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エクアドル・キトのカジノ

Written by Taka

投稿日:2009/04/22

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Casiono Report

ガラパゴス諸島観光の行き帰りにエクアドルの首都・キトに寄りました。
世界のカジノ巡りが趣味の小生、例によってカジノに参戦です。いつもの通りエクアドル渡航事情に始まりキトのカジノ事情をご紹介していきましょう。


■ 渡航事情・通貨・物価など

日本人はビザなし渡航可。
入国時には通常通りブースに行き入国審査官による審査がある・・が、ブースでガラガラという変な音がしてなんか時間がかかるなと思ったらパスポートにスタンプは押されず、コンピューターによる印字がされる。具体的にはパスポートの1ページだけつまんで印字が出来る機械に入れ、ガラガラという印字の音とともにパスポートNO、出国期限などが印字される。
入国・出国いずれも同様となる。小生50カ国の渡航経験でも出入国のコンピューター印字はおそらく初めての経験。

キト空港は国内線・国際線が同じ建物で残念ながらしょぼく小さい。
そうといわれなければ大きめの工場の建物という感じである。
来年に新空港に移転するということであった。
ただし南米なので、来年本当に開港するかどうかはやや眉唾であろう。
なおキトは標高2800mである。空港で飛行機を出た瞬間に空港側タラップにわたった瞬間、タラップの目前に「Walk slowly. Altitude in Quito is 2800m」と書いてある。
メキシコシティより高いので、やはり速く歩くと息切れがする。

タクシー事情は、南米では貴重な話であるが、全般的に問題ない。
空港から市内中心が近いことと物価の関係ですこぶる安い。
国際線空港出口にチャータータクシー窓口があり頼み4人で大きめのバンをチャーターすることになったがそれでも全員で12ドルであった。ガラパゴスから帰ってきたときの国内線出口では一般タクシーに乗ったが、6から7ドルである。市内のノルテ内では通常片道2から3ドル。
後述のヒルトンホテルから空港までは5ドルから6ドルという感じである。

メーターもあるがメーターではなく乗りこんで運転手と交渉する、というか「会話」すること。
行き先は口頭で言うか紙で見せ、スペイン語で「いくら?」と1から10までの数字だけは覚えておきたい。英語は無理。スペイン語オンリーの世界となることは覚悟せざるを得ない。

上記の通り、運ちゃんの気分によるところもあるのかやや幅があるが大目に見たい。
滞在中合計10回近く乗ったがふっかけてくることはなかった。
スペイン語の単語は確実に押さえておきたいところである。
また$1札をしっかり用意しておきたい。ホテルのフロントで気軽に交換できる。

10年ほど前に独自通貨スクレを廃止し、米ドルがそのまま使われている。
ただしコインのみ自国通貨(表記はcentimo)が米ドルコインと非常に似たような形状で作られ流通されている。50c・25c・10c・5c・1cの5種類が米国のコインと混合して使われている。
面白いのは米国では一部限定的にしか使われてない1$コイン(米国のもの。エクアドル独自コインはなさそう)がかなり広く使われている。
本国ではなくこんな南米の小国に大量に輸入?されて使われているあわれなコイン・・と感じてしまった。

地元通貨が公式に米ドルである以上、当然ながら、町中のATMで下ろすキャッシュは米ドルとなる。従って日本から持ち込んだ国際キャッシュカードで米ドルが出てくるわけで、米ドルキャッシュを入手することがやや技術的に難しいことがある南米の長期旅行者・居住者にはありがたい国である。物価が安いので$20札以下の流通がほとんどなので、エクアドル渡航時には$20札以下のキャッシュをやや多めに持ち込むことを強く勧める。

なおクレジットカードも広く使える(ただし零細個人商店などでは無理)。
アメリカで使うのと同様米ドル建て決済、すなわち現地通貨表記になったりせず普通通り米ドル→円換算である。

物価はすこぶる安い。町中でミネラルウオーターボトル500CCが一本75Cというのが代表的な物価である。ただしホテル代やレストランは、サービス料10%に加えてIVAと呼ばれる消費税12%が加えられるので、最初のメニューなどの価格からは意外と高くなる。


<< カジノ事情 : 2カ所ご紹介 >>

1. Hilton Colon内のFantasy Casino


ホテルの中にあるが、ホテルのフロント奥の通路を左に曲がり入っていき、一番奥まったところにある。ホテル正面から入るとやや歩かされ、表示も非常に地味である。
ガラスドアを開けて入ると警備員のおじさんが金属探知器の棒を持って検査する。簡便な検査であり厳しくはない。

カジノに営業時間の表記はないが、午後3時ぐらいにテーブルゲームも営業していた。
ホテル室内にホテル施設の案内として午後6時からしかテーブルは営業しないと書いてあったのでこの辺適当である。電光式のスロットが主体で100台ぐらい、テーブルもそこそこある。

BJ4卓、ポーカーは対戦型Hold'em1卓とカリビアン(名称は「Poker」)1卓の計2卓、ルーレット4卓、などである。BJはMin$2。物価にあわせているのであろうが、やはりこのレートではプレイヤーの質は低くBSで打つ人は皆無と言ってよい。

●15、16ではステイが多い。

●6組手シャッフル、Pen70%、DOA、DAS。

●No holeCard。

●Soft17ヒット。


土曜日夜になるとMin$5の卓が出現したが、こちらになると客層はまともになる。
客層はホテル客と言うよりはエクアドル人がほとんどである。
カリビアンはJackpotがあるタイプ。Jackpotの配当額、通所の役の配当倍率はLVと同様。
面白いのは一度だけ一枚のみ交換できること。
ただし当初賭けた金額と同じ額を払う必要がある(交換するとJackpotの権利はない)。
Bet二倍賭けはこの一枚交換した後に選択することが出来る。四枚がストレートの両面待ちあたりで、やや強いカードのシークエンスであれば選択するのもありかなと思えた。

いずれであれ親にA/K以上の手がなければ一倍しか配当はつかない。
Min2$。以前報告したパタゴニア・チリのプエルトバラスのカジノでも一回交換出来たが、配当はひどかったので、このキトの方がまとも。面白いルールではある。

ストレートカンチャン待ちをすぱっと引いてくるとビールが美味しい。
飲み物は時々回ってくるお兄さん・お姉さんにたのむ。ビールを含み無料であった。回ってこなければピットボスに頼めば呼んでくれる。スペイン語のビール=Cervezaセルベッサ。
全般的に後述のMonte Carloカジノよりも雰囲気今ひとつであり、客層もHiltonの中とは言いながらやや低い感じ。MonteCarloの方を勧める。


2. Monte Carlo

上記Hilton ColonよりもAv Amazonas(一方通行)を戻ったMercureホテル内に併設されているカジノ。Hilton Colonからでも歩いて3ブロック、5分程度の距離である。
空港や機内誌などにぱらぱら派手に宣伝を出しており、キトで最も大きなカジノと予想している。
朝9時から朝5時までの営業と広告にはあった。夜はAv Amazonasに派手なCASINOというネオンサインが出るので、タクシーで通るとすぐ分かるであろう。
金属探知器をくぐるとスロットコーナーとなる。電光型のものが200台ぐらいあろう。スロット部分の天井は低く、昔のLVダウンタウンカジノを彷彿とさせる息苦しい。

雰囲気であるが、奥にあるテーブルコーナーはいける。
天井が高く、雰囲気がよい。天井はうまく鏡を使って広く見せ2階があるように見せるなどなかなか手が込んでいる。天井だけを見ると「南米のマンダレイベイ」(言い過ぎ?(笑))。

テーブルの種類・数はHilton Colonと同じようなものではあるが、ミニバカラが1卓あった。
BJはShuffle Masterによるもので、Min$4の卓とMin$5の卓が併存。
No Hole Card、DOA、DAS。Soft 17 standと微妙にHiltonと違うところが面白い。
Min4$卓はプレイヤーの質は今ひとつであるが(まだHiltonより良い)、Min5$卓になるとまずまず普通に打てる。カリビアンもプレイしたが、基本ルールはHiltonと同様。
ただしJackpotはprogressive型ではなく、定額payout。

●Royal $15,000

●ストフラ $3000

●4カード $500

●フルハウス $100

●フラッシュ $75

●ストレート $50


と上の役に薄く下の役に厚い配当である。
ピットボスに飲み物を頼んで少ししたら、ピットボスが自分に向かってスペイン語でなんだかわーわー言っている。要すればコンプカードを作れと言っているようだ。コンプカードがある様であるが面倒なので断ったけれども、ポイントがたまると何かもらえるなどどコンプカウンターには書いてあった。

キト最終日の夜がたまたまladies dayとかで、このテーブル部分の脇にあるバンドの舞台で生バンド演奏があった。Ladiesといっても若い女性ではなく、ほとんどが50overの女性がわんさか集まっており、途中まで抽選会、途中からは演奏が始まり数十名が踊っていた。音楽がかかると体が勝手に踊り出すのはラテンの血なのだろう。
日本人には絶対あり得ない光景である。テーブルの横でこんな状態であったのでプレイに集中できるよしもなかったが、まあここは南米の地。ちびちびとビールを飲みながら年増の着飾った女性たちが踊るのを横目で見てのんびりとBJを打っていた。

そう言えば10年近く前のバハマのアトランティスでもカジノで生バンドがあった。
やはりラテンは音楽が必須なのだろう・・か・・??


■ その他

エクアドル国内線の機内誌で、Best Westernホテルの中にもカジノがあると宣伝が出ていたが、詳細不明である。

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