Re:カードシャッフルマシンの構造

ふぐかにさんはじめまして

以前、マカオのWynnでBJプレー中のカードチェンジに曹禺しましたが、その際にざっと数えた感じでは15～16枚ぐらいだったと記憶しています。
だいぶ前の話なのであやふやな部分もありますが、「思っていたよりは多いな」という感想を持ったことだけは覚えています。


おやじ

>初めて投稿します
>
>世界中のブラックジャックで使われている、カードシャッフルマシン(6デッキてすよね？)
>の構造ってどうなっているのでしょうか？
>
>具体的には、常に、次に出てくるカードが何枚か顔を出してますよね？
>あれって、何枚（くらい）なのでしょうか？
>換言すると、テーブル上にあるカードをまとめて機械に放り込んだら、そのうちの一枚が最初に再びテーブル上に出てくるのは、何枚以降でしょうか？
>
>例えば、もし10枚スタンバイ済み、なら、プレーヤー2*3人なら、前のゲームで物凄く絵札が出たりしたら、今回は絵札確率有意に下がりますよね？
>
>カウンティング（のささやかなもの）が可能かとうか知りたいです
>
>よろしくお願いします
>
>追伸、今オランダにいますが、サレンダーなし、ソフトハンドのダブルなし、これではかなり厳しいと思うのですが、、、