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*ヨーロッパ

ドイツ極小カジノ訪問記

Written by 独逸の旅打賭け人

投稿日:2012/07/31

コメント(1 件)

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Casiono Report

 ドイツのカジノといえば、誰でも思い浮かぶのは、「バーデン・バーデン」や「ヴィーバーデン」だと思います。これらはそれぞれの地で一番といえるほどの歴史ある豪華な建物の中にあって、数多いプレイ台を擁し世界的にも良く知られています。
ところが、30ヵ所以上あるドイツのカジノの中には極小ともいえるカジノもあるのです。さすがに、ルーレット台が1台では営業が出来ないと思いますが、わずか2台だけのルーレット台で営業しているところは実際にあるのです。そんな極小のカジノをレポートします。

①カジノ「シュロスベルグ」
 このカジノはルクセンブルグ国境に近いドイツの古都トリアーから、モーゼル川に沿って走るペール行きのローカル線に乗って40分、ネニッヒという無人駅から20分ほど歩いた小高い丘の「シュロスベルグ」と呼ばれる城館の中にあります。
1100年代に建てられたというこの城は現在はホテルとして使用されていますが、併せてカジノも営業しているのです。周りには何もなく、一見すると不便な所にあるようですが、ここはルクセンブルグやフランスの国境から車で10分ほどで来られますので、週末には両国からの賭け人で賑わっています。
反面、平日の早い時間は賭け人も疎らで、筆者とディーラーが1対1で対決せざるを得なかったことも何回かありました。

 一般にドイツのカジノは、プレイテーブルがある「大きなカジノ」とスロットマシーン等の機械を使った「小さなカジノ」は別の部屋で営業されていることが多く、営業時間も異なっています。
ところが、ここのカジノは大部屋で一緒に営業されており、2台しかないルーレット台を多くのマシーンが囲んでいるというどうにも落ち着かない構造になっています。さらに面白いのはルーレットテーブルの形。ふつうは大きさこそ異なるものの、基本的に上部にルーレットウィールがあってその下に0と36個の数字が記載された長方形の賭け盤が一体となっています。
ところがここの賭け盤は長方形ではなく、バームクーヘンの一部を切り取ったように湾曲しているのです。ディーラーが内側に入った大きなカードテーブルを想像してもらえばわかり易いかもしれません。
筆者はあちこちのカジノを訪れていますが、こんな形のルーレットテーブルは他では見たことがありません。数字が直線だけで囲まれていませんので、慣れないとラインの上にチップを置くのも容易ではないのです。
 

ルーレットやカードのオープンは16時からですが、この時間にカードプレイがされているのを見たことはありませんし、2台あるルーレット台も使うのは1台だけです。
 

トリアーからは近いですし、このルーレットテーブルの形も面白いので、機会があれば訪ねてください。
ただしトリアーからのローカル線は1時間に1本、週末ですと2時間に1本の時間帯があります。この駅も含めてトリアーから先の駅にはタクシーは全くありません。 

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*ネニッヒの駅を降りると白い城館が見えてきます。

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*カジノはこの城館の中で営業されています。

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*こんな極小カジノも夜になるとそれらしい雰囲気になってきます。

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このレポートへのコメント(全1 件)

2012/08/07(Tue) 12:52GAKU

>独逸の旅打賭け人さん:
レポートありがとうございます!
ドイツの情報は稀少なのでとても有り難いです(^_^)

ヨーロッパは行ったことがありませんが、とても興味があります。
いつかはドイツを目指したいと思います。

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