リゾカジ カジノレポート

RWM(リゾートワールド・マニラ)に行ってきました。

* アジア 2011/ 02/ 09 Written by しゃんぱん

コメント( 4)

連日寒い日本から
半そででOKの
RWM(リゾートワールド・マニラ)に行ってきました。

RWMが出来たのは
2010年9月なのですが、
今回、3階に
VIPフロアーがオープンするというのです。

RWMは、フィリッピン最大級カジノで、
元はビリヤモール空軍基地であったところの一角に
7億$もの資金で建設されています。
しかもいまだに工事は続いています。



JALのホームページから検索しますと
マニラまでは、なんとシンガポールに行くより高いです。

ですが、
マイルの特典でしたら、空いています。
しかも通常20000マイルのところ
キャンペーンで16000マイルでOKです。


ということで、
16000マイルにサーチャージと
税金だけの9140円だけで航空券ゲットです。


1月28日(金曜日)18:30発のJALで出発です。

サクララウンジで
カレーとビールをいただいてから搭乗です。

機内食はいただきません。

映画を見ていますと到着いたしました。

やはり暖かいです。

飛行機を降りるとすぐに
RWMからのお迎えの方が待っていてくれます。

入国の後の税関も
$10000以上の待ちこみにチェックをつけていても
「はいはい」ですぐに外に出てしまいました。(笑


お迎えの車に乗って10分ほどでホテルに到着です。
空港のすぐ近くです。
しかも新しい第3空港の前になります。

到着しますとカジノホストが
ホテルのキーを用意してくれていました。

広くて、なかなか良い部屋です。

時間は遅いのですが、
やはりまずは、カジノにお出かけです。(笑

1階と、2階はペソで遊べるフロアーです。

3階に香港ドルベースの
VIPフロアーが広がっています。

3階は、その名も「GENTING CLUB」といいます。

VIP PASS所持者しか入場できない様になっています。

レストランエリアとバーエリア、
その奥にバカラエリアが広がっています。

豪華な内装にたっぷりの空間が広がっています。


まずは円のホールドをしてもらいます。


ここでのプレイは全て香港$でするために
両替をしていただきます。
再両替を手数料無しでしてもらうために
ホールドといって滞在期間の間預かってもらうのです。

HK$10万分のために1100000円出します。
HK$104200になりました。
まあまあの交換比率です。

HK$10万分のチップに換えていただきます。


今回はこのNNチップを
最低1回まわすことがプログラム条件です。


のんびりといきます。(笑





バカラ台は広い会場一杯あるのですが、
客がいません。(笑



ディラーが準備されている台が4台。
そのうち2台がとりあえず稼動しています。



カジノホストにボーイさんやウエイトレスさんやらで
10人以上が私達を見つめています。(笑


フリーゲームの後まずはバンカーへHK$1000。

プレイヤーナチュラル9・・・。


次はフリー。

プレイヤー8。

プレイヤー3っつ落ちています。


当然次もプレイヤーですよね。(笑



そこで、バンカーにHK$1000。

絞ってみましたが、4どまり。
プレイヤーは5のなんと逆リーチ。

3ピ~ン~!呼び込んじゃいます。

そして配られたのが3ピンドンピシャの8~!

ふふふ、バンカー勝利・・・。



最初からこれでは疲れますね。(笑

その後、順調なバンカーシューで少ないベットですが
HK$12000ほど浮き、
1/3シューしかしていませんが夜も遅いので終了といたしました。

ここでの飲み物はもちろんフリードリンクなのですが、
お勧めされたのが、「グリーンマンゴー・シェイク」


カジノ内なので写真が取れませんでしたが、
綺麗な緑色のスム~ジーみたいな飲み物です。

フレッシュのグリーンマンゴーに
氷とシロップを入れてシェイクしたもので
酸味が爽やかな飲み物でした。



さて部屋で眠ろうと思いましたが、興奮を抑えるために

1階に降りて雰囲気を見に行きます。


ますます興奮してしまいます。(笑


1階のキャッシャーで現地通貨のペソに両替いたします。

100000円を52000ペソに両替してくれました。



バカラとか、BJとか、ルーレットとか色々ありますが、

リゾートワールドグループでしたら、やはりスロットですね。(笑

ここでは
スロットマシンが1000台あるそうです。
テーブルゲームは300台ですから、そうとう広いですね。

ここでスロットで遊ぶには
メンバーズカードを機械に差し込まなくてはいけません。
つまり、全員がメンバー登録しているわけです。

カードを差し込んでPINコードを打ち込みますと
コイン分が機械に移設されるシステムです。

つまり、コインも紙も出てきません。
メンバーカードがお財布になっているのです。




さて第一手・・・。

いい感じです。スロットの機械特有の音楽が心地よいです。


しかしこの後がいけません。

台を移ったほうが良いような・・・。

そういう言葉が頭の中でよぎりますが、機械がどんどんとペソを飲み込んでいきます。


あっという間に溶けちゃいました・・・。

ま、仕方がありません。どうせ3階でもらった分ですから・・・。


無理やり自分に言い聞かせます。(笑


もう一度両替しまして今度は別の機械に挑戦いたします。

あれ~・・・。

あっという間に溶けてしまいます。

眠って又明日にするかな・・・。


でも、次の瞬間キャッシャーで香港$をペソに換えている自分がいました。

おかしいな~・・・。


と、次に座った機械がヒットいたしました。

しかもボーナスゲームにボーナスゲームが重なりました。

思わず機械にKISSしたくなりました。

なんと、181680点です。

1ペソマシンなので計算がわかりやすいです。

ラッキィ~!取り戻しちゃいました。(笑

これで眠れます。





ここのホテル、MAXIMSは24時間のバトラーサービスがございます。

部屋に帰ってきましたがやはり眠れません。

そこで
マッサージを頼む事にいたしました。

タッチボタンに触れます。

すぐに「御用ですか?」と・・・。


マッサージは大丈夫ですかと訊ねると24時間OKだといいいます。

ちなみに料金はと聞きますと・・・。
「2時間で600ペソです。」

えっ・・・。それって1時間600円しませんね・・・。

素晴らしいです。

どんなに夜遅く寝ても朝はちゃんと起きます。(笑

そして朝ご飯をいただきます。


マリオットホテルの朝ご飯です。

美味しいですね。


蜂蜜も採り放題です。

ちなみに、なぜ朝にしっかり起きるかといいますと、
このホテルはいまだに拡張工事が進行中でありまして
窓の外ではトンテンカンテン工事中であります。(笑



さて、朝ご飯をいただいた後は
またもやVIPルームにお出かけです。

いただく飲み物は
「グリーンマンゴー・シェイク」です。

頑張って絞りますが、
1シューやると疲れちゃいました。(笑

そこでお昼ご飯をいただきに街に出る事にいたしました。


外は別世界です。

原付バイク1台でこんなに人間運べるのですね。


何かわかりませんがデモしていました。

今回とても楽しみでしたのが「レチョン」です。

郷土料理です。

炭火の上でぐるぐる回して焼いていきます。

店内はこんな感じです。
ほかのフィリッピン郷土料理もいただけます。

このお店です。
「LYDIA’S」(リディアズ・レチョン)
バクララン・マーケットから、
ロハス通りを南下したところにあります。

右側のほうで焼いています。


焼いたお肉は計り売りです。

好きな量をいただけます。

皮はパリパり、お肉はしっとりとして柔らかです。

この国ではやはり

サンミゲルビールですね。


TAXIに乗ってホテルまで帰るのですが、

マニラでTAXIに乗るのは結構大変です。

行きはホテルからTAXIで57ペソでここまで来ましたが、
帰りに捕まえたTAXIはいきなり200ペソと言います。(笑

次のTAXIは乗った後に
道が混んでいるから
200ペソだと言うので途中で
止めろと言ってTAXIを降ります。


一緒に行ったMさんのおかげです。
やはり、気合が入っています。(笑


3台目にやっとメーターで走ると言う
TAXIを見つけます。
これが又、力一杯遠回りします。(笑


でも結局たいした事はありませんが・・・。
85ペソで 着きました。

でも、何倍ものTAXI料金をOKしていると、
次もどんどんそれが当たり前になりますからね。
日本人価格になっているようです。

ショーの宣伝のお姉さんです。
今回は時間が無くて見れませんでした。
ラスベガス風と言っていました。
風が着くのがキモです。(笑

ホテルに戻って、1階で少し遊びます。

昨日は危ないところでした。
あれでやられたら笑い話ではすみません。


スロットで遊んでいますと機械が何か
ジャックポットが当たったといって
アテンダントに連絡せよとのサインが出ます。


アテンダントが何かペーパーをくれて
メンバーズクラブのところに行って商品をもらうようにと・・・。


こんなのいただきました。(笑


いろいろなものの中から選べといわれたのですが、どれも・・・。(笑

ま、記念ですから。

このあと、また、晩ご飯までVIPルームで絞ります。

この日の晩ご飯はステーキハウスです。

マリオット・ホテルのステーキハウスですから
間違いはありません。


パンも自家製ですね。



綺麗なお姉さんに
ワインをついでいただきます。

豪州のマーガレット・バレーにいたしました。

生牡蠣とカルパッチョもいただきます。

付け合せもバッチり美味しくいただきました。

今回は350gのサーロインにいたしました。
焼き具合もバッチリです。

美味しいステーキをいただいた後は

コーヒーをいただいたのですが、


一緒にステーキいただいたTさんが
素敵なテラスがあると言います。


オープンエアーなので
そこで南国気分を味わいましょうと言うことで
テラスに行きました。


冷房の効いたホテルとは違い
暖かい中に微風もあり気持ち良いです。

夜なのでよく見えませんが、
目の前はゴルフ場になっているので
本当はお昼のほうが気持ちが良いそうです。

実はここだとタバコが吸える
と言うことでTさんの目的はタバコでした。(笑


フィリッピンでも
最近はレストランの中はタバコが吸えません。

カジノ内は、もちろんOKですけども。


私はタバコを吸いませんので南国の微風を楽しみました。


そこではBGMには生歌が聞こえます。


さすがフィリッピン、隣のバーでライブをやっています。


このあと、バカラ組みと別れ、私はまたもスロットです。(笑

最近面白いのが、5ドラゴンです、
これは寛永通宝でしたか黄色のコインが左から3個以上並ぶと
ボーナスゲームが始まります。

この機械をボーナスゲームが
当たるたびに移動していきます。
わらしべ長者方式です。(笑


そして100000以上の得点が
一度にヒットしたときはアテンダントからの
「ペイメント・バウチャー」が発行されて
キャッシャーで受け取ることになります。


通常の当たりはメンバーズカード内に
メモリーされていきますので
機械の移動もスムーズで手も汚れません。


さて、お部屋のマッサージは
1時間300ペソ(600円弱)だと書きましたが、
ここには問題がございました。

と言いますのは
日中にマッサージを頼みましたら、
マッサージベットを持参でユニホーム姿の方が来てくれました。
これは本格的だと思い、念のために料金を確認しましたら。
1時間2500ペソプラスだといいます。

そこでよくお話を聞きましたら、解りました。



深夜に頼みますと正規のホテルに常駐しているマッサージさんが、
帰ってしまいますので、
ホテル外の民間のマッサージさんを呼んでくれていたのです。


そこでこの方には、
足裏マッサージの1800ペソをお願いいたしました。


さすがに上品で施術していないほうの足には
タオルをぐるぐる巻いてオイルで保護する形になります。


正規の上等なほうも堪能させていただきました。


このあと、
バトラーに外部から1時間300ペソのマッサージを
頼みなおしたのは余りにセコイので言いたくありませんが本当です。(笑

さて本日のお昼ご飯は、
Tさんお勧めの「GINZADON」です。
日本食と韓国料理のお店です。

いきなり日本食もなんだったのですが、
ここは皆さんにご紹介の意味でも頼んでみました。(笑


ビールも頼まないのに
こんなサービス品がついいてくるのは
さすがに、韓国料理屋さんですね。

炭火で焼き鳥を焼いていましたので
頼んでみました。


ふっくらジューシーで、これは夜にまた来たいですね。

刺身盛り合わせも頼んでみました。

雲丹もついてます。
きっと空輸品でしょうね。


お寿司もお願いいたしました。

シャリが多いので
元気なランチにはいいでしょう。


美味しくいただきました。

価格もそんなに高くなく
コストパフォーマンスも良いと思いました。


次回は隣の方たちが
いただいていたキムチチゲに挑戦です。

お腹ごなしに
プールを見に行きます。


ここでは食事もできます。

ピザやパスタもいただけるようです。

Tさんがここでオフ会のBBQやるといいかもですね。
とちゃんとリサーチしていました。
お仕事お仕事・・・。

さてバカラをあんまりやっていませんのでまだ、
NNチップがいっぱい残っています。

気合を入れて絞りに行きます。

しかし、無理してやるとろくなことがありません。

ここまでで、わずか、
HK$35000しか消化していません。
しかも香港$はなぜか、
HK$65000手元にあります。
ペソ紙幣は3束半ございます。(笑


現在までの滞在時間36時間で
しかも明日もう帰国なのです。(笑


次回はゆっくり来たいものです。

さてそういう訳ですから、
Mさんに手伝ってもらいます。


いつもはバンカー派なのですが、
ここはプレイヤーだなと思うときに
両置きチップでプレイヤーを絞ります。

両方、足ありで
3っつに4っつ。

頑張って付けますが、
7止まりです。

Mさんペラっと
めくってナチュラル9・・・。(泣


バンカーシューですよね。これは・・・。


しばらくしてここはプレイヤーでしょう。
と言うときに、また、Mさんにお願いいたします。

むふふで、またもナチュラル9・・・。(泣



でも、こんなことして遊んでいますと無事消化いたしました。


ところがこのシュー、
なかなかの3本すだれが落ちたり、
2個2個が続いたりとそれなりに面白いシューでした。


そこでリバイです。(笑

両置きの後にリバイです。

はっきり言ってアホです。(笑


でも、気持ちはノープレッシャーです。

これでいつでもセツルメントできます。

このシュー5%払いつつもプラスで終了です。

晩御飯はMさんの希望で
北京ダックを食べに行く事になりました。

19:00に、VIPルームで落ち合う事にしていったん休憩です。



シャワーを浴びてさっぱりして、
今度は2階のペソVIP室を覘きに行きます。

2階にも、スロットはあります。
1階と違って2ペソ、10ペソと、ミニマムが違います。

2ペソマシンで、軽くうちますと、ボーナスが当たります。
隣のおばちゃんもボーナスゲームです。

お互いにニコニコです。




ちょっと待ち合わせ時間には早いですが、
3階のVIPルームに行きますが、お友達はまだいません。


そこでもう一度2階に戻ります。


先ほどのおばちゃんが、私の席でスロットやっています。

それではと、私は、おばちゃんの席に座ります。

もう満足していますのでミニマムで時間つぶしです。

3回、4回めに急にミニボーナスの始まりです。
これはいつもパンダが三つ揃ってしまうヤツです。
たまに、獅子が当たります。


また、パンダだなと思いトントントンと選びます。

6っ個目が開きません。

よ~く見ますと、
海老が三つすでに並んでいました。



え~!!


上から二つ目のジャックポットをヒットしました。(笑

22万5千ペソが当たりました。



隣のおばちゃんが、あたしがず~とやっていて、
移ったばかりであなたが当たったと叫んでいます。(笑


ご馳走様です。

ちょうどそこにTさんが通りかかり、これが当たりましたよと・・・。

北京ダックに、フカヒレ姿もいただく事にいたしました。

子豚も、鮑も付けちゃうぞっと。(笑





中華料理の「パッション」です。


ぶら下がっている小豚の半身は食べちゃいました。(笑

北京ダックです。

このお店は、肉部分も少しつけて切る料理方法です。

残りの身も料理してくれます。
でも、お腹一杯です。

フカヒレもいただきます。
小さいので2枚入っていました。



乳飲み子豚です。

さすがにこれは半身にいたしました。

外側はパリパリ、中身はしっとり柔らかです。

まわりは水母も付いてきます。

蟹は甲羅まで揚げてあります。

蟹の身がホクホクです。



酢豚は頼まないのに出てきました。
別のお客さんの分です。(笑

鮑はズッキーニの中に入っています。

まわりの細かいのも鮑です。

Tさんは、 炒飯が好きです。


杏仁豆腐の蜂蜜シロップです。

フィリッピンの国名は
16世紀のスペインの
フェリペ皇太子(後の国王フェリペ2世)の名前からきているように
スペインとのかかわりが深い国です。


ポルトガルのマゼランもセブ島に
ヨーロッパ人として始めてフィリッピンに来ています。
そしてこの時に攻撃されて命を落としています。

16世紀にスペインの植民地となり、
19世紀末にアメリカの植民地となります。


もともとマレー系住民が多い島国ですが、
混血が進み、イケメン君や、
綺麗なお姉さんも多く見られます。


第二次世界大戦後もアメリカとの結びつきが深く
日本と同様に極東アジアのアメリカの
軍事拠点として基地を設けていましたが、
アメリカのアジア駐留軍縮小化と、
ピナツボ火山の噴火に伴い
アメリカ軍は沖縄に軍備を集約して、
フィリッピンから撤退しました。


イケメン君も明るいです。


この制服はバトラーさんです。
Mさんはお気に入りで記念写真。

さて、いよいよ帰国です。

最後のお食事は飲茶にいたしました。
お店は昨晩と同じ「パッション」です。


勧められたダイコン餅です。


スペアリブの豆鼓蒸し。
ビール美味し!

チャシュー包はTさんが好き。

小籠包もスープが美味しいです。

蟹子のせ焼売。

唐辛子入りのすり身がビールに合います。


揚げ物の中身は海老のすり身です。

サクサクの外側の中には海老がプリプリです。


やっぱり海老餃子は食べないとね。

帰国時にはベンツで送ってくれました。

空港では
RWMの係員さんが待っていてくれて、
空港に入る為の長蛇の列のセキュリティチェックは
いきなりショットカットで入場です。

その後も、手伝ってくれて、出国のあとの
航空機に乗るところまで送ってくれるので安心です。

セ-ルスプローモーションの宋さんです。(真ん中)
日本語がしゃべれるので安心です。



スロットは全て、メンバーカードで遊びますが。
このメモリーにペソのポイントが入ります。

お金にしたいときには
会場内にいくつか有る、
キャッシュディスペンサーでおろせます。

フィリッピン出国時には
ペソ紙幣は10000ペソしか持ち出せません。
空港で一生懸命ペソ紙幣をチェックします。


そこで、このメンバーカードです。
一杯ペソ紙幣があって、又マニラに来る方には
両替はもったいないです。


このメンバーカードにポイントとして
一杯入れておいて次回の時に引き出せばいいのです。


カードの有効期間はなんと3年間です。

試してみます。

一束ほどのペソ紙幣を
スロットマシンの機械に飲み込ませていきます。

ポイントがちゃんと付いています。

機械で一部おろして見ます。

ちゃんと紙幣が出てきました。

これは便利です。
次回のためにたっぷり預けて帰国する事にいたします。


また、ユックリとした日程で訪れたいと思います。


ウベアイスクリームは

最後に飛行機に乗る前でも
お土産用にドライアイス入りで用意してくれます。
1.5Lが二個入って1300ペソでした。


Tさん、Mさん、ご一緒できて楽しかったです。
ありがとうございました。


宋さん、
色々お世話になりありがとうございました。

また、会う日まで!


*このレポートはリゾカジ.SNSの日記を転載したものです。


このReportへのコメント(全 4件)

2011/02/10(Thu) 00:26

のむ のむ

しゃんぱんさん、はじめまして!

今回のマカオオフ会に参加させて頂くのむのむと申します。

フィリピン・・・仰るとおり安いチケットが皆無なので近くて遠い国って感じがしてしまいます。
(故にマイル修行にも向いていないんですよね)

今般も大分勝利なされたようでそのご武運をとくと拝見させて頂きたく存じます。
当方、当初の予定と若干スケジュールが変更になり本日(笑)10日より入国し20年振りとなるマカオの変貌振りを楽しみにしております。

なにぶんギャンブルは初心者でですので多少の無礼があるかもしれませんがご指導の程宜しくお願い致します。

初めてのオフ会ですので少々緊張しておりますが貴殿また皆様にお会い出来る事を楽しみにしております。
 


2011/02/10(Thu) 04:06

しゃんぱん

のむ のむさん

はじめまして。

20年ぶりでしたらそれは吃驚ですね。

海だったところに

巨大カジノホテルが建っています。

オフ会でお会いできるのを楽しみにしております。


よろしくお願いいたします。


2011/02/18(Fri) 14:13

わかば

RWMへの日本からの申し込みの方法等教えてもらえますか(販促の方とか)


2011/02/22(Tue) 19:03

しゃんぱん

わかばさん

もうすぐ、
ちくわさんがリゾカジプログラムを考えてくれるようで交渉中だそうです。


その前に行きたいときは、
ちくわさんに頼むしか方法は今のところないようです。



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