の小さいカジノに行くようになって、最近ではほとんど行かなくなってしまいました。ここのような大きなカジノですと、いろいろと障害になることも多いのです。


例をあげてみますと、

・賭け人も賭けるチップの総量も多いため、ワンプレイに時間がかかり過ぎて短時間では楽しむことができません。小さいカジノですと、同じ時間でも3倍位のプレイが可能です。

・賭けられたチップが多いため、当たった時に誰のチップかでトラブルが起きやすい。賭けていないのに賭けたと主張する確信犯的な人もいるし、他に主張する賭け人と配当を折半させられてしまうこともあります。このようなアヤが付くと以後のプレイに影響してしまいます。

・ここのカジノのクルーピエは老獪な者ばかりで、趣味で訪れる賭け人など舐めきっています。玉を落とす位置を平気で変えてしまったりするので、これでは玉を投げる前にチップを賭けにくいし、投げてからでは大きなビッグテープルでは手が届かずに思った数字に賭けられないのです。

と、賭け人に不利なことばかり。

ただ、最近はプレイのスピードが速いクイックテーブルや、チップもカラーチップを導入したりとずいぶん変わってきました。
第一、賭け人の数がずっと減ってしまいました。以前はビッグテーブルの椅子を占拠していた老齢の婦人たちも最近は全く姿を見ません。

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*宮殿のような建物「クアハウス」の中にカジノはあります。この建物の裏にはクアパークという広大な公園が広がっています。

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*「クアハウス]の前の芝生の前庭を挟んで、向かい側にある「ホテル・ナッサーホフ」。ドイツでも最も歴史と格式があるホテルで、ドストエフスキーもこのホテルで『賭博者』を執筆したといわれています。

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*クアハウス内のカジノへの入り口。太い大理石の柱が並ぶ建物は豪華そのもの。

 今回の訪問は何年ぶりでしょうか。
15時少し過ぎに入場したら、すでに2台のビッグテーブルでプレイがなされていて、以前は15時オープンだったのが30分ほど早まったようです。
重厚な雰囲気と老練のクルーピエ達は以前と変わりませんが、賭け人が当時とだいぶ変わっています。以前は500や1000(当時は単位はマルク、今はユーロ)の板状のチップがしばしば張られていましたが、今はもっと小さい単位が主体で、ハイローラーと思われる賭け人も見当たりません。

 このカジノには、ビッグテーブルが2台と立ったまま賭ける小型のクイックテーブルが3台配されていますが、プレイされている2台の内の、奥の方の4番台ではカラーチップを併用していましたので、こちらでプレイすることにして、早速10ユーロのカラーチップに換えてもらいます。

直近の出目18投は、台の隣の電光表示盤で確認できます。
[8-34-26-30-24-14-31-9-25-16-14-0-18-26-34-0-8-11]
これらの出目の特徴としては、小(1~12)が少ないこと、ゾーンとしてはK(クラインセリーまたはせりー5/8…26の反対側の12数字)が比較的少ないこと、Or(オフラン…26から見て3時と9時の方向の合計8数字)が規則的に出ていることでしょうか。
0が2回、近い間隔で出ていることも要注意。直近の8と11は出が少ない小とKに当てはまっているのも、2回目の0から流れが変わったとみていいと思います。

 ここから参戦します。カッコ内の数字は当たった配当のチップの枚数。
-6(17)-23(35)-2(35)-35-23-4(70)-16-28(70)-36(121)-2(35)
この内、28は△(22・18・29・7・28・19・4・21・2・25の10数字…グロースセリーの17数字からゼロ・スピールの7数字を除外したもの…△での表記は筆者独自のもの)とKが交互に出ていることから、△ゾーンの中で目の流れに合わせた大(25~36)に該当する数字の25、28、29の3数字に集中して賭けてうまくいったもの。
次の36も△とKが交互に出ていることからの狙いです。2もこのゾーンの交互の出方を狙いました。
ここまで、23[K]-4[△]-16[K]-28[△]-36[K]-2[△]というように、Kと△が6回交互に出ていますのでここで流れが変わるとみて、Orに移ると読みます。
-20(35)
みごと、狙い通りになりましたが、ここではまだ大賭けはしていません。次もOrとみて押さえに0/3(ゼロ・スピール)に4枚のチップを置きますが、出た目は
-5 でした。

ここで流れが違ってきましたので退場とします。早すぎる離脱かもしれませんが、カジノでは勝ち逃げこそ必勝法。これで、良しとします。
時間的には30分余り、12投の勝負でした。ひと癖もふた癖もあるクルーピエが早い時間ということもあって、珍しく素直に玉を投げてくれたのが勝因でしょうか。
1500ユーロちょうどの勝利。別に当たった時のチップを110ユーロをハウス側に渡しています。グロスではプラス1610ユーロになりました。

ちなみに、5の後の出目は、-19-14-20とOrに寄っていたのです・・・。

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*ヨーロピアンルーレットのウィールの数字配列。ヨーロビアンルーレットでは中心の数字は0ではなく隣の26。

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*この出目表では上から19投目からの参戦。23からKと△が交互に出ているのが読み取れる。

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*Orに移るとみて、20を見事に当てたが・・・

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