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*ヨーロッパ

独逸カジノ賭け人のケチケチ旅打ち日記⑱ カジノ「バート・ホムブルク」

Written by 独逸の旅打賭け人

投稿日:2016/03/04

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Casiono Report

 2016年1月15日 カジノ「バート・ホムブルク」
 (ジンクスに従って、ビツグ・テーブルでプレイすると・・・)

 バート・ホムブルグへはフランクフルト中央駅の地下乗り場から、Sバーン(郊外電車)で20分ほどで行くことが出来るが、今まではバート・ホムブルグ駅からはいつもカジノに直行していたので、この町の旧市街にも立ち寄ったことがなかった。そこで今日は、少し早めに出かけて、旧市街で昼食を摂ってからカジノに向かうことにした。
バート・ホムブルクの駅とカジノを結んだ道路の西側一帯に、旧市街は広がっている。小さい町ながら、歴史的な温泉地だけに骨董品や洒落たファッションの店も揃っている。
旧市街が途切れる辺りに、シュロスと付属の庭園がある。シュロスの内庭には高い塔が聳えていて、この一帯を支配していた領主の生活が偲ばれる。

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*Sバーンのバート・ホムブルクの駅舎、それなりに風格がある

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*旧市街のはずれにあるシュロス(館)、領主の城館だったのだろう

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*シュロスの中庭に建つ巨大な塔、領主の力が偲ばれる

 クーア・パークまで戻って、カジノに着いたのはオープンから少し前の14時40分頃。このカジノは30分前から、賭け人を会場に入れてくれる。常連の賭け人は三々五々、コーヒーやビールを飲みながら、ゆったりとこの時間を過ごしている。
1番台のビッグ・テーブルでプレイの準備が進められていたので、一昨日のザールブリュッケンの験を担いで、同じ席に着いて、10ユーロのカラーチップを50枚受け取る。ビッグ・テーブルのカラーチップは、10ユーロのノーマルチップに線を入れて区別したものなので、昨日のバーデン・バーデンのような『お化けチップ』ではないので、配当の間違いの気遣いはいらない。オープン時の相客は老婦人がひとり。

15時ちょうどに、一投目の玉が投げ入れられた。
5投までは、「見」。
出目は次の通り。カッコ内は、4つのゾーンを示す。
10(K)-3(0/3)-28(△)-16(K)-7(△)

 筆者は、ヨーロピアン・ルーレットの37の数字の盤面を4つに分けてゾーンで狙うことを中心に攻めているが、今回はその4つに分けたゾーンでの賭けをわかり易くするために、使用するオリジナルの出目表を作り直した。0/3(ゼロ・スピール)-△-Or(オフラン)-K(クライン・セリー)という流れで記載できるようにしたので、次に出るゾーンの推理がしやすくなった。
また、数字に当たった時に渡すティップの大きさを再認識し、それも合法的に節約しようと考えたのがこの4分割法でもある。
0/3(ゼロ・スピール)は、ヨーロピアン・ルーレットの盤面の中心数字26の左右3数字ずつの7数字(12-35-3-26-0-32-15)に4枚のチップを賭け、26に当たった時には35枚、それ以外の数字では17枚の配当。
△は筆者独自の記号と概念のゾーンだが、0/3の外側左右5数字ずつの合計10数字(22-18-29-7-28、19-4-21-2-25)のゾーンで、6枚のチップを賭ける。4/7、18/21、19/22、25/28はシュバル(2目賭け)になり、当たった時の配当は17枚だが、2と29は独立した位置にあるので、2は0と、29は26とシュバルに賭けることでティップを避けることが出来るようにした。
Or(オフラン)は、26から見て3時と9時の方向にある左右合計8数字(17-34-6、1-20-14-31-9)のゾーンで5枚のチップで、6/9、14/17、17/20、31/34のシュバルと1の単独数字に賭けることになる。1に当たった時には35枚、17は2つのシュバルに賭けているので34枚の配当になる。
K(クライン・セリー)は、盤面の中心数字26の対面の12数字を指すが、6枚のチップで、5/8、10/11、13/16、23/24、27/30、33/36の6ヵ所のシュバルに賭けることになるので、どの数字が出ても17枚の配当になる。

*

*ヨーロピアン・ルーレットのウィールの数字の配置、中心の目は0ではなく左隣の26

ここから、参戦。
この頃には、このビッグ・テーブルの席も埋まり、立ってプレイする賭け人も数人。
△-K-△
と、続いたので、次はKに6枚賭け。
幸先良く、出目は11。当たって、17枚の戻り。
次は、行ったり来たりで、△のはずと6枚賭け。
思い通りには行かず、出目は30。Kが続いた。
次は、△に間違いないと、シュバルの6ヵ所賭け。
何と、出目は、5でKの数字。
Kが3投続いたので、次こそ△と6枚賭け。
出目は、30で1投前の数字に戻った。当然、Kの数字。
4投Kが続いたが、11は30の隣の数字なので、30の近くに集中している感。
次は、5投目はないと思いながらも、Kに6枚。
5投目のKはなく、0/3のゾーンに移って出目は3。
次は、もう1投、0/3が続くと読んで、0/3に4枚。
Kに戻ってしまって、出目は36だが、30近辺であることには変わりなし。
この前にも、Kは4投続いていたので、今回もKが続くだろう。併せて、集中して出ている場所を狙って、36ツボツボ(27-13-36-11-30)に5枚賭け。
これは狙い通りになって、出目は、11。Kの数字であるが、集中して出ていた30の隣の数字。36ツボツボは取れたので、配当は合計52枚。ティップとして1枚を渡す。
次も、もう1投、Kだろう。
26が出て、外してしまった。
26は、0/3のゾーンだが、ヨーロピアン・ルーレットでは盤面の中心数字。
次は、出目が読めないので、「見」とした。
出た目は、18で△の数字。
次は、Kに戻ると見たが、もう一度、36ツボツボに5枚賭け。
36が出てくれて、Kと36ツボツボが当たって、配当は52枚。ティップが1枚。
少し、出目が見えてきた感じ。
さて、次だが、もう1投Kが続くと読む。併せて、今日全くの「死に目」になっているOrにも5枚賭け。アウトサイドから小目がありそうなので、1、6、9に各1枚。
何と、出目は1。「死に目」のOrの中でも配当が最も多い数字。
数字にも1枚賭けていたので、都合配当は、70枚。ティップとして2枚渡す。
さて次だが、「死に目」が初めて出たので、もう1投Orに5枚賭け。
何と、信じられないことに、1がリピートで出てくれた。これは嬉しい。
配当は、105枚。チィップは、3枚。
この3投で、だいぶ浮いたはず。ここでの撤退も考えたが、しばらく、このツキに乗ることにした。

次は、もう1投Orに賭けるのが、定石。
押さえに、0/3に4枚賭け。
出目は21で、△に流れた。
流れが変わりそうなので、次は、「見」。
出た目は7で、△の数字。
次は、0/3に戻ると見て4枚賭け。
出目は、11。Kの数字だが、30の隣で相変わらず36ツボツボの領域である。
ゾーンの流れからは、次は、Orに読めるので、5枚賭け。
出た目は、22で△の数字なので、外してしまったが、この22はOrの9の隣の数字。狙いは、それほど外してはいない。
次は、Orで間違いないだろうと、5枚賭け。
出た目は、0。
0/3の数字だが、0/3はなぜかOrのゾーンと繋がっているようで、相互に出易いのである。
まあ、この0の出目で撤退が良策なのだが・・・
次は、0/3とOrの両賭けで9枚。
今回は、Orの6が出て、配当は17枚。
次は、0/3と決めて、Orを外したら、
出目は31で、外したOrの数字が出てしまった。そろそろ運が離れてしまったか?
次は、悔しいので、再度0/3とOrの両賭けにしてみる。
何と、出目は23で、Kが出てしまった。ますます、運は離れた模様。

*

*なんといっても、Orの1のリヒートが大きい。筆者はこの1と相性がいい

次こそ、Orと狙ったが・・・
出た目は25で、△の数字だが、Orの17の隣の数字。カジノの神は意地が悪い。
よ~し。次こそOrと5枚を賭けて、併せてアウトサイドの流れから、2列の中目と読んで、14、17、20に各1枚。
やっと、Orが出た。狙ったとおりの2列、中目の14。配当は、52枚。ここでもティップを1枚。
次は、もう1投、Or。
出た目は、27でKの数字。だが、これOrの6の隣の数字である。
運を引き寄せるためにも少し強めに攻めようと、次はダブルで△に。12枚賭け。
残念にも、出目は13。Kの数字である。前の27と共に集中して出ていた36ツボツボの5数字の中の数字である。
次も△にダブル賭け、併せて押さえにOrに5枚。
今回は、狙い通りに△の2が出た。配当は34枚。
次も、△にダブル賭け。併せて前回同様、Orに押さえ。
△の6ヵ所のシュバル賭けは、自分でチップを置かなければいけないので、着席位置から最も離れている、25/28に置く時は苦労する。
出た目は、狙い通りの△の25が出た。配当は、34枚。これも、ティップは渡さない。
さて、次だが、△が2投続いたので、Orに絞って5枚賭け。
出た目は、25で前の数字のリピートである。賭けたOrは外れているのだが、前回の25/28のシュバルが置いたままなので、幸運にも配当が34枚来てくれた。
それでも、ティップは渡さない。この辺は冷徹になる。
次の2投
-8-18は外してしまった。
次は10投以上に出ていなかった目の、0/3を狙って、
35が出目となったので、17枚の戻り。
次の目は、0/3とOrの両賭けで狙ったが、
△の7が出て、外してしまう。
この辺りが、止め時でもあったのだが・・・
案の定、次の3投、
-13-18-30
と、全て外した。この13と30はKの中でも頻出していた36ツボツボの数字。冷静になっていれば、取れていなければいけないのだが。
次の18は、△で狙って取れたが、
その後の4投はことごとく外した。
-29-11-2-11
この2回の11も、Kの36ツボツボの領域の数字。
何はともわれ、ここで遅ればせの撤退。

*

*撤退が遅れてしまった。最後の10投は全くの無駄!!

手元のティップは260枚。最初に投下した50枚を差し引いて、210枚2100ユーロの浮き。ティップは別途に8枚80ユーロ。
何回か感じた撤退時期に止めていれば、あと500~600位はプラスになったはず。
まあ、それでもビッグ・テーブルのご利益か、昨日の負けをカバーすることが出来たことで、良しとしよう。

 フランクフルト中央駅経由でマインツまで戻った。今日の夕食はどこにしようかと迷ったが、久しぶりに市内で唯一のヴリューパブ「アイスグルーブ・ヴロイ」に行くことにした。ここは、店内で自家製のビールを造っていて、出来立てのものを提供している。ただ、マインツは大学町だけに、いつも若い学生で混んでいて、なかなか席が取れないのが難ではあるのだが・・・
思ったとおり、満席で予約した人以外はみんな断られていたのだが、グループがほとんどなので、意外と1人客は隙間に置いてある小さな丸いテーブルに席を取ることが出来る。今回もそんな隙間席に座れた。
この店では、淡色の「ヘル」と濃色の「ドゥンクル」の2種のビールを造っているが、バイエルン地方ではないので小麦を使ったヴァイス・ビァは造れない。それでも、ヴァイス・ビァ好きの人のためか、カルテにはヴァィス・ビァが載っていたので、今回は初めて頼んでみた。知らない銘柄のビールで、今回初めて飲んだ。
メインの料理は、豚肉の塊をローストしてスライスしたもの。これは、それぞれの店で味わいも違っていて楽しめる。
この店の客のほとんどは、学生と若いグループなので、格安に飲めるビールが用意されている。3リットルと5リットルのビールは長い筒に入っていて、下の蛇口からグラスに注いで大勢で楽しむもの。もう1つは長い板の上に12個のグラスにビールを入れて席まで届ける「わんこビール」スタイルのもの。いずれも、グラスに1杯ずつ頼むよりはるかに割安になっている。
とにかく、若い団体が主体なので、騒がしいことは我慢しなければいけないが、まあ楽しい店ではある。この手の店としては料理もうまい。

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*「アイスグルーブ・ヴロイ」の外観。夜は冬でも店の前のテラス席で火を焚いて飲んでいる人も多い

*

*とにかく、夜は若者の客が引きを切らないほど、一杯

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*長い筒に入れて届けられる自家製のビール。下の蛇口から自分でグラスに注ぐ

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*店内のテーブルは満席だが、立って飲むカウンターは空いている

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*この店では作っていないヴァイス・ビールを初めて頼んでみたら、全く知らない銘柄のビールが出てきた

*

*料理の皿が載ったらいっぱいの小さなテーブル。この席は空いていた

 明日はミュンヘンに向かうので、旅打ちは休止。ミュンヘン市内には公認のカジノはない。
明後日には、ヴュルツブルク経由で、バート・キッシンゲンのカジノに挑む。

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