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シンガポール

Mr.柏木を越える日に。。。

2016/11/10

by 龍次

コメント(3)

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2月25日~28日までsingapore MBSに行きました。
その様子をレポートします。

今回の旅行中の27日におれっちは、
55歳になります。

Mr.柏木って、ご存じですか?
Mr.柏木の没年は、54歳。
アメリカ大統領候補でもある不動産王ドナルドトランプと
ヘッズアップでbaccarat勝負をした相手である。
ドナルドトランプから、日本人最高のbaccarat playerとの
称賛を受けている。
one tripで、30億円も勝つ事もあったが、最後は、各casinoで
creditを相当、汚したらしい。
そして、自宅の台所で、何者かにより滅多刺し。
謎の死を遂げる。
犯人は、捕まらずに、時効になっている。

とても、Mr.柏木をbaccaratで越えることはできない。
がしかし、無事に、27日を迎えれば、年齢だけは、
越える事になる。

合掌。

今回のMBS 入りは、何やらチカラが入っていた。
この※CIP行きのカートにも慣れてきた。
(※VIP専用イミグレ)

<g spa>
ゲイラン通り近くにある総合スパだ。
厳重な貴重品ロッカーだ。
spa 従業員と自分の二つの鍵がないと開けることは出来ない。
まるで、銀行の貸金庫のようだ。
色もはんぱない!
金色だ。

フリーフード、フリードリンク、何時間いてもOK!
massageもお手頃価格だ。
毎日行く。
massageは、毎回、2時間から3時間。
なるべくソフトなmassageをrequestする。
それは、この時間が、貴重な睡眠時間だから。

massageは、個室もある。
additional premium SGD15必要だが、お勧めだ。
静かで安らぐ。
そして、++のrequestを出来るかも知れない。

<BRIX>
singaporeで、有名なnight clubだ。
平たく言うと、おねえちゃんは、ほぼほぼ○○○だ。
国籍は、とんでもなくinternational。

<さい先良し>

初日は、順調。
プラスSGD5,100
夕食は、新しいrestaurant SPAGOへ。
ここは、steak house CUTの系列である。
ステーキをいただく。

<民族の大移動>
Bのツラが、出ていた。
だいたいメインボードの目が、曲がる7目め辺りから、
ぞろぞろと人が集まってくる。
ふと気付くと凄い人だ。
漁業で言えば、海面上に鳥がたくさん集まっている状態。
その下には、大量の魚だ。獲物だ!
おれっちも行った。
B11目で、まだ、続いている。
おれっちも、立ち張りで、BにHKD7,000 bet。
各boxに3つぐらいbetされている。
全部で約20betだ。

all B だ。
誰が絞るのか?

なんとこの高額betで、Bは、face upだった。
強い!
12目めをnatural 9で勝った。
13目めSGD14,000をB にbet。
この程度のbetでは、cardはこない。
またもや、Bもface upとなった。

大歓声!
今度は、Bは、4と言うショボイ手で勝った。
配当に凄い時間が掛かる。
ここは、commission baccarat。
バンコミの計算も大変だ。
20人に総付けだ。

14目め
BにHKD10,000bet。
これと次にHKD20,000betで勝てば、
ちょい浮きだ。
お愛想だ。
行け!

P:4+4= natural 8
B:2+3=5
Bのツラは、終わってしまった。
もう少し前にこの騒ぎに気付いていたら・・・。
後悔する。
実は、敗けていたので、気分転換にトイレで歯を磨いていた。トホホ)

いよいよ、settlementの時間が近付いてきた。
ラスト2ハンドと決めた。
SGD20,000を張る。

勝つ

SGD40,000を張る。
勝ったらsettlement。
ちょい浮きだ。

他の卓に移る。
見るとPが、落ちている。
Pの6目めにSGD 20,000bet。
タマ頭は、中華系の40歳前後のおにいちゃん。
SGD40,000~50,000を張っている。
Pの6目めをnatural 8 であっさりと、おにいちゃんは、勝った。
よし!あと1勝だ!!

おれっちは、PにSGD40,000bet。
がしかし、金額の大きさにビビっている。
今までで、一番デカイ張りとなった。
でも、今日は、Mr.柏木越えの誕生日だから行け!
でも、いつもの声が出ない。
player、bankerのer にbetする時は、いつもこのようにcallする。
「eric!」
eric は、Las Vegas MGMの人気dealerだ。
何故、人気かと言えば、次のhandを言い当てるのだ。
勿論、100%当たる訳ではないが、60~70 %当たっている気がする。
特に大きな声で言う時は、70%近い気がする。
ただし、外れた時は、sorryの一言だけだ。

これが、おもてなしの国だとそうはいかないそうだ。
「何だ、この野郎!おい、黒服呼んでこい!!」
このようにトラブルになってしまうらしい。
だから、dealerは、絶対に次のhandを口に出して予想してはいけないのだ。

でも、callしなければ。
やっと、小さな声で「e・r・i・c・k」。
か細い。
erick 勝たせてくれ!

センターを見ると、なんと、
さっきまで、Pのタマ頭を取っていたおにいちゃんが、
bet していない。
Pの7目めをno bet にしたのだ!

何故だ?
おれっちは、自信が無くなった。
SGD40,000は、デカイ。
もし敗けたらどうしよう?
チビって、思わず涙が、出てきた。
こんな精神状態では、勝てない。
「慴れを持ちつつ打つ博奕は勝てない。」
「baccaratにゲンは、関係ない。」
真逆の2つの言葉が、頭の中を交差する。
もちろん、後者を信じたい。

cardが、今度は、おれっちに来た。
Bを先に開けさせる。
10+3=3

Pの1枚目をパチンと音を立てて、開いて投げる。
Q だ。
2枚目をsqueeze。

あっさり額。
Jだった。

まだ、諦めない。
eight finishは、勝ち決まりだ。
来い!
3 side!

まったり行く。
number!
おれっちの言うnumberとは、4,5,6,7,8,9,10である。
それは、おれっちは、横絞りだから、本来含まれる1,2,3は、含まない。

恐いのは、10だけだ。
sideをひとつ抜きたい。

まったり行く。
慎重に左親指を斜め左下の方向に動かす。 
ジリジリと。

抜けた。
4 sideではない。

今度は、来い3sideだ!
side を持ち変え、横をUの字にして押し込む。
真ん中から、マークが出たら3sideだ。

出た!
ハートの綺麗な3sideだ。

「snow man!」
と言って8を呼び込む。
ケツから見る。
マークが、付けば、即決まり8だ。

ない!

ケツのマークは無かった。
そのまま、ずるっと縦にめくる。
頭にも、マークは無かった。

「ぬけさく!」
おれっちは、叫ぶ。
でも、この卓の他のplayerは、中華系。
「ぬけさく」が、ウケない。
でも、悪い上がりではない。
Bの3枚目を待つ。

来いピク!
恐いのは、4、5、6だけ。
69.2%の確率で勝ちだ。

開かれたcardは、

えっー!

マジかよ。

なんと

クラブの4!

Pの6は、Bの3+4=7に敗けてしまった!
SGD40,000が、熔けた。


止めるハズだった。
手元には、SGD27,000ある。

悪魔が、囁く。

all in しろ。
Pで勝って、倍賭けで勝てば、チャラだ。

また、Pが、落ち始めた。
4目め、我慢できずにPにall in。
cardは、来ない。
タマ頭は、中央の中華系のおにいちゃんだ。
また、SGD40,000ぐらいで張り始めた。
all P だ。

2枚引き終わったところで、
P:K+K=0
B:3+J=3

Pの3枚目
おにいちゃんのsqueezeは、長い。
上級者の完全縦絞りだ。
額が、出たら即死だ。勝ちなし。
脚か額か?
その確認が、やたらと長いのだ。

ほっと安堵の様子。
脚があったのだ。
恐いのは、10 だけだ。

何か少し前に聞いたような記憶が。

ひとつ抜けた。
来い3 side。

あれっ!
真ん中も抜けてしまった。
結局、出てきたのは、ダイヤの4。

あまりいい手ではないが、取り敢えず、Bの3は、
追い越した。

来い!
7,8,9,10,J,Q,K。
勝ちは。53.8!%ある。
50%を越えている。

Bの3枚目は、なんと

まさかの

あり得ない

スペードの4!

マジかよ!
Pの3枚目も4、更に、さっきの勝負の決まり手も4。
何でこんなに4が、出るんだよ!

熔けた。
完全に熔けた。
SGD100,000は、痛い。

畜生、Mr,柏木を越えた日に走ってしまった。
大反省だ。
おれっちの田舎は、Mr.柏木と同じ山梨県だ。
one hand SGD40,000が、いけなかったな。
casinoに大事な「身の丈」を越えていた。
「身の丈」にあった事をする事。
郷土の先輩Mr.柏木は、それを伝えたかったような気がする。

合掌



このReportへのコメント(全3件)

むうむう

2016/11/21(Mon) 22:25

龍次さん

柏木氏の伝説は興味がありました。
トランプ次期大統領がアジアにクジラがいるらしいと柏木さんを招き熱戦を繰り広げた結果、
柏木に20億位持っていかれた、まさにくじら対クジラの決戦、
アトランティックシティーにて1992年の事でした。

負ける事を知らないトランプ王はさぞかし悔しかったのだろう、2年後に、嫌がる柏木さんを、 
強引に呼び再度戦ったが、今度はトランプ氏が見事勝利したそうです。

柏木氏の遺体が山梨の総ヒノキ造りの豪邸でめった刺しで見つかったのは1996年の事、 
柏木氏が負けた16億円、トランプ氏に何故か払ってなかったらしく、再三それはもう、しつこく催促したのは当然でしょうけれど、犯人もわからず、そして時効、、、、。
相手がカジノ王ですし、払えなくてというか払わないという恐ろしいことしたばっかりに
なんだか、身の毛がよだつ話だと思いませんか?
トランプタワーに6月に行きました、その時はまさか大統領に当選するとは思いもせず、
富の象徴のキンキラぶりに溜め息ついたものです。

過去は消せないもの・・・ましてや有名人にとってどんなに、、、、、。

龍次

2016/11/24(Thu) 14:01

むうむう様

コメントをありがとうございます

龍次

2016/11/24(Thu) 14:07

むうむう様

コメントをありがとうございます。
一度、行ってみたいですね。
バカラ御殿

今は、旅館ですね。
河口湖近くにあります。
Mr.柏木の夢とバカラ御殿をPPAP並みにくっつけると
その名前になりますね。
この旅館は、ピコ太郎のブレークを見抜いていた?!

こんな所にも生きているのか?
さすがは、はんぱないbaccarat playerの予見力を感じます。

誰かここで、オフ会を企画してくれないですかね。
リゾカジか我こそ真のNO.1 casino operatorだと手を挙げてくれるところ。

ここは、baccaratの聖地でしょ。
線香とcardをたむけます。

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