リゾカジ カジノレポート

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*オーストラリア

ケアンズ ラフティング!

Written by ちくわ

投稿日:2005/10/04

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*

Casiono Report

「バクチはタイミングだ!その決定を少しでも制御する可能性を持つ要素はすべて排除せよ!!」と森巣先生も書いている。

私はケアンズではまだ一度も勝ったことがない。特に最終日にほとんど負けている。帰国前日にたっぷりリゾートすることで、勝利は間違いない!!と一番に参加表明した。
しかも音頭をとっているのが、マスターとキャロさんだから堂々と参加できる。会社でサボるときに支店長も一緒にサボるようなもんだからだ。

今回のツアーは「タリー川 ラフティングツアー」だ。
参加費はA$155。保険料が別途A$15取られた。
しかしこの参加費はすべて部屋付けになる。つまりコンプでぜーんぶタダだ。改めて、リゾカジ軍団恐るべし。

出発は朝6:30カジノ入り口集合。
持ち物は水着とTシャツそれに脱げないサンダル。
ポケットに小銭(ジュース代)。

今回参加したのは、
マスター、キャロさん、キャロママ、キャロさんのお連れの美女2人。テニアンさん、ゆみりん、タガマンさんとあけみん、アンさんの奥様、智ちゃん、りょうくんと和ちゃん、傍楽さんに、ちくわだ。
総勢15名。
しかし私は内心「キャロさんとマスターはドタキャンする」と信じていた。
あの二人がドタキャンしたら、私も頭痛の予定だ。

<出発>
集合場所に時間ちょうどに行くと、すでに全員が集まっている。
そしてバスに乗り込む。1人誰かいないような気がしたが、出発だ。
出発と同時にマスター達がバスから降りないよう監視したが、その様子もないので安心。バスはエスプラネードを走る。

ツアー会社(レーシングサンダー社)のコンダクターの「のぶ君」がいろいろ諸注意をはじめた。

のぶ「川に落ちたらラッコのポーズをとってくださーい」

時々、ギャグとか交えてたけど大半はすべってた。というかリゾカジメンバーはほとんど寝てた。車窓の景色もツアー代金に入ってるぞ!!
バスは畑道をひた走る。爽快だぁ。

<レージングサンダーカフェ>
8時頃、レージングサンダーカフェに到着。
ここで、朝食を取り、レンタルのウェットスーツ、シューズを借りる。
20分後に再出発。バスはタリー川の上流に向かって登っていく。

<スタート地点に到着>
バスを降りるてライフジャケットを着る。私はめんどうくさいので裸にライフジャケットを着た。
体格の似たおっさんがいるなあと思ったらタガマンさんだった。

マスター「ちくわくんとタガマンさんは黒太コンビだね」

ショックだった。タガマンさんはK-1のマークハントにしか見えない。
マスターは本当は「黒ブタコンビ」と言いたかったらしい・・・・
1メートルくらいのオールを渡され、チームごとに出発だ。
私のチームはりょうくんカップルと新婚さん2組。そして肝心の船頭さんは・・・「のぶ」だった。

<ラフティング 午前>
ゴムボートに乗り込む。前から二人づつ新婚さんカップル1、新婚さんカップル2、りょうくんカップル、最後に私とのぶだ。

のぶ「まずは、川に流されてみて下さい」

いきなり川に飛び込め命令だ。

ちくわ「ちょっと待て!!他のボートは誰も川に入ってないぞ!」
のぶ「大丈夫ですから。早く飛び込んで!!」

仕方なく我々7人は川に飛び込み、ラッコのポーズで流された。確かに水は少し冷たかったが、流されるのは気持ちいい。見渡せば素晴らしい渓谷だ。20メートルほど流された先にのぶがボートで待っていた。
のぶは次々と我々をボートに乗せる。
私の番になってボートに引き上げてもらったが、なかなか持ち上がらない。
肩までしか上がってないのに、「後は自分で」と言われる。

ボートの上では「右!、左!」という身体の移動と、「つかまれ!」と「しゃがんで!」という4つの指示が出される。
何度も練習させられて、飽きてきたので適当にやっていたら

のぶ「ちくわ!まちがってますよ!」

皆笑っている。初対面の私をいきなり「ちくわ」呼ばわりだ。オデンの具だ。
カチンときたが、ひとつ大人になってヘラヘラしておいた。

ボートはタリー川の渓谷をゆっくり下る。
素晴らしい景色だ。時々、滝があったり、珍しい青い蝶がいたり、ワニがいたり。(私はワニは見てないが、傍楽さんは見たとのこと)

ちくわ「今ごろ、プリベイでバクチを打ってる連中は負けてるね。ふふふ」
りょう「勝ってるってことはないでしょうね。ははは」
ちくわ「ムーファンさんあたりはヤバイね。へへへ」

帰って分かったことだが、この日の居残りバクチ組は総じて大勝利だった。

のぶ「次はDカップポイントです。ここで川に落ちた女性のブラが取れてDカップが見えちゃったので。」
「ふーん」
のぶ「次は2インチポイントです。ここで川に落ちた男性のパンツが脱げて2インチのナニが見えちゃったので。」

もう話す前にオチは見えていたが、仕方ないから笑っておいた。

マスター達のボートが近づいてきた。このボートはキャロさんはじめ全員がリゾカジメンバーのボートだ。
私達が無邪気に手を振っていると、思い切り水をかけられた。
ボートの後ろに座って必死に水をかけまくっているのは、タガマンさんだ。


死んだとうちゃんに、売られた喧嘩は買うよう言われていたので抗戦したが、敵もさるもの。スーと進んで逃げていった。

遠くに滝が見えてきた。

のぶ「滝に打たれたいですかあ?」
誰も返事はしてないのに「分かりましたあ」とのぶはボートを滝に近づけていく。

ちくわ「おい、のぶ。まじか。滝にぶつかるぞ。」
のぶはニヤニヤしながらボートを滝の下にもっていった。
ドドドと滝に打たれると、もう目も開けられないし、呼吸もできない。
やっと通り抜けるが、よく見ると、一人いなくなっている。
新婚さんの奥さんが、ボートと岩に挟まれてもがいている。

なんとか、助け出したが、私はなんかイヤーな予感がした。

<昼ごはん>
いったん、陸にあがって昼ご飯だ。でっかいパンの中にバーベQした牛肉、ソーセージ、野菜等をチョイスして食べる。
人数が多いので立ち食いだったが、疲れた身体には最高のガソリン補給だ。

リゾカジの他のボートの方々もおいしそうに食べてる。この日は風もなく天気も良くて、川の水も多くて、最高のラフティング日和だそうだ。
リゾカジの皆さんもおいしそうに食べて、川の魚にパンをあげたらりして楽しそう。
昨晩飲み過ぎて、今日は他のボートに水をかけまくっていたタガマンさんは、どうやら吐いてから昼ご飯を食ってた。ちょっと苦しそう。
タガマンさんは、いろんな他のボートに水をかけまくって、その逆襲で大量の水を浴びてしまったらしい。

のぶ「みなさんは、カジノで勝ったんですか?」
ちくわ「大体、負けてんね。お前も行くのか?」
のぶ「去年、僕はトンデモない額を負けて、奥さんに叱られてそれ以来、行けないんですよ。」
ちくわ「いくらやられたの?」
のぶ「300ドルですよお!」

トンデモない額かなあ。とは思ったが、我々の感覚の方がどう考えてもおかしいんだろうなあ。のぶも結構イイやつかもしれんなあ。

りょう「今日、カジノで待ってますから来てくださいよ」
のぶ「・・・たぶん無理かと思います」

残念だ。のぶは少し怯えていた。

<ラフティング 午後>
のぶ「午後は朝よりずっとゆるやかですよお」
その言葉どおり、長いゆるやかな川を景色を楽しみながら進む。
ホントに景色は素晴らしい。壮大な渓谷は見てるだけで圧倒されるし、見たことのない動物や、植物、滝や岩。日本に帰りたくなくなる。
途中で日本では見れない大きな青い蝶を見つけた。

のぶ「あれは幸せの蝶、ユリシスです。3回見たら幸せになります」
ちくわ「4回見たらどうなる」
のぶ「また振り出しにもどります。今度は6回見なければいけません。3の倍数です」

この3回というのが、結構ムツかしい。どうしても4回、7回と見てしまう。
なんかイヤな予感がした・・・
夜のバクチの為にもここは6回か9回で止めなければ。
結局私は7回見てしまい、3の倍数で止められなかった。

そんな風にワイワイしながら皆仲良くなっていった。
新婚さんカップルもいい人達で、川崎から来た新婚さんと富山から来た新婚さん。
一緒に他のボートに水をかけて、一致団結した。
独り者が自分だけってのが肩身がせまかったけど。

しばらく行くと、岩がたくさんある所に出くわした。

のぶ「ここは、パワーのある人が最前列に行って下さい!」
とのことで、私とりょうくんが座ることになった。
まあいい。新婚さん達の為に一肌脱ごう。

いくつかのポイントをなんとか乗り越えて、安心していたら、いきなり岩に激突した。
最前列の私は跳ね上げをくらい、川に落ちていった。ロープにつかまっていたりょうくんは、落ちていく私をスローモーションのように見ていたとのこと。
なんとか浮き上がってラッコのポーズをとるが、今度はボートに轢かれて、岩とボートに挟まれて、万事休すだ。
水を飲み、呼吸できず、体中を岩で擦りむく。
ああああ、俺はこんなとこで死ぬのかあ・・・・・・・・・・
9から1を引いた気分だ。イヤな予感は当たっていた。
意識が飛んでいく。

気が付くと、水揚げのマグロのように救出されてボートに転がされた。
後でりょうくんに聞いたが、ボートの皆全員で救助を協力してくれたらしい。
私はショックでボーとしていたが、皆は楽しそうに次のポイントを楽しんでいる。
ボートは最終ポイントに向けて最後のホームストレッチを走る。

そして、ついに我々は14キロにわたる河下りを終え、上陸した。
後片付けを終え、着替えてバスに乗り込む。
皆、心地よい疲労と達成感で、ひとりづつ眠りに落ちた。

車窓の景色はすっかり暗くなり、ケアンズ市内に入った。
のぶ君が、さよならってバスを降りる。
去り際に私に「これ塗って」と消毒薬をくれた。

新婚さん達とも連絡先を聞いて別れた。
川崎の新婚さんカップルはその夜カジノのVIPルームに遊びに来てくれた。
みんな元気でね。

私は最後に貴重にしてちょっと怖い体験をしたが、ツアーは楽しかった。
今度ケアンズのカジノで「ラフティングに行きませんか?」って誘われたら、二つ返事で参加してしまうと思う。もちろんギャンブルが負けてなければだけど。

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