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旅打ち夫婦紀行「ザンビア」篇

Written by TAHARN

投稿日:2010/08/14

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Casiono Report

「ルサカでまさか部活の合宿?またもや場末カジノ」

旅打ち夫婦、西アフリカの苦行をようやく終えて、南部に飛びました。エチオピア航空でガーナからエチオピア経由ザンビア行き、二日がかりのフライトです。
南部アフリカは、赤土と砂漠ばかりの西部とは大違い。木々の緑が濃く、空気が澄んでさわやかな印象です。自然の豊かな日本に住んでいると気付きませんが、緑のある暮らしは本当に心安らぐものです。

経済水準も高く、スーパーでは庶民が買い物を楽しんでいます。道路は舗装され、行き交う車も日本の中古レベル。貧困、不正、疲労の「3H」だった西部から来ると、肩の力が抜けます。その分物価はかなり高くなり、貧乏パッカーの懐には痛い日々でしたが…。

首都のルサカは閑散とした小都市。市内には大きめの市場があるぐらいで、特に見どころはありません。タンザニアやジンバブエ方面へ移動する旅行者の通過点です。

町はずれにあるゲストハウスにチェックイン。散歩に出ると、少し歩いたところにポツンと”Fairview Hotel”なるホテルがあり、カジノの看板がかかっていました。うっかりすると通り過ぎてしまいそうな小さなカジノです。「へえ、こんなところに…」。早速覗いてみると、19時オープンとのこと。いったん宿に戻り、出直しです。

夕暮れ時、なんとルサカの道路沿いには街灯がついていて、「おー!すげー!」と感動してしまいました。街灯くらいで感動するなんて、西アフリカですっかり田舎者になってしまった旅打ち夫婦。もっとも街灯の間隔が長く、光量が少ないので、夜間の外出には懐中電灯が必需品です。

目指す”Buffalo Casino”の入口にはネオンがきらめいていました。警備員はいません。素通りで入場。中国人経営で、客もアジア系が目立ちます。フロアは小さく、ポーカー2台、ルーレット2台、BJ1台のみ。奥に「VIPルーム」がありましたが、物置になっていました。フロアのソファーでは、中国人のオヤジがイビキをかきながら寝ています。早くも場末感満点です。

使用通貨がザンビアクワチャ(100クワチャ≒2円)なので、ドルを両替しようとキャッシャーを探しますが、見当たりません。ディーラーに聞くと、「ここです」。なんとピット内の引き出しから金を取り出しました。両替、キャッシュアウトは各テーブルで、とのこと。さすがアフリカの場末カジノ、驚かせてくれます。BJのテーブルに座り、クワチャに両替。テーブルには、白人男性と中国人の若者。中国人の前にはチップがなく、ただ見ているだけ。「パンクしたのかな?自称コーチ屋かも…」。マリでコーチ屋につきまとわれたことを思い出し、警戒しながらプレー開始です。

MIN2万クワチャ、MAX20万クワチャ。6デッキ、ハンドシャッフル、NH、S17、DOA、DAS、RSA、サレンダーありでした。

最初のロール、我々は行ったり来たり。白人男性は、ほぼBSプレーヤーでしたが、全くツキがなく、10分余りで撤退。と、彼が疫病神だったのか、いなくなった途端に波が来ました。二人そろってブラックジャックの連続。これまで方々のカジノで一緒にプレーしてきましたが、夫婦(めおと)ブラックジャックは、めったにあるものではありません。好調のしるしです。夫婦ブラックジャックに続いて夫婦ダブルダウンが成功。こちらがハードハンドの時には、ディーラーはローカードからきっちりバストしてくれます。チップの山を積み上げ、1ロール終了。

久々の好調なスタートに「次も頼むぞ」とディーラーを見つめてにんまり。すると、これまでプレーせずに観戦していた中国人が、「ディーラーチェンジです」。何でアンタが言うの?と訝しんでいると、自分でシャッフルを始めるではありませんか。なんと彼はオーナー兼ディーラーだったのです。まだ20代とおぼしき若者で、ラフな服装だったので、全く気付きませんでした。

Tシャツにジーンズの「あんちゃん」がディールする姿は、とてもカジノとは思えません。部活の合宿で、夜中にトランプ遊びしているかの錯覚に陥りました。

しかし見た目に騙されてはいけません。たとえ場末カジノでもオーナーです。彼の強いこと強いこと、2ロール目は二人とも全く勝てません。夫婦バストの連続。あっという間に最初のロールの勝ち分は消え、その後もズルズルと負け続けます。部活の合宿モードになった時点で、闘志が萎えていたのでしょう。これ以上打っても上がり目はなし、と判断し撤退。西部に続き、南部に来てもいい目が出ません。

翌日、ルサカからバスで7時間、ジンバブエとの国境、リビングストンに移動しました。アフリカ屈指の観光地、 「ビクトリアの滝」への基地となる町です。「ビクトリアの滝」はザンビアとジンバブエの両サイドから観光できます。ジンバブエ側は、近年の政情不安で観光客が激減。ザンビア側から滝へ行く観光客が増えて、リビングストンは急成長しました。10年ほど前までは閑散とした田舎町だったそうですが、豪華リゾートホテルや、ショッピングセンターもできていました。

中心部の“FAIRMONT HOTEL”内にカジノがあると聞き、覗いてみましたが、小さなスロットマシンのコーナーがあるだけ。テーブルゲームは廃止されたとのことでした。ルサカの敵討ちは、ジンバブエ側の町「ビクトリアフォールズ」まで持ち越しになりました。

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