リゾカジ カジノレポート

ロッテ釜山7luckの現状について

* 韓国 2006/ 07/ 22 Written by yossie

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7月の連休に慶州観光を兼ねて、Busan Lotte 7luckに行きました。
6月下旬に韓国観光公社により、創められたそうです。
実は他の場所に行くつもりが、友人の都合でキャンセル。斉州島は一杯で既に遅し。釜山になりました。


Table gameは昼間閑散としていましたが、夜はほぼ満席。すぐにBaccaratの席につく。Minibaccaratではsuper6のルールを採用していました。Croupierは公社職員のためか、WHのParadiseに比べて何となく愛想が悪い。


深夜にちょっと面白いことがありました。隣のbaseのひとがただ酒に深酔いし、絶対言ってはならない言葉を吐く、”ねえちゃん、いかさましているな”いやあびっくりしました。美人croupierはさっぱり意味が分からなく、ただ黙々とcardをdealするだけ。後ろにいたmanagerがしかめ面をして、なにか注意していました。それにしても、きれいなcroupierをいじめちゃダメ。


3日間連日5時間以上プレー。最後はcashierでcertificateをみせて、円に換え、勝ち逃げ。勝ち逃げと損切りは、株と同じで勝ち続けるための極意か?


相変わらず、観光は二の次で、昼間は車の中で寝てるだけ。美しい慶州の空気はおいしく、来年は慶州マラソンと7luckか?


お盆休みにはCzech republicのPragueに行く予定です。いくつかのcasinoがあるみたいですが、EuropeではBJが主体で、Baccarat(Punto Bancoといわれている)があるのは少なく、プラハではあるかな?DresscodeはMonte Carloほどきびしくないみたいだが。


またカジノ三昧になってしまいそうだから、注意しよう。
8月末にまた報告します。Good luck、bye!



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