マニラ
  • リゾート・ワールド・マニラ Resorts World Manila
    「リゾート・ワールド・マニラ」は、2009年にオープンしたフィリピン最大級のカジノホテルです。ニノイ・アキノ国際空港の第3ターミナル前にあり、巨大エンターテインメントリゾートとして人気急上昇のスポットです。カジノは3万平方メートルの広さを誇り、2フロアの吹き抜けは開放感が溢れ、中心には座席数200席の「バー360」があり印象的です。巨大カジノは、バカラ、ルーレット、ブラックジャックなどのテーブルゲームが300、スロットマシンも1200台を超え、ビギナーからハイローラーまで世界中からやってきたプレイヤーで連日賑わっています。      ※2016年6月に発生した発砲放火事件により一時営業停止となりましたが、現在は1階部分のカジノはオープン。3階VIPフロアのオープンは2018年7月末の予定。

  • ソレア リゾート&カジノ Solaire Resort & Casino
    マニラベイ地区にある「ソレア リゾート&カジノ」は、カジノ特区であるエンターテイメント・シティ内に2013年に第一号として晴れ晴れしくオープンした注目のカジノです。ニノイ・アキノ国際空港から近く、500室を備える5つ星のホテル、国際会議、展示会などの設備も完備されています。カジノエリアは18,500平方メートルの広大なスケールで、ゲームテーブルは300以上、スロットマシンは1200台あり、本場ラスベガスに劣らない内装で、2階にはVIPルームもあります。

  • ニューワールド マニラベイホテル (旧ハイアットリージェンシーホテル) New World Manila Bay Hotel
    「ニューワールドマニラベイホテル」は、2015年までハイアットリージェンシーホテルとして運営されていたマニラ中心部にある人気の
    5つ星ホテルです。
    空港やビジネス街からもアクセスが良く、市内最大のショッピングセンターや観光名所も近くにあり、行き届いたサービスやカジノやスパ、プールなどホテル内施設も充実しており、観光にも仕事にも最適なホテルです。
    カジノはホテル2階にあり、「Casino Filipino」という名前でPAGCOR(フィリピン娯楽賭博公社)が運営しています。メトロマニラの繁華街マラテ地区にあるので、連日多くのプレイヤーで賑わっています。123台のテーブルゲームでは種類豊富なゲームが楽しめ、その他にも626台のスロットマシンも完備されており、初心者でも気軽にプレイすることが出来ます。

  • ヘリテージ ホテル マニラ The Heritage Hotel Manila
    「ヘリテージホテルマニラ」は、マニラ空港から最も近いカジノ併設ホテルです。マニラ湾に面して建つ高級ホテルは、部屋は全室改装され、2013年秋にはプール等もリニューアルされより快適なホテルになりました。クラブフロアには専用コンシェルジュも常駐しており、セキュリティもしっかりしており日本人利用者も多いホテルです。カジノは3階層に分かれた施設にあり、24時間営業で多くの人で賑わっています。地元のプレイヤーも多くディーラーもフレンドリーで、ロビーラウンジは24時間営業で、飲み物や軽食を提供しています。

  • ミダス ホテル&カジノ MIDAS HOTEL & CASINO
    マニラ湾に面したロハス通りに位置する「ミダス ホテル&カジノ(旧ハイアットリージェンシーマニラ)」は、ニノイ・アキノ国際空港からは車で約20分で、パサイ地区、日本大使館の隣にあるエレガントなスペインを思わせる雰囲気の高級ホテルです。カジノはロビーエリアは午後2:00~午前6:00迄、メザニンは24時間営業で、エグゼクティブフロアにご宿泊のプレイヤー専用にプライベートテーブルを設けることも可能です。カジノでは、バカラ、ブラックジャック、エレクトロニックゲーミングマシン、スロットマシン等が楽しめます。

  • ネットワールドホテル クラブマジェスティック The world of Networld CLUB MAJESTIC
    マニラ初のブティックホテル「ネットワールドホテル」は、日本の企業17社からなるジパンググループ会社によって経営されています。ニノイ・アキノ国際空港から約20分、観光にも便利な立地で、日本人向けの設備やサービスが充実したホテルです。このホテルの2階にあるカジノが「クラブマジェスティック」では、各種スロットマシンを楽しむことが出来ます。営業時間は午後1:00~午前8:00まで、PAGCORのパートナシップとともにオクタゴンインターナショナルプレイハウスによって運営されています。

  • エアポート カジノフィリピーノ Airport Casino Filipino
    ※こちらのカジノは、2014年7月に閉鎖されました。

  • ソフィテル フィリピン プラザ マニラ Sofitel Philippine Plaza Manila
    「ソフィテルフィリピンプラザマニラ」は、ニノイ・アキノ国際空港から車で約25分の位置にある、壮大なマニラ湾に隣接したリゾートスタイルのホテルです。ホテル内にはPAGCOR(フィリピン娯楽賭博公社)が運営する小規模なカジノが併設されています。ここは、フィリピンでは珍しい外国人専用のカジノで、多くの外国人ハイローラーがプレイしています。USドルゲームもあるので、カジノでUSドルを獲得するチャンスもあります。スロットマシンの他には、テーブルゲームはバカラ(SUPER6)メインで、ポンツーンが1台と、プレイできるゲームの種類は少なめですが、ローカルプレイヤーが居ないので、リゾート気分を味わいながら、ゆったりと落ち着いてゲームを楽しむことが出来ます。

  • ウォーターフロント マニラ パビリオン ホテル & カジノ Waterfront Manila Pavilion Hotel & Casino
    「ウォーターフロントマニラパビリオンホテル&カジノ」は、カジノ併設のゴージャスな雰囲気の大型ホテルです。リサール公園の目の前に位置する21階建てのホテルで、観光地や繁華街にも車で5分程度とアクセスも良いです。但し、旧ホリデーインマニラ時代からの建物はやや老朽化が目立ち、最近改修工事も行われています。ホテル2階にはPAGCOR(フィリピン娯楽賭博公社)が運営するカジノがあり、バカラ、ブラックジャック等のテーブルゲーム各種とスロットマシンを24時間いつでも楽しむことが出来ます。

  • アトリウムホテル Atrium Hotel
    パサイにある「アトリウムホテル」は、ニノイ・アキノ国際空港から15分程で、LRT駅直結という合利便性の高い高層ホテルです。近隣にはリサール記念スポーツコンプレックス、SMモールオブアジア、ベイウォークがあります。割とリーズナブルな料金で広い部屋に泊まれるとあって、利用する日本人も多いようです。ホテル内にはスロットマシンがあるPAGCOR(フィリピン娯楽賭博公社)が運営するカジノがあり、気軽に楽しむことができます。

  • マニラ グランド オペラ ホテル Manila Grand Opera Hotel
    「マニラグランドオペラホテル」は、ニノイ・アキノ国際空港からは約40分とやや離れた場所にありますが、LRT駅と直結しておりビジネスにも観光にもアクセスしやすいホテルです。但し、夕方等の渋滞時にはかなり混みあうので、タクシーの確保が必須です。3つ星のお値段で5つ星クラスの設備が自慢で、清潔な客室は利用者からも好評です。ホテルの2階にはスロットマシンがあるPAGCOR(フィリピン娯楽賭博公社)が運営するカジノがあり、気軽に楽しむことができます。

  • シティ オブ ドリームズ マニラ City of Dreams Manila
    「シティオブドリームズマニラ」は、2015年2月にグランドオープンしたマニラ最大級のカジノリゾートです。マニラ湾の沿い経済特区にあるリゾートワールド、ソレアに続く第三の大型カジノ施設で、メルコ・クラウン・フィリピン社が運営しています。
    金色に輝く巨大なビル群からなる敷地内には、クラウンタワーズホテル、ダブルウィング2棟からなるハイアットホテル、アジア初進出のノブ・ホテルが建ち並び、注目のカジノエリアにはゲームテーブルが365台、スロットマシン1680台と圧倒的な規模を誇ります。ニノイアキノ国際空港から近く、日本からもアクセスがよいフィリピンマニラ。ラスベガスを凌ぐ巨大規模のカジノエンターテインメント施設の登場で、マニラのカジノは人気急上昇に間違いなしです。

  • オカダマニラ Okada Manila
    日本のパチンコ、パチスロ機のメーカー「株式会社ユニバーサルエンターテインメント」の子会社「Tiger Resort Leisure & Entertainment, Inc.」が、2016年12月に開業したのがが「オカダマニラ」です。
    投資額は、約4000億円とも言われています。カジノテーブル500台、マシン3000台、ホテル993室、エンタテインメントスペース、ビーチ/ナイトクラブ4500人収容、ショッピングモール50店舗、飲食21店舗が入る予定です。

    カジノ特区「エンターテイメント・シティ」内に位置し、「Solaire Resort&Casino」と「City of Dreams」がすぐそばにあります。
    ニノイアキノ国際空港からはスカイウエイができたため、車で約15分で到着することができるようになりました。