リゾカジ カジノレポート

カナダ側ナイアガラに行きました(加国米国間の通行)

* USA・カナダ 2005/ 01/ 06 Written by よしだ

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いつも一方的にサイトを楽しんでいます。今年もよろしくお願いいたします。年末にナイアガラのみに行きました。正確には歩いて米国側NY州にも少し滞在しました。事前にカジノの情報はあまり入手できなかったのと、元々カジノに詳しくないので、質問受付ません(笑)、冗談です答えられる範囲でOKです。まあリゾリゾってところです。

追いつけラス・ベガスなんだろうと思います。たぶん北米によくある雰囲気は持っていると思います。基本がまず世界で有名な観光地であること、そこに派手な複合施設を造ったところが目指しているなあと感じます。旧カジノには一度も行けませんでしたが去年できた新しい方に何度かお邪魔しました。ラス・ベガスと違うのは入り口で必ず年齢チェックがあることです。若く見える人はいくら主張してもどんなに後ろを待たせてもダメです。友達は皆入ったのに、「25歳と何週間だよう」と主張していた青年はどうなったのでしょう。年配に見えれば身分証明に目もくれてくれません(涙)。ホテルのロビー階に降りればすぐできるのではなく、必ず入り口と出口は通過します。中に入ればドキドキわくわくのあの雰囲気です。今月からポーカーゲームのスペースがオープンします。私は本当に詳しくないしスロットマシン専門ですが、禁煙シートがありました。アメリカでは緊張して気付きませんでしたが、今回はドリンクもらったぞーって小さい自慢。事前の情報では現金ではなくトークンに替えてプレーと聞いていましたが、米ドルをトークンに替える両替機がある位でマシン物は加ドル紙幣を直接入れられます。円との両替もカジノが良いとガイドさんに聞きました。

短時間プレーしただけですが、また儲かりました。掛け金が小さいので、自慢になりませんが、おみやげ代をペイできた程度です。夫は見ているだけで申し訳ないのでたまに勧めるのですが、「減らしてやろうか」という予言通り毎度減らしてくれました。現地ガイドさんに観光でお世話になりましたが、後から聞いた話ですが、ガイドさんの一人が副業でディーラーをやっているそうです。すごいですね。

今回は都合上年末のナイアガラを訪問しましたが、やはりシーズンは夏だそうで、様々な施設やお店も冬期は閉じていました。機会があれば夏も行きたいですが、冬もイルミネーションがお薦めですよ。異常気象で偶然暖かかったですが、本来はマイナス10℃程度のようです。米国側に行くのは待たされて指紋と写真を取られ諦めかけましたが、時間のある方はやはり記念になると思います。入国カードを普通に記入すれば観光で90日以内滞在可能ですが、行って戻るだけの人は帰りのカナダ側で米国に戻らないと申告して必ずカードをパスポートからはがしてもらわないと面倒になるそうです。何度か行く場合は逆にはがされると再度申告が必要で、なぜ再度申告したのかとまた面倒になるそうなので、ご注意を。ほとんどの方は空路か車で一度通るだけだと思うので参考までに。ところでカナダで米ドルを使ったりアメリカで加ドルを使ったりたぶん損していますよね。でもカジ旅行に追加の両替は付き物ですよね。永遠のテーマです。


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