リゾカジ カジノレポート

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*オーストラリア

第5回BJ勝負の旅 プルマンリーフホテルカジノ その2

Written by ジョニッパ

投稿日:2017/05/16

コメント(2 件)

*

Casiono Report

<はじめに>
緊張の初日は好スタートを切る事が出来ました。
とはいえ、ターンオーバー、オージーBSなど初めて尽くしなので勝手が掴めていませんでした。
またまた長文ですがお付き合い頂けたら幸いです。

<リゾート&カジノ>
朝起床時に妻から一言。
「夜中に行くと思ったのに行かなかったのね。」
PRHCは深夜3時に終了でシャッターが閉まってしまいます。
夜は強制的に休まされます(笑)
でもこのリズムがリゾート&カジノではとても良いバランスだと思いました。
日中は家族で街を散策したりホテルのプールに入ったりとゆったりした時間を過ごします。
赤道近辺なのに気温は高くなく正直プールの水は冷たかったです。
子供連れもあり、早めの夕食を取り、その後は大人の時間です(笑)

<乱高下>
初日はボルサリーノパナマにラベンダーアイリッシュリネンジャケット、スカーフ首元でした。
今日は少し早い時間なのでキャスケットに黒のモヘア混のスーパーブリオのジャケット革のサンダルという昼寄りスタイルで出陣です。
昨日は+925ドルと今日は攻めるにとても良い状態です。
昨日同様、2ボックス25ドルフラット、サードベース50ドルでスタートです。
ベットアップは様子見で150ドルとしました。
10シュー目も好調でベットアップ2つ勝ちに1つ落として+1325ドル
気持ちも大きくなります。
ここでベットアップ300ドルしようかと思案するも30000ドル消化を思い同じプレーを継続する事に。
11シューは軽く削られます。
そして12シューでベットアップチャンスで負け、2度目はダブルのチャンスが到来もこれも落とす。
戦意喪失でプレーを切る事に。一気に-500ドルで+675ドルまで勝ち分を減らします。
ここで3ボックストータル100ドルの重みを理解して来ます。
こちらに手が入らなければ一気に100ドル減らされます。
ただ、ベットアップ時は前の勝ち金をそのまま使えるパーレー方式なのでツボにハマれば一気に行く印象です。
こうしてプレーの概要がシッカリと見えて来ました。
13シュー目、落ちて来たのでボックスを減らすか思案する。
しかしまだプラス。ここは強気に攻める事に。
ところがこのシューでディーラー、勝負手で全くバストしません。
フラット淡々なら良いのですが良い感じでベットアップのタイミングが入るも負け続けます。
とはいえ、連続ルーズもないのでヤメる理由もありません。
シューエンドの近くでベットアップチャンス。
ここはと思い、300ドル勝負を仕掛けます。
すると来たのはAA!ディーラー絵札。
正直厳しい(泣)、でも行くしかない。
スプリットも4、5のローカード攻勢。
そしてディーラーは………見事にAでBJ成立です。
ここでゲームを切ります。
このシューだけで-1000ドルとマイナス転落です。

<追加両替>
一度テーブルを離れて部屋に戻ってシャワーを浴びます。
これがホテル直結の良いポイントですね。
この時被っていたキャスケット帽がどうも運なしの予感を感じてボルサリーノパナマにチェンジです(笑)
現在トータルで-550ドル。まだまだトントンなラインです。
早速プレーしようとするとカジノホストさんが声をかけてきます。
現在、ホールドした金額が22000ドル程度。後、もう少し両替すると25000ドルになり、コンプが0.4から0.5になるとの事。
まあ、ホールドするだけですからと思い、部屋に帰ってキャッシュを持ってきます。
追加で丁度良い金額だけ両替します。
同じように記録用でとお願いすると10000ドル以上でないと出来無いとの事。
仕方なく、カジノチップと端数をA$で貰います。
このやりとりだけでカジノに慣れた方は面倒が起こる事は想像に難くないでしょうね(笑)

<勝負再開>
完全に落ち目です。
ですので25ドル3ボックスで3勝でサードベース50ドル、ここからベットアップで150ドルとしました。
14シューはトントンで終了。
15シューはベットアップも無く本線で思いっきり削られます。
特にディーラー7以上で自分が17以上を狙う時のバスト率が以上に高い感覚です。
こうなると15、16サレンダーはかなりプレーヤーに優しいルールと感じました。
途中で切れば良かったものの、どこかで弾けると信じて付き合った結果………トータル-1600ドル!(泣)

<2ボックスに>
はー、ナメてました(泣)
初日の快進撃で心に隙間があったのは事実です。
今の戦略を続ける自信は全くありません。
ここで25ドル2ボックスに変えました。
16シューはベットアップが決まって少々のプラス。
17シューも勝ち負けを繰り返すもバランス良く小幅に伸びます。
そして時間的には最後のシューになりそうです。
2ボックスか、3ボックスか?
好調を思って2ボックス続行です。
ただし、ベットアップは300ドルと決めます。
少し間延びした時間が過ぎましたが、頭にメキメキと血が通うのが分かります。
後半まで若干削られます。
そしてディーラー、4、絵札絵札の理想のバスト出現です。
300ドルをサードベースに置きます。
「さー、BJをここに作るぞ〜!」
ディーラーさん、ノリノリで盛り上げてくれます。
するとそれに応えるようぬA降臨!
「WO〜W」
ユックリとディールして開くのが瞬間に私も指先に念を送りながら動きをシンクロさせます(笑)
「Picture! Coooome Ooooon!!」
魂の叫びに呼応する様にドスンとクイーン降臨!
全く知らない周囲に人とハイタッチを繰り返します。
一気に750ドルが積み上げられます。
次のゲームも勢いで300ドル勝負です。
これもとって終了としました。
結果はトータル-175ドル。まだマイナス領域でした。
これで2日目が終了です。

<ポートダグラス>
3日目は車を借りてポートダグラスまで走らせます。
小さな子供連れなので1日拘束のツアーはムリ(汗)
ですので今回はカンガルーに餌付けが出来る動物園を目指してゴーです。
海沿いの気持ちの良いドライブでした。
道路のターンアラウンドに最初は戸惑いましたが、慣れればなんて事無かったです。
むしろ制限速度や信号を厳格に守るマナーの良さが驚きました。
きっと少しでもオーバーするとすぐにスピード違反で捕まるのでしょうね(汗)
ポートダグラスはこじんまりとして、それでいてとても小洒落た街でした。
ケアンズと違って喧騒からも無縁でユッタリした時間が流れていました。
次回の旅行の時は是非連泊で訪れたいと思いました。

<30000ドル達成?>
昨日のベット量ならターンオーバーはキッチリと終わっているはず。
一応カジノホストさんに確認してもらう事に。
すると………なんとまだ23000ドル(汗)
えっ、初日11000ドルでほぼ同額!?
何と無く、1ボックス25ドルがカウントされて無いのでは?と不安になります。
まあ今日にはクリア出来るでしょうから良いんですけど………
何と無く納得出来ない気持ちで3日目スタートです。

<浮上出来ず>
-175ドルからのリスタートです。
3ボックスベットアップ150ドルで勝負と行きます。
しかしプレーは淡々と続き、上昇も下降も感じられずに続きます。
本線好調でもベットアップのタイミングで削られるというハウスにとってはマーチンゲール成功が続きます(笑)
こうなるとヤメる理由も無いのでプレー数だけが増大して行きます。
そんな中、6シュー目の煮詰まった場面でベットアップの場面が。
今まで不調ならきっとここは来る!
という訳の分からない自信がみなぎって(汗)300ドルを置きます。
ディーラーアップ7でこちら13。
イヤな場面です。
そして引いたカードは………9
アッサリと300ドルが飛びます。
あまりに平穏なプレーが続き過ぎたために熱さが欲しいと思ってしまう。
まさに今思えばティルトな心理です。テキサスホールデムならフィッシュもフィッシュです(笑)
2度押しの300ドル勝負です。
これもディーラー10で自分16。
完全に殺されています。
引いたカードは8でこれも勝負の土俵に上がれずに負けが決定。
このシューで-900ドルとなりました(泣)
この後、2シューほどプレーし、ベットアップ2つとってトータル-600ドルで3日目が終了しました。

<最終確認>
明日は午前でこのホテルを後にします。
そうなると勝負としては今日が最終日。
昼食前にカジノに訪れて最終確認をします。
カジノホストさんに聞くとターンオーバーは40000ドルを超えてるとの事。
えっ!?
明らかに3日目より2日目の方が打ってるはずなんですけどね(汗)
それともベットアップ分で昨日は多かったんですかね。
さらに、やはりでホールドは今日までである事を再確認されます。
キャッシャーは午前3時まで。
カジノホストの業務は午前1時で終了。
当然、コンプの扱いの確認もあるので最終は午前1時がリミットと分かります。

<勝敗のエッジを効かせる>
さあ、プログラムは終了しました。
後は全力プレーでこの旅の雌雄を決するだけです。
昼食には時間があるので少しだけプレーをする事に。
3ボックスプレーでベットアップは300ドルでゴーです。
1シュー目でベットアップで負けます。
しかし、それでも気持ちは折れません。
後半、もう一度ベットアップのチャンス到来です。
ディーラー7でこちら88のスプリットの場面。
正直、8のスプリットで良い経験って無いんですよね(汗)
結局両者バストで勝負も出来ずに負けが決定です。
しかし、ディーラーアップ7の上と下では勝負の世界が違いますね(泣)
上では自分17以上を作りに行くのでバスト負けも多いです。
そんな勝負に参加出来ない所でディーラーバストを見るとメンタルもボロボロになります(泣)
2シュー目はベットアップ成功で少し戻す。
次のシューは昼の時間的には最後の勝負。
ベットアップのタイミングでディーラー6に自分11の絶好のダブルダウンのチャンスが到来します。
ディーラー、ユックリとディールして場を盛り上げます。
カードは………4(泣)
後ろ向きなディーラーバスト期待勝負です。
次のカードはまだ勝負と思わずに緩い空気で見ていると………
なんと来たのはA!!
うわー!
そっか、6のアップカードだと17出来上がりもあったんですよね。
こうして昼の勝負は終わりました。
たった40分の短時間勝負で負け額は………通算-2700ドル(泣)
勝負のエッジが効きましたね。
確かに(泣)

<最終決戦前の自問自答>
昼食から夕食まで最後のケアンズの街を満喫しました。
夕食時は雨となり、広場のボクササイズイベントに参加出来なかった事は残念でした。
それでも雨は到着時とこの夕方だけだったのでかなりラッキーでしたね。
最後の夕食をマッドクラブで締め、子供を風呂に入れた所で家族とに時間は終了です。
さあ、最後の勝負です。
ラベンダーのアイリッシュリネンのジャケットにダークネイビーのリネントラウザーズ。
シャツも同じくダークネイビーのゼニア。首元の地肌に真っ赤なスカーフを締めてチーフもピンクの同系色。
靴はダークブラウンのフルブローグ、そして頭には勝利のボルサリーノパナマ。
全て、この旅で好成績を残したアイテム達でまとめます(笑)
決戦の準備は整いました。
期待値ではサードベース50ドルの3ボックスの勝負では勝敗は+-1000ドルに収まります。
つまり、2700ドルを取り返すには3シュー連続勝利が必要という事です。
意識しない中での幸運の3連勝は全然あります。
しかし、狙って3連勝の難しさはこちらのサイトに足繁く通ってらっしゃる方なら十分ご存知の事でしょう。
現実的に取り戻すとしたら、1シューで2000ドルのエッジを効かせたプレーが必要という事です。
2700ドルを獲るプレー、それはつまり、同時に2700ドル失うレベルのレバレッジをかけるという事です。
今回の旅の持ち込みは300万円近く。
しかし、もし大敗したら妻が次回のカジノでの振る舞いに制限を加えるのは明白です(汗)
ですので、負けて5000ドルが限度でしょう。
レバレッジをかけた以上、次の1シューでこの旅が終わる可能性があります。
でも、ここで行かなかったらどこで行くべきでしょうか?
心は決まりました。

<壮絶な殴り合い>
心を定めてエレベーターに乗り込みます。
気持ち背筋も伸びています。
向かうテーブルは当然のMIN50ドルのテーブルです。
このテーブルならプレーヤーの増減はないと踏みました。
先客は1人で1ベット350ドルでプレーしてます。
それにバックベットする御仁と2人が座っています。
もうシューエンドが近そうです。
私は当然のようにサードベースに座ります。
ディーラーもそのプレーヤーもフランクに参加を促してくれます。
本当にプレーヤーに優しいカジノと再認識しました。
程なくしてシューが終了してシャッフルに入ります。
MIN50ドルのテーブルはシューボックスも木目調で高級感があります。
BJは人気があるのか、参加しないでプレーを見学している人もいます。
始まる前に先にいらっしゃったプレーヤーに2ボックスで良いかを聞きます。
にこやかに「空いたボックスは君の自由だよ!」心に余裕がある方との印象を持ちました。
50ドル2ボックス、ベットアップ300ドル2ボックス勝負の始まりです。
チップの置き方も25ドル4枚の低い柱をを5本準備するスタイルにしました。
これは直感でチップ総量を理解するには良い配置でした。
とはいえ、50ドル2ボックスは1柱一気に消えるのを見ると厚い勝負を繰り返していたと再認識しました。
1シュー目はベットアップ無しで+100ドル。
思ったより緊張しないでプレー出来てます。
2シュー目はディーラーストロングで削られて-275ドル。
3シュー目はさらに削られて-425ドル。通算で-3275ドルです。
初日の終わりの軽い気持ちで折り返した時の甘さが走馬灯となって思い出されます。
完全に悪い方向に傾いています。-5000のゲームオーバーが目の前に迫ってます。
今、黒いカットカードが共闘のプレーヤーの手元にあります。
なぜか強い緊張に襲われます。
ギャンブラーの直感が次が勝負と囁きます。
シャッフルが終わりました。
流石の上級者、慣れた手つきで勢いよく中央めがけてカットカードを差し入れます。
こうして4シュー目がスタートしました。
中盤にベットアップ勝負が入ります。
見事に勝利。
そういえば、この旅では一度も天国シューを体験してないと今更ながらに思います。
さらなるベットアップが連続で来るも3勝2敗で結局このシューは+500ドルで終わりました。
カットカードは私の手元に。
5シュー目、ベットアップ入るもLOSE&WINで変化無し。
本線が良かった物のベットアップ落として結局トータル-2700ドルに逆戻りです。
カットカードは今度もまた自分の目の前にあります。
2つ前シューは良かったです。
ここはカットカードを譲った方が良いのでは?
悩んで弱気な視線を共闘のプレーヤーに送ります。
すると彼は笑顔で両手を前に突き出し一声かけてくれます。
「Go ahead!」
その言葉に勇気を貰って勢い良くカットカードを差し入れます。
「次が最後だな………」
そう呟く自分がいました。
6シュー目の幕が切って落とされました。
前半からディーラーローカードが多く、勝負参加がシッカリ出来て本線が良い流れです。
そして運命のディーラーローカードからの絵札絵札の理想形入ります。
私は椅子から立ち上がり、300ドルを2ボックスに置きます。
流れは来てる。
するとディーラーアップ4でこちら19と20。
少なくとも1つは取れる。
ディーラー、ローカードを重ねていきます。
そして16まで来たところでユックリとディール、来たカードは………5!
まさかの両者負け。
しかしディーラーはローカードからの流れ、ここが勘所。
300ドル2ボックスの2度押しです。
「WOW!」
褐色の肌でドレッドなヒゲがチャーミングなディーラーさん、笑顔で私にゼスチャーします。
立ったままの私にプレーが変なのか、ギャラリー増えてます(笑)
「No more bet!」
いつもよりハンドジェスチャーも芝居掛かってます。
ディーラーまた3のローカード、しかしこちらも14、13でバスト待ちの陣容です。
結果は………18
この2プレーで1200ドルを溶かしました。
予定の-5000ドルに届いています。
本来ならこの旅はここで終了です。
しかし、ディーラーローカードからの流れは絶対にパワーが落ちているはず。
ここは行くべき所だ、お前のギャンブル人生がゴーサインを出してるだろ。
行くべき時に行かなければ、なぜ、お前はギャンブルに参加している!
今思えば典型的なティルト。
さらに毟られる流れなのは良く分かります。
「No more bet」
私を取り残して1ボックスだけで勝負が始まろうとしています。
「Just a moment!」右手を突き出します。
私は大きく息を吸って両手に500ドルずつを持って2ボックスに据えます。
指が硬く剥がれません。
「Good luck」
ディーラーさんは穏やかにつぶやくように優しくそう言ってくれました。
ユックリとしたディールで最初は両者絵札。
しかし肝心は次。
来たのは………絵札絵札
ディーラーは8こうなったら次にカードで止まって欲しい。
結果は………A!
一気に1000ドルが補充されます。
ディーラーつくりあげました。ベットを下げますか?
いえいえ、ここが極の極。当然いきます。
その後、500ドル2ボックスのフラットを続けます。
取って取られての殴り合いでしたが、
「この御仁は全然負けないよ!」
とディーラーさん、天を仰ぐジェスチャーをします。
気がつくと後ろには10人近い人が見学してます。
でも、誰1人としてバックベットして来ません。ボックス数も3ボックス固定で増減もありません。
こちらの空気を察して場を見守る事に欧米の大人の社交を感じます。
500ドル2ボックスフラットも最終局面を迎えました。
プレーヤーに1枚目のカードをディールした所で黒いカットカードが現れます。
そのカードを私に渡します。
このシューの最終ゲームです。
ディーラー、ゆっくりと自身の1枚目のカードを引きます。カードは………5。
ついついガッツポーズです。
勝利というより、自分バストで勝負に参加出来ないリスクが回避出来た事への思いです。
自分に来たカードは88と19。
正直、8のスプリットで良い思いをした記憶は全然ありません。
しかし、弱気な気持ちは露一つも出ません。
当然のスプリット。最初のカードは………3!
ダブルダウンです。
11のダブルは最も有利。しかしAの無駄引きで嫌な思いをしたのは数知れず(笑)
来たカードは8。8だらけです(笑)
もう1つに8は9が来て17。
19のボックスはもちろんのステイ。
こうして最終勝負は2000ドルの大勝負となりました。
ディーラーさん、ユックリとディール。
「Picture come on!」
その願い虚しく来たカードは最悪の6で合計11。
場にため息が響きます。
正直、私も心が折れました。
それだけ88の悪夢を経験して来ましたから。
「One more card」
カードを引き出しつつ、もう片方の掌を天に向けながらそう言います。
ユックリとディーラーさん、先に自分だけ数字を確認します。
全員が固唾を飲んで見守る中、1人だけ勝負の結末を知り、ニッコリと微笑みます。
「Congratulations 」
そう言いながら開いたカードは………………7!
「WOW!」拍手と歓声です。
知らない人たちとハイタッチしまくります。
正直1ボックスは負けてるんですけどね(汗)
この大勝負を終えた所で脱力して椅子に座ります。
「ごめんなさい。この勝負で疲れ切って口の中もカラカラだからチョット休ませて。」
そう言って溜まったブラックチップを数えながら総チップ数を確認します。
結果……………9400ドル
結局まだ-600ドルでした。
ここで冷静に考える。
ツキはまだあるかもしれない。
でも、これだけのヒリツキを経験出来たならこの旅は十分だろう。
この負け金なら妻も次のプレーを許してくれるはず(笑)
時間に余裕がありましたが、全チップを突き出します。
シャッフル中ですので終わるまで待ちます。
「Thank you. Today all finished.」
「Good choice. See you later.」
そうしてディーラーさん、ピットボスに視線を送りながら右手を差し出して来ます。
ピットボスさんは微笑みながら小さく頷きます。
ディーラーさんと固い握手をしてこの旅は終了しました。



<感想>
残念ながら収支マイナスで終了となりました。
しかし、書き出してみて分かりましたが、大敗してもおかしくない無茶をしましたね(汗)
これはこれ、それはそれ。
レアケースと思って記憶から抹消した方が良さそうです(汗)
プログラム消化を考えるならボックス数を増やして平均ベットを下げるのが上策です。
ただ、複数ボックスあるあるでしょうけど、ベットアップ時にフラットにBJが入ったりすると心が痛みますね(泣)
そうなると300ドル1ボックスより150ドル2ボックス、 もしくは100ドル3ボックスも良いかも知れませんね。
でも、これだと強いエッジを効かせるのは少し厳しい気もしますね(汗)
とにかく、プログラム消化の感触が掴めたのは良かったです。
次回はもっとスムーズにクリア出来ると思います。

<収支計算>
最大点は1300ドルでしたが、もし、プログラム、コンプ無しでのホテルの支払いを計算すると、
部屋代:259ドル×5泊=1295
リムジン送迎:119ドル
合計:1414-1300=114ドル
今回の負けが600ドルでホテルの精算が400ドルでした。
合計:1000ドル
タラレバの最大点を思うと完全に負けですね。
とはいえ、1000ドルの支払いで1414ドル+動物園フリーパス、フルーツなら得をしたとも言えそうですけど(汗)

<再両替で大混乱>
今回、初回に円TCと円キャッシュでまずは200万円両替しました。
さらに後日、コンプ0.5%のために追加で25000ドル分の両替もしました。
当然、再両替時は混乱に次ぐ混乱でした。
キャッシャーのお姉さん、HOLD用紙を2枚まとめて扱おうとする。
円のレートだけで一纏めと思ったのでしょう。
こうして計算されたレシートを見るとTCとキャッシュのレート違いを無視した物でした。
それを指摘するとお姉さん、キレ気味で頭抱えます。
まずは個別に後の両替を決済、さらに前者を決済すれば良いのに意地でもキャッシュ1纏めとTCで出そうとする。
数字に弱い欧米人では厳しかったですかね(汗)
出来上がるまでに30分は軽くオーバーしてました。
で、私の両替が終わると速攻で窓口閉めてしまいました(笑)
次回は25000ドル必要な日本円を聞いて一括両替すると心に決めました。

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このレポートへのコメント(全2 件)

2017/05/18(Thu) 20:28サイゴンサイゴン

ジョニッパさん

迫真のリポート(1、2)拝見しました。
マイナス5千から、最終ステージで600迄まで盛り返したのはすごいですね。
終盤の流れは完全に負けパターン、普通はー5千からメンタル崩れて傷が無限大となるんですけど、なんでいい方向に行ったのか。
リポート中、何度もおっしゃってますが、オージー相手のフレンドリーなプレー環境が
ジョニッパさんの性格(几帳面?)、プレースタイルに合ってるんじゃないでしょうか。
同席者、ギャラリー、ディラーも味方にして押せ押せって、韓国とかのBJテーブルではまずない状況ですから。
マイナス600はコンプ分の収支を考えれば、トータルプラスですよ。

2017/05/18(Thu) 23:35ジョニッパ

サイゴンサイゴンさん、お久しぶりです。
コメントありがとうございます。

おっしゃる通りだと思います。
良く戻せて終われたと思います(汗)
その乱れたベットを繰り返してたら資金パンクでもおかしくなかったですよね。
賭博の熱気に当てられてマイナスなのに終了出来た自分に驚いています。
同時に文書化してみて自分のアホさ加減を客観視出来たのは良かったとも思います(笑)

確かにオージーは自分には良かったと思います。
ハウスエッジは韓国BJより下ですが、ローカル特有の社交の空気が合ってたと思います。
ディーラーさんも楽しい方が多かったです。
でも、楽しいからヤメ時を逸したり、本音トークでガクッと来たのもありましたね。
サードベースでソフト18で頑張って引いた後でディーラーさんが21を作った場面で、
「Thank you,sir.」
ベットアップで押したらディーラーが勝ち上がった時に、
「今日の私は最強!絶対に負けない!」
流石に耳を疑いました(笑)

また、PRHCのコンプも韓国より明確で良いですね。
韓国の平均ベットというアヤフヤじゃ無いのも良いです。
ハウスエッジも0.54と大きいですが、コンプ0.5なら勝負になる気もします。

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