初心者のための優しいカジノ道場

勝つためのバゲージの中身

一人旅で一度に2週間くらい滞在するため、オフ会などでバゲージの中身についてよく質問されますので、今回のオージーを例として公開したいと思います。題して「yoppe のバゲージの中身」(笑)
セカンドバックの中身も含む)ケアンズ、GC、メルボルンと気候の差が激しいため、半袖ありセーターありと多彩なのが今回の特徴です。

□スラックス夏物3、冬物2、ベルト3
□ドレスシャツ長袖4、半袖4、Tシャツ1、セーター夏秋物2、冬物1
□下着ブリーフ10、シャツ10、靴下10、パジャマ2、水着1
□靴は黒系1、茶系1、室内外用スリッパ1、ナイロン袋1
□時計3、国内用携帯1、海外用携帯1、充電器1、計算機1
□パスポート、ガイドブック1、小説1、英会話本1、パスポートのコピー1
□キャッシュ、クレジットカード、名刺、カシノVIPカード、手帳、ペン
□解熱剤2種類、整胃腸剤、風邪薬、痛み止め、睡眠薬2種類、目薬2種類、リップ
□ビタミン剤、喉スプレー、虫刺されかゆみ止め、つめ切り、孫の手、ガム数種類
□歯磨きセット、髭剃り、靴磨き、予備シャンプーリンス、綿棒、ハサミ、スキンクリ-ム
□ヘヤーブラシ、ヘヤースプレー1、バンドエイド、ソーイングセット、ワインオープナー
□航空チケット、Eチケットコピー、免許証、ハンカチ、ポケットティッシュ


以上で約21kgです。

旅行中下着については自分で一度だけ洗濯します。またスラックスやドレスシャツについてはホテルのクリーニングに出します。また、一昨年は102泊していろんな目に会ったので薬は重装備になっています。
あと、お気づきだと思いますがスーツやジャケットがありません。実はこの5年間で15kg体重が増えたためにサイズが追いつかず、全く合わなくなってしまいました。(汗)

さて私にとっての海外カシノ必携七つ道具は、季節や気候によって優先順位は変わりますが、いかに快適に滞在し気分良くカシノを打ち勝利するかということになります。

滞在先に関係なくつめ切り、目薬、孫の手、ガムなどは必携です。理由は、つめが少しでも伸びるとラシャーのゴミを拾いますし、目の疲れはカジノには良くありません。

また、ガムは気分を落ち着かせる効果がありますし、痒いところに手が届く孫の手は一人旅には重宝します。

要するに滞在先の諸条件を把握し快適に過ごすことが大切です。例えばラスベガスでは砂漠の気候対策としてスキンクリーム、リップクリーム、のどスプレーは必携ですし、ホテルの冷房対策として羽織る衣服が必要になります。

それでは、みなさもカシノ旅行をエンジョイして下さい。もちろんコンプ+勝つこともお忘れなく。

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