JOPT 

NO. 3303 2024/07/16 (Tue) 08:05
Written by HIRO329

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コロナ禍で覚えたにわかポーカープレイヤーながら、連休に高田馬場で開催された「ＪＯＰＴ」に参戦しました。
１３日
２０時開始のNLH Mystery Bountyに３０分程ウェイティング後に参加、参加費３万円、チップ３万。
会場の大きさ、卓とプレイヤーの数（皆若い！）に圧倒されながらＢＢでスタート。
２～３ハンド目でスタックの半分以上を減らし、その数ハンド後にＫＫでプリフロオールインすると、Ｑ３Ｓの若者にコールされてまさかの２ぺ引かれ、着席して２０分程で敗退…
１４日
２１時からのNLH Superstaceに参戦、参加費２万円、チップ４万、昨日で場慣れしたしたので本日こそは…
開始１時間程から波が来まして、ハンドも入るし絡む。
その波に乗って卓の若者から「卓のチップほとんど持ってくじゃないですかぁ、全体でも上位なのでは」と言われる程の圧倒的チップリに！！、海外キャッシュだったら確実にキャッシュアウトしてます。
ここから゛卓は皆若者だから少し放出してあげようかなぁ゛とギャンブラーとしては失格な思考になり、参加ハンド緩々にしてチップ半数ほど放出。
その後、チップリ陥落したが増減を繰り返して５時間程経過、飛んで入れ替わり立ち代わり（一時ウェイティング１００人程になってた模様…）な卓に最初から座るのは僕ともう一人の若者のみ。
最後はその若者とヘッズに！、ボードにＡの一枚フラッシュで若者の大き目レイズにＱ持ちで迷ったがオールインすると、コールされてやはりＫ持ちでスタックぎりカバーされていて敗退…
大きなトナメ初参加で圧倒されたが、来月のポーカーキャッシュ旅inソウルに弾みとなる結果は出せたでしょう。
…しかし改めて日本はプレイヤー年齢若いですね、世のギャンブラーおじさんの皆さま、是非ポーカーの世界に参戦を！

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