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*マカオ

総統とのマカオカジノツアー その1「自転車二人乗り編」

Written by ひよーる

投稿日:2012/12/22

コメント(2 件)

*

Casiono Report

その1「自転車二人乗り編」

約3年ぶり、2度目の投稿となります。今年の年初にマカオを訪れた際の記録で、少々今更感はありますが、いつも楽しませていただいている皆様のレポートへの感謝の気持ちを込めて。

2012年年始に大学の先輩(以下「総統」)とマカオ・カジノツアーに行くことになった。2年半ぶりのマカオで、それも総統と一緒に行けることにワクワクする反面、短くないブランクや総統の日程の短さなど、悩ましい面も少なからずあった。又、軍資金にしても、何度もマカオに行った身からすると、20万円は必要なのに、初めての総統には少々荷が重いことも、マカオのカジノで闘う上ではハンデである。限られた時間、限られた軍資金、バクチ全般未経験の先輩、自身のブランク、これら諸々のハンデを抱えつつどう闘うか、マカオへの飛行機の中、頭の中はこのテーマで占められた。

その結果、導き出した案は以下の通りであった。
・ 種目はブラックジャックとする。(色々な意味で、初心者向き)
・ 細かいルールの説明や流れを読むなどの説明は一切無しでカジノでぶっつけ本番に臨む
・ お互い軍資金として半々ずつ(5万円ずつ)出し合い、それらを半々にして、前半を私が、後半を総統が担当する。前半、後半、それぞれについて、勝ち分、負け分とも折半する
・ 前半私がテーブルに座りプレーする時は、総統が後ろについて観戦。私がプレーしながら解説を加え、ルールや場でのふるまいを習得してもらう。
・ 後半は総統が席に座りプレーする。但し、カードを引く、引かないの判断は慣れるまでは私が行う。総統にはベット額をどうするかを決めてもらう。
・ 前後半が終わったら、総統には一人立ちしてもらう
言えば、「自転車二人乗り」作戦。前半は私がこいで運転して、後ろ座席に総統を乗せる二人乗り。後半は総統が前に座り、私が後ろに乗って、バランスを取りつつ、やれ赤信号だの、右手から車が来るから注意だの言ってやる感じ。
もっとも、この案に対して総統が乗ってくれるか不安もあった。この「自転車二人乗り」作戦で肝になるのは、この軍資金を同額にして重ねるところと思っていた。しかし、いくらバクチ未経験の初心者とは言え、自分の金を他人に任せたり、というのは嫌なのではないか。

期待と不安を抱えてマカオ国際空港に降り立った。公共バスに乗りホテルへ。ホテルの玄関をくぐると、ちょうど総統がエレベータで降りて来ており、無事の再会を果たす。
そこで早速、飛行機で温めていた「自転車二人乗り」プランを総統に打ち明ける。全体の流れについても、軍資金を同額重ねるという案に対しても、ほとんど躊躇することなく同意してもらえ、かえって拍子抜けするくらいであった。
それならば、と到着早々ではあるが、早速カジノへ向かうことにする。

ホテルから徒歩5分のカジノ、グランドリスボアへ。ガイドブックには蓮の華を模った外観と書いてあるが、何度見ても人間の肥大した欲望を具現化した形にしか見えない。
まずはカジノ内をぐるっと偵察である。第一の確認事項はブラックジャック(以下BJ)のミニマムベットがいくらか、である。ネット上の情報で、マカオのカジノのBJのミニマム(最低ベット額)が軒並み上がっているということであった。
限られた軍資金で闘うとなると、とにかくミニマムがいくらからなのかが重要であった。5万円(≒5000HK$)でプレーするなら、50ミニマムベット分の100HK$からプレーできるテーブルが無いと、およそ闘えないからだ。
カジノ内にはあちこちにBJのブースがあるが、1F、2Fにはミニマム200HK$からしか無い。ようやく4Fに2台ミニマム100HK$のテーブルをみつけ、ひとまずホッとする。
又、銀行の両替レートも確認。1万円で9810HK$と、これまでからすると信じられない位のレート。さすがは超円高である。

グランドリスボアに続いて、旧リスボアにも一応偵察に行く。こちらはグランドリスボアの繁栄に押されて以前のはちきれんばかりの喧騒は無いが、それでも廃れることなく、テーブルもそこそこ稼動している。
総統もこっちの方が落ち着いているね、と雰囲気は気に入った様子。ミニマム100HK$のテーブルも2つ3つみつかる。
いったんカジノの外を歩いて(両替レートの良い店を探したのだが、結局カジノの中が一番レートが良かった)、いざお仕事に取り掛かることにする。

まず緒戦で闘うカジノは、旧リスボアとする。カジノ内の銀行窓口にて日本円を両替。全軍資金のうちの半分、10万円をHK$に両替。そして総統も両替を済まし、当初の取り決めに従い、総統からも2500HK$を受け取り、私の分と合わせて5000HK$からのスタートである。
ミニマム100HK$のテーブルのうち、席が半ば埋まっているテーブルがあり、丁度一人抜けるタイミングで入れ替わりに席に着く。久々のカジノゲームで、緊張感があったが、まずは淡々と、ベースラインとなる200HK$ベットするだけである。
緒戦は負け、2戦目は勝ち、その後はディーラーの引きの強さにみるみるチップを減らしていく。かろうじて、ベットを倍の400HK$に上げたときに勝ちを拾って踏んばるが、1勝2敗から2勝3敗ペースではいかんせん苦しい。

後ろに立って見ている総統に、プレーしながらルールや動作の説明、カードの流れなども解説する。ただ、解説しながらのプレーだと、ついつい良いところを見せようと、変に力が入ってしまったり中々流れに乗れない。5000HK$あったチップを半分ほどに減らしたところで、これ以上同じテーブルで粘っても益なしと席を立つ。

カジノ内でコーヒーを飲みながら、ここまでのプレーを振り返る。総統の素人目にもディーラーの引きの強さは印象に残ったようだったが、あれ位のディーラーの引きの強さくらい良くあることで、驚くに値しないと強がっておく。
事実その通りなのだけど、このまま引き下がっては、ディーラーの強さばかりが印象に残ってしまうし、こちらも気分が優れない。そこで、闘う場をグランドリスボアに移すことにする。

今度はディーラーもそこそこバーストしてくれたり、こちらにBJも入ったりで、チップもぐんと増えてくる。一時は原点近くまでチップを回復したようだが、その後少々負けが込み始め、弱気にベットした時にBJが入ってしまったところで見切りとした。
最終的にチップは4100HK$、スタートから-900HK$。一人当たりで450HK$のマイナス。12時も回っていたし、初日としてはこんなところだろうか。チップを換金し、その場で山分けする。

カジノを出て近くのローカル食堂に行き、チャーハンと麺を頼み二人で皿をつつく。緒戦は今ひとつだったが、二戦目でそこそこ取り返したので、若干のマイナスとは言え話も弾む。とにかく「自転車二人乗り」作戦も前半としては及第だろう。明日はいよいよ後半の部、総統が席についてプレーする番である。


翌朝は7時過ぎには目が覚める。早寝はともかく、早起きはカジノで勝負する際の基本である。総統は朝起きるのは楽ではない様子だったが、やはり9時には出勤したいので、徐々に起きてもらう。近くのカフェでサンドウィッチとエッグタルトとコーヒーで腹ごしらえをして、カジノに向かう。

落ち着いている雰囲気の方が良いということで、旧リスボアに向かう。今日は私が総統に2500HK$を託す番である。初めのうちは緊張して席に着くのもなかなか思い切りがつかないので、多少促し気味にしてBJのテーブルに座ってもらう。

私は、総統の席の後ろに立って、スコアをつけることにしていた。プレイヤーの手(数字)、ディーラーの手(数字)とベットした額(勝ったら丸を付ける)を付けるだけのものである。ところが、いざプレーが始まってみると、そのスコアをつけるだけの作業がおっつかない位のハイペースでゲームが進んでしまう。とても総統のプレーに注意を払う余裕も無いし、流れを読めたものでもない。
しばらくして、そのハイペースになる原因に気がついた。1ゲーム1ゲームが終わると、ほとんど間を置かずに次のゲームのベットを終えてしまうのである。他にテーブルに付いている客も少ないから、総統のベットが終わるとすぐにカードが配られてしまう。それで休む間も読む間も無いのであった。そこで、「もっとゆっくり」とか「1ゲームごとにもっと間を置いて」とかアドバイスをし、それで少しペースが改善されたが、まだ前のめりになっている感じであった。ので、いったんゲームを切り上げてもらうことにする。結構厳しい目の立ち上がりとなったが、ダブルでの勝率が非常に良くて、その分チップも3000HK$台に踏みとどまっていた。

緒戦を終えての感想戦を行う。とにかく、ハイペースで向こうのペースに巻き込まれていては、到底勝負にはならない、ディーラーに気を使う必要なんて更々無く、むしろ待たせてやる位の図々しさがあっても良いくらい、と言う。
又、もう1つ気になったのは、ベットの額が全て200HK$とフラットベットになっており、一度たりとも400HK$ベットと前に出ることが無かったことだ。バクチの基本は出る引くであり、何はともあれ出る、が一度も無いというのは問題だった。しばし休憩後、先の2点、1回1回のゲーム間の間を取ること、少なくとも1度は前に出て400HK$ベットすることを次の課題としてもらう。カジノはグランドリスボアに移動する。

今度は、ベットする前に一呼吸も二呼吸も入れるようになり、ゲームの進行も落ち着いて見ていられるようになった。400HK$ベットもきちんとしてくれたし。全体的にリズムも良くなったおかげで、たまにバックベットしてちょこちょこ稼がせてもらったりもする。
席に付いてしばらくは割りに強気にカードを引き、そしてそれが良い結果となりチップも増え気味であったが、徐々に迷った時に弱気な判断が多くなり、結果も裏目に出ることが多くなってきた。頃合いを見てブレイクとする。

一度ホテルに帰り、この日のおさらいをする。一時限目では、とにかくプレーすること自体に必死で、ペース配分やらベット額の増減にまで気を配る余裕も無かった。二時限目で、ペース配分やベットの出る(引くはまだ)まで出来た。
三時限目の課題としては、引くベット(100HK$)をすること、ブラックジャックをまだ取っていないので1回はブラックジャックを取ること、とした。ブラックジャックは、取ろうと思って取れるものではないが、取らずに帰るわけにもいかない。

昼飯は日本から持参したマロングラッセ1つのみにして、再度カジノへ。これまで2戦して2敗している旧リスボアへ。3度目の正直と勝負に向かう。
3時限目のプレーが始まる。序盤は一進一退の攻防が続く。400HK$ベットで引き分けの後、次のゲームで張りを下げてしまう辺り、少々もどかしいが、それでもずっと200HK$のフラットベットよりは全然ましである。そして中盤には、目標としていたBJも取れた。後は引くベットの100HK$をいつ張るか、である。
今か今かとジリジリして待っていたのだが、中々100HK$ベットが現れない。そうこうするうちに、カードを引く/引かないが裏目に出るようになり、チップも目に見えて減ってくる。ある意味100HK$をベットするチャンスなのだが、総統のベットは200HK$のベースラインから下がることが無い。見ている側としてはうずうずする。

そして、終に総統自ら席を離れようとする。生徒の自主性は尊重するのが教育の基本だが、この場合はこのまま100HK$ベットをせずに席を離れては余りにも勿体ない状態だったので、「絶好の100HK$ベットのチャンスですよ!!」と、半ば強引に席に戻らせ100HK$ベットしてもらう。そして配られたカードが、こちらが5と絵札で、ディーラーがAと、通常なら絶体絶命の手。しかし、今回の100HK$ベットとは、ある意味自分が負ける方にベットしているようなものだから、この手は通常とは逆に願ってもない手ということである。
そして、ディーラーに2枚目のカードが配られ、それが絵札で見事にブラックジャックが出来たのを見て、私としてはしてやったりであった。見た目のチップは減るのだから、分かりにくい部分もあるけど、100HK$ベットは毒まんじゅうみたいなものなのだから、下手に勝ってしまうより完敗してしまう方が良いのだ。

一応お手伝いもしたけど、3時限目の課題も何とか果たしたし、時間も午後3時に近かったし、ひとまずこれにて「自転車二人乗り」作戦の後半の部も終いとする。総統のチップは残り2800HK$、一人当たり1400HK$(=1100HK$の負け)となり、昨日私が負けた分と合わせて、それぞれ1550HK$マイナス。まあ、授業料としては、ひとまず妥当なところだろう。

0時限目の私のプレイを後ろで見ること、1時限目は自分で席に座ってプレイ、2時限目は自分のペースでプレイすること及び出る引くの出るをクリア、3時限目でブラックジャックをとり出る引くの引くを出来た、ということで、ここをもって教習は終わりとし、総統には仮免レベルと伝える。本免にするには、一人だけで全てプレイできるようにならなくては、ということで本免の授与はしばらくお預け。


私も、ここからは自分の仕事をしに行かなくてはならない。ここまではコーチ役として、勝負の矢面には直接立っていなかったが、いざ身一つで勝負となると、また別の緊張感がある。総統とは6時から7時ごろにタイミングがうまく合えば一緒に晩御飯にしようとゆるい約束をし、私一人ホテルを出る。

総統にカジノをコーチする上では初心者にもとっつきやすいBJでの勝負だったが、ここから先の1対1の勝負では、やはりバカラでかな、と思う。初めのうちは、リスボアやグランドリスボアうろうろしていたが、余り良い目が出なかったので、気分を変えてリスボアの裏手にある水晶宮カジノに行く。バカラテーブルのみ5,6台あるこじんまりとしたカジノだ。

これまでバカラでプレイする際、つい自分の目の流れにこだわりを持ちすぎてしまって、大勢の流れ(バンカーが出っ放しとかバンカーとプレイヤーが交互に出るとか)に乗れないところがあった。
今回は、自分の目の流れにこだわるのは控えて、大勢の流れに乗ってみよう、少なくとも、大勢の流れに真っ向から反するような勝負(テーブル全員対私のような構図)は避けようと思う。
もっとも、大勢の流れに乗ると言っても、中々その流れに乗るタイミングが難しいのだが。張らずに予想のみしかしないと、読みが当たれば1回分の当たりを損した気がするし、かと言って外れれば読めていないとなって、次の勝負に張れないし。

煮え切らないまま数ゲーム眺めていたテーブルで、そこに一人3000HK$程のチップをベットする人が現れた。この人に一つ乗ってみるかと、同じサイドに500HK$ベットする。その勝負に勝つ。
その次の勝負、私が乗った人は当然のようにチップを倍にしてベットする。続けて乗るか、迷いつつそのまま張らずにパスだと決める。そして私が乗っていた人は、その勝負に勝ち、テーブル全体も連勝モード(片側の目が続いて比較的勝ちやすい状況)に入る。
その間、私はただ指をくわえて見ているだけだった。まさに、賭けていれば手にしていた金を勿体なく思い、かと言って次の勝負は自分が参加することで良い流れが切れてしまうのではないかという不安でベットできない、の繰り返しであった。

私が始めの一勝負だけ乗った人は、チップをがっつり稼いだ。確かに、瞬間的にチップがドドッと増えてすごいなーということはあっても、長い目で見ればその分またどこかで負けてもいるのだろう。しかし、そのドドッとチップが増える瞬間は瞬間できちんと掴んでおかなくては、到底勝ちらしい勝ちにも辿り着けない。
初めの1回勝った後のパスにどれだけの覚悟があったのか。単に考えの放棄であり、結局は初めの1回分の勝利を失うのを恐れた、だけではないか。
最終的に、テーブルの連勝モードも終わりかかった頃、待ちきれなくなって何となくベットし、それが外れてスゴスゴと水晶宮カジノを後にした。

次のカジノに移るまで、逃した魚のことを悔やみつつ、一方でもう少し見切り良く賭けようと反省する。見切り良くと言うか、ある種無責任にと言うか、慎重過ぎても何も生まれないから。当たり前のことを今更繰り返し思う。
テーブル選びもたらたらやらずに、目に付いたテーブルでエイヤって張ってみよう、と思う。
リスボアに戻り、カジノ内をぐるりと一巡して、1階の人だかりしているバカラテーブルに足を止める。出目に偏りがあるようで、テーブル全体が十重二重と盛り上がっている。中でも、その盛り上がりの中心にいるような7番席のプレイヤーに目をつけ、その背後に立つ。
早速、次のゲームからベット参加。テーブルの流れに乗るような形で勝つ。その後も見も挟みつつ、500~1000HK$の範囲でベットし、まずまずの勝率でチップを増やす。

7時を回り、ちらっと総統との晩御飯の約束が頭に浮かぶが、目の前の勝負には代えられないと動かない。すると、それまで私がマークしていた7番席の男性が、今日は十分勝ったとばかりに席を立つ。一瞬、一緒にテーブルから離れようかと思ったが、その人に代わって、60000HK$を一勝負にベットしていた人が席についたので、その後また新しい展開が生まれるかもと気になったのと、まだもう少しは勝ってチップが増やせそうな気がしたのとで、テーブルを離れずにいた。
でも、その後2~3ゲーム良い目が出なくて、これ以上はダメだな、と思うと、急に店仕舞いしたくなった。ひょっとして、まだ総統との晩御飯に間に合うかもという気がしてきたから。

しかし、ホテルの部屋に戻ると、「食事に行きます」というメモだけあって、総統本人の姿は無かった。もとよりマカオに来て一人で食事を取るのは覚悟の上だったのだが、これまで総統と共に濃密な時間を過ごしていたせいか、いざ一人になってみると急に人恋しくなってしまって、何だか途方に暮れてしまう。
リスボアでマークしていた人が席を立った時に一緒にテーブルを離れていたら間に合っていたかもしれないのに・・・。

9時半を回った頃、総統が部屋に帰ってくる。ちょっと上気した感じで、聞くと一人で勝負してきたとのこと。1500HK$でスタートし、途中元のチップの倍近くまでいったが、最終的には全部無くなってしまったよ、と。

それを聞いて、あっちゃーエラーしちゃったなあ、と。少ない軍資金で勝負するのだけは絶対にやっちゃいけないって、これまでで教えていたつもりだったのに、十分に伝わっていなかったのだなあ。自分が付いていたら、そんな初歩的なミスは絶対にさせなかったに、と思うと、尚更先のバカラテーブルでさっとテーブルを離れられなかったことの後悔の念がつのる。
総統は一人で勝負できて満足そうだったが、私は無駄死にしてしまった1500HK$は成仏できんだろうなーと内心思う。その後、総統にとってマカオ最後の夜にもかかわらず、総統は日本からのメールの返事に忙しく、私は先に寝てしまう。

翌朝、6時前に目を覚ます。このまま総統を日本に帰してしまうのも寂しかったので、強引に総統を起こす。そして、最後に一勝負しません?と誘うと、乗ってくれる。総統は睡眠障害と言える位朝に弱いのだが、5時間足らずの睡眠で起きられた事に総統本人も驚いていたが、さすがにマカオでカジノともなると、興奮で目が冴えるものらしい。

最後の勝負は、これまで比較的相性の良いグランドリスボアで、とする。ギリギリまで勝負できるよう、部屋はチェックアウトし、荷物はクロークに預け、いざ出陣。

BJのテーブルを開いてもらい、総統との共闘スタート。初めは二人きりだったが、徐々に席は埋まる。序盤は一進一退だが悪くは無い感じ。総統はやや苦戦気味。途中連勝はあったものの、ミニマムベットでしか勝を拾えず、嫌な感じがしたので、いったん切り上げることにする。
すると、隣に座っていた人が私のいた席に移ってくるので、つい、気が変わって私がその人がいた席に座ってしまう。結果、引き分け挟んで3連敗。要らん事した。

グランドリスボアの喫茶スペースで感想戦をし、何はともあれ、これにて総統のマカオカジノ緒戦は終了とする。フェリー乗り場まで総統を見送りに行く。

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このレポートへのコメント(全2 件)

2013/01/07(Mon) 15:52GAKU

>ひよーるさん:
BJプレイヤーのGAKUと申します。どうぞよろしくお願いします。
詳細なレポートをありがとうございます(^_^)
マカオは26年ほど前に一度行ったきりの浦島太郎状態ですが、行った気になる臨場感を味わえました。
次回のレポートを楽しみにしています♪

2013/01/10(Thu) 18:27ひよーる

GAKU様:

コメント頂きありがとうございます!
自己本位の拙文だったので、コメントがつかなくて当然と思っておりましたが、
投稿から2週間経って、コメントがついてとても嬉しかったです。
それも、かのGAKU様からのコメントとのことで尚更でした。

ちなみに、今年も1/4~7までマカオを訪れておりました。
今回のことを励みに、またレポートをまとめてみたいと思います。

それでは、今後ともよろしくお願いします。

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