リゾカジ カジノレポート

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*オーストラリア

オージー報告2003年GW編

Written by BJ

投稿日:2003/08/15

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*

Casiono Report

 今年のGWは、オージーに行きました。リゾカジの方々には周知の事実ばかりの事なので面白みに欠けますが、ROMのみの人にでもご参考になる人がいればと思い、報告します。旅行中に無駄な選択を時々していますが、今回の旅行のポイントは、カジノよりも、旅行自体を楽しむことにしていたからなので自身は納得ずみです。私の楽しむというのは、旅行中におきる無駄な時間や物事を楽しむことです。誤解があるかもしれませんが、例えばタクシーだと5分のところをわざと歩いてみたり意味がなさそうなことしたりすることです。お金が惜しくて歩く訳では無く、自分が無駄な事をしている事で楽しんだりするという感じでしょうか。その無駄から予想にしなかった楽しいことを新たに見つけられると、これがさらに楽しいので。変ですね。無駄の定義自体が曖昧なので、あまり伝わらないかもしれませんが、お暇な方は読んでみてください。

●概要

・AIR
JL761成田(4/28)→ブリスベン(4/29)
JL5142ケアンズ(5/6)→成田(5/5)

・スケジュール
5/29~5/2      ゴールドコースト
5/2~5/3      ブリスベン
5/3~5/4      SUNLANDER(ブリスベン→ケアンズまでの寝台列車)
5/4~5/6      ケアンズ

・宿泊ホテル
ゴールドコースト  CONRAD JUPITERS CASINO
ブリスベン     HOTEL IBIS BRISBANE
ケアンズ      CLUB CROCODILE HIDES HOTEL

●エアー編
 今回はSARSの影響か、2週間前くらいで特典航空券を予約できた。GWの期間中だから、悟空21でも13万前後するので、結構有意義なマイレッジの使用だった。上司から多少ひんしゅくを買いながら会社を17:30にジャン通で出て、自宅へ戻ってシャワーを浴び、成田エクスプレスへ飛び乗った。成田へ20:00頃には到着したので、いつもどおり、エコノミーの席の中で一番前のドア前の席をリクエストしてみたところ、空いていてとれた。当然隣が空いていることも併せて確認した。この席は込んでいる時は、エコノミー席の中で一番条件の良い席だ。なぜなら、足を好きなだけ伸ばせる上、そして到着後直ぐに飛行機から降りられて、入国審査を真っ先に受けられるからだ。飛行機に搭乗してみて気づいたが、GW中とういうのに、約7割程度の乗客しかいなかった。これなら、ビジネスクラスを駄目もとでリクエストしてみれば良かったよ。少し後悔した。

●入国
 ブリスベン空港到着後、真っ先に飛行機を降り、先に降りているビジネスクラスの人たちに追いつき、入国審査をに受ける。ここは難なくクリアーしたが、入国カードの右上にNみたいなマークが書かれて、それが少し気になった。全て手荷物にしたので、荷物待ちのターンテーブルで、ビジネスクラスの人たちを抜き、税関へ真っ先に行った。入国カードを見せて通過できるかと思えば、荷物検査をすると言われてしまった。この飛行機の外国人入国者第1号が私だったようで、「待っていました」とばりの検査員に捕まってしまったようだ。この荷物検査は今までの100回以上飛行機に乗って初のことだった。ベガス旅行中で、テロと遭遇した時でさえ、荷物内部までの検査は受けなかった自分が、とうとう引っかかってしまった。どうもあのNというマークがチェックをしろということみたいだ。

 荷物は丁寧に隅々までチェックされ、持参した薬(旅行に行く際には、抗生剤等10~20種類ほど薬を持ち歩いている)をチェックされ、一つ一つ効用などを聞かれた。特に正露丸には興味津々で見たことも無いようで、相手は「なんじゃこりゃー?」って感じで、一生懸命に「これは日本ではとても有名な薬だ。腹痛、下痢、歯痛・・など万能薬だ。」と言うと余計「???」という感じだった。往復航空券など入国後のスケジュールなどを詳しく聞かれた。大凡15分ほどで、やっと入国できた。

●ブリスベン空港→ジュピターへ移動編

 ブリスベン空港からゴールドコーストへは、シャトルバスでホテルまで行こうと思い、ツアーディスクみたいなチケットBOXでチケットを購入しようと思ったが、約45分後の出発と言われ、「何か代案は無いか?」と聞くと「5分後に同じ値段でTRAIN&LIMOSINEがある。」と言われそれにした。これはARIPORTから電車でNERANG駅まで行き、そこからリムジンでホテルまで送迎してくるパッケージだった。バスでも35A$(往復は60$)、電車&リムジンも同じ値段ならと、これにした。英語が不得意な私としては、途中でなんらかのトラブルがあるかもと、多少不安であったが、それは余計な心配だった。

 パンフレットと領収書件クーポンを駅の改札へ持って行き見せると、駅員が中から時刻表と電車チケットとリムジンチケットを持ってきてくれた。そして、直ぐ電車が来るのでそれに乗るようにと言われた。電車はオージー風成田エクスプレスといった感じか。NERANGE駅まで直通で、約1時間半ほどで到着した。ちょっとした売店が一つあるだけで、近くには民家は無さそうな田舎の駅という感じだ。この駅に一台ほど市内バスらしきのが止まっていたので、帰りはバスでNERANGE駅まで来ようと思った。改札を出ると、リムジンのドライバーが待っていてくれ、その人にチケット見せてリムジンに乗り、そこからは15分程度でホテルに到着した。リムジンと言っても少々年期が入っている感は否めないものではあったが、これもまた快適だった。個人的にはシャトルバスよりこちらの方がお勧めかと思う。

●ゴールドコースト市内交通&観光編

 当初から今回のカジノはおまけで、観光をメインにする!と思いこませていたので、市内バスの1 DAY FREE チケットを買ってみた。これは市内の SURF SIDE バスを購入から24時間乗り放題とのことだ。購入方法はバスの運転手に「1 DAY FREE チケット」をくれと言えば、10A$でレシート兼、チケットを渡してくれる。チケットには、最初の乗車時間と簡単な説明が書いてあった。コンラッドジュピターズカジノには、NO.1AX/,2,22等のバスが停車するようだが、観光にはこのNo.2が最適のようだ。このバスはSURFERS PARADISE,PASCIFC FAIR,MAINBEACH,SEAWORLD・・など要所に行け、約10~15分間隔くらいで走っている。今回はこのバスをメインに使って回ってみた。各要所の説明はガイドブックの方が良いかと思うので割愛(笑)。ちなみに、NERANGE駅へ行くバスは、22番なので、ジュピターズからも乗り換えなしに行ける。

 バスを乗りこなすのは結構簡単で、乗るときに料金を払い、止まりたい時に車内にある「降りますボタン」を押す。すると運転席の左上にあった「次停まります」ランプが点灯する。日本の都市バスとほぼ一緒であった。ただ、停車駅案内はほとんど聞こえなく、少し辛いので、町のインフォメーション等でバスルートマップを手に入れておく方が無難かも。マップ手に入れる前は、乗るときに運転手言って、目的地についたら教えてもらっていたりした。ゴールドコースト付近は約20路線くらいのバスが走っているが、結局、旅行者が使うのは5つ程度路線になるであろう。やはり一人旅だとタクシーよりバスの方が格安で良かった。

 ジュピターズカジノからは、モノレールも出ていて、OASYSと言われるショッピングモール?へ行ける。OASYSやそのまわりには数多く店があり、ショッピングを楽しみにしている人には良いでしょう。ただ、あの距離で2A$はちと高いように思える。終点まで徒歩でも15分程度でつける場所になるし、一つのモノレールがぐるぐる回っているだけなので、次のが来るまでに結構時間がかかり、今一だった。バスまたは徒歩の方が良いかもしれない。

追伸
メインビーチで、パラグライダーのような凧を使いサーフボードに乗りながらサーフィンをするスポーツを見た。これが結構おもしろそうで、今度やってみたいと思う。聞くところによると、一式そろえるのに3000A$程度だそうだ。

●ジュピターズ→ブリスベンシティへの移動編

 ジュピターズホテルのカジノホスト言うと、今回のコンプポイントが180A$ほど余ったので、リモなどでブリスベンへ行くことも考えたが、やはりここは市内バスで行くことにした。No.22のバスは30分に2本でていて、前日に確認しておいた時間の5分前にホテルのバス停行ったが、20分前なってもまだ来ない。結局40分後の次のバスになってしまった。やはりバスもオージー風に時間にルーズなのか・・・ま、これも楽しみの一つか。NERANG駅までは3.3A$だった。そして、ブリスベン行きが到着する5分まえに(電車の時間に併せ運行されている)到着し、8A$ちょっとのチケットを購入した。トータル12A$弱なので、これが一番安く、それなりに便利だった。

●SUNLADER(QUEENSLADN RAIL)

 ブリスベンからケアンズへ行くのにバス、列車、飛行機、レンタカーの選択肢があったが、今回は無駄に時間使って楽しむ事が目的の一つにあったので、列車を選んだ。飛行機は安く速く良いが、それでは旅行がつまらないので・・・。インターネットでこのSUNLADERについて調べてみると、結構人気があって現地で購入するのが難しいそうだった。そこで、(http://www.australia-train.com/main.html)→ここを使って日本から予約をこころみた。当初は5/1は一杯で5/3なら空いていたので、予約した。各座席別の値段は、以下の通りだった。

1. 座席 エコノミークラス $187
2. 寝台 エコノミークラスの3人部屋  $235.40(一人の料金)
3. 寝台 ファーストクラスの一人部屋  $352
4. 寝台 ファーストクラス(全食事つき) $645.70

 今回は、2.の寝台エコノミークラスの3人部屋にした。相部屋にしたのは、一人旅の楽しみの一つに良いかと思ったからだ。実際の部屋を比較すれば、やはり3のファーストクラス寝台は一人一人がちゃんと部屋(大凡1畳弱)があり、良さそうだ。1.のエコノミーはいわゆる成田エクスプレスのような席で、普通のリックライニングシートのみである。どうも食堂車などもクラスによって全て違うようだが、それぞれの車両に移動することは可能な構造になっている(インディアンパシフィック(パース~シドニーの列車)の時は、全てのクラスごとに仕切があり、鍵無しでは移動できないものであった)。

 出発する駅は、ブリスベンの駅は、ブリスベンセントラルでは無く、ローマストリート駅であるので注意が必要だ。ローマストリート駅にある「JRの緑の窓口」みたいな場所で、予約確認書を見せて、乗車チケットもらう。エージェントからは、出発の90分前に行くように言われていたので、私は前日に立ち寄ったついでにチケットを受け取った。列車の出発は、ほぼタイムスケジュール通りだったが、出発後10時間程度してから、だんだん遅れ出して、ケアンズに到着するころには1時間以上遅れていた。

 車両には喫煙席が無く、全面禁煙になっているようだったが、約1~2時間間隔で駅に停まり、5~15分程度停車するので、それほど禁煙は苦ではなかった。相部屋の人(70才弱の男性と、50才前後の男性だった)が、二人とも話しが好きで、私が本を読み出すと直ぐ話し掛けられ、「あれはサトウキビ畑だ、あれは約20年前に流された橋の残骸だ、あのプラム?は輸出している。その山はhogehogeと言い、あそこからの景色は最高だ、今度Townsvilleへ行くと良い、あそこは・・・」という感じだった。英語のヒアリング力向上には良い勉強になったが、非常に疲れた(笑)。

 3人部屋(約3畳)なので、3人で旅行する時はファーストクラスよりこっちの方が間違えなく楽しいだろう。部屋には洗面所もゴミ箱もあった。シャワーは各車両につているので申し分無い。一つ驚いたのは、トイレだった。完全な垂れ流しである。用を足した後流すと、線路などの枕木が見えたりする。流石オージーと感動もした。車窓からの眺め非常に良い。大地、海、町、森、湖、湿地帯、川、畑、夕日、朝日、スコールなども当然よかったが、電車が進むたびに色々な種類の違う植物が生い茂ってくるのが良かった。飛行機では味わえない感覚であろう。長い車両内を自由に動けるのもそうだが、この列車で旅行を楽しんでいる人達とも話せたりする場所があるのがさらに良い。バフェ車両でビールでも買って飲みながら、旅の道連れと馬鹿話をするのも良い(完全にカジノから離された時間というのもリラックスできた)。とにかくオーストラリアでは時間がゆっくり流れているのを実感するものだった。次回は嫁さんを連れて行こうかと思う。

●カジノ編
結論から書くと、
・CONRAD JPITERS
トータル -280ユニット負け
・CONRAD TREASURY CASINO
トータル -60ユニット負け
・HOTEL SOFITEL REEF CASINO
トータル -60ユニット負け
となった。

 ここまでやられるとは思わなかった。私の経験の中で最大の負けギャンブルとなってしまった。まったくカジノは恐ろしい。今回は観光もしているので、プレイ時間はそれほど長く無く、8H/DAYくらいであろう。酷かった。前回以上に運が無い。連勝してから、全ての運を失ったようだ。ベーシックストラテジープレイヤーの私が何故?何故??という感じだった。リベンジのつもりが返り討ちにあってしまった。ここは作家の森巣博先生のように、「死んだふり」しかないと思ったが・・・、カジノをする時間が限られており、たとえ損してもゲームを楽しみたいという欲求を抑えられなかった。それと大負けをする自分が楽しかったのも大いにある。これは社会生活をする上で、危険な傾向ですね。とにかく次につながらない負けで、しばらく真面目に仕事し、カジノは休養期間にします。6月のBJ大会は到底無理です。8月は、調整する方向でがんばります。では、では。

ps
金額はちょっと負け過ぎなので勘弁してください。

●ジュピターズのバス停でのできごと。

 ブリスベンに行きのバスをジュピターズの前で待っている時に、カジノで全て無くしましたという浮浪者のような人・・というか、人として生気が無い人に話しをかけられた。その人の風貌は東京都指定ゴミ袋を一つもっており、それはバスケットボール大の大きさで、使い込まれた洋服を着て、すり減って穴が空きそう靴を履いていた。意識はもうろうとして目がうつろだが、薬でも酒もやっているようではなかった。自分を取り繕う余裕も無く、私がカジノで見た人の中で、一番落ち込んでいる人に見えた。「カジノでお金を全て失った。どこにも行く金が無い。頼むから2A$くれないか?」と言われた。私はこの風貌から、何度も同じことをしでかしている人であろうと思い、「お金は渡せない」と回答した。その男は再度要求する余裕が無いようで、バス停に座り込んだ。私はしばらく本を読んでいるふりをしながら、その人を観察することにした。自分も負けたが、それ以上に辛く負けている人を見て興味がわいた。足下を見ているようだが、目の焦点は合っていないようで、瞳が左右に震えるように動いていた。2A$くらいあげようかな?と思ったが、しばらく観察をつづけた。バスを待っていたのは私一人だったが、5分くらいすると、熟年夫婦のオーストラリア人らしき人がバス停にきた。その男は一瞬夫婦を見て、また下向いた。その後また別の30才くらいの女性がきて、また少し見てすぐ下を向いた。その後10分ほどして、大きなため息をつきつつ突然立ち上がり、道路を歩いて降りていった。どうも、かなり辛そうであった。そして、自分自身、考え深いものであった。彼は少なくても行く場所があるから歩いているはずなので、私は少しほっとした。

●追伸編
 あとで読み返すと、誤字脱字のオンパレードですね。そしてつまらなく申し訳ありません。このような文章を読んで戴きありがとうございます。今回のオジーでの負けを期に、しばらく数ヶ月の休養というか・・・仕事期間に入ります。よって、カジノはお休みです。お盆くらいは遊びに行きたいのですが、どうなることやら。

お騒がせしました。では、では。

(と言いながら、律儀なBJさんは8月のケアンズオフにも参加してくださいました。9月の仁川オフも楽しみにしていますね!・・・・リゾカジ談)

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