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ベネチアンのコンプ・プログラムを試してきました。 ベネチアンがいよいよオープンしました。 日本のTVでもニュースで取り上げるほどの広さです。 何でもベネチアンのカジノフロアーは東京ドーム並みの広さがあるそうです。 しかも、東京ドーム100個分にも及ぶ敷地には、これから8つの5つ星リゾートホテルがカジノ付きで次々にオープン予定というのですからすごいものです。 サンズ、ウィンに加えて、フォーシーズン、マリオット、ヒルトン、シェラトンなどなど名だたる一流ホテルが2009年までのオープンを決定しています。 投資総額1兆円級のベネチアン・カジノ・リゾート・マカオが、ラスベガス・サンズ社を中心に開発中とのことです。 ここでちょっと復習です。 2002年マカオ政府は、リスボアを代表とする地元の財閥スタンレー・ホー氏が40年間独占していたマカオのカジノ経営権を、ラスベガスの大手カジノ複合企業などに開放しました。 2004年5月にサンズがマカオにオープンしました。 実質40年の独占から競争の世界に踏み出したわけです。 今までのリスボアの、あのカジノのイメージからマカオは変貌をとげます。 アメリカ方式を取り入れ劇的にマカオは変わりました。 サンズは当時の総工費で250億円かかったそうですが、初年度の収益440億円をたたき出し進出が間違いではなかったことを証明いたしました。 これはさかのぼること1999年にマカオは正式に中国返還され、そのあと、2003年9月に中国人のマカオへの入境が許可されたことからバクチ好きの中国人が爆発的に増えたことが原因でしょう。 さて、ベネチアンのプログラムです。 いきなり、VIPクラブであるパイザクラブに出向きプログラム内容を聞きました。 一般プログラムとしては30万香港$からのスタートです。 プログラムの一番下は30万HK$(約480万円)からです。 ノンネゴチップのプレイになります。 ローリング額によりその0.1%がコンプ対象。 0.6%がキャッシュバック対象になります。 ノンネゴシエーションチップというのは、このままでは現金に換えられないチップです。 勝ったらこのチップにキャッシュチップが添えられて戻ってきます。 ノンネゴシエーションチップのプログラムですのでローリング額というのは賭けた金額の二分の一で考えればいいでしょう。 つまり遊んだ額、賭けた額の約二分の一の金額の0.1%プラス0.6%が戻ってきますのでこの金額からホテル代、食事代に当てることができます。ま、考え方としますと普通にプレイしていればホテル代も食事もただになるというわけですね。 そして大事なことがひとつ。 このプログラムの0.7%を得るためには最低30万HK$のローリングが必要です。 つまり最低でも日本円に換算して480万円は負けてくださいということです。 これが大事です。 時間も関係ありません。 ただ30万HK$のローリングが最低基準必要だということです。 しかもこのベネチアンはサンズと同じに遊べます。 サンズのパイザクラブに行き、メンバーカードを出して自分のデポジットからチップを引き出すことが出来ます。 オンラインでつながっています。 もちろんコンプ・プログラムも連動しています。 さて、ベネチアンのパイザクラブです。 広いです。まわりにはジャンケットの部屋がいくつも連なっています。 さすがに広い。しかもその中にすえられたバカラテーブルは6台と4台がL字に配置されています。 ミニマムは3000HK$からです。後のテーブルは10000HK$や20000HK$からになっています。 まずは3000HK$のテーブルへ。 先ほどデポジットした中から50万HK$を出していただくようにお願いいたします。書類にサインして ノンネゴチップをくれます。 まずは蒸しタオルと中国茶をお願いいたします。 この部屋は天井が高くまるで体育館のような空間の中で客は私以外はあと中国人らしい二組がいるだけです。 まだお昼なのでこんなものでしょう。 トランプは少しやわらかめで絞りやすいです。しっかりと8デッキですね。 さくさくさくと遊んで次はサンズのパイザクラブに行くことにいたしました。 車をお願いいたします。 送迎車はロビーとは逆のVIP入り口から出ます。 ベンツで送ってくれます。10分ほどでサンズに着きます。金色の丸いところです。 さてサンズです。 この9月28日に今までVIP用に50部屋しかなかったホテルから一気に238室のオールスイートのホテルがオープンいたしました。 客室は全室ジャグジー完備 デラックススイート(60平米)とエグゼクティブスイート(120平米)が用意されてます。 部屋の様子は写真でお楽しみください。 サンズのパイザクラブですが重厚なつくりです。 ベネチアンから行きますと狭い感じがいたしますが充分です。 奥の休憩できるバーやシガーがいただける部屋などもございます。 外観から言いますと金色のあの丸いドームの上のほうの中がパイザクラブになってい ます。 スパから足マッサージさんも呼べます。 バラの花ビラを洗いい桶の中に入れてくれてレモンと共に洗ってくれます。いたれりつくせりのサービスです。 マンゴジュースをお願いいたしました。 フレッシュで今絞ってきましたというマンゴージュースです。 こちらのミニマムは2000HK$からです。 10000HK$のバカラテーブルが多いです。 ここで臆せずにカジノホストに10000HK$のテーブルをミニマム2000HK$にしてもらうことが出来ます。 どしどし要望を出すことですね。 バカラをはじめました。 ここでもベネチアンでデポジットしたお金をメンバーズカードを提示することにより引き出すことが出来ます。 今回はベネチアンに泊まり、サンズに泊まり両方のパイザクラブでバカラを楽しみました。 必要なお金は再デポジットする時にキャッシャーで必要額を引き出すことが出来ます。 このお金で一般フロアーで遊ぶことが出来ます。 今回は少しずついろいろなところでバカラを楽しみました。 何しろ誰にも気兼ねせずに、まずいと思ったらすぐに移ることが出来ます。 勝ち逃げが出来ます。 あっち向いてホイ こっち向いてホイ状態ですね。 今回のゲーミングのお話はベネチアンでこんなことがおきました。 さんざんバカラで遊んだ後高ぶる気持ちを静めようと、カリビアンポーカーで一息入れることにいたしました。 眠そうなディーラーと目と目が合いました。 この席にしようと思います。 きれいなカクテルガールにビールをお願いいたします。 ここは軽くお遊び程度に20000HK$をチップに代えます。 20HK$をサイドベットにアンティには300HK$をベットいたします。 5〜6回目にツーペアがはいりました。 ディーラーにお願いいたします。 「エニイ ワンペア プリーズ」 勝負していただかないことには掛け金の2倍レイズ分がいただけません。 (この場合はツーペアですのでトータルで3倍もらえます。) 「エース キング!」 駄目です。 親はエース クイーンどまりです。 アンティの1倍分だけの配当しかいただけません。 そうこうしてますと きました〜!! まずはKそしてJ、 A,Qときました。 全部真っ赤です。しかもダイヤばかり・・・!! え〜っ!。 チラッとプログレッシブ・ジャックポットの賞金を見ました。 3850000HK$!!! 末尾はぐるぐるぐる回転しながら上がっています。 香港$は約16をかけると日本円です。 約5800万円〜!!!! 静めるために座ったカリビアンで心臓がドックンドックンです。 ここで会心の絞りです。 赤色〜!ダイヤ〜! 10〜!!!!! 来い〜! ここでダイヤの10をひっぱてきますと 香港移住だな・・・。 謎の香港人から 香港住人だな・・・。 な〜んて妄想が頭を駆け巡ります。 なにやら 赤い色の影が見えます。 よっしゃ〜!絞ります。両手で空中絞りです。 バカラみたいに台において絞りたいです。 そしたらかならずこの最後の一枚はダイヤの10に印刷です。(笑 赤いのは間違いありません。 10は左上に先っぽがちょっとでいいのです。 ちょっと見えましたが・・・。 少し低いです。やや丸く上にカーブしています。 しかし下の方はとがってます。 ダイヤです。 . 2でした。ダイヤの2です。 5800万円はさようなら〜!! でもフラッシュの完成です。 J、Q、K、A、2。 「ストレートにはなりませんよね〜。」 くやしいけれど、しっかりなりません。 ベットの5倍と、ジャックポットの1000HK$をもらいます。 「コングラッチュレーション!」 「トーチェ(多謝)【ありがとう】」 ヘナヘナヘナですがありがたくいただくことにいたしました。 本線のバカラもターンオーバーで部屋代もしっかりカバーされ美味しいお食事代もカバーされるほどいただきました。 そして、勝利の証のオレンジ色の香港ドルの束を抱えて帰国いたしました。 今回もマカオよありがとう!
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