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*マカオ

2年半ぶりのマカオ

Written by ひよーる

投稿日:2009/06/05

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*

Casiono Report

はじめまして。ひよーると申します。いつも楽しく皆様のレポートを拝見しております。
マカオには1995年の初訪問以来、1~2年に1度くらいのペースで訪れています。
ここ2年半ほど、ご無沙汰しておりましたが、再訪する機会を得ました。


頻繁にマカオを訪れていらっしゃる方には今更のような事ばかりかと思いますが、2年半ぶり(前回はグランドリスボアはまだ建設中だった…)の訪問で意外に感じることも多かったので、印象深かった点を箇条書きしてみました。

●全てのテーブルゲームで、一ゲームごとのインターバルが無くなった。
残り5秒のカンカンカンの音が無くて寂しい・・・。


●バカラテーブルはミディアムサイズ(9人がけ位)ばかり。
ビックテーブル(14人がけ位)は一つも見かけなかった。
ディーラーが大べらでカードをプレイヤーに配る光景も無し。


●大小の台も一部を除いて大テーブル(大・小に賭けるスペースが2つに分かれている)は無くなった。
唯一新リスボア(グランドリスボア)に4台のみ。
以前のように、大小の台に人々が群がるという光景は珍しいものとなってしまった。
(グランドリスボアのビック大小テーブルも、観光客向けっぽい雰囲気)


●以前に比べていっそうバカラの占める割合が増えた。


●BJはやや減った(3分の2くらいか)。
オートシャッフル機が導入され、エンドレスにゲームが続く(オートシャッフル機も全カジノ標準仕様)。


●スロット系が増えた(特に新しく出来たカジノで)。


●全てのテーブルゲームにおいて、ミニマムベットの額が減った。
(BJでMin50HK$とか。バカラで100HK$とか。大小で大・小の目に20HK$というのもあった)


●平日に訪れたせいもあるだろうが、カジノ内の人口密度がかなり減った。
世界不況のせい、というよりは、カジノの数が急激に増えすぎによるものという印象。


●バカラテーブル、大小テーブルには全て電光掲示板が設置されている。
過去の出目やどっちが何連勝したかが一目でわかるようになっている。
そのせいで、自ら出目を付ける人はほとんどおらず。
電光掲示板は大きいカジノだけでなく、小さいカジノも同様で、電光掲示板無しのテーブルは皆無。


●無料のドリンクサービスなども以前に比べると充実した。
また、以前はあった強制チップ(大金をベットした時に勝つと、ディーラーが勝手に勝ち金の一部をチップとして持っていってしまう)は絶滅した模様。
(ま、これは喜ばしいことだが、マカオらしさという意味では1%くらい複雑な気分も…。)


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※インターバルの廃止、ミニマムベットの引き下げ、その他便利(?)道具の導入(電光掲示板やオートシャッフル機など)、各種サービスの向上など、素人にも取っ付き易く裾野を広げ、とにかく回転数を上げることでカジノとしての利潤をあげようという意図が色濃く漂っている。

※ショーやスロット系の増強と相まって、マカオのラスベガス化を目指しているように思える(ギャンブル場ではなくて、遊園地化)。人ごみごみのマカオの賭場的熱気は、かなーり薄らいだ感じ。
一般向けにはそれで良いのかもしれないが、ディープなマカオをこよなく愛していた身としては、一つ一つの変化が実に痛々しい。。。


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なお、戦績については、15,000HK$の兵隊さんが、3分の2に減らされての終戦でした。
一時3分の1まで減らされたところからは踏みとどまったとは言えますが、やはりダメダメでした。
ブランクのせいというよりは、寄る年波のせいか、以前に比べると我慢することが出来ず、勝負にならないままズルズルとコマを減らしてしまいました。2段は下手になった感じ。

ま、唯一収穫があったのは、BJテーブルで、既に配られ始めたゲームを途中でキャンセル出来たことです。カードをオープンにして配るか、伏せて配るかで、事前にオープンに配るでOKをもらっていたのに、実際にカードを配ると伏せて配られ始めました。
一度配られ始めたゲームを途中でチャラにするなんて、これまでは考えもしませんでしたが、ここは譲れないところと椅子にふんぞり返って勝負の続行を拒否しました。

意地でも譲れなかったのは、

●既に手持ちのコマが5,000HK$をぎりぎり上回っているくらいで、戦うにしても最後の戦いだったこと。


●ディーラーと自分のカードの合計だけで次のカードを引く引かないと判断するよりは、ネクストカードを自分で使うかディーラーに使わせるかで勝負の流れを変えていこうという戦法だったので、配られるカードが表でないと、非常にやりにくいから。
(ベーシックストラテジーに忠実でないという意味では非科学的戦法です)


●そして何より、ディーラーに配られていた表カードが、「A」であったということ!
(この時点では、自分には伏せカードが1枚配られているだけ。2枚目が配られる前にストップした)

とまあ、こんなわけで。
ゴネ始めたらスタッフも何人か寄ってきて、せめてこのゲームだけでもとか言って来ましたが、そっぽ向いて断固NOという意思を態度で表しまくっていたら、最終的にキャンセルしてもらえました。

直接的なチップの増減にはあまり影響ありませんでしたが(ま、ディーラーオープンカードが「A」の時のプレイヤー側の勝利期待値的には、ベットしていた500HK$の価値は3割がた減っていたでしょうが)、久々のマカオのカジノに来て、上で挙げたような変化のせいもあってか今ひとつ波に乗れないでいた中、そんな相手の言いなり(マカオの変化に気をそがれっ放し)になってたらいつまでたっても浮かばれないぞ、と自分に喝を入れられたように思います。

外の世界ならいざ知らず、ここはカジノの中なのだから、もっともっと図々しくて構わないし、追い込まれた状況であればこそ、もっと自分を出して自由に振舞えば良いということに気づくことが出来ました(苦し紛れですが…)。

その後、カジノを変えて相変わらずつまらないミスをしたりしつつも、オールドリスボアにて、BJの勝負を開始し(もちろんカードはオープンで)、何とか10,000HK$までは浮かび上がることが出来ました。戦法に必然性は無く、結果的には多少運が良かっただけでしょうが、一応、さっきのゴネパワーの余韻で小さい収穫(経験として)もありました。

上にも書いたスタイルでBJをプレイしているので、ディーラーとは一対一のサシ勝負が基本です。
席についてしばらく順調にチップを増やしていたところに、下(した)手に小額ベットの女性が座りました。

これまでだと、サシプレイが出来ないなら席を立つ構えでしたが、せっかく自分に来ている流れを断ってしまうのは惜しい。それにもう残り時間も(体力も)少ない。
と思っていたら、自然に女性のベットエリアに自分のチップをベットしていました。自分の目の前のベットエリアは空っぽのままで。こうすれば、サシプレイは維持されますし、流れも変わらない。

それにマカオならではで、プレイ権利(カードを引く引かないの判断)は、ベットエリアに座っている人ではなくて、最大ベットをしている人が握れます。実質これまでの環境を維持できると。
さすがに相当に嫌がられましたが、ここマカオのカジノでは最大ベットしている人が偉いので、図々しくあろうと(そもそも、自分よりベットの大きい人が良い流れになっているテーブルに、上回るベット額ならともかく、5分の1程度のベット額で入ってくる方が失礼だ!)。

まあ、最終的には、ベットエリアを2箇所に増やされてしまって、さすがにそれには打つ手が無くって、頃合いとテーブルを離れましたが。

こんなわけで、2年半ぶりのマカオのカジノは、収穫よりも戸惑いの方が多かったですが、次回訪問時は何とか体勢を立て直して再挑戦、と行きたいものです(いつになることやら‥‥)。

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