リゾカジ カジノレポート

久しぶりの単独マカオカジノツアー その1

* マカオ 2013/ 02/ 03 Written by ひよーる

コメント( 6)

いつも楽しく皆様のレポートを拝見しております。
今年の1/4~7まで、マカオを訪れましたので、その際のレポートです。

■Day 1~2

久しぶりの単独マカオカジノツアーであった。

学生時代に初めてカジノを訪れて以来、しばらくはカジノには単独で行くのが当たり前であった。
食事時間を合わせたりという時間的な制約があるというのもさることながら、カジノの中におけるある種生々しい振る舞いを知り合いに見られるというのは、何かバツが悪いと言うか、そういう自分を意識して萎縮してしまうのがイヤだった。
まあ、実質的にはバックパッカーの一人旅で連れがいなかったせいもあるが。

それが、結婚し、就職し、子供が産まれ、するうちに、いつしかカジノ(のある街)を訪れる際に、連れがいるようになった。初めの頃は嫁さんと、子供が産まれてからは会社の同僚と、はたまた大学時代の先輩と。
かれこれ遡ってみると、99年にマカオを単独で訪れたのが最後の単独カジノツアーであった。

一人で行くのに一番きついのは宿代である。マカオのそれなりのクラスの宿代を安いと見るか高いと見るかは、人によって意見の分かれるところだろう。
安いという場合、一泊分はせいぜいワンベット分であり、高いという場合、一泊分にワンベット分も、ということである。
私は後者な性質なもので、さあどうしたものかな、と結局宿を決めないままマカオを訪れることになった。

香港国際空港経由でマカオに入国したのが15時過ぎ。シャトルバスに乗ってグランドリスボアへ。グランドリスボア内の麺屋にて腹ごしらえしつつ、昂ぶる気持ちを落ち着ける。

ひとまずブラックジャックをメインにするとして、これまでのようにベースラインが200HK$では、Min100HK$のテーブルでしかプレイ出来ず、テーブル選びの自由度が低い。

また、限られた軍資金を最終日まで持たそうという意識から、カジノ序盤はベースラインを抑え目、後半から最終日にベースラインを上げるというマネープランをとっていたが、これだと結局序盤に良い運の流れが来た際にちっちゃくしか拾えず、後半の流れが悪くなった時に大きく削られる羽目に陥っていた。

この点の反省からも、ベースラインは基本変えずに(少なくとも時期に応じて変えたりしない)、カジノツアー中を通して同じベースラインで闘うことを目標にする。
後は、ベースラインを400HK$にするか500HK$にするかだったが、たまたま初めに座ったBJテーブルがMin300HK$だったので、自動的にベースラインは500HK$ということになった。

リスボア2FのBJテーブルにて、バイイン6000HK$でスタート。500HK$を毎回賭けるが、見事に6連敗。さすがにこれはアカンと席を立つ。

1Fに降り、再びBJ。こちらでも序盤から負けが込む。それでも、弱気にならないように勝てば倍にしてベット。
1000HK$ベットを2度はじき返されたが、3度目にてようやく1000HK$でも勝てたので、更に倍ベットの2000HK$でいったところ、見事にブラックジャックが入り、息を吹き返す。その後しばらく闘い、初めの連敗分も取り返し、リスボアトータルでややプラスになったところで、一息入れる。
(@リスボア2F -3000HK$。トータル:-3000HK$)
(@リスボア1F +3200HK$。トータル:+200HK$)


立ち上がりのBJをまずまずの結果で終えたので、次はバカラで勝負することにする。

今回のバカラで勝負するにあたって、一つ新しい方法を試みようと思っていた。
このサイトでいつも愛読している「マカオの帝王」さんのレポートを参考に、これまでのような、バンカーやプレイヤーの目の流れやらツイている/ツカない人による人間罫線に頼らず、ここまでのそのテーブルのプレイヤー/バンカーの勝数や、ベットバランスだけを見てサッとベットする。

ただ、「マカオの帝王」さんはオールバンカー派なので、そこまでマネしてしまうというのは余りに芸が無いだろうと、私はプレイヤー派でいく事にする。
具体的には、電子罫線を見て、そこまでの勝数がややプレイヤー有利な台をみつけ、そこにベットされているベットバランスがバンカーサイドに寄っている台があったら、プレイヤーにベットするというもの。

グランドリスボア4Fのバカラテーブルにてスタート。条件に合うテーブルをみつけ、1000HK$ベットするが負け。ベットを500HK$に下げて負け。更にもう1度負け。次1000HK$に戻して又負けたら撤退しようと思ったところ、勝ち。そのまま倍にして勝ち。3連敗後の2連勝で、+1000HK$。

しかし、良かったのもここまで。テーブルを変えて同じように攻めるが1000HK$ベットが悉く外れる。それでも思い切って2000HK$を飛び込みでベットしてそれは拾うのだが、その後もう一押しできず。

席について自分でカードを絞り、絵札とセイピンで9を引き、勝利を確信するも、200HK$しかベットしていないバンカーサイドのベットオーナーに8+1で9を引き上げられ引き分け。その後も良い所無く負ける。バカラにおける新しい試みはほろ苦い出だしとなった。
(@グランドリスボア(バカラ) -2500HK$。トータル:-2300HK$)


気分を入れ替え、1FのBJテーブルに着き、+1000HK$。バカラの嫌な流れを断ち切る。
3Fの喫茶スペースで一息入れた後、また4Fに戻り、BJ。500HK$のベースラインにもいい感じで慣れ、+2100HK$。トータルもプラスに転じる。
(@グランドリスボア +3100HK$。トータル:+800HK$)

ここらで、そろそろ今晩の宿が気になり始める。まだまだ先は長いし、初日から無理をすることも無い。
時刻は9時過ぎ、そこで前から試してみたかった中国・珠海で泊まるプランを実行に移すことにする(これも以前読んだ「くるくる」さんのレポートを参考にさせてもらいました。多謝)。

公共バスに乗って国境まで行き、出国手続きを開始する。9時半を回っていたにもかかわらず結構な列で、はてはてと思ったが、心配していたほど長くはかからず、15分ほどで出国できる。続いて中国入国も5分10分で済み、晴れて珠海に足を踏み入れる。

昨秋の反日暴動はかなり衝撃的だった。暴動のような過激な行動を行っている人は少数派であることは頭で理解はしていた。
また、暴動が華やかりし頃に比べれば大分沈静化しているとは聞いている。しかし、実際に数ヶ月前には反日暴動があった国に自分が足を踏み入れるというのは、ちょっとした緊張感があった。
まして夜で宿無しと来ている。珠海は何度か訪れているが、いつも通過するだけで泊まったことは無い。

入国して直ぐに旅行代理店があるかと思ったが、見当たらない。仕方ないので目の前の地下街を下へ下へ。バス降り場から出たところに代理店のカウンターをみつけ、270元(約340HK$)で永通酒店に部屋を取る。国境から徒歩5分ほどの近さであった。
心配していたようなことは何事も無く、自分の部屋に入って一息つく。

翌朝、6時に目が覚める。

薄暗い珠海の街をぶらぶらと歩く。蓮華路を北から南へ、道すがら油条(揚げパン)や小龍包や粽をつまみ食いしつつ、生肉や野菜が無造作に並べられた店を見て歩く。
久しぶりに中国の雑駁とした雰囲気を味わい(プチリゾ)、ホテルに戻り7時には国境が開くと聞いていたので、後片付けして再び国境へ向かう。

マカオに入国してカジノホテルまでのシャトルバスを待つが、待てど暮らせど来ない。どうやら、シャトルバスの運行時間は9時からのようだ。こちらとしては9時にはテーブルについて勝負を始めていたいので、シャトルバスには見切りをつけ、公共バスで移動することにする。

2日目の出だしは、Ponte16とした。入口で荷物とコートを預けてBJテーブルに着席するが、震えが止まらない。
ベットする武者震い?いえ、換気のためか入口を全開にしており、入口から真正面の位置にあるBJテーブルにもろに寒風が吹きすさぶようで寒いことこの上なし。

寒さに負けたというわけでもないだろうが、少々ベット額が縮こまり気味で、勝率は良いのだけど、その割りにチップが増えない。
テーブルを変えつつ、1時間半程度、手元のチップが丁度10000HK$(+4000HK$)になったところで、ひとまずPonte16はお終いとする。
(@Ponte16 +4000HK$。トータル:+4800HK$)

BJで手持ちのチップも増えたことだし、次はバカラで勝負することにする。シャトルバスでフェリーターミナルに行き、回力カジノに向かう。

マカオのカジノには20年近くなるが、回力カジノには来た事が無かった。
どちらかと言うと、最近の新しく洗練された雰囲気のカジノよりは、昔ながらの鉄火場的な雰囲気のカジノの方が好みなので、一度行ってみたいと思っていた。

入って見ると、入口付近にバカラテーブルや大小テーブルが10台程度稼動しているものの、奥の方はバカラテーブルは取り外され、まさに解体進行中という有様であった。
さすがに、来るのが遅すぎた感もあったが、一応その残滓のような状態でも全く体験せずじまいよりマシと思うことにする。

プレイヤーが勝ち越しているテーブルを求めてうろうろ。全体的にベット額が少額なテーブルが目立つ。自分のベットが加わると、テーブルのベットバランスが崩れると思いながらも、何となくベットする。

初戦は勝つが、倍にして負け、続いて元の額に戻して勝ち、その次倍にして負け。
その後5連敗し、気づけば瞬く間に6000HK$を失っていた。まさに惨敗。呆然として回力カジノを後にする。
(@回力(バカラ) -6000HK$。トータル:-1200HK$)

とりあえず、今回はバカラの新しい試みは全く機能しない。
その上とにかく6000HK$は痛い。これまでコツコツと貯めていた分が一瞬で吹っ飛び、更にマイナスに落ち込んでしまった。

続けて闘うには心的ダメージを受けすぎていたので、気分転換に回力カジノ付近の健康サウナを探す。

今晩のお宿として、マカオ内で安上がりに済ますため、健康サウナに初トライしてみようと思ったのだ。
ところが、回力カジノのリニューアルに合わせて健康サウナもリニューアルしたのか、ネットで調べた名前とは違う名前になっており、値段の方も468HK$と微妙な値段であった。

宿探しは保留のままにして、歩いて近くの海立方カジノに向かう。
海の青色を基調にしていて、何となく爽やかな感じのするカジノである。室内にはクラゲのオブジェも漂っているし……。

BJテーブルは、1Fに2台、2Fに3台ほどある。2Fと1Fを行き来して、比較的長丁場となる1時間半ほど闘うが、32勝33敗で、僅かに250HK$プラスになったところで止める。
最後1000HK$、1000HK$、500HK$と3連敗したのが痛かった。
(@海立方 +250HK$。トータル:-950HK$)

そこから、また歩いてBJが出来るカジノを探す。せっかくだから初物カジノを攻略することにし、海沿いのバビロンカジノに至る。

結構歩いて辿り着いたので(途中フィッシャーマンズワーフをカジノかと見誤り、無駄足を踏んでいた)、さー行くぞと気合満点でベットするが、用紙に記録を付け始めるやテーブルでの記録は不可と言われ、たった1ゲームでカジノを後にする(私の嫌いな、伏せてカードを配るBJだったし)。
(@バビロン +500HK$。トータル:-450HK$)

バビロンカジノで記録を付けられなかった事もあるが、記録を付けることに気をとられて(と言うか過去の勝負の結果に捉われて)しまい、目の前の勝負に今ひとつ集中出来ていないのかもと、ここから敢えて一戦一戦ごとの記録を付けないで闘ってみることにする。
グランドリスボアで+200HK$、リスボアで-700HK$と、敢えて記録をつけない試みも、やってはみたものの今一不発であった。
(@グランドリスボア +200HK$。トータル:-250HK$)
(@リスボア -700HK$。トータル:-950HK$)

2日目も宵の口になり、凪に入ると言うか、何となく打つ手に窮してくる。
ぶっちゃけ、何でこんなしんどい思いをして外国に来てるんだろ、その上金はスルし的なやるせなさ気分に襲われ始める。

こんなんじゃいけないと、改めて気合を入れ直し、前回のマカオで一本勝負で勝ち逃げして気分的に相性の良いWynnカジノに向かう。

グランドリスボア、リスボアでは、記録を付けなかったが、まだ何かが足りないような気がしていた。
そこでWynnではそれこそディーラーに噛り付くような気迫で臨む。これまではBJをプレイする間は基本カードを見るだけであったが、ベットする合間などにディーラーの顔をマジマジと見てやったりする。

初めに座ったテーブルでは、序盤気合が空回りし、バイインの6000HK$が2000HK$を切ってしまう。
そこから1600HK$、800HK$と連続して取り返し、いつもなら大き目の勝利の後は直ぐにベットをベースラインまで下げてしまうのだが、ベットアップしたまま勝ちを重ね、プラスに浮上する(+1200HK$)。
次に座ったテーブルでも、ディーラーに喰らいつく姿勢が功を奏し、更にプラスを重ねる(+2000HK$)。

ところが、このままWynnで一気に大勝かという欲が出てきたのか、その次で座ったテーブルで何かドツボにハマルような感じになり、本来もう1枚引く時に引かなかったりしてそれが裏目に出て、気がつけば当初のバイインを下回るまでになってしまっていた(-3750HK$)。
(@Wynn -550HK$。トータル:-1500HK$)

中々波に乗れないもどかしさを抱えつつ、続けてカジノで闘う気にもならない。
Wynnを出ると7時を回っている。ここは一つ気分転換に晩御飯を食べに行くことにする。

晩御飯は、ローカルフードのマカオ風釜飯。15年以上前から通っている店に向かう。
土曜日の夜とあって、店内は満席。しかし、この店の厨房は道路を挟んで向かいの路地にあるという特殊な構造のため、厨房にいる店長とは挨拶を交わす。

この店長が次々と下拵えをし、20個近くある釜飯の炊き具合を順々に捌いていく、そのきびきびした動作をじーっと見ていると、ここまでのもどかしい想いがスーッと消え、何だか幸せな気分が込み上げてくる。
出来上がった釜飯を食べながら、まだまだ行ける、まだまだ闘えると、満腹感以上に闘志も湧き立ってくるのだった。

晩御飯を食べて心身ともに元気になった。ここからは又改めて初物カジノ攻めで行くことにする。
リスボア方面からマカオフェリーターミナル方面へ歩く。リスボアに隣り合うようなカムペックやフォーチュナと、ほとんど全てがバカラテーブルばかりで、BJテーブルはちっとも見かけない。ようやく凱旋門カジノにBJテーブルを1台みつける。

序盤に一進一退があった後、800HK$、500HK$で連敗したところ、ふと手が動いて1600HK$ベット。これが見事にブラックジャックとなって1.5倍の配当。
その後も連勝やダブルダウンが決まり、30分足らずで手持ちは10000HK$を超える。ちょうど、左隣のプレイヤーも良い感じにチップを増やし、今日はもう十分という感じで席を立ったので、こちらもそれに合わせて席を立つ。これにて、プラ転。
(@凱旋門 +4800HK$。トータル:+3300HK$)

凱旋門カジノを出て次のカジノを目指す。スターワールド、グランドラパなど、カジノからカジノへと転々と覗いてみるが中々気分良くBJをプレイできる感じではない。

歩きに歩いて、以前にも訪れたことのあるサンズカジノに入る。BJテーブルも複数あり、その1つに席を取る。ほぼ五分五分であったが少しプラスの状態で席を立つ。
(@サンズ +500HK$。トータル:3800HK$)

時刻も夜の12時を回り、歩き続けてくたびれた。フェリーターミナルまでまだもう少しカジノは残っているが、ここらで今夜の宿探しに向かうことにする。
ひとまず当初の予定通り回力カジノ近くの健康サウナを目指す。

回力の目の前まで来て、ふと近くの建物を見ると、このサイトで良く見かける「足康楽」の文字が目に入る。
確か、マッサージをしてもらい、そのまま翌朝まで寝れると書いてあったな、と、これまた初経験のマッサージ屋に突入する。

受付は小ぎれいな感じ。初めての旨を伝え、翌朝まで寝れるかも聞くと120分以上のコースを選べば個室での睡眠も可とのこと。
料金はマッサージに薬液をプラスして308HK$(ちなみにマッサージ無しなら178HK$)。

通された個室は2畳足らずの部屋にソファベッドがドシンと置いてあり、決して広々とは言えないが、清潔だし寝るだけとあれば十分である。
間もなくマッサージ師の女の子が現れ、肩揉みから始まり、足裏マッサージへと移行し、合間に出身はどこかとか、他にも日本人が3人泊まっているだかの会話しているうちに、いつしか眠りに落ちる。


このReportへのコメント(全 6件)

2013/02/04(Mon) 10:45

GAKU

>ひよーるさん:

こんにちは(^_^)
今回も臨場感溢れるレポートをありがとうございます!
「腹が減っては戦ができぬ」といいますが、カジノでも然りですね。

しかし、自分の経験上、カジノの場合は腹が減っていることにすら気がつかないから厄介です(苦笑)。
食事の予定をドタキャンしてプレイするのは、圧倒的に最悪のパターンが多い気がします。
マッサージも含め、フィジカル・コントロールは大切ですね(^_^)

勉強になりました!


2013/02/04(Mon) 11:12

ひよーる

GAKUさん:

今回もコメントありがとうございます(^^)
あんまり記憶力の良い方ではないので、ついダラダラと移動してばかりというレポートで、お恥ずかしいばかりです。

ヒット&アウェイが基本スタイルなので、合間に食事で切り替えられるというのは確かに自らをコントロールするという点ではプラスなのかもしれませんね。もっとも、メシも食わずにぶっ通し10時間プレイなんていうのも、憧れとしてはあるのですけど(^^;;

もう少し、長時間続けてプレイ出来るようになったら、GAKUさんの主戦場(?)であるオーストラリアのカジノにも挑戦してみたいと思います。

では。


2013/02/05(Tue) 11:40

GAKU

>ひよーるさん:
いえいえ(^_-)
ひよーるさんの今のスタイルが素晴らしいと思いますよ。
僕は自分に甘いので、ヒット&アウェイの自分の掟(GAKUストラテジー)にしてるだけなんです。

オーストラリアはカジノを一歩外に出るとリゾートなので、それだけで気分転換出来ますよ♪


2013/02/05(Tue) 19:27

ひよーる

GAKUさん:

仰るとおり、自分の分にあったスタイルというのを大事にしていかないとな、と思います。

でもGAKUさんは自分に甘いと言われますが、同時に自分に厳しいからこそGAKUストラテジーが生まれた訳で、本当に感服致します。

今後ともよろしくお願いします!


2013/02/06(Wed) 23:03

マカオの帝王

ひよーるさん 始めまして。

マカオの帝王です。

当方も、ほぼ同じ日程(1/3から1/7)で、“新年快楽2013”を愉しんでいました。

何処かですれ違っていたかも知れませんね。

久々の“一人マカオ”を愉しまれたようで、何よりです。

当方のレポートはもうすぐアップする予定ですので、またお読み下さい。

それでは!


2013/02/07(Thu) 12:45

ひよーる

マカオの帝王さん、初めまして。

いつもマカオの帝王さんのレポートを楽しく読ませてもらっています。
特に、マカオに行く直前は、毎日のように過去のレポートを読み、イメージトレーニングを行っておりました(^^;

今回は、カジノの中でも外でも、マカオの帝王さんのレポートを読んでいたおかげで得られたことが非常に多くありました。事前に断り無くマネさせてもらった事も多く、遅ればせながら御礼とお詫びを申し上げます。

もっとも、スコーピオンの精神までは、レポートを読むだけではなかなか真似ることは出来ませんでしたが・・・。

新しいレポート、楽しみにしております。同じ時期、同じ場所でのレポート、マカオの帝王さんからの視点がどんなものか、ドキドキワクワクしてお待ちしています。

それでは!!


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