リゾカジ カジノレポート

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*ヨーロッパ

スペインかじのレポ(マドリード編)

Written by madamada

投稿日:2017/10/14

コメント(4 件)

*

Casiono Report

マドリードは、市内8箇所にカジノがあるそうで、
到着日の夜から、ホテル近くにあったのを覗いてきました。

伺ったのは「CASINO GRAN Via」
私のホテルから徒歩3分の好立地(^o^)/

「グランビア」という〝マドリードの銀座(ホントか?)〟とも云うべき地下鉄駅のほぼ目の前。
〝マドリードの日本橋(これはホントにそう)〟と云われるプエルタ・デルソルからも徒歩10分です。

あ、しかし───タクシーで「グランビア」と指示したら、一度、運ちゃん困られた事があるのでご注意を。

よくよく考えると「グランビア」というのは、本来〝通り名〟で、云わば「中央通り」と云っているに等しいんですね。
・・・なので、「ESTACIO」とか「METORO」とか付けた方が判り易いのかもしれません。



さてさて───「カジノ・グランビア」は、1階&2階構造で、バルセロナ同様、パスポートで入れます。
カードを作れば2回目からはいらない、って云われたけど・・・カードを作ってくれる素振りはありませんでした(+д+)

ちなみに入場した際、スロットで使える5ユーロ・バウチャーを2枚貰いました。(当然それは両方ともツレのモノに)

1階(入場フロア)は、バルセロナ同様、ゲームセンター感覚です。
スロットマシーンにモニター式ルーレット、そしてモニター式BJ。

特筆すべきは、そのモニター式BJのミニマムです。

なんと2ユーロ≒260円!!!安っ!!!

モニター式ですのでゲーム進行的もお財布的にも、まさに初心者に優しいです(^o^)/
マックスベットは250ユーロだったかなぁ?結構、幅ありましたよ。

・・・で、余りに入りやすかったので早速、着席。
1st私、スペイン人おばちゃん、スペイン人若造の3プレイヤーです。

ルールは勿論ヨーロピアンNH。
モニター方式ですが、カタツムリからディーラーが実際のカードを引くスタイル。

私、ノーホール大嫌いですヾ(。;﹏;。)ノ・・・ので意図的に3rdベースは回避しました。
1stベースだと、何も考えないですむし(^o^)/

システムは1-3-2で打たれ越し1の「半クロオシステム」で、あとはBSを遵守するのみ。
ただモニターを〝ぽちっ〟と押さなければならないのに、ついついハンドサインをしてしまいディーラーに「押して」と窘められました。

スペインおばちゃんは、16からは引くくせに12、13でステイする機会が多いです。
流れを読んでやってるということなのかな?

3rdの若造がくせ者で、D4・自分12~14あたりで引く引く!!
これによってDのBUSTが3回程度なくなり、其の度におばちゃんは両手を広げ「信じられないよ、こいつ」みたいに。
でも、かの国の人々のように烈火の如く早口で捲くし立てたりはしません。さすが、紳士淑女の社交場??

そんなメンバーで30分ほど・・・おばちゃんや若造は結構、負けている様子でした(お金を追加していたので)
・・・が、私は意外と負けません。というか、50ユーロいれて(ゲームセンター方式ですから)いつの間にか100ユーロに。最大値は150ユーロまでいってたかな?

結構、ディーラーがバストするんですよね。しかも自分がバストしない。

結果、勝率たぶん7割くらい。
たまたま運があったのかもしれませんけど、どこぞのカジノのように「D強過ぎ!!」みたいな状況はありませんでしたよ。

ちなみに最大値から削った理由は、8・8のスプリット&ダブルで全負けしたから。しかも運悪くBETが3だったんですよね。

まぁ、気軽に遊ぶには最適なのではないでしょうか。

2階は、これまたバルセロナの地下同様、所謂「カジノ」。
モニター方式はスロットのみです。
たぶん、こういうスタイルがスペインのスタンダードなんでしょうね。

そして盛況だったのが、やはりテキサスホールデム・ポーカー。
5卓は動いていたかなぁ?ウェイティングの受付ボードも相当、入ってました。

BJはミニマム5ユーロ×1 10ユーロ×2
どのテーブルも5人ほど入っていて、なかなか入りにくい雰囲気です(6人まで座れました)

・・・ので、ルーレットを覗くと、矢鱈と人が多い!!
しかしなんか変。───う~ん、客ではないような・・・

よく見ると、カジノディーラーが1台に5人!!

〔ディーラー内訳〕
●ルーレットを回す人
●卓を監視する人(ピットボスではなく、その卓専属で監視している・・・けど寝ているようにも見える)
●そして───チップを置く&回収人×3(うち一人はチップを配る人)

このチップを置く人とは・・・ビリヤードの遠くを打つときに使う〝補助棒〟のようなものを使い、遠くへとチップを置いてくれるのです。
(外れたチップを回収する係でもあります)つまり・・・自分で遠くにチップを置きに行ったり、投げて他のチップの位置を変えてしまうという事がないんですね。

この置き係の〝技〟がなんとも見事!
ついつい、やってみたくなり思わず入っちゃいましたぁぁ o(≧~≦)o

下で儲けた50ユーロを出すと、チップが20枚。

ありゃ?

さすがにモニター式ルーレットと違い、1枚2.5ユーロ≒320円もするのですね。
・・・とはいえ、韓国でも2500ウォンですから似たようなものです。

私が着席したのはルーレットの「縦下」・・・即ち30番台は置き易いですが、ローナンバーは置きにくい場所。
私は「35」あたりに花を描きながら、隣の置き係Aさんに「オッチョ」と云ってチップを出します。

すると「オ~ウ~チョ~」と云って盤上のチップに触れないように棒を使って対座にいる置き係Bさんにチップを滑らせます。
Bさんはこれまた器用に棒でそのチップを受け「8」においてくれました。

ウホホホーーイ、なんか愉しいσ(~~~)

結果、何度か小当りは出たのですが、何せ知っている数字(ウノ~オチョ)と近くの数字(30~36)しか賭けられないもので・・・
10投ほどで終了~!50ユーロ、見事にすった~ヾ(。>﹏<。)ノ

いや~、でもなんかすっごく愉しかった。アジアのルーレットとは全く違って。
これならまた遊んでもいいかなぁ\\\ もちろん「シングル・ゼロ」ですし。


・・・と、スロットに勤しんでいたツレが戻ってきました。
100ユーロのバウチャーもって。

私「おお、凄いね~。幾ら入れたの?」
ツレ「ううん。入り口で貰ったバウチャーだけで出たの」

ええええええ!つまり5ユーロ×2枚で100ユーロ??
効率いいなぁ、いつもながら(≧≦)



翌日───
朝からマドリード市内をぐるぐる、ぐるぐる・・・
バルセロナでもそうでしたが、ほとほと歩き疲れました。

疲労困憊で食べたくなったのが・・・ラーメン。日本を離れて一週間くらい経ちますからね。

調べると、ホテルの結構近所に「日本で修行したスペイン人」が開いたラーメン屋さんがあるようです。

それが「らーめん かぐら」

豚のマークがついているように、豚骨ラーメンのお店。
バリエーションは「とんこつ塩」「とんこつ醤油」「とんこつ味噌」に、季節限定ラーメン。
この時は「冷やし中華」と「天ざるラーメン」でした。

麺200グラムが7.8ユーロ。400グラムが9.8ユーロ。
・・・かなり悩みましたが、ここはやはりベーシックな「とんこつ塩」でしょう!


ちなみにかなりの人気店のようで、開店と同時にほぼ満席です。

注文から約20分。かなり時間をかけてラーメンが運ばれてきました。

ではでは、スペイン人だらけの中、豪快にズズズズズズ~~~( ̄~; ̄)

うん?海外で音をだすのは「ハラス〝麺〟ト」に当るとな??

何を云われる!
なんと思われようと、私はラーメン・蕎麦は啜るのじゃ!!

すると隣の席にいたスペイン男が、私らを凝視している。

うん?なんか文句をいいたいのか??

あれ?でもどうやら隣だけじゃない・・・なんかやたらと周囲の視線を感じるぞ??
くそ~、スペイン人たちめ!下品な奴らとでも思っているのか???

───と思ったら、よく見ると隣の客をはじめ数人が、麺を啜ろうと一生懸命トライしているではないか!

えっ?俺たち、真似されてる?
ただ余りうまくいかず、皆「ひゅー」みたいな間抜けな音が出ていたが。


実はこちらのお店のテーブルペーパーには「ラーメンの食べ方」が書いてあり、
そこに『麺は啜るもの。頑張って啜ってください』みたいに書いてあったのだ!

やるなぁ、スペイン人シェフ。いやさ、スペインのラーメン職人!!

しかしなかなか〝麺を啜る客〟はいないので、スペイン人の客は「啜る」というのがどういうものか、判らなかったよう。
そこに日本から来た〝本場の客(笑)〟が手本を見せたものだから、密かに〝歓迎されている〟のかもしれない!いや、きっとそうに違いない!!

私たちはその後も豪快にズス、゙ズズズズ~~~( ̄~ ̄)と音をたて、懐かしき故郷の味(ラーメンはそうでしょ?)に舌鼓を打ちました。

そうそう、肝心のお味の方ですが───なんとも爽やか!!
その秘密はスープに浮かんだ「レモン」

レモンによって塩とんこつが〝かなりサッパリ〟に仕上げられているのに対し、チャーシューはかなり「こってり系」。
このバランスが結構、絶妙でしたね~。

具はほかに「ナルト」「ネギ」「めんま」「きくらげ」等。
麺は「自家製」との事ですが、なかなか完成度が高かったです。

マドリードでラーメンを食べたくなったら是非、お試しあれ(そうそうないか、そんな機会)

*

*私たちが店を出たときも、結構並んでいました

*

*塩とんこつ 200グラム 7.8ユーロ

*

*玉子の上のレモンがポイントです


ラーメン店で〝英雄〟になった私たちは、その足で昨夜の「カジノ・グランビア」へ。
二日目も昨夜と同じような手続きを経て入場。やっぱりカードを作ってくれる素振りはありませんでした。

2階へ上がると、昨夜、目をつけていたゾーンへ直行。
今日のゲームは「BJ」と決めていたのです。

500ユーロでバイインすると、ディーラーが「ドス?」みたいな事を聞いてきます。
10ユーロチップにするかと聞いているのか?
いやいや、日本人はバイインに余裕をもたせるのです。

「そこはチンクエで」と答え、4番目の席へ。と、ラストポジションのおばちゃんが席を立ち、必然的に私がサードベースに。
参ったなぁ・・・と思いつつも、そのままゲームをすることにした。


5ユーロチップでの〝半クロオシステム〟・・・遊びとしたら、こんなに健全なものはない。
「ペアベット」もないので、かなり〝機械的〟に打つ───と、相当に好調だ。簡単に30単位プラス、すなわち150ユーロの浮きに。

ところが───

そこからが、なかなか伸びない。
カタツムリのエンドレス卓なので、一体何シューしたか判らないが、時間にして2時間近く動かなかっただろうか?

このままでは「ラチがあかん」と、ここはひとつ〝GAKUスト〟に切り替える事に。

そして「GAKUスト」に切り替えて数手目。
プレイヤーがT・Tで、ディーラーが5からバスト・・・ついにベットアップ条件が入る。

打たれ越し5、基本10で打っていたからベットアップは120だ!

私がチップを積み上げると、ディーラーがちょっと驚いた。
そりゃそうだろう、さっきまでチマチマ打っていたのだから。
他のプレイヤーも興味津々だ。

配られたカードは、1枚目 K。

そして2枚目は───Q。(よっしゃ)と小さくガッツポーズ。

ただディーラーのオープンカードもQであった。


ディーラーが順番にアクションを問う。
ファーストベースは2枚ともLOWカード、当然ヒット。それでもLOW、またヒット。
確か3,4、3と来て最後は8だったと記憶している。

次のプレーヤーは「17」、ステイ。

そして私の番になり、ディーラーが「どうする?」みたいに聞いてきた。

「K、Qなのに何故?」と思うかもしれないが、実はスペインでは絵札2枚はどんな組み合わせでもスプリットできる。
そしてスペインのBJプレイヤーの特徴として、ディーラーがLOWカードだったりすると結構スプリットする。
※もちろん、今回はディーラーが「Q」なので、ほぼしない。

しかし───私は考えた。
ここはノーホールBJである。
私が〝引かなければ〟・・・そのカードはディーラーに行く。

逆に〝引いて〟絵札を出してしまえば・・・ディーラーの絵札を奪う事ができるかもしれない。

(いけ、いってみろ!)

どこからか、そんな声が聞こえた・・・ような気がした。

私は深く息をつき、「もう少し待って」と日本語で答えた。

流れは───そこそこLOWが出た。最後に出たカードは8だ。

(そろそろ絵札の頃ではないのか?)

唇を噛み締めて考える。

他のプレイヤーの顔を見ると、(好きにしなさい)とでも云うように、私の決断を見守っていた。

(あと120ユーロ・・・)
私はチップに手を掛けた。そして───



結局、手と首を横に振った。
ディーラーが「ステイ?」と確認してくる。

私は「ステイ」と頷いた。

そう───私の心の中はまた〝チキンハート〟に支配されていた。
この一発勝負で、今日のここまでの勝ち分はおろか、昨日までコツコツと積み重ねた勝ち分を失うのが怖かったのだ。

だから・・・あと120ユーロが出せなかった。

ディーラーが2枚目を捲った。そのカードは───



「A」

バックエースでのBJに、他のプレイヤーが舌打ちした。
ディーラーが「××××」と、私には解からない言葉で目の前のチップの山を持っていった。


───〝声〟が聞こえたなど、オカルトの極地だ。絶対に聞こえた筈が無い。

しかし弱い心に支配された時点で、勝負は決していたのだ。
結局ギャンブルは、己との勝負。私は所詮〝ラーメン屋の英雄〟くらいにしかなれないのだ。

私は「ソーリー」と呟き、席を立った。
いろいろあって、この日が結局、「スペイン最後のカジノ」となった。

スペイン収支 +200ユーロ。
ラーメンにして、20杯分。明日は「かぐら」の系列店に行くことにしよう。

マドリードのラーメンは、結構安らぎをくれるから。

<了>

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このレポートへのコメント(全4 件)

2017/10/25(Wed) 11:32kintaro

madamadaさん

ごぶさたしております!
スペインのカジノ、楽しそうですね!!

NHルールのサードベース、
ベットアップ時のK+Q(20)からの迷い・・・。
その情景がヒシヒシと伝わってきます。

低いベットならスプリットも選択肢の一つでしょうけど、
よりによってベットアップ時ですから、迷いますよねー。
同額を追加するのはリスキーかと。

なので、きっとわたしも同様にステイしてしまうでしょう・・・。

しかし、絵札ならまだしも、Aとは・・・

ふと、よぎった第6感的思考や閃きを取り入れ、躊躇せずに実行出来る、そんなプレーヤーになりたいですね!!

そして・・・ラーメンはやはり啜るのが王道かと存じます!

2017/10/27(Fri) 01:18madamada

Kintaroさん、お久しぶりです(^o^)/
コメント有難うございます。

仰る通り、第六感を信じられる人が羨ましい限りです。
でもそんなんだから私は、いつまでたってもmadamadaなんでしょうね~。

ああ、でも・・・やっぱりNHは嫌い(+д+)
ホント、精神衛生上、よくありません。

日本版カジノでは、せめてNHだけは止めて欲しいと切に願う今日この頃です(笑

madamada

2017/10/27(Fri) 11:12kintaro

madamadaさん

他にプレーヤがいない1対1ならば、第六巻(感じられればの前提ですが:(^^;;)での
プレイもあるかもしれませんが、同卓の方がいたらまず無理だと思います。
私も出来ません(^^;;

>・・・やっぱりNHは嫌い(+д+)
>精神衛生上、よくありません。

15とか16とかでバースト怖いけど、勇気を出した結果引けた!
苦難を乗越えてせっかく21になったのに・・・
ローカード集めて、奇跡的に苦労して21になって、周りからも「ををを~‼︎」と
絶賛されたのに・・・

そんな時にディーラーが「絵札」にバシーーーっと「A」をくっつけたときの、
あのやるせなさ、といったら何ものにも形容し難いですよね~。。。

@NH反対派

2017/10/28(Sat) 11:54madamada

kintaroさん

そうなんですよね~ バックエースは心が折られるんです(≧≦)
頑張った甲斐がないというか。

せめてBJではなくて「21扱い」にしてくれないかなぁ、と思います(笑

@NH撲滅の会、結成希望(笑笑笑

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