リゾカジ カジノレポート

【マカオ】3連勝ならず~(≧ヘ≦)残念!

* マカオ 2009/ 04/ 07 Written by くるくる

コメント( 6)

庶民派ギャンブラー:くるくるです(^ ^)/
今年3回目のマカオカジノを報告します。頻繁に海外旅行をしている時点で庶民派じゃない、という声もありますが。。。(笑)
■ 旅程

2009年3月19日から3月22日まで、香港・マカオ・中国(珠海)2泊4日の旅です。
■ DAY3 ハイライト 3月21日(土)

【 スペシャル・ベッティング・イベント 】

J'sさん、BJさん、おやじさん、ikunoさん、くるくるの5人。
J'sさんセレクトのポルトガル料理の店で料理とワインと店員のギター弾き語りを十分に堪能した後のこと。おやじさんから提案があった。

「1,500HKD ずつ出しあって、カジノで一発勝負しませんか?」

これは盛り上がること間違いなし(*^o^*)
全員賛成、ほろ酔いの夕食の場で急遽、食後のスペシャル・イベントの開催が決定した。( ̄∀ ̄)
レストランを後にして、一行は目を血走らせながら(笑)カジノへ向かう。
勝負の場グランドリスボアまでは歩いて行ける距離だ。
ε=ε=┏( `▽´)┛

歩く道すがら、5人分で計7,500HKD、約10万円強を背負っての一発勝負を誰が絞るか、が話題となった。J'sさんは「カジノウォーで運試しして勝った人が絞ることにしよう。」(^_^)v との提案。
だが4人の心は一つ「ここは神様 J'sさんに任せるしかない!」(≧∇≦)

間もなくグランドリスボアに到着。
J'sさんを先頭に各バカラ卓の罫線をチェックしていく。
ε=ε=┏( ・_・)┛

1台のバカラ卓の前で足が止まった。
罫線は綺麗なテンコ(バンカーとプレイヤーが交互に勝つこと)を示している。
今、決着のついたゲームでバンカーが勝ったので、罫線の示す規則通りならば次はプレイヤーが勝つ番だ。

J'sさん「このゲームでプレイヤーが勝ったら、その次にバンカーに賭けよう。」(^_^)v

チップを賭けていないゲームだが5人は立ったまま固唾を飲んで勝負の行方を見守るo(`▽´)o
カードがオープンされる。プレイヤー勝利!(゜∇゜)

これで罫線は次にバンカーが勝つと示している。さあ、勝負だ(≧∇≦)

J'sさんが着席、一行の夢を乗せた7,500HKDをバサッと卓上に置いた。
ディーラーが7,500HKDをチップに交換するとJ'sさんは全チップをバンカーにベット~!!!
o(^-^)o

ディーラーがカードを配る。

この罫線を見てプレイヤーに賭けている人は誰もいない。
プレイヤー側のカードは裏向けのまま、バンカーの絞りが始まる。

J'sさんが1枚目を絞り、枠を確認。絵札だ。
2枚目に指をかける時に誰かが叫んだ。

「アシ!」

J'sさん、2枚目の絞りを始める。ゆっくり、ゆっくり。

アシよ、見えてくれ~!

※足がある・・・カードの両端に(2列の)マークがあること。足がある場合の数字は4~10。

早い!絞りは早く終わった!アシがなかったのだ!

カードは“A”!/

バカラでブラックジャックが出ても嬉しくない。(^_^;)

プレイヤーのカードをディーラーがオープンする。
「死んどれ!」(`o´)

呪い(笑)の言葉も届かず開かれた札の合計は“7”。
ムム、手強い(`ε´)だが即死は免れた。

J'sさんがバンカー3枚目の絞りに入る。
3サイドなら負けなし、まずはアシよ、来い…。
ゆっくり、ゆっくり。(・_・)エッ?

J'sさんがいきなりカードをオープンする!


なんと“3”!/

( ̄○ ̄;)へなへな~
体の力が抜けて行く。アシもなかったのか~。(ノ△T)

こうして男達の夢は、マカオの夜に、はかなく消えた。(>_<)




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3月21日(土) スペシャル・ベッティング -1,500
(グランドリスボア)

■ DAY1 3月19日(木)

【 遅刻?トラブル 】

本日は午前中だけ仕事をして、午後半休。
12時と同時に会社を後にし、一旦自宅に立ち寄って着替えた後、空港に向かいます。

今回のフライトはキャセイパシフィック航空CX521便、16:20 成田発です。
くるくるはJR日暮里駅に到着、スカイライナーの時間を確認すると数十分後の出発。どうやらフライトに間に合いません。トラブル発生、くるくるはパニックに。

とりあえず特急に乗りました。時間的に大変厳しい状況。
フライトを購入したSkygateのカスタマーサービスへ移動中の電車から連絡すると、空港のキャセイ・チェックインカウンターと連絡を取ってくれました。
出発40分前の15:40までにチェックインすれば搭乗可能です、とのこと。到着時間ぎりぎりです。

電車が成田空港第2ターミナル駅に到着、時間は15:38。
荷物は機内持ち込みのリュックサック1つだけなのでドアが開くと同時に猛ダッシュです。
国際線出発ロビーに向けて走ります。ε=ε=┏( ≧∇≦)┛

3階へ到着すると、急いでキャセイのカウンターを探します。
フロアのちょうど反対側でした。再び猛ダッシュ。ε=ε=┏( ≧∇≦)┛
チェックインカウンターに到着、女性にパスポートを渡します。時刻はちょうど15:40。
チェックイン手続きをやってくれました。ホッ(*^o^*)
(香港経由、マカオフェリーターミナル(信徳中心)でサウナクーポンを購入)

マカオ到着は22:30、なんと中国本土への越境が間に合う時間です。
そこで急遽、予定を変更、初日はサウナで宿泊するつもりだったのを、中国本土で宿泊することにしました。なんといってもサウナよりホテルの方が疲れがとれます。
サウナで汗を流す?のは翌日に決めました。

無事、国境を通過し中国本土に行き、嘉麗万豪酒店(280元=3,900円、食事なし)に宿泊しました。


■ DAY2 3月20日(金)

【 ピアノの朝食でリゾ (嘉麗万豪酒店:中国珠海) 】

この日は8時頃目が覚め、ホテルフロント横の喫茶コーナーに行きます。
ウエイターに頼んで自動演奏ピアノの電源を入れてもらいます。
ここで優雅にピアノの音色を聞きながら取る朝食を結構気にいっています。(^_^)v

食事の方はというと、目玉焼き&ベーコンがなんともしょぼい出来。
一緒に注文するコロンビアコーヒーがおいしいので救われますが、一流ホテルの朝食には遠く及びません。でも贅沢は言いません。
「ピアノの朝食」は庶民派ギャンブラーのささやかな楽しみです。

【 オイルマッサージでリゾ (太平洋按摩:中国珠海) 】

空腹が満たされると次はマッサージです。
マッサージは今回、太平洋按摩に行ってみよう!と思っていました。
2月に珠海に来た際、蓮花路スタンドバーの小姐(シャオジエ;=若い女性)から「太平洋按摩が良い」と聞いていたからです。

タクシーの助手席に乗り込み「太平洋按摩」と書いた紙を見せると、運転手は無言でうなづき、やおら車を発進させます。もう慣れましたが、本土の運転手は愛想がない。。。(≧ヘ≦)
「太平洋按摩」は意外とホテルから近いところにありました。
これなら次回は歩いて行けるカモ。もっとも珠海のタクシー料金は初乗り10元(約140円)なので利用しないと損です。(^ ^)

フロントで料金表メニューを見せてもらいますが種類が多く、また全て中国語表示のためサービスの微妙な違いがよくわかりません。足裏マッサージ60分、オイル全身マッサージ130分、を指差しでなんとか注文します。

この店は設備が豪華です。そのためか中国本土にしてはかなり高額。
(3時間超で合計300元、約4,200円くらいだったかな?)
長距離フライトの疲れもすっかりとれて元気一杯!(^ ^)
なお、マッサージ技術は平凡のように感じました。


【 お買い物でリゾ (ショッピングセンター) 】

元気一杯になったらショッピングセンターでお買い物です。
この日は品定めのみ、購入したものはありませんでした。
(・_・ )( ・_・)キョロキョロ

【 いざ、勝負 (ヴェネチアン・マカオ) 】

国境を越えてマカオへ入り、ヴェネチアンに到着したのは午後5時頃。
罫線は...「ワン・ツー・スリーの罫線」のオンパレード。
くるくるは警戒してあまりベットしません。

午後6時になって「ツラ罫線」...は、出ませんでした。
前回、6時にツラが多く出たように見えたのは錯覚か!?
ツラが出ないと苦戦します。この日は-1,200HKDで終了。

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3月20日(金) ヴェネチアン -1,200



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【 サウナでリゾ (東方水療会:マカオ) 】

ヴェネチアンでの戦いの後、初日の宿泊に使用予定だったサウナクーポンを使います。
のんびりしすぎて、0時までに本土へ戻れず。
もっとも23時頃に早々と越境をあきらめ、サウナソファでまったりしていましたが。。。

結局、中国本土にホテルを取ってあるのにマカオサウナに宿泊してしまいました。(。_゜)〃ドテッ!
なおサウナの睡眠区で眠る場合は、たいてい1人は大きないびきをかく客がいるので、耳栓とアイマスクが欠かせません。

■ DAY3 3月21日(土)

【 全身マッサージでリゾ (益健休閑保健中心:中国珠海) 】

この日はリゾカジメンバーと足裏オフ会の日。
また、午前中にホテルをチェックアウトしなければなりません。
サウナを朝早く出て、マカオ→中国本土へと移動します。

中国本土に入って時計を見ると時間は9時。
少し早いので益健休閑保健中心で中医推拿(中医による全身マッサージ)1時間を受けることにします。足裏はメンバーとのオフ会のためにとっておきます。

中医推拿が終了してタクシーでホテルへ。
集合まで時間があるので、30分仮眠を取ります。(゜ρ゜)ボ-
ところが。。。w(☆o◎)wガーン・・・。目が覚めると、30分よりも長く寝てしまっていました。
慌ててチェックアウトし、再び国境越えしてマカオへ。


【 足裏マッサージでリゾ (足裏オフ公式会場XXX:マカオ) 】

待ち合わせは金龍酒店。
確か待ち合わせ時間に20数分、遅刻したと思います。メンバーはもういませんでした。
金龍酒店のコンシェルジェにXXXの場所を聞いて行ってみると、それらしき一行はまだ来ていないとのこと。きっと食事にいったのだな、くるくるもサンズのワンタンメンを腹にかっこみ、再びXXXに行ってみると皆さんいました。
J'sさん、BJさん、おやじさん、ikunoさん、それからBJ組のTANNOYさん、スナイパーさん。
皆さんとお知り合いになれて嬉しかったです。

XXXでの足裏マッサージは当然気持ちよく、久しぶりに会ったikunoさんとしばらく話し込んでいましたが、やがて眠りに落ちてしまいました。
なおXXXは、J'sさん紹介の店ですので、くるくるからの公開は控えさせていただきます。

【 いざ、勝負 (スターワールド) 】

足裏が終了するとくるくるはすぐさま臨戦態勢をととのえてスターワールドへ。
足裏が効いたか、ここでは結構調子良く、+4,200HKD でした。

そのうち携帯にikunoさんから連絡が入り、ロビーで待ち合わせ、5人でポルトガル料理の店へ。
ここからは【 スペシャル・ベッティング・イベント 】の項を参照。(ノ^o^)ノ


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3月21日(土) スターワールド +4,200



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【 魔の時間帯 (MGM、スターワールド) 】

スペシャル・ベッティング・イベントが終わって一旦解散、くるくるはおやじさん、ikunoさんとMGMへ。お二人はBJをなさるようです。
くるくるはBJをやらないので、1人でバカラ卓をくるくると見回り始めます。
その後バカラに転戦のおやじさんに、ミラクル怒涛の連勝街道を見せていただきました。
それをきっかけにおやじさん、ikunoさんと共闘。その後一進一退、そして午前2時頃、お二人と再開を誓った握手で別れました。結局、くるくるは-300HKDでMGMを後にしました。

メンバーと別れた後、夕方のスターワールドで調子が良かったことを思い出します。
再び1人でスターワールドへ。しかし今回は-1,900HKD。
とうとうマイナス領域へ落ちてしまいました。これで打ち止めです。


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これまでの戦跡


3月20日(金)

ヴェネチアン -1,200
3月21日(土)

スターワールド(夕方) +4,200
スペシャル・ベッティング -1,500
MGM -300
スターワールド(夜中) -1,900
≪ 合 計 : -700 ≫



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【 魔の時間帯 (サンズ) 】

22日(日)午前3時。サンズのクロークに預けたリュック荷物を取りに行きます。
フェリーターミナルへは、午前4時出発のフェリー搭乗なので午前3時45分のゲート開門に間に合うように行けば良いのです。
少し時間があり小腹も空いたのでサンズのフードコーナーで麺類を食すことにしました。
そして、それまで「勝負前のアルコールは控えよ!」の鉄則を守り我慢していたビールも頼みました。

ビールを飲みながら振り返ります。

「今回のマカオも楽しかったな。
リゾカジ・メンバーの知り合いも増えて、スペシャル・ベッティングは傑作だった。
行きたかったマッサージ屋に行ったり、買い物したり、サウナで汗を流したり。。。」

そのように振り返っていると、どうも今回の戦跡:-700HKD に納得がいきません。


「この中途半端なマイナスは何だろう!
あと1,000HKDチップ1枚の勝利でプラスじゃないか。
ここはぜひともプラスにして帰るぞ!」

ちょうど2杯目のビールを飲み終わった頃、時計を見ると3時20分を過ぎたところ。

「今からだと、あと、せいぜい2~3勝負だな!」

大急ぎでバカラ卓を見て回ります。「ツラ」の罫線がありました!
財布から大急ぎで香港ドルを出し、2,500HKDのチップと交換です。
そのうち1,000HKDをバンカーに賭けます。

若者が絞っていました。「頑張ってくれぇ!」

若者はカードをディーラーへ飛ばします。負け。
ちょうど「ツラ」切れでした。(;゜ロ゜)

次のベットが最後です。
財布からもう1,000HKD出し、先ほどのチップと合わせて2,500HKDを今度はプレイヤーツラに賭けます。勝てばやはりプラスで帰国です。

再び若者の絞り。「頑張ってくれぇ!」

若者はカードを前よりも勢い良くディーラーへ飛ばします。
絵札で負け。

飲酒後の2連敗で今回の勝負は完全に打ち止めとなりました。
アルコールは人の判断を狂わせます。


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【 最終結果 】


3月20日(金)

ヴェネチアン -1,200
3月21日(土)

スターワールド(夕方) +4,200
スペシャル・ベッティング -1,500
MGM -300
スターワールド(夜中) -1,900
サンズ -3,500
≪ 合 計 : -4,200 ≫



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【 カジノ負け分 】

-6万円 (4,200HKD)


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このReportへのコメント(全 6件)

2009/04/09(Thu) 00:00

くるくる

訂正です。失礼しました。

【誤】BJ組のTANNOYさん、スナイパーさん。
   ↓
【正】ポーカー組のTANNOYさん、スナイパーさん。


2009/04/13(Mon) 00:00

okataka

-700HKDくらいだと、さすがに「何しに来たんだ・・・・?」
って思っちゃいますよね。

でも、マカオ・朱海に行かれた時点で羨ましいです☆


2009/04/18(Sat) 00:00

くるくる

okatakaさん、

そうなんです。
何しにきたんだろう?って。

でも次回、もし同じ状況になったら、よけいな勝負をしないで胸を張って-700HKDで帰国します。
日々、是、勉強です。
(^^)/


2018/02/28(Wed) 09:44

satina

くるくるさん、

確か、2009年の勝ちは9万円くらいの筈なのに、いきなり大きなプラスが連続、と思ったら、
負ける時はやはり来るのですね。

夕方6時頃のサービス罫線のことですが、私は全てのディーラーが完全にコントロールしているものと思っていました。
バカラに限らず、ルーレットでも思ったところに落とすのだと思っていました。
シンガポールで、沢山の升やエリアにうずたかくチップを置きまくる客を見て、ディーラー泣かせでは?と思ったのでした。

スロットも、全ての台をモニターしてコントロールしているものと思っていました。
私は人生で収支トントンなのです(勿論、カジノに支払ったものと頂いた収支)が、いつか遊び賃を請求されるのかも知れません。

スロットなら日本でパチンコでもいいのかもしれないのですが、万一誰か知り合いに見られたら、と思うとできないのです。スポクラがパチンコと同じビルなんですが、駐車場の汚いこと!
スロープにコンビニの紙袋(中に何か入っている)がばんばん落ちているのです。
あと、喫煙だけでも嫌なのに、吸い殻がそこらじゅうに落ちている、のです。

カジノは、分煙されているし、きれいで、抵抗なく楽しいのです。


2018/02/28(Wed) 21:07

くるくる

satinaさん、

【夕方のサービス罫線】
もしディーラーが客のベットを見てカードをすり替え勝敗をコントロールしているならば、それはイカサマであり、そんなことはマカオの平場ではほぼ無いと思います。

でも、カジノハウスがあらかじめ客が勝ちやすいパターンを組み込んだデッキをあるタイミングで大量に放出し、お祭りイベント的に場を盛り上げるのは、定期的に行われているように思います。そしてそれは、恐らくイカサマではありません。

夕食どきのサービス罫線は、後者なのだろうと思っています。

日本でも、分煙されていて、きれいで抵抗なく楽しいカジノが実現されれば良いですね(^O^)/


2018/03/01(Thu) 00:34

satina

くるくるさん、

カードをすり替えるとかいう意味ではなく、うまく表現できませんが、コントロールしないとカジノが商売として成り立たない気がしていたのでした。
くるくるさんのご著書の、P22の客が負けるしくみを、私はコントロールと考えているのかもしれません。

20世紀に、ツアーでバルセロナに行って、ガイドブックに載っていたカジノに行ってルーレットしました。若かりし頃からカジノに興味があったようです。
ディーラーが私と遊んでくれたと考えているのですが、掛け方も知らない私が掛けたますに入るのですよ。全てではないし、どれくらいの時間遊んだのか覚えていませんが、数万円頂いてきました。
その時に、ディーラーは入れたいところに入れている!凄い!と思ったのが原体験(?)なんです。
いまにして思えば、あの時に病みつきにならなくてよかったです。
社会人になってすぐだったので、病み付きになっていたら仕事をほったらかしにして、仕事を継続できなかったように思うのです。

日本のカジノは、入場料がなければ、毎日ちょっとだけ行ってしまいそうです。
でも、外国にあって、わざわざ行ってやるのがいいのだと思うのです。

今年は、1月に時間みて、シンガに日帰りしました。早朝に着いてセントーサに行って、
その後MBSに行きました。わーい、と盛り上がる瞬間が無く、あっという間に満足して
スロットはお腹いっぱいになって戻りました。セントーサもMBSも共に負けましたが、あの喧噪の中にいられて楽しかったです。それにシンガの美しい街並みの中にもいられたし。

くるくるさんも、カジノも好きだけれどマカオや珠海が好きなのだな、とリポート拝読して感じます。





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