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*ヨーロッパ

独逸カジノ賭け人の旅打ち日記⑲ カジノ「ハンブルグ」

Written by 独逸の旅打賭け人

投稿日:2013/12/03

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*

Casiono Report

 2013年10月27日 カジノ「ハンブルグ」

 ハンブルグのカジノは、北ドイツを代表する大型のカジノとして、外アルスター湖の湖畔に近いインターコンチネンタルホテルの最上階にあって、毎日賑わっていたものである。
カジノ専用の入り口はホテルの裏側に特設されていて、夜になると市内からのタクシーがひっきりなしに出入りしていた。筆者も25年ほど前に3回ほど訪ねたことがあったが、10台を越えるビッグテーブルがワンフロアーに所狭しと並び、それぞれの台には国際都市だけに世界中の賭け人が群がっていたものである。
余りにも賭け人が多くプレイのスピードが遅いので、いつも波に乗るまで我慢が出来ず、いい加減に時間を過ごして退場してしまったので、戦績的にもいい思い出はない。

 いつの頃、移転したのかは定かでないが、現在は市内中央部のダムトーア駅に近い、ステファンプラッツの立派な建物で営業していた。駅からカジノまでは道路を渡らずに歩道橋だけで行ける便利な立地で、駅からは3分とはかからない。

 オープンは15時であるが、本日の入場は15時40分。ルーレット台はビッグテーブルが1台、クイックテーブルが8台。その内のクイックテーブル4台が稼働している。
隣り合わせの、1番台、2番台のそれぞれの今までの出目を電光表示盤で見て、直近に1がリピートしている2番台の方が面白そうなので、2番台を選んで10ユーロのカラーチップを指定した。

*

*カジノへの入り口。大都会だけにガードマンがいて、外観の撮影以外は厳しくチェックしている。

*

*ビル全体の外壁のメンテナンスをしているようで、建物の形が判然としないが、夜になるとさすがにカジノのビルは目立つ。

*

*ダムトーア駅からは、歩道橋だけを使って容易にカジノまで辿り着ける。

オープンからの出目は次の通り。
[12-7-18-31-20-29-2-9-13-6-36-18-1-1-15]
最初はG(グロース・・・盤面の中心数字26の左右8数字ずつの合計17数字のゾーン)の3投から始まり、Or(オフラン・・・26から見て3時と9時の方向の合計8数字のゾーン。
Gのすぐ外側にあたる)が2投、そしてGに戻って2投、次にOrが出て、その後初めて、K(クライン・・・26の反対側の12数字のゾーン)が出た。
この辺りまでは、最初の12を除いてはGは全て△。筆者は17数字のGのゾーンを26を中心にした0/3(ゼロ・スピール・・・26を真ん中にした左右3数字ずつの合計7数字のゾーン)と、その外側の5数字ずつの10数字(19-4-21-2-25、28-7-29-18-22)を△の印で表し、2つのゾーンに分けて捉えている。
初投部分の15投の特徴は、Gでは△が多く、Orも規則的に出ているが、Kは僅か2投に留まっている。特に、このKの今後は気になるところ。

ここから参戦。

Orの1のリピートを受けて、とりあえずOrに5枚(1に1枚、6/9、14/17、17/20、31/34に各1枚賭けたことになる)賭けたので、配当の枚数は、1なら35枚、17なら34枚、6、9、14、20、31、34なら各17枚になる。
カッコ内の数字は、当たった時の配当のチップ枚数。

-22
22は△のゾーンであるが、隣のOrの9の代位として出ることがよくある。
次も再度Orに5枚。

-4
外れる。この4も△のゾーン。もう一度、Orに。

-16
今度は、Kのゾーン。4回目はOrは止めてKに6枚。Kは12数字のどれが当たっても配当は17枚。

-17
Orのゾーンに掛け続けていれば34枚になったのに。このチグハグは一体、何だ。

ここで、最初の500を失う。
クルーピエは中年の女性だが、時々、笑みを浮かべながら余裕を持って投げている。伝統的なカジノだけに、侮れない相手と見た。賭け人も多く、この台だけでも10人程度が囲んでいる。

-8-13-33-13
この4投とも17に続くと見て、いずれもOrに5枚ずつ賭けたが、全てKのゾーンに。これもチグハグ。33はOrの1の隣で、代位して出たか?

-16-24(52)
やっと取ったが、Kが6投続いている。どうやらツラ目になりそうである。

-14(17)-18-33(17)
Orの対応がうまくいかない。ここでも次の500。

-13(52)-27(52)
Kのツラの3投は取れたが、いかんせん自信の無さで、賭けている枚数が少ない。

-35-17-36-24(87)-19-25-5-20
いいとこ無しで次の500。

-17(17)-24-36-36
この、24-36-36 などはいつもなら各100枚前後取れる流れなのに、賭け人が多く、賑わうここのカジノの雰囲気に飲まれてしまったか。ここでも、次の500。

-33
これも、その前の36が取れていれば、100枚は取れる定型。

-31(17)-8-0
ポケットにあった、最後の500を両替し、最終的に3000を投入する。

ここで全てを失えば、この先の旅打ちは極めて厳しいものになるだろう。
従ってここからは賭け方を変え、背水の陣の態勢を取る。
出目表で流れが見えるまで、「見」とするのだ。

(-28-9-20-12-27-18-26-28-17-23-7-24-3-6-11-2)
ここまでの16投は、一切賭けずに流れを読むことに専心。
Orがほとんど「死に目」になっていて、G(それも△)とKがほぼ交互に出ているのを読み込んで、再び参戦する。

-11-22(35)-10(52)-34-19-24-31(17)
この辺りから、「死に目」のOrに流れが向かうと読む。

-25(35)
この25もOrの17の隣。

-17-6(35)-13-27(35)-20-16-30(17)-23(35)-30-11-34-14
Orを追いながら、この2投のOrを落とすのは情けない。

-1(35)-31(17)-12-15-34-31(87)-33(35)-19-33-3-14-27
一時は少し盛り返しそうだったが、再度破綻寸前。
ところが、ここで博打の神の降臨か。

-33(35)-34(17)-18(70)-26-34(87)-27(121)-16(52)-19-0-7-34-14-12
何とか、少し盛り返すことが出来、ポケットには100ユーロチップが11枚残っていた。ちょうど、0が出て流れが変わったので、迷うことなくここで撤退。

戦績は、マイナス1900。それでも、ティップは26枚、260ユーロ渡している。

終了時間は、18時50分。

まあ、3000の全てを失うのに比べたら、最後で少しでも戻せる流れが作れたことは、善しとしなければならない・・・

と、思いながらキャッシャーで100ユーロ札を11枚受け取って時間を見ると、ハノーファー方面行の特急には、まだ40分以上ある。
しばらく、他の台やカードテーブルを見て時間を潰そうとすると、10台あるカードテーブルは、今日が日曜ということもあってか、ほとんどが賭け人で埋まっていた、近くで立ち見をしようとしたら、黒服に慇懃に排除されてしまった。
カードだけに、関係者以外はトラブルになる可能性があるので、近づけないようにしているようである。このカジノのカードのプレイがこの時間からこれほど盛んなのは、他のドイツのカジノでは全く見られない現象である。

仕方がないので、バーカウンターでコーラを頼んだら、その場所は先ほどプレイしていた2番台のすぐ後ろ側。電光表示盤は表裏両面から見えるようになっているので、いやでも見えてしまう。
撤退してから10投近く経過しているが、ぼんやり見ていると、0が離れて2回出て、直近の出目は、
-35-28

先ほどまでのプレイでは、Gはほとんどが△で、0/3は出ていても、3、12、15が中心。
26、32、35のラインは出ていないし、△でも大の29は皆無に近く、25、28も僅かしか出ていない。要するに、Gの大目は「死に目」になっていたのである。0と35、28が出ているということは、今までの「死に目」がツラで出ることではないのかと、気付いた。
もともと、Gの32から時計の反対周りに見て行くと、32-0-26-3-35-12-28-7-29 の9数字の内に大目は一つ置きに5数字で、それも全てGなのである。
この9数字のゾーンを狙うのは、余り人に話したくはないが、筆者の得意とすることであり、『地獄待ち』と心の中で名付けている賭け方なのである。
具体的には、20枚を賭けるが、26/29、32/35に各2枚、△の25、28、29に各2枚、26と32に各2枚、さらに29と35に各1枚、それに0/3のゾーンに4枚。これで20枚になる。もし、余裕があれば、7と2に各1枚を追加する。
最大になるのは、26か29でいずれも139枚、32は121枚、35なら86枚、25か28では70枚。それ以外の、0、3、12、15では各17枚となる。
この9数字のゾーンは今日は「死に目」になっていたが、直近の出目を見るとツラになりそうな確信が持てる。

そうと気付いたら、先ほどの2番台であの中年女性のクルーピエに現金を200ユーロ渡して、幸いまだ他人が使っていない先ほどのカラーチップを20枚受け取って、『地獄待ち』に張る。
さあ、出ろと念ずる。

-19
何と、狙ったゾーンの右端15(0/3の数字)の隣である。32からなら2つ隣。
もう一度、200を両替。ピットボスもニャっとしている。深みにはまると思っているのかも知れない。
さあ、こんどこそ出ろ!!

-26
出た、出ました。ど真ん中。139枚、1390ユーロ。ピットボスも苦笑い。
さあ、次は7と2も押さえる。
29か32、それとも26のリピートになるか。リピートなら2780ユーロ。このゾーンは「死に目」になっていただけに、これらの目は期待できる。
さあ、出てくれ!!

-34
ウーン。25から2つずれた。
可能性はまだ、残っているぞ。

-3
17枚。まあ、狙っているゾーンの内ではある。
しぶとく行け。
そして、出た目は。

-29
何と、何と、最大枚数139枚、1390ユーロ。
ここで、500の板チップ3枚と100のチップ5枚を別のポケットに仕舞い込む。
さあ、もう一度と手持ちのチップを厚く賭ける。今回は5枚を0に。ふだんは、品がないのでこのような局面では0には大きくは賭けないのだが・・・

-8
全て、これで終わり。

キャッシャーで2000を、ユーロでの最大金額の500ユーロ札4枚に。
1900のマイナスだったのが、2000浮いたのでプラス100と、一瞬思ったが、すぐに間違いに気付く。2回20枚ずつチップを買っているので、本当のプラスは1600。
従って本日のトータルの戦績は、マイナス300。それでも、マイナスも1900と300では雲泥の差。めでたいことである。この再戦のティップも8枚、80ユーロ渡している。
なお、この再戦での出目は出目表に記録はしていない。


最後に勝てたのは、いくつかの僥倖が重なったことに因るのだろう。
・本戦が終わってから、列車の時間が相当あったこと。
・バーカウンターが本戦のルーレット台のすぐ後ろにあって、電光表示盤が目の前で見えたこと。
・クルーピエが好意的で、すぐに賭けられる体制を作ってくれたこと。当たった時に適正なティップを常に渡して、クルーピエと友好な関係になっていたことも効を奏したのだろう。
黒服にカードエリアから排除されたことも、よかったのかもしれない。
この流れを明日に繋げたい。

明日は、歴史的なカジノの一つ、「コンスタンツ」を攻める。

*

*ヨーロピアンルーレットの盤面の数字の配列。中心は0ではなく、隣の26。

*

*20投近くまでは、Kは「死に目」に。Gもほとんどは△で出て、0/3は少ない。

*

*「死に目」だったKに寄っていることがよくわかる。取りやすい展開なのだが・・・

*

*GとKが交互に出始めた。列は取りやすい展開。0/3も「死に目」に。

*

*弱かった大目が集中してで出した。その分、小目がほとんど出なくなってきた。

*

*撤退した後、「死に目」だったGの大目が出て、今回は救われたが、3投目の0がそのきっかけとなったようだ。

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