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*ヨーロッパ

独逸カジノ賭け人の旅打ち日記⑩ カジノ「ハノーファー」

Written by 独逸の旅打賭け人

投稿日:2013/02/26

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Casiono Report

2013年2月14日 カジノ「ハノーファー」

 ハノーファーはドイツ北部の州、ニーダーザクセン州の州都である。この州の産業の中心地であるが、鉄道の要衝でもあり、フランクフルト方面から北上した鉄道とドルトムント方面から東進してきた鉄道がここで合流し、ここからハンブルグ、ベルリン、ブレーメンの各方面に分かれて発進していく。また、市の南部に新しく見本市会場が出来たこともあり、ドイツ有数の見本市の街としても知られている。
 

 ハノーファーのカジノは、以前は街の南側のマッシュ湖の風光の良い湖畔にあったが、近年、中央駅北口の真前の複合施設ビルの1、2階に移転した。ドイツの多くのカジノの中でも駅の真前の立地というのは珍しい。これはドイツのカジノの経営の状況の変化に起因しているようである。30年以上前のドイツのカジノの最盛期と比べると、どこのカジノも賭け人の数が大幅に減ってきている。
 バーデン・バーデンに代表されるよう、良き時代の品格ある富裕層の賭け人が減ってきて、経営的にも苦しくなってきていると感じられる。その証左に閉鎖するカジノもあり、閉鎖しないまでもオープンの時間を大幅に遅らせたカジノが増えたことでもよくわかる。
 以前は15時にオープンして、夜中の2時か3時まで運営するのが一般的な形態だったが、最近は18時か19時にオープンして1時から3時にクローズするカジノが増えている。これは、カジノのスタッフを2交代にしないで、交代勤務なしで済ませる人件費の節約のためであろう。カジノの閉鎖も目立ち、ここハノーファーから郊外電車で1時間ばかりの「バート・ピルモント」のカジノもつい数年前、テーブルゲームを全廃してマシンゲームだけにしてしまった。これは、実態は閉鎖と言える。
 バート・ピルモントの町は、ネズミ男で知られるハーメルンの隣町に位置し、中世ドイツ騎士団の町としても知られたきれいな田舎町であり、筆者とは相性がよかったカジノだけに残念なことである。数年前に訪れた時には、ドレスデンのカジノも無くなってしまっていた。
一方、従来のスタイルのカジノが衰退傾向にある中で、マシンだけのゲームセンター感覚のカジノは急増している。これも、カジノ会社の経営状況によるものだろう。

*

*ハノーファー中央駅北口前の複合施設ビルに移転した「ハノーファー」のカジノ。

*

*入り口のある1階はレセプションがあり、2階のプレイルームへは広い階段を上る。

*

*このビルを横には大きな画面で表示されたカジノの案内。ドイツのカジノでは珍しい。

 ハノーファーのカジノのオープンは16時。カジノの入り口は中央駅の真前のビルの1階であるが、1階がレセプション等で2階がプレイルーム。2階に上がる広い階段だけが、唯一ドイツカジノの雰囲気を出している。
入場料は2ユーロ、中途半端な金額である。プレイルームはテーブルゲームとマシンゲームが一緒に設置されているが、部屋自体が広いのでそれほど猥雑感は感じられない。ルーレット台は全てクイックテーブルで4台。オープン直後に入場した時には、その内の2台が稼働していた。平日にもかかわらず、すでに30人以上の賭け人が台を囲んでいる。その服装を見ると、ドレスコードなど一切関与しない様子。これもドイツのカジノの最近の傾向である。

 早速、稼働している2台の内のミニマムリミットが高い4番台でカラーチップを10ユーロに指定。ここの電光表示盤は過去の出目は10数字しか表示されない。その過去の出目は、
[34-1-2-10-31-25-28-10-35-22]
ここから参戦。
-12-34-36
この3投で全く読みを外し、最初の500をあっけなく失う。(カッコ内の数字は配当のチップ枚数)
-22(35)-14(35)
この2つは列と目で絞ったもの。流れに乗れるかとみたが、
-22-29
G(ウィールの数字配列で、盤中心の26の左右8数字ずつ合計17数字のゾーン)の中でも、0/3(ゼロ・スピール…26を中心として左右3数字ずつの7数字のゾーン)を除外した10数字(筆者は△マークでこの10数字のゾーンを表わしている)に寄って来ているのに対応できず。ところがその後、△の流れを生かしたところ、
-28(70)
と、今回はうまく取れた。次は列と目のケイ線の流れから、2列の中目、これは当然Or(オフラン…GとKの間の左右合せて8数字のゾーン)に該当し、14、17、20に厚く賭ける。出た目は、
-17(139)
みごと当たり、今日最大の配当(数字に3枚、Orに5枚賭けていた)。
-4(35)-7(35)-13-28(35)-1(35)-0(35)
△のゾーンを狙いうまく当たっているが、いずれも押さえの数字。複数枚賭けている本線からは外れている。
0の次はOrが出やすいので、Orの8数字にベタ張り。
-13
外れ。これはいやな流れの兆候。
-0
ここで止めるべきだったのだが、17の139枚の成功体験が邪魔をした。
-35-20-5
全くダメ。Gの中でも0/3に寄るとみて、26を中心とした5数字に厚く賭け続けたが、せっかく浮いた分が沈んでしまった。
-14(87)-8-6(17)-7
6も押さえだったし、次の7はK(Gのゾーンの反対側の12数字のゾーン)に行かずにGに流れたので、ここで中止。しかしながら、中止の判断が遅すぎた。2回目に出た0でやはり中止すべきであった。

 プラスはわずか40枚、400ユーロ。別にティップを16枚、160ユーロ渡している。
日本の従来型産業と同じで、成功体験は怖いものである。

*

*ヨーロピアンルーレットの盤面の数字配列。中心が0でなく隣の26であることがよくわかる。ゾーンとしては26を中心にしたGとその反対側のK、両者に挟まれたOrの3ゾーンで捉えられるが、筆者はGを0/3とそれ以外の数字(△で表示)の4つのゾーンに分けて考えている。

*

*11投目の12から参戦。Kが少なく、G(それも△に寄っている)が多いのがよくわかる。

*

*2回目の0で止めるべきだった。

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