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*ラスベガス

第2回ベガスオフ会「ああ、パイガオ」

Written by のぶさん

投稿日:2001/02/22

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Casiono Report

 今回のベガスオフ、私的にはパイガオポーカーに出会い、その面白さをしれたことが、ひとつの収穫でした。勝負としては参加された皆さんが、好調に勝ちを重ねる中、ひたすらジリ貧で負けたのですが、それなりに楽しむことができました。 そんなわけで今回はパイガオについてのレポートです。  ちなみにこのレポートはパイガオポーカーの基本的なルールを、知っていることを前提に書いています。パイガオを知らない方はこのHPの「初心者のためのカジノの楽しみ方」にあるGENさんの「パイガオポーカーのすすめ」を見てくださいね。大変わかりやすいです。私はこれでパイガオを覚えました。(GENさんありがとうございます)

■ 長時間楽しめるゲーム

 なんと言っても私にとってのパイガオポーカーの魅力は、長い時間遊べることです。リゾカジを心がけているとはいえ、ラスベガスにいると(まして家族同伴ではなく)どうしても長時間カジノに居座ってしまいます。勝負に徹するなら、「短時間集中してBJ」と思ってはいても、ついつい夜中になるとカリビアンやレットイットライドなどに手を出して、その分の負けが大きく響くのがこれまでのパターンでした。

 パイガオはBJに比べたらはるかにゆっくりとしたゲームです。もちろん、引き分けが多く金が動きにくいということもありますが、1回1回のゲームに充分に時間がかかります。Bally’sでやった手配りでサイコロを使うパターンのテーブルでは、ほんとにのんびりとゲームが進んでいました。カジノの雰囲気を楽しみながら時間を過ごすにはもってこいのゲームだと思います。

 もちろん他のゲームに比べてある程度ミニマムが高いテーブルが多いのは事実ですが、今回の宿のNYNYでは常に$10ミニマムのテーブルがありました。1回のベット金額が高くても、それほど一気に負けていくということもないゲームだと思うので(バンカーでぼろぼろに負けない限り)ローローラーでも充分に楽しめると思います。実際今回は到着翌日からは1日7時間くらいは、パイガオのテーブルに座っていたことになりますが、それほどは負けませんでした。(それほどはね…)

■ テーブル内でのコミュニケーション

 もうひとつ楽しいのはまわりの人とのんびり話をしながら遊べることです。パイガオは7枚のカードを配られ、それを2枚と5枚に分けて手を作るわけですが、このわけ方についてディーラーに聞くこともできます。プレーヤー同士でも、自分のカードをテーブルに置いた後であれば、隣の人に教えたりいていてもOKです。

 今回のようにオフ会で、知ったメンバーでテーブルを囲むときはもちろん、はじめてとなりあったメンバーでもコミュニケーションしやすいゲームだと思います。実際今回のNYNYのパイガオのテーブルは、オフ会メンバーで占領状態のときもありましたし、それもほぼ全員が今回始めてパイガオをやるという状況。ディーラーも巻き込んでのなかなか楽しい時間でした。

■ ゲームの種類

 GENさんの「パイガオポーカーのすすめ」でも触れているように、パイガオポーカーにはサイドベット式のジャックポットがある場合があります。しかも、その種類もさまざまです。

 NYNYでは、$1ベットのプログレッシブのジャックポットで、4カード以上の手でないと配当はありません。ちなみに4カードでは高いときで$50程度、最高の5Aで$17,000あたりでした。NYNYのテーブルには結構長いこと座っていましたが、4カード以外のジャックポットは見ませんでした。その4カードが$50では、今ひとつ魅力に欠けるのかほとんど賭けずにプレーしている人が多かったですね。それでも私が滞在しているときに、ルクソールのパイガオで、$12,000のジャックポットが出たといううわさを聞きましたから、(Bally’sで隣に座った兄ちゃんが言っていた)やっぱり負けが込んでくると一発ねらいで賭けてしまうのですが。

 Bally’sはフォーチュンパイガオというやつで、サイドベットは$1~$100の間で自由に選べます。プログレッシブではなく、あらかじめ倍率が決まっています。ストレートで2to1、3カードが3to1、フラッシュが4to1、フルハウスが5to1、ストフラで25to1、最高の7枚でのストレートフラッシュが8000倍だったと思います。これだとストレート以上は、結構できやすいのでついついベットしてしまいます。その上、$5以上のサイドベットをしている人にはエンビボーナスがあって、他のプレーヤーの4カード以上の手に対しても配当がもらえます。私も横の兄ちゃんにストフラが入って、$25もらいました。ちなみにマンダレイベイやベラッジオのパイガオは、サイドベットなしのものでした。

■ NYNYは?

 もうひとつパイガオの魅力として、コンプ稼ぎに適したゲームだといわれています。今回、多少はコンプも意識して、長々とパイガオのテーブルに座っていました。しかし、実際のコンプは、正直今ひとつでした。確かに同じベットで、同じ時間プレーするのにBJと同様にパイガオにコンプを与えるのは難しいでしょうが、それにしてももう少し何とかならないの?といった印象でしたね。

 NYNY自体がマシン客を中心に考えているという影響もあるんだとは思いますが、どうもその点にはちょっと不満が残りました。

■ 奥が深いゲームだ

 今回、パイガオポーカーにはまり込んだ理由のひとつが、プレーヤーに配られたカードですべてが決まるのではなく、カードの分け方で勝負が左右される面白さを感じたことです。もちろん、根本的に手の施しようのないカードが続くときもありますが、微妙なカードの分け方で勝ち負けが逆転するケースも多くありました。

 私はGENさんのレポートと吠さんのページで、基本戦略は頭に入れていったのですが、これを覚えていることで大変役に立ちました。もちろん基本戦略どおりの分け方が実際に裏目にでることもありましたが、大筋は確立どおりの結果が多かったと思います。その上で私は2度ほど、戦略を無視して強気の勝負にいったのですが、見事に2度とも裏目に出ました。

 特にポーカー系が好きな人にとっては、カリビアンやレットイットライドに比べて、ある程度自分が考える余地の大きい分、パイガオは楽しめるゲームなんだと思いました。

■ それでもやはり運は重要

 基本戦略を覚えておく事は当然重要ですが、それでもやはり運をつかむことが最重要だと思います。

 今回、マンダレイベイのパイガオテーブルでプレーしていたときのことです。テーブルのメンバーはチャイニーズの若者2人と、フィリピン系ッぽい兄ちゃんに私でした。まあ、みんなぼちぼち、トントンでゲームは進んでいました。そこに日本人のおばちゃん(途中で知りあいらしい日本人のおやじが話し掛けたので日本人だとわかったが、そうでなければ絶対チャイニーズだと思っていた。)がふらりと参加してきました。

 おばちゃんは、いきなり$200をベットしました。そこからおばちゃんは6ハンドだけ、$100~$500のスプレッドでプレーをしましたが、その結果は5勝1分け。ディーラーにスリーカードがあれば、おばちゃんにはストレート、AQに対してはAKと微妙なところで勝ちつづけます。ディーラーにもそこそこいい手が入りつづけ、その他のメンバーはぼろぼろに負けつづけました。おばちゃんはあっという間に$1,500浮いて、一度も負けることなく席を立ちました。

 その瞬間に、フィリピン系兄ちゃんが、おばちゃんの席にすばやく移動しました。「lucky seat!」とうれしそうにしているフィリピン系兄ちゃんにカードが配られると、そのカードを見た兄ちゃんは、にやっと笑って隣のわたしに7枚のカードを見せました。そのカードはJハイのパイガオでした。 う~ん、おくが深いゲームだ。

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