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アルゼンチン・ブエノスアイレスのカジノ

Written by Taka

投稿日:2009/03/18

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Casiono Report

小生が住むブラジルの隣国アルゼンチン・ブエノスアイレスのカジノについてのレポートをお届けします。

■ 2009年3月現在の為替

1ドル=3.6アルゼンチンペソ(約27円)


■ 場所と行き方

場所はプエルト・マデーロ(運河の港)の一番南側、地球の歩き方の地図では一番左側、にある(地球の歩き方に出ている表記位置は正しい)。
後述の通り、船二隻を改造したものなので、運河に浮いているという表現が正しい。

市内からはタクシーが便利であり、旅行者では現実的にはタクシーしか手段がない。
タクシーは初乗り3.8ペソで0.38ペソ単位で上がって行くが、例えばサンマルティン広場からでは週末や夜すいていれば大体片道15ペソ程度。
タクシーは黒く車体の横に大きな○と番号が書いてある。空車は日本と同様にランプがついているので、すぐ分かるであろうし、つかまえるのは時間帯を問わず容易である。
スペイン語が出来ればよいが、わからなくても確りカシーノ(シにアクセントを置く)ということ。

郊外のTigreという町にもカジノがあるようなので、どこのカジノか?というような反応が時々ある。
このときはPuerto もしくはPuerto Maderoと言うこと。すぐ分かるはずである。
タクシーは個人営業という話であり、あるタクシーの運転手からは、車内で財布を広げてはだめ、あらかじめタクシー代程度の小額の紙幣をポケットに入れておくことというアドバイスがあった。
運転手によってはピストルを突き出す輩もいるとのことで、注意されたい。
なおおつりの紙幣が偽札だったりすることもままあるようなので、出来れば2ペソ・5ペソ札を複数用意しておき、適当に切り上げてお釣り無くうまく払いきることを心がけたい。

カジノの敷地に着くと、最初は広い駐車場である。
広いといってもラスベガスとは一桁小さい。駐車場に入るチケットをタクシーの運転手が機械から受け取り進むと、右側にカジノである二隻の船がすぐ見えてくる。
奥すなわち左側の船の前が車寄せ&入り口で、金属探知機がある。小銭や携帯電話などは小さい皿に乗せてくぐる。例によって図体のでかい警備の兄ちゃんが立っている。


■ カジノの様子

2隻の船は内容が異なる。
入り口から前に進む左側の船は、上の2フロアがテーブルで、その下は全てスロットマシンである。右側の船は全てスロットが占領している。従ってテーブルゲームは左側の船にしか存在しない。
なお左側の船の1階か2階に銀行のATMがあり、通常アルゼンチンでは国際ネットワークにATMが加盟しているので、ペソキャッシュは下ろせると思われる。
スロットは全てアルゼンチンペソ賭けであり、ペソ札を直接突っ込むタイプ。
リールタイプは非常に少なく、電光板形態のものがほとんど。


上の2フロアのテーブルフロアについて以下記載したい。


まず下のテーブルフロアについては、全てアルゼンチンペソ賭けである。
ルーレットの面積割合が非常に大きく、LVに慣れた身には少し違和感がある。
全体の面積の半分ぐらいはルーレットで占領されているので10卓以上はある。
他はBJ、カリビアンスタッド、3カードポーカー、ミニバカラ、大バカラの卓、となる。
BJが8-10卓程度、カリビアンが3卓程度、3カード他は1卓ずつである。
BJはエンドレスシャッフルの黒い機械によるシャッフルで(後述のドル卓も同じ)、文字通りエンドレス。正直疲れる。Minは25ペソの卓がほとんどで、50ペソも少ないながらある。
50ペソの卓であればアルゼンチン人もBSで打ってくるので雰囲気は悪くなく楽しめるだろう。
ルールはno hole card、DAS、 DOA、Soft17ステイ。
ダブルをした後親がBJのケースではダブル分全部持っていかれるのでこの点は要注意であるが、後は通常のルールである。このアルゼンチンペソフロアでは、テーブルのディーラーに直接ペソ紙幣を出せばチップに交換してくれる。

最上階が米ドルのフロアとなる。
このフロアに上るためには、一部の細い階段を使う必要があるので探して欲しい。
カーペット含めた内装が下のフロアとは全然異なり、とてもファッショナブル。
昨年大改装した模様で、全然雰囲気が変わった。
下のフロアと異なり、週末の夜でも客の数は多くない。Min額によるものと考えられる。
このフロアは一部ペソ賭けの卓もあるが、基本的には米ドル賭けの卓が並んでいる。
米ドルについてはまず一旦キャッシャー(Caja)に行ってドルを出し、non-negoチップ(マカオで時々見る楕円形のやや大きめのもの)をもらう。
このチップをテーブルに行き、テーブルで普通の丸チップに替えてもらい、プレーとなる。

フロアの3分の2ぐらいが米ドル卓で、ルーレットがそのうち半分ぐらい。
6台ぐらいはあると思われるが、客はまばら、ディーラーが暇をこいていることが多い。
BJは4台ぐらいあり、Min25ドル、50ドルの卓が開帳。これも客は少ない。
アルゼンチンの現在の物価からすればMin25ドルはかなり厳しい(客がとても少なくならざるを得ない水準)と思われる。25ドルと言えばブエノスアイレスの最高級店で日本では食べられない美味のアルゼンチン牛が食べられる値段に近いからである。

BJルールは前述の通りである。
カリビアンスタッドが3台あるが、これもMin25ドルと50ドルである。
カリビアンのMin25ドルとは、ベラージオでも設定しないMin水準。
3カードポーカー、ミニバカラも1卓ずつある。
なお最近このフロアの左奥にTexasHold'emの卓が2台出来た。これはペソ賭けの模様であり、Minバイイン額が決まっている。リバーの後は残りのカードを全部一度にオープンするようなことをやっていたので、変則かも知れない。

米ドルフロアの一番奥に、うやうやしいドアがあって、お姉ちゃんが横に立っている。
VIPルームである。適当に米ドルチップを見せると入れてくれるが、ルーレット卓、BJ卓が2台程度とバーカウンターがある程度で、客もほとんどいないので、特に出入りする価値はないと見た。


■ 他

各フロアにバーカウンターがあり(1階にはレストランがある)、カクテルのお姉さんは時々回ってくる。アルコール・ノンアルコール問わず有料である。
水の500mlボトルは5ペソ取る(町中では1ペソか2ペソ)。アルゼンチンではどこでも手に入るQuilmesという缶ビールは8ペソ取り、信じられないぐらい高いが、やむを得ない。
ペソ払いで、しっかりレシートを持ってくる。
8ペソのところを10ペソ札で払うと、人によっては釣りを返さないので、その場合はあえて大きな額を出し釣りを持ってこさせるなどし、対処したい。


■ 総評

船であり天井は低いが、米ドルフロアの雰囲気はなかなかのもの。
規模も含めると、(これでも)南米ではNo1、2の規模・レベルであろう。
カジノがないブラジルにいると、時々参戦したくは十分なるカジノであり、もしブエノスアイレスに行く機会があればお勧めである。


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≪ 余 談 ≫

ブエノスアイレスの地下鉄B線は、昔の丸ノ内線の赤い電車が現役で走っている。
横腹に波線があるあれである。
次の駅に到着する前に一瞬ランプが消え、別の小さいランプがついたのを記憶しているが、その小さいランプも健在である(電気供給系統の関係で小さいランプは実際にはつかないが)。
どこまで乗っても1.1ペソ、30円にすぎず、時間があれば試乗も一興。全ての列車が丸ノ内線タイプである。

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